Belfast

Last-modified: 2025-11-20 (木) 21:14:49

1945年 大英帝国 軽巡洋艦 ベルファスト

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アップデートVer.2.00.029にて実装されたイギリスツリー高ティア軽巡洋艦。
タウン級巡洋艦グループの一隻で、その後期型のエディンバラ級の二番艦である。
大戦を生き延びた本艦は、今もなお軍事博物館としてロンドンのテムズ川にその勇姿を留めている。

他画像

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体力+5%の効果がある史実迷彩。お値段は688G。

基本性能

※括弧がある欄は【改修後の数値(初期値)】

年代1945国家大英帝国
艦種軽巡洋艦対潜×
耐久値30250(27500)戦闘成績(BR)250
無装甲排水量(t)3800無装甲速力(kt/h)40.3(38.3)
基準排水量(t)10545最大速力(kt/h)31.2(29.8)
最大排水量(t)13175最大舵角34.6(33.0)
可視距離(km)10.8(10.3)絶対視認距離(km)-
アンロック費985000S購入費用9850S
1700G

装甲防御

※単位はインチ(in)表示

防御区画前部中部後部装甲重量(t/0.1in)
甲板部3.03.03.030
舷側部4.54.54.530
装甲性能諸元強化前強化後
装甲硬度98%-
装甲HP80%

※史実準拠の場合。購入時は無装甲・非武装状態。

搭載武装

主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)貫通力基本弾数(HE/AP)
15.2センチ 50口径 MarkⅩⅩⅢ 三連装砲72023.38.6519448150(AA)/150
13.3センチ 50口径 MarkⅠ 連装砲55021.397.51010065150(AA)/150
副砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)貫通力基本弾数(HE/AP)
4インチ QF MarkⅩⅥ 連装砲40018.153.5152955175/175
魚雷名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
旋回
速度(°/s)
重量(t)雷速(knt)基本弾数
21インチ MarkⅨ 三連装魚雷543312.36010134418

艦載機

機種名称耐久攻/防航続時間
(sec.)
巡航速度
(km/h)
海面視界
(km)
空中視界
(km)
機体重量
(t)
格納庫容量装備火力装備重量
(kg)
水偵Warlus Mk.Ⅰ78050/65013502855.96.1360507lb HE爆弾1793×22144×2

※最大搭載数3機、パイロット数3名。

部品改修

改修段階火力索敵速度装甲
砲塔旋回装置(主砲旋回速度+13%)水中聴音機(パッシヴソナーを使用可能。水中目標探知半径2.35km)副舵輪(横滑り防止+10%)高品質装甲(徹甲弾被弾ダメージ-5%)
新型の防空破片(対空砲炸裂範囲+25)新型望遠レンズ(望遠鏡拡大倍率+20%)新型艦首(旋回抵抗-11%)側面装甲帯(被雷ダメージ-5%)
強化弾頭(装甲貫徹力+5%)電波探信儀(理想発見距離+5%)変速機(加速性能+10%)排水ポンプ(自艦浸水継続時間-10%)
新型の防空火薬(対空砲弾火力+25%)精密探信儀(強制発見距離+8%)舵輪(最大舵角+5%)船体強化(HP+5%)
主砲装填装置(主砲装填時間-5%)×ボイラー(巡航速度+5%)強化装甲(装甲硬度+5%)

立ち回り

主砲

ベルファストの史実砲とダイドーの主砲を搭載できる。現在の主砲はどちらも手動対空可能である。ダイドー主砲のほうが1秒ほど装填が速く、貫通力も高いという特徴を持つが、それ以外の性能はベルファスト主砲のほうが大抵良い。ベルファスト砲は軽装甲の艦艇を相手にした場合にポテンシャルを発揮しやすい主砲、ダイドー砲は(一応)オールラウンドで戦える主砲という感じである。

余談だが、ベルファストを始めとするタウン級シリーズの主砲である6インチ三連装砲は中央の砲のみやや短く見える。これは異なる口径の砲を搭載しているのではなく、中央のみやや後ろにずらして配置しているためである。
そういった特徴も観察しながら本艦に乗り楽しもう。

副砲

例の如く精度は良くないため、対艦用にはあまり使えない。
そもそも主砲の発射レートが高めなので、砲戦時に使用する機会自体が少ないだろう。
一方で手動対空に対応しているのは副砲だけなので、その意味では外さない方が良い。

魚雷

射程12km、3射線の魚雷発射管を両舷に装備できる。
射程、本数を考えると日巡のような積極的な雷撃は出来ないが、敵の進路上に牽制で流す事で、敵の動きを制限し、味方が集中砲火しやすくなったり、格上に接近を許した場合に撃退や場合によっては下克上なども狙える。
積んでおいて損は無い。

航空兵装

お馴染みウォーラスを3機搭載出来る。
ウォーラス自体、速度が速くはなく、パイロット1人につき1機であるため、扱いは慎重にしなければならない。
視界を活かすならば、自艦上空に飛ばしているだけでも効果はある。

対空

やや貧弱。
軒並み主砲によって強力な対空が可能な高ティア巡洋艦群の中で、本艦は副砲で片舷6門の対空しかできない。
幸い追従性は優れている為、敵観測機に対しての牽制には困らないだろうが、艦隊の防空艦としては全く働けない。
ウォーラスの視界も利用して、敵機の動きには早目の対応をしよう
だったのも昔の話
今では主砲も自動対空に対応し、ウースターアトランタほどの防空艦とまでではないが、そこそこの対空火力を発揮できる。

装甲

元々軽巡であるため、頼れるものではない。
限界まで積み増しするよりは、ある程度に留めておいて速度に重きを置いた方が良いだろう。

機動性

軽巡ゆえの軽快な動きが出来る……のだが、それには少し工夫が必要である。
満載でも全改修していれば約28ノットは出せる。
そこから装甲を削れば30ノット突破も難しくはないのだが、なにぶん主砲の合計重量が重いせいか、周りからずば抜ける程の速力は得られない。
また、舵角34.7°と平均以下であり、転舵が思ったより重い。敵弾回避には早目の対処が必要である。
ちなみにボイラー性能が+5%と低い数値だが、逆に言うと基礎速度が速い部類の船であり、イギリス専用の速度強化船員クインによる伸び代は大きい。搭載を検討しても良いだろう。

総評

同盟国の魔物と同じツリー最後の艦艇だが、あちらの無双、嫌がらせ、対空最強感とは違い、癖が強めである。
火力については軽巡としては水準以上なのだが、それを活かせる環境を作るのが難しい。
戦艦はおろか、巡洋艦でさえ目を付けられれば無傷では帰れないため、前線は張れない。かと言って後衛で対空支援するほどの対空火力はなく、長射程の魚雷も持ち合わせていない。
戦場を駆け回れる程度の速力と、多少の被弾は耐えられる防御力の釣り合いを自分で見つけられれば、味方戦艦に随伴して放火役をしたり敵駆逐艦を狩ったり、あるいは空母を直接殴ったりなど多彩な活躍が出来る。
出来るだけヘイトを稼がない事が肝要である。
尚、同じ軽巡でも、元植民地最終鬼畜チート軽巡極東四次元格納庫よりかはよっぽど軽巡な立場、仕事であるように見える。
某有名海戦ゲームの影響か、時々血眼になって沈められるのである


歴史背景

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「ベルファスト」は1936年9月21日にハーランド・アンド・ウルフ造船所に発注され、1936年12月10日に起工した。本艦の想定建造費用は2,141,514ポンドに上り、そのうち、主砲は75,000ポンド、航空機(2機のウォーラス飛行艇)は66,500ポンドだった。1938年3月17日の聖パトリックの祝日に、首相ネヴィル・チェンバレンの妻であるアン・チェンバレンの手によって進水した。進水式はパテ・ニュースによって撮影された。1939年3月から8月にかけて「ベルファスト」は艤装工事と海上公試が行われた。
引用 Wikipedia

コメント

  • 公試運転で乗りましたが、主砲で対空出来るようになってますね -- 2023-10-17 (火) 17:44:43