廃止
2015/10/07の大規模アプデ「破格 Phase1.0」により、このIDは廃止予定です。
装備のダイスについて
65Lvのダンジョンからは装備分類が細かくなっており、ダイスによるトラブルが後を絶えません。
「65Lvからの装備とダイス」をよく読み、トラブルに巻き込まれないように注意しておきましょう。
このダンジョンでは、職別の胴と手がドロップするようになっています。
入場場所
バラカニア領、帝国領域、NPCピルンを通じて入場
ダンジョン概要
邪悪なオルカの神殿に匹敵する難易度。
下級とはいえ舐めてかかると痛い目を見る事になる。
十分な装備と知識を持って挑むようにしましょう。消耗品の使用は積極的に。
ダンジョン基本情報 | ||
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入場可能Lv | 65Lv以上 | |
回数制限 | 1日1回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
マッチングアイテムレベル | 188 | |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。 |
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。味方のカバー アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- レッツパーティー
- 「エルカラス号」では、3人以下で100%、4人で150%、5人で200%のドロップ率が適応される
「レッツパーティー!」システムがダンジョン挑戦時のパーティー構成により付与されます。
- 太古神の祝福(初心者支援システム)
- 「エルカラス号」では、一定時間毎に救済バフ(HPとMP全回復)が発動します
効果発動時に死亡している場合はHPMPコンディションが最大の状態でその場蘇生が可能になります。
1NMに対して最大1回まで発動され、1回目が発動した後は効果が発動しなくなります。
- 入場装備
- 公式が推奨している装備は
「エルカイアシリーズ+12以上、ハルキアアクセサリー・英雄アクセサリー」
もしくは「煉獄偵察隊、ハルキアアクセサリー・英雄アクセサリー」以上
持ち物
- 必須
- 各種護符、クリティカルダメージの書、獅子王の秘薬orオオワシの秘薬、ホーリーポーションV
執行者の憤怒クリスタル
- 推奨
- ノクタニウム強化弾、各種ポーション&料理、女神の祝福
保護の書(フェリーモスのレーザーダメージ軽減に)
「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。
MAP
道中
1NM終了後階段を登り切った広間のところから2NMのところまでに一般エネミーを討伐する必要がある。
基本的なクリ構成は1NMにおけるクリ構成と構わないので1NM終了後はそのままのクリ構成で火力は挑むといい。
小型デモクロンが複数体、大型デモクロンが3体いるので盾はリーシュなどで引き寄せ一体ずつ処理していくと回復の負担が少なくて済む。
NM
ピュトリオン
攻略(一般型乱戦) |
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火力は卑劣・執行憤怒・破壊者憤怒クリの3つは必須(後方クリ威力重視)憤怒の終結者は1NMでは必要ない。 初めは雑魚が大量に召喚されるので、入場口側の右隅か左隅に盾がまとめながら処理すると良い。 ヒーラーMobの処理は最優先。雑魚の召喚が終わってから一定時間経つと、ボスが現れる。 雑魚が残っていた場合雑魚が全員無敵状態になり、ボスとの戦闘が非常に面倒になる。 Mobが散らばれば散らばるほど効率が下がるため、極力集めた後に倒すようにしよう。 リーパーは壁際でダークエクスプロージョン、ヲリはソードバインドなど、いろいろ纏める工夫を。 |
攻略(対一般NM) |
ほとんどランタゲなので雑魚が残っていた場合、盾は雑魚を釣っていたほうが良い。 ボスとの戦闘時、入場口付近で戦うと突進攻撃で入場口に行ってしまった時タゲが切れる事がある。 雑魚処理からやり直すことになるので奥で戦うことを超推奨 範囲スタン攻撃に注意。装備未更新だと、食らうと突進ですぐ死亡する可能性もある。 オレンジの範囲表示からスタンまでが非常に早いが、事前モーションが長いので覚えよう。 |
- 雑魚が6分間召喚され続け、2分目でアーチャー3体戦士1体、4分目でヒーラーと戦士が1体ずつ召喚される。
- 出現する時はテロップが流れるのでそれを合図に。処理が遅れると盾への負担が大きく上に雑魚処理が間に合わなくなるので消耗品は惜しみなく使おう。
- 注意が必要な特殊MOBはデカいの(戦士?)・射手3体・司祭1体・剣闘士1体の計4種。
盾にターゲットが向くデカいのを除き、残りの3種は盾以外が他を捨ててでも最優先で処理する。
中でも射手と司祭は放置すると攻略に特に深刻な支障をきたす。
次に優先順位が来るのは無論デカいの。盾に背を向けて振り返り、
後ろへ突進してくる攻撃は攻撃範囲が広く威力が高い。
デカいのはスタンが通りやすいので、振り返った瞬間に即スタンを差し込めればベスト。
この役割は近接火力が一番やりやすい。 - 雑魚処理時は瞬間火力が求められるため、クリスタルは一般系にすること。でないと雑魚処理ができず1匹目からすでに突破することが出来ないで終わってしまう。
- お勧めは執行者の憤怒や破壊者の憤怒や卑劣な一撃。威容でもいいが、先程も書き記した通り瞬間火力が求められるので威容を使うなら憤怒の方が良い。
- 言ってしまえば、雑魚処理さえスムーズに終われば勝ったも当然のボス。逆に言うとボスより雑魚処理が重要と言える。
攻撃パターン
飛び上がりスタン攻撃 | |||
---|---|---|---|
説明 | 飛び上がり、前方に扇範囲のスタン攻撃。直後に突進が来るため、スタンになったらヒーラーは即解除すること。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | 回避が出来そうにない場合は、ある程度距離を取るか、足元に移動することでも回避可能。 |
飛び上がりスタン攻撃 | |||
説明 | 飛び上がり、自分を中心とした円範囲スタン攻撃。上記とモーションが似ているため惑わされないように。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | こちらも直後に突進が来るため、スタンになったら即解除を。 |
フェリーモス
画像 | 分類 |
---|---|
中型 フェリーモス型 | |
位置 | |
[添付] |
攻略 |
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6つの浮遊石を守りながらの戦闘となる。 自発的に憤怒状態にはならないため、レイジインダクションによる強制憤怒推奨。 フェリーモスが浮遊石を破壊する 一定時間ごとに使用する特殊パターン。 中央にフェリーモスが移動後、数秒後浮遊石どれかに向けてレーザーを発射する。 6個すべての浮遊石を破壊されると全滅してしまうため、浮遊石が受けるダメージを軽減する必要があり プレイヤーがレーザーを一緒に受けることによってダメージを分散させることができる。 エレメンタリストの精霊やウォーリアーのシャドウツインを上手く巻き込むことで頭数に入れることができるため、 さらなるダメージ分散が可能となり、戦闘時間にも余裕ができるので非常に有効。 70くらいから2連になって30で憤怒したら逆に1回になってる 70と30に発射数切り替わりと同時にレーザーの割り込みがある 3発連続で来るのは時間毎のレーザー受けてる途中に攻撃して70、30割るのが原因 |
- 一撃一撃がどれも重く、盾職でも瞬殺されることも珍しくはない。
しかし攻撃モーションはわかりやすく、基本的に出が遅い。
人にもよるが、数回もやればモーションは覚えられるだろう。 - ランタゲのレーザーは浮遊石にも当たるので、狙われたプレイヤーは必ず浮遊石のない方向へと誘導すること。
- HPが非常に多い上にタイムアタックなので、消耗品は積極的に使っていこう。
先述通りフェリーモスは動きが遅く背後が隙だらけ、但しランタゲがそれなりに多く向きはあまり安定しない。
そのため盾が盾として戦うよりも後方系クリスタルを詰めて火力貢献した方がよいケースも多い。
特にヲリ盾であればレイジインダクションが無い分討伐が遅れるため、(現在は追加されています)最初から火力構成で挑んでも良い。
ただし盾役が火力と一緒に後方を叩くと混乱を招く為、PTMと事前に相談をしておこう。
攻撃パターン
離れろ!このゴミ共ども! | |||
---|---|---|---|
説明 | 対象に吹き飛ばし効果付きの衝撃波攻撃。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | ガード可能、吹き飛ばし効果。 |
小さい奴…目障り…殺す… | |||
説明 | 溜めモーションからのレーザー攻撃。発射ギリギリまでAIMを合わせてくる。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | ガード不可+火傷効果 浮遊石にも命中判定あり。 |
青い石…壊す | |||
説明 | 「フェリーモスが浮遊石を破壊する」というテロップと同時に中央に移動後、 浮遊石いずれかに向かってレーザーを発射する。 6個全ての浮遊石を破壊されると墜落が発動し全滅してしまう。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | ガード不可+火傷効果 |
振り回し攻撃 | |||
説明 | 手に持っている武器を連続して振り回す攻撃。対象に向かって2回指を指した後に行う。 かなり痛いが、モーションは非常にわかりやすい上に出が遅いので回避やガードは難しくない。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | ガード可能。 |
コンボ攻撃 | |||
説明 | 武器を地面に叩きつけた後(刺した様なモーション)4回のコンボ攻撃。 4回目の攻撃が非常に重く、生半可な装備ではガードを貫通される。盾で装備が揃ってない時は回避を推奨。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | 3回目の攻撃は後方にも当たり判定有り。ガード可能。 |
右腕叩きつけ | |||
説明 | 右腕をターゲットに叩きつける攻撃。 派生で左腕を回し後方へ攻撃してくる事もある。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | 右腕を叩きつけた後に、左腕が動いたら派生攻撃をしてくる。ガード可能。 |
衝撃波 | |||
説明 | うずくまった後に周囲へ衝撃波を飛ばす攻撃。近距離→遠距離と来るので遠距離職も注意が必要。 | ||
使用HP | 100%~ | 備考 | ガード可能。移動速度減少効果投与。 |
ダルカン
画像 | 分類 |
---|---|
中型 ダルカン型 | |
位置 | |
[添付] |
攻略 |
---|
覚醒後ほとんどの攻撃に持続ダメージデバフが付いているため、ヒーラーが死ぬと攻略が困難となる。 ターゲットがうつると厄介なことになるので、火力はホーリーポーションを使いタゲ飛びに気をつけよう。 左右の衝撃波はダメージ+吹き飛ばし+出血デバフという厄介なもの。 剣を地面に突き刺している方が安全なので移動すると良い。 HPが25%以下になると、「本当の怒りを教えてやろう」というテロップが出て攻撃力が上昇する。 余談になるが、ノンアクティブモブのため、こちらから攻撃しない限り戦闘は始まらない。覚醒時も同じ。 |
- 盾以外の要点は吹き飛ばしと後方攻撃のモーションを見切ること。
吹き飛ばしに関しては必ず剣を地面に突き刺して硬直する長いモーションがあるため、
見ていれば避けるのは簡単。(仲間を復活させるときなどにもダルカンから目を離さないこと)
剣を地に突き刺している方向が安全で、剣を水平に構えている方向が危険と覚えれば良い。
またタイミングを覚えてしまえば方向を無視して無敵で避けてしまうのも特に難しくはない。
剣を連続で振り下ろす攻撃パターンからの、後方攻撃の可能性があるのは、そのうちの三撃目からである。
詳細は後述の通りだが、二撃目までは安全で三撃目から警戒と初めのうちは意識すると良い。
もう一つの後方攻撃はランタゲからの前方長射程範囲攻撃である。
対策はダルカンが盾以外の方向を向くのを見たら即時にその軸から外れるように飛び退くこと。
タゲ飛びで振り向く可能性がある場合は厄介だが、なるべく回避行動は反射的にしておきたい。
ちなみにその他の即死攻撃系は覚えやすいので一旦見れば警戒するには値しない。
攻撃パターン
※ほとんどはパターン通りの攻撃となるが、ラグの影響か突然不規則なランタゲ攻撃を行うときもある。
斬り下ろし(左) | |||
---|---|---|---|
説明 | 左手スタートの斬り下ろし。合計4回の斬り下ろしの後、左右どちらかに広範囲の薙ぎ払いをしてくる。 左→右→左→(右or左)溜め→4撃目の剣を下ろした方向と逆方向に薙ぎ払い。 | ||
使用HP | 100% | 備考 | 薙ぎ払い攻撃は吹き飛ばし効果と炎上デバフ付き。 |
斬り下ろし(右) | |||
説明 | 右手スタートの斬り下ろし。合計2回の斬り下ろしの後、後方回転攻撃をしてくる。 右→左→後方回転→(右or左)→前方衝撃波 | ||
使用HP | 100% | 備考 | 後方回転と前方衝撃波に炎上デバフ付き |
振り下ろし(衝撃波) | |||
説明 | 斬り下ろし(右or左)の後に衝撃波を出してくるパターン。発生が早いので油断すると被弾する。 (右or左)→前方衝撃波→(右or左)→前方衝撃波→後方回転→後方回転→突進攻撃 | ||
使用HP | ? | 備考 | 初撃から剣が赤い。炎上デバフ付き。 突進攻撃が貫通した場合はもう一度突進して戻ってくる。 ヲリ盾はタイミングを合わせてエバジョンアタックで突進攻撃の貫通を完全阻止可能。 |
側面攻撃 | |||
説明 | 左右どちらかに衝撃波付きの攻撃。 | ||
使用HP | ? | 備考 | ランダムターゲット |
特殊斬撃 | |||
説明 | 前方広範囲に斬撃攻撃。出血DoT付きのダメージ沼が一定時間残る。 | ||
使用HP | ? | 備考 | ランダムターゲット |
一般Mob召喚 | |||
説明 | 「炎よ!奴らを飲み込め!!」というセリフの後、一般Mobを召喚する。 最初にヘイトを取った人に攻撃を続けるので盾か回復がヘイトを稼ぐのが理想。 スタン耐性がとても低いため、スタン攻撃を交えつつ討伐しましょう。スタン数が少ないと死にます。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 3万ダメージ固定。ガード不可。1分以内に討伐できない場合は全滅 |
「この攻撃をかわせるかな?」 | |||
説明 | 「この攻撃をかわせるかな?」というセリフの後、赤い剣を地面に叩きつける。 剣を下ろした方向と逆方向に薙ぎ払い攻撃。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 斬り下ろし(左)の後半パターンと同じ |
砕け散れ! | |||
説明 | 砕け散れ!というテロップの後、空中に飛び上がり一定時間後半径20m?の即死攻撃 3連続サークルとの違いはテロップの有無で判別可能。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 回避不可 |
3連続サークル | |||
説明 | 飛び上がりの後オルカ下の燃え尽きろと同じようなサークルが表示される。 オルカ下と違いオレンジサークルが3種類に増え順番がランダムになっている。 サークルが消えた後移動で間に合う。 | ||
使用HP | ? | 備考 | 間に合わずに内側へ入ることが出来なかった場合は、3回めのサークルが終わった後に即死 |
小円沼 | |||
説明 | 飛び上がりの後PT全員に小円発生一定時間後に固定ダメージの沼が発生する。 小円を確認後エリアの端(入り口から見て左右のどちらか)に移動して沼を置きに行こう。 | ||
使用HP | ? | 備考 |
ID固有ドロップ
- 伝説
- フェリーモスの心臓
女神の願い
- 貴重
- アーティファクトの原石
楔の御神体
勇猛のボックス
- 高級
- ハルキアの羽
深海アンコウの鱗