イベント一覧
イベント名 | 条件 | 選択肢 | 備考 | X-Y-Z | |
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3-1 | 風雲、高天原 | 2-4後 | 1-3-2 | ||
3章-1 | SLG『3章-1 ただ、前進あるのみ』 | 3-1後 | |||
3-2 | 遠き理想 | 3章-1クリア | 1-3-3 | ||
3章-2 | SLG『3章-2 公正なる欺瞞』 | 3-2後 | |||
3-3 | 陰謀錯綜 | 3章-2クリア | 1-3-4 | ||
3章-3 | SLG『3章-3 知恵を司るもの』 | 3-3後 | |||
3-4 | 九尾の乱 | 3章-3クリア | 1-3-5 |
SLGパート概要
3章-1 ただ、前進あるのみ
今まで以上の数の敵師団と進行部隊への強力な支援効果とスキルを持った四聖獣が相手。
支援効果は白虎の移動補正2倍と青龍のルームダメージが強力。
この2体はできるだけ素早く倒したいが、防衛部隊の師団数もある程度揃えないと簡単に突破される。
主力師団数が足りていなかったら捨て師団による足止めも検討しよう。
1ターン目に青龍を撃破し、2ターン目からは進行部隊を全滅させるまで防衛に専念が妥当なプランか。
四聖獣はいずれも強力であり、主力3師団によるレギオン戦で挑みたい。
全師団に神特攻をつけるレインの戦術スキルは必須といえる。
ただし、玄武だけは通常攻撃ではほとんど削れないため、継続ダメージ要員を多数用意したい。
とは言ってもこのwikiの攻略は基本、難易度ハードで書かれているためノーマルではそこまで厳しくは無い。
トレハン師団だけでもルクレツィアの戦術スキルを使えば十分に勝てる相手である。
玄武攻略のためだけに継続ダメージユニットを産むのは最後の手段にしよう。
3章-2 公正なる欺瞞
このあたりから敵の師団数が増えてくるので、しっかり産卵して師団数を増やしておかないと厳しい。
自爆と貫通攻撃でちゃくちゃくと師団のライフが削られる。
適度に自然回復出来るように治癒の泉の構築ができるようにしておくと吉。
トモエ、シグレの師団戦で如何に戦えるかが全て。
また次章の幕間に備えて建築が出来る最後の機会となる。
ベリハ以後は2F出口にも敵が配置され苛烈を極めるのでしっかりと防衛建築をしておきたい。
3章-3 知恵を司るもの
レイドでの突破の仕方をよく考える必要があるステージ。
地上最初の牛頭馬頭師団や四聖獣を真面目に相手取るとライフがあっさり溶ける。
敵を倒すだけでなく、回避したり行動不能にして地下の制圧を如何に進めるかが鍵。
戦闘アドバイス
対雑魚
陰陽師の解除攻撃がかなり厄介。このあたりまで来るときっちり活性を乗せて師団を組んでいるだろう。
活性/陣形/指揮などをもろもろ解除されると相当ステータスが落ちるので予想以上に苦戦する。よって削減治療がこの章では非常に重要となる。
削減治療がなければ陰陽師で弱らせて般若武者に切り裂かれるまでがセット。
ハード
- ある程度詰めれば、30T近辺のSクリアになる。数回、2師団ずつ潰せば良い。白虎等でトレハンしてるとAクリアになる。お好きな方で。
- 「章の最終ターン」が40T未満ならSを狙える感じ。防衛MAP終了時点で、評価が決定される感が強い。クリアターンを25~37(攻勢リミット)と変動させてもS評価は変わらず。師団撃破が甘いと35超でAに落ちる。
- ダメージ床上の半壊師団をエンカウントトレハンで撃破、同ルーム次師団をエンカウント弱体師団で潰せば、レギオン部隊設定1のママ、2師団程度撃破することは可能。敵行動に問題が有るなら、3師団目もエンカウント拘束しておく。75%未満の損害(無傷ユニットが居る場合)では撤退しない。
- 全ユニットのHPが500+1ターン分回復している(HP525回復が目安)ので、前線に出せる様になったユニットが居たら、ククル等と合わせて再編成を実施。LV9採掘所、LV10竜王の間が建築可能か確認。
- 敵怪盗師団が先行してくるので、B1最終マスで捕捉、侵攻渋滞のタネにする。届かない場合があるので、MOVE1を敷いてやるか、侵攻√選定やり直し。
- 青龍が全ルームに攻撃準備中なので、弱体師団を入れて、夜に遠隔で殴って撃破する。全ルームに微ダメ固定の様子なので、一定期間無視でも構わない。
- シグレ等に、十全に機能している弱体師団を当てるのは、極めて効果が高い。とは言え、弱体師団が殴る前提とするのは、流石にチョット考えた方が無難。逆に小規模の自爆を複数回受ける可能性は高く、バリアーを残しての勝利は難しくなっている。
- 造魔にブラッドマータ(防御弱体16)が居たら、弱体師団に組み込みたい。メルカバ(防御弱体12)でも効果があるだろう。
- 敵3師団程度が、一発でB2に入り込む可能性が有る。MOVE6(牢屋)の配置を検討したい。B2入口にも配置するので、足りないなら、ツタ(MOVE3)配置等も考慮。
Vハード
- 敵師団を壊滅させている場合、49ターンでもSクリアとなる。
- B2の50%程度まで敵が配置されている。敵白虎(スカウト)、青龍(ルーム攻撃)によりコアが狙われており、コア専守しないとそろそろ限界。
- タマモが出てくるとB2の70%程度まで敵が配置される。B2配置は2師団が破壊、2師団が降りてくる。ドグマ含む為、難敵。
- タマモ師団にリンドヴルム(コスト25)が含まれる。
- サラマンダー師団が正規弱体師団化を進めている。2線級師団で挑むなら注意。他にいくつかの師団に弱体値が高めのユニットが存在する。
対強敵、中ボス、ボス
- 対四聖獣戦
玄武以外の共通対策としてレギオンバトル、レインによる全師団神特攻が効果的。
3-3で出てくる四聖獣は勝利条件とは無関係なのでスルーしてもよい。
- 朱雀戦
- 状態異常にとにかく弱く、追加攻撃もないため先手を取って麻痺と封印にしてしまうとサンドバッグになる。さらに毒までつければ完璧。
- イベイドにより遠距離攻撃が高確率で無効化される、さらに一度倒してもリカバリによって完全回復してくる。
前作では呪の一撃でリカバリを無効化できたが、今作では神属性により呪いが効かない。封印は効くのでこちらで倒すといい - 楽をしたければHPギリギリまで削ったあと撤退すると良い。
VBシリーズでは戦闘開始時のHPがそのバトルでの最大HPとなるため、2戦目は簡単に2回撃破が可能。
- 白虎戦
- おそらく一番楽。
- 強力な攻撃力を持っているが単体攻撃のためレギオンバトルではそれほど苦にならない。
とは言え長引いたら消耗するだけなので火力重視で早期決着を。
- 青龍戦
- 最も隙がない難敵。
- 龍鱗守護により青龍のアタック後の攻撃はダメージが激減する。
先手を取っても反撃で大ダメージを与えられれば同じことなので数合わせに弱小ユニットを連れて行くとむしろ手強くなる。
できるなら称号「竜撃の」で竜特攻を持たせたアタッカーを用意するか、最低でも遠隔攻撃は持っていきたい。 - 朱雀同様に封印攻撃を当てるだけでも継続ダメがなくなりだいぶ違う。また毒が通るので毒で削るのも一つの手段。麻痺は雷属性なので効かない。
- 玄武戦
- 継続ダメージに特化したレギオンを組むのが効果的。
- とにかく硬い。特攻が2つ程度では100ダメージすら与えられない上に、反撃が痛いのでアタッカーにはかならず遠隔攻撃をつけること
- 対トモエ師団
- 側面攻撃でトモエを早々に潰してしまえばそこまで辛くはないはず。
ただしトモエと陰陽師に解除攻撃を食らうと途端に周りの敵から手痛いダメージを貰う。
大鬼と般若武者のステータスが報復・背水・狂奔で高まり長期戦になりやすい。回復役がやられないように前進防御で守ってあげよう。
- 側面攻撃でトモエを早々に潰してしまえばそこまで辛くはないはず。
- 対シグレ師団
- 主にこっちがやばい。だいたい牛頭馬頭(ごずめず)のせい。
敵に先に攻撃させると般若武者、シグレ、牛頭の攻撃特化なスキル構成のせいであっさり全滅する。
馬頭はできるだけ無視して周りを倒すこと推奨。まともに触ると反撃異常のせいで能力がガタ落ちする。
こちらも削減治療はほぼ必須。幸い全員種族:女なので女特攻持ちが輝く、つまり触手様の出番。
- 主にこっちがやばい。だいたい牛頭馬頭(ごずめず)のせい。
高難易度以降
- ボス師団のトモエ師団が大幅強化されているのに注意。
- トモエ?、つまりはタマモードになっている状態のお友達師団なので神、超の皆様がいらっしゃいました。
- 昼に戦うと凄まじいステータスの暴力に晒される。エンカウントバトルでもライフを減らせないと計70近い大神術陣のせいですさまじい被害がでる。 夜のレギオンバトルで確実に倒したい。
なおリンドブルム含む師団なので勝てるならばトレハン相手にも最適。女神モノリスの部屋を使えばレア9、10装備も獲得可能。