Tier 8 アメリカ 重戦車(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 150/80/80 | 本体価格(ゴールド) | 13,800 | ||
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最高速度(km/h) | 前進 | 38 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 8~10 | |
後退 | 12 | シルバーボーナス(%) | 60 | ||
隠蔽率 | 静止時 | 0.10 | 経験値ボーナス(%) | 15 | |
移動時 | 0.06 | 搭乗員経験値ボーナス(%) | 無し |
パッケージ
Capt. King Tiger 13,800G |
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
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出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
Capt. King Tiger | Maybach HL 230 P 30 | 8,8cm Kw.K. 43 L/71 Ausf. B | Tiger II | Tiger II Serienturm | 1,600 | FuG 12A | |
700 | 30 / [24.55] | 150/80/80 | 710 | ||||
10.00 | 0.9/1.1/2.2 | 24 | 400 |
主砲性能 | |||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 最伏角 | |
8,8cm Kw.K. 43 L/71 Ausf. B | AP APCR HE | 252 11G 252 | 212 259 45 | 240 240 295 | 9.68 | 2,323 | 2.30 ? ? | 0.32 | 72 | +15 -8 |
解説
- 火力
- 装甲
正面は砲塔・車体ともにほぼ全域100mm厚。
Tiger Iよりも傾斜装甲で車体正面は強化されたものの、逆に砲塔正面が脆くなっている。
耐久値はTiger IやTiger (P)に比べると劣りはするが、Tier7重戦車としては平均的な値。- 砲塔
正面は185mmの垂直装甲。
格下には有効だが、同格重戦車の砲には普通に抜かれてしまうことも多い。
側面も80mmと薄く、また40mmの天板も大口径砲に対しては弱点となりうるため、狙いを絞らせないように心がけよう。 - 車体
正面上部は220mm相当となりTier7HTとしてはかなり硬い。
一方で正面下部は本家同様160mm相当と薄く、しかも脆いエンジン判定のある弱点となっている。
昼飯で多少は装甲厚を水増しできるが、相手は慎重に選ぶ必要がある。
- 砲塔
- 機動性
最高速度はTiger IIと同じであり、時間を掛けて直進すればそれなりのスピードが出せる。
しかし、本家と同じく出力重量比がかなり低く、また本家では重戦車として良好であった旋回性もTiger IやTiger (P)と同等以下に落ちており、総じて挙動は鈍い。 - 総論
史実
連合軍が鹵獲した車輌。キングタイガー (King Tiger) またはロイヤルタイガー (Royal Tiger) としても知られる。1944 年 1 月から 1945 年 3 月にかけて、計 489 両が製造された。