高難度作戦Op.アドニス

Op.アドニス

1回目：'19/01/01(火) 15:00 ～ '19/03/10(日) 14:59
2回目：'20/01/14(火) 15:00 ～ '20/01/27(月) 14:59

• セリフォス宙域の調査任務。
• 総ヘクス数33。バトルヘクス15。
• 他の高難度作戦は【コチラ】

概要

• 調査形式の高難度任務。
• コンティニュー不可、サポーター同行不可。
• Lv30から開始するが、一般的なLv30より難易度が高いので注意
• 全てのバトルへクスはクリア後も繰り返し挑戦可能。
• 累積報酬ゲージも溜まる。
• ランダムドロップは無い。シェル枠が埋まっていても挑める安心設計。
  • ただし、アニマやゴールド上限間近での取り逃しはあるため注意。
• 一部のヘクスクリアやヘクスコンプによって称号を獲得できる。
• 今回は各種属性特異型の大型ヴァイスが多数。特に動きを束縛する電撃系など厄介なものが登場。

高難度共通アドバイス

• ロックオン
  • 雑魚の弾幕が苛烈なので、操作関連のオプションを見直していつでもターゲットを切り替えられるようにしておこう。
  • HPの減った敵から先に倒すなど掃討する順序を工夫しよう。
• メンバーチェンジ
  • 敵の属性に合わせて編成と言う以外にも、回復スキル、ターゲット状態からの一時解除および無敵化、デバフ状態からの時間稼ぎといった具合に積極的に活用したい。
• 敵の弱点・耐性
  • 「属性耐性」以外にも「射撃耐性」「スナイパー弱点」など様々な敵が出現する。出来るだけ有効な武器を使って挑もう。
• ボスの行動パターン
  • 高難度作戦に限らないが、ボスの行動パターンの把握が攻略のカギ。
  • チャージ攻撃は回避困難なものが多いため、不安があればレベルの低いボスが出現するミッションで予習しておこう。
  • 参考:「大型ヴァイス」
  • 回避困難な攻撃はギアスキルの無敵時間を活用するなど、被弾を減らすために工夫しよう。

個別アドバイス

「攻略方法に頼らない」という隊長は己の力で頑張ってほしい。
が、どうしてもクリアできない隊長は下の折り畳みを開こう。

ステージ詳細

ヘクス名称 / 推奨Lv.			ステージ数/ 弱点属性		大型ヴァイス
1	毒に霞むそら	30	1		ポイゾネルモス
2	デブリに光る目	40	1		(VW)
3	眼前の脅威	45	1		レントラー
			2		ポイゾネルモス
			3		リムルインバス
4	真空に奔る慧眼	50	1
			2		(VW)
5	真空に奔る天眼	50	1		(VW)
6	真空に走る慧眼	50	1
			2		(VW)
7	真空に走る天眼	50	1
8	瞳の奥に広がる恐怖	60	1		オベリスク
			2		キャリアタートル
9	開眼する闇	70	1		サーペント
			2		サーペント
			3		オベリスク特異型
10	重力に歪む照準	75	1		キャリアタートル
			2		グラヴィネルモス
			3		セルケト特異型
11	熱波に揺らめく照準	75	1		キャリアタートル
			2		ブレイズレントラー
			3		セルケト特異型
12	フリージング・アイ	75	1		キャリアタートル
			2		フロストネルモス
			3		フロストセルケト
13	シャイニング・アイ	75	1		キャリアタートル
			2		エレクレントラー
			3		エレクセルケト
14	不可視星域	80	1		(VW)
			2		キュクロプス
15	眩惑の小惑星帯	80	1
			2
			3		セルケト特異型
			4
			5		キュクロプス

報酬

• 「不可視星域」「眩惑の小惑星帯」をクリアすると、最奥のヘクスから称号『情熱の眼差し』『氷の視線』が入手できる。
• クリア報酬: 称号『セリフォスの探索者』、★3マテリアルシェル×2
• コンプリート報酬: 称号『誰もおらぬ』、★3キットシェル×2

道中の報酬

• 01：20000ゴールド
• 02：30000アニマ
• 03：★3マテリアルシェルx10 x2マス分。確実にシェル枠が限界値を超える
• 04最左右：★1マテリアルシェルx6 x2マス分
• 04左：30000アニマ
• 04右：30000ゴールド
• 04左右：★2マテリアルシェルx4 x2マス

【調査宙域クリア後】

• 06：★2キットシェルx2 x2マス
• 07左：★3マテリアルシェルSk/Fx2 と Sk/Ex2
• 07右：★3マテリアルシェルSk/NVx2と★4マテリアルシェル
• 右最奥：称号「氷の視線」
• 左最奥：称号「情熱の眼差し」

称号

BGM

• 高難度作戦のBGMはどちゃくそカッコいい。
  • 発売中のサントラVol.1には収録されていない。Vol.2には収録予定。

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