ドイツ RankVIII 中戦車 M48A2 G A2
概要
西ドイツ軍の第2世代MBTであり、アメリカから購入したM48を改良したものがM48A2 Cで、その車両に西側諸国標準の105mm L7A3砲に換装するなど各所に改良を施した車両。ゲーム内ではDM23(APFSDS)が使用可能となっている。
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | 4,020 |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 2.2 |
|---|---|
| 修理費用 | 8 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 24.0⇒34.3 |
| 俯角/仰角(°) | -9/19 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX) | 8.7⇒6.7 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | なし / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 110 / 76 / 35 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 130 / 76 / 51 |
| 重量(t) | 47.8 |
| エンジン出力(hp) | 825 |
| 2,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 53/-9 |
| 視界(%) | 117 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 105 mm L7A3 cannon | 1 | 46 |
| 機銃 | 7.62 mm MG3A1 machine gun | 2 | 4800 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 105 mm L7A3 | DM12 | HEATFS | 10.5 | 1.27 | 1174 | 400 | ||||
| DM512 | HESH | 11.2 | 4.31 | 732 | 127 | |||||
| DM13 | APDS | 4.0 | - | 1478 | 350 | 347 | 333 | 317 | 302 | |
| DM23 | APFSDS | 4.2 | - | 1455 | 337 | 335 | 330 | 322 | 314 | |
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | 外部装甲 | 側面に8mmのラバースクリーン |
| 砲塔 | 発煙弾発射機 | 視界前方に煙幕を張る |
搭乗員
| 搭乗員名 | 説明 |
|---|---|
| 車長 | 砲手が気絶した際に砲手の役割を代行する |
研究ツリー
解説
Leopard A1A1を少し硬くしたような車両。
特徴
【火力】
前身から強化され、西側スタンダードの105mmL7になった。またDM23(APFSDS)が追加されたためランク比で優秀な火力を発揮することが出来る。ただしスタビライザーがないので咄嗟撃ちや不意遭遇には弱いため敵の先手を取れるような立ち回りが重要となる。
【防御】
M48A2 Cとほぼ同様である。砲弾は20発まで減らせば車体に弾薬が置かれなくなり、一撃爆散の確率は減る。
【機動性】
M48A2 Cとほぼ同じである。とはいえランクが上がったことで相対的に機動力は下がっており最高速度も高いわけではないのであくまで平凡といったところである。
史実
第二次世界大戦後、西ドイツの再軍備化のためアメリカは1955年11月に1,232両のM48A2戦車(90mm砲搭載)を同国に無償供与した。
その後レオパルト1戦車の生産が1965年から開始され、本車に代わって西ドイツ陸軍の第2世代MBTとなった。
時代は進んで西ドイツ陸軍は単独で第3世代MBTの開発を続行し、1977年に「レオパルト2」として採用、1978年から生産が開始された。
しかし西ドイツ陸軍にレオパルト2戦車が必要数配備されるまでは時間が掛かるため、それまでのストップ・ギャップとして西ドイツ陸軍が保有するM48A2戦車に105mm砲の搭載などの近代化改修を施して性能を向上させることが提案された。
そして、この西ドイツ陸軍独自の改修型は「M48A2GA2」と命名された。
当初650両のM48A2戦車がA2GA2規格に改修されたがさらに692両のM48A2戦車が追加改修され、合計1,342両のM48A2GA2戦車が誕生した。
これは、当時の西ドイツ陸軍の戦車総数の実に36%を占めていたことになる。
アメリカ以外の国での独自改修ながら、この改修プログラムによってM48A2GA2戦車は初期のM60戦車を凌ぐ性能を獲得したとも評された。
なお西ドイツ陸軍のM48A2GA2戦車は、1980年代の末までに全車が退役している。
参考:戦車研究室
小ネタ
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- 傾斜に弱い弾に対してかなり強い装甲。ソ連のAPHEを防げるレベルの装甲はあるので機動性重視のレオとバランスが取れてる。スタビが無いのは頭に入れておけばあまり気にならずA1A1を出すより活躍できることも普通にある。そしてソ連と比べると弾薬庫を狙い辛く、砲手が気絶しても車長が撃ててクソ強い。 -- 2023-10-12 (木) 02:09:16
- やはり車体から弾をなくせるのが強く、一般によく狙われる車体下部を貫通されても爆散せずに粘れる -- 2023-12-27 (水) 11:06:02
- こいつの首周り硬すぎてAPFSDS当てても破砕される…ターレットリングも壊せねぇ -- 2024-03-10 (日) 10:59:20
- 被弾した時に謎の跳弾起こして耐えることがある。ただし当てにしてはならない(戒め) -- 2025-08-23 (土) 11:44:58
