終園の破壊竜/用語

Last-modified: 2024-02-25 (日) 14:19:32

救済国家クラスティア聖国

マクシウスが治めている国。
人々はマクシウスが起す奇跡で生きており、国民には全員左手の甲に「聖印」と呼ばれる痣がある。
しかし、本来はマクシウスが己の野望の為に造り出したに過ぎず、国民達の本来の痣は「終痕」と呼ばれ、「終園」を召喚する生贄に過ぎない。

終痕

マクシウスが聖印と嘯いていた痣。
それは終園の力を得るための生贄の証であり、その者の欲望が糧となる。

終園

マクシウスが求めている楽園。
赤く禍々しい風景が広がっている。
そこから放たれる波動を浴びた者は終者と呼ばれる異形に変貌する。

終者

終園の波動を浴びた者が変貌した存在。
赤く禍々しい姿に変貌し、理性を失う。

鉄獣戦線

戦獣族の生き残りだけで結成された武装組織。
クラスティア聖国の陰謀を知り、それに反感して敵対していた。

戦獣族

かつて存在した戦闘民族。
アルベリオンによって多くの者達が死に、生き残りは鉄獣戦線だけとなった。

スブリンガーズ

大砂海「デザゴルダ」で活動するトレジャーハンター集団。
サルゴスがリーダーを務め、時空の裂け目から出た様々な財物を集めている。

仙剣族

岩山の多い草原住むにする異形の種族。
全員が剣術士であり、己の心によって剣の色と属性が変わる。
水精族とは共存関係である。

水精族

仙剣族と同じ岩山の多い草原に住む異形の種族。
身体が水の様に液体になってるのが特徴。
仙剣族とはれ共存関係で、彼らが剣を作るのに必要な存在でもある。