ファイター/スキル

仕様変更

このページは2018/04/11のスキル調整を載せた最新情報となっています。
過去の情報を確認したい方は、各自【職バランス調整パッチ】を確認してください。

目次

スキル

連打

• 備考
  • ・基本的に単体では使わないスキル。
    ・後述するガードブロウのスマッシュが便利なためその時に打つ程度の使用頻度。ちょっと位置をずれせば回避できる攻撃などには有用（ＲＫ-9のＳ字やアンタレスの魔法剣など）
• 紋章考察
  • 『闘志』
  • 『精神』
  • 『迅速』

ガードブロウ（G）

• 備考
  • ・ランサーやヲリ、バサのガードとは違い、ガードと同時に打撃判定がある事には少し注意。
    ・うまくジャスガを出していけると連闘バフでＤＰＳ上昇に貢献する。
    ・スマッシュはちょっとした位置調整や移動による攻撃の回避などに非常に使える(移動距離はだいたい６ｍ)。
• 紋章考察
  • 『闘志』
  • 『連闘』ランサーのスタンドファスト同様必須級紋章。
  • 『必殺』

スピンキック

• 備考
  • ・主に使用するスキルその1
    ・連闘紋章、保護紋章など優秀な紋章が多いため、基本的にはスキル回しの最初のスキルとして使う。
• 紋章考察
  • 『連闘』3秒間の内に打つスキル全てにバフがかかるためかなり強力。必須紋章。
  • 『保護』以前は必須紋章だったが、ギガントラースのCTが削除されたことで現在はほぼ常時ラース状態で戦うため、ギミックや死亡などでラースが切れてしまった場合の保険にしかならずそれほど重要ではない。
  • 『集中』主に回すスキルであるうえに、スキル回しの最初に来やすいので入れておくと大変助かる。必須紋章。

トルネードダイブ

• 備考
  • ・主に使用するスキルその2
    ・スピンキックの初期化紋章を持つため、初期化をねらい積極的に打っていきたいスキル。
• 紋章考察
  • 『闘志』ctがファイターのスキルの中では短くスキルを回す頻度も高いので必須紋章。
  • 『集中』スピンキック自体が強力なスキルのため、初期化が決まるとかなりおいしい状況になる。必須紋章。
  • 『精神』ギガントラースを維持しやすくなる。有用紋章。
  • 『必殺』かなり使う頻度の高い主力スキルのため、必須紋章

テンペスト

• 備考
  • ・主に使用するスキルその3
    ・ｃｔの割に威力が高く、敵の耐久減デバフ持ちの非常に優秀なスキル。
    ・自身の闘志紋章やスピンキックの連闘バフ、胴防具のＯＰなどで最終的には元の1.5倍以上の威力で打つことができる。
• 紋章考察
  • 『闘志』ｃｔが短く使用頻度はとても高いため必須紋章。
  • 『助力』
  • 『必殺』上述の通り状況次第ではかなり威力が出るので当然必須紋章。
  • 『精神』ギガントラースを維持しやすくなる。有用紋章。
     

アースインパクト（G）

• 備考
  • ・主砲スキルその1
    ・高威力でありながら打撃時間も結構あるため攻撃しつつ守れる優秀なスキル。
    ・引き寄せ効果を持っているためＩＤの道中ＭＯＢ戦などで敵をまとめるのに役立つことも。範囲もそこそこある為デバフ交換等離れなければならない時等にもアドレナリンを維持しやすい。
• 紋章考察
  • 『精神』ギガントラースを維持しやすい。有用紋章。
  • 『闘志』元の威力が高く恩恵が大きいので必須紋章。
  • 『集中』スキルの回転率を上げるためにも必須紋章。
  • 『必殺』貴重紋章になると倍率も高く、かなりの確率でクリティカルするので必須紋章。
     

クロスカウンター（G）

• 備考
  • ・ランサーでいうところのシルカン。
    ・シルカンと比べるとガードスキルなので打撃中にもガード判定があり隙のない便利なスキル。
    ・クリティカル率が高い、ジャストガードすることにより威力が増加するので積極的に狙っていきたい。
• 紋章考察
  • 『集中』ポイントに余裕があれば入れるのもあり。
  • 『闘志』同上。
     

デッドリーマグナム

• 備考
  • ・主砲スキルその2。
    ・もともと威力が高い上に敵のＨＰが減る毎に威力が高くなるので戦闘終盤になるほど使える。
    ・スピンキックの連闘を乗せて使うのが基本。
    ・発動までが少し長いため、ラース状態でない場合はスピンキック保護紋章なしではあまり使うべきではない。
• 紋章考察
  • 『闘志』主砲スキルのため必須紋章。
  • 『必殺』スキル威力が高いうえに、貴重紋章になると倍率が3倍にまでなるため必須紋章。
  • 『精神』MPが枯渇することはまずないので不要。
  • 『集中』初期化率は低いが、高威力の主砲が連続で撃てる可能性があり有用紋章。
     

サマーソルトキック

• 備考
  • ・唯一のスタンスキル。
    ・戦闘中に他に打つスキルがなくなったら打つ程度の使用率。
• 紋章考察
  • 『時』
  • 『助力』

ランページダッシュ

• 備考
  • ・ランサーのアンカー上位互換スキル。
    ・持続時間は結構長く、時間の許す限り何体でも敵をまとめられる。
    ・ＮＭ戦でも移動スキルとして優秀、ダメージカット+ガード判定もあるのであらゆる場面で活躍するスキル。
    ・敵対追加効果があるが基本的には移動スキルとしての利用が多い。記載はないがダメージカット効果付き
• 紋章考察
  • 『集中』

エアリアルレイヴ

• 備考
  • ・宙に浮かない敵に対しては使用できないためＮＭ戦ではまったく使わない。
    ・ＭＯＢ戦においては、威力が高いことや被弾を避けれるなどの利点があるので使えるスキル。
• 紋章考察
  • 『集中』
  • 『闘志』

ダウンキック

• 備考
  • ・ＮＭ戦でもダウンする敵には打てるスキルだが、基本的には打つ機会のないスキル。
    ・ＭＯＢ戦においてトルネードやエアリアルレイヴなどでダウンした敵を再度打ち上げ攻撃をキャンセルできる。
    ・ただし威力はそこまで高くないので無理に使用せずともほかの主要スキル打った方が処理が早い。
• 紋章考察
  • 『必殺』

挑発

• 備考
  • ・おなじみのシャウトスキル(ヘイト量は要検証)。
• 紋章考察
  • 『精神』
  • 『集中』

レイジインダクション

• 備考
  • ・使用用途に関してはランサー、ヲリ同様。
• 紋章考察
  • 『怠惰』
  • 『集中』

イグニッションレイジ

• 備考
  • ・戦闘開始前に使用しておくと戦闘開始後すぐギガントラースへと繋げられる。
• 紋章考察
  • 『集中』

瞑想

• 備考
  • ・緊急回復用スキル。
    ・回復にはアドレナリンがある程度必要になるため使用するときには注意がいる。
• 紋章考察
  • 『集中』

ギガントラース（G）

• 備考
  • ・ファイター最強スキル。
    ・ファイターは素早くこの状態になり、できるだけ維持して戦うのが基本のスタイル。
    ・力もクリ発も大きく上昇しｃｔが激減するのも大きいが、最も恩恵が大きいのはすべてのスキルに前方ガードが付くこと。このため遠慮なくスキルを回し続けることができる。
    ・ラース中において前方ガードが付与されたことにより忘れがちだが、しっかり攻撃の合間にガードブロウを挟みジャスガすることで連闘バフがのりさらなるＤＰＳ上昇につながる。
    ・動き回る敵や、ギミックで敵を殴れない時間の長い敵に対しては維持が難しくなる。
• 紋章考察
  • 『力』ＤＰＳ底上げになるため必須紋章。
  • 『野獣』

レイジングアサルト（Ｇ）

• 備考
  • ・威力が高く前方ガードもあるため攻防にわたって優秀なスキル。
    ・発動すると素早く敵方向へ突進し距離を詰められるので、範囲サークル等で敵から離れていた時などの迅速な復帰などに使える。ただし敵から20m以上離れるとスキルが発動しないので注意。
    ・ギガントラースのCTが削除されたため、中型戦で使うことはほぼなくなった。大量の一般MOBに使用すると瞬く間にゲージが最大まで溜まってすぐに再使用可能になるためそこそこ使える。ラース中に使用してしまうと一気にゲージがはけてせっかくのラースが解けてしまうため注意。
    ・ｃｔが非常に短いのでアドレナリンがたまりさえすればまたすぐ打てる。
  • 2020年8月5日のアップデートにより、ゲージ使用しなくなりました。
• 紋章考察
  • 『闘志』元の威力が高いため恩恵も大きい。一般MOBを狩る場合には有用紋章。
  • 『精神』
  • 『忍耐』

レイジングバースト（G）

• 備考
  • ・ファイターの必殺スキル。
    ・ガンナーのアナイアのようなものでほぼ確定してクリティカルがでる。
    ・ｃｔがバカ長いので場所によってはＮＭ毎に打つのも難しい。
    ・発動から打撃成功までにかなりの時間があるのでタゲが飛ぶ可能性がある。
    ・開幕にイグニッション使用後、精神紋章をつけたバーストでＮＭに接敵することで安全にアドレナリン全開の状態からスタートできる。
    ・デイリーやウィークリーのクエ消化で一般ＭＯＢをまとめて倒すのには有用。
    ・ＭＯＢが反応できない位置から狙いを付けられるが、逆にＭＯＢが反応しているさなかで撃とうとしても殴られてキャンセルを喰らう場合がある。
     
    ・2018/04/11のアップデートでアドレナリンを消費からMPを消費に変更された。
    ・精神紋章のポイントも1に減少したため、1ポイント余ったなら、これを入れてアドレナリンを増やす手段にしてよい
• 紋章考察
  • 『精神』
  • 『集中』

ドッジ

• 備考
  • ・唯一の回避スキル。
    ・ＮＭの危ない攻撃もサッと避けられる。大きく移動して回避するような物(広範囲床ダメージ等)に対してはランページダッシュの方が有効。
    ・無敵判定が割と長く、後方にドッジ後すぐにスピンキックで接敵した際もタイミング次第では無敵が残った状態で接敵も可能かもしれない（※要検証）
• 紋章考察
  • 『集中』

反撃

• 備考
  • ・おなじみ反撃スキル。
    ・他職の反撃と違うのはアドレナリンが増加する効果が付与されている。
• 紋章考察
  • 『闘志』
  • 『集中』

パッシブスキル

戦いの欲望

不屈の闘志

ダメージではない即死攻撃に対しては発動しない。

翻弄

クラス覚醒

2018/4/11に追加された新システム。ILが一定以上で受注可能になるクエストをクリアすることで、新スキルを習得する。

アクティブスキル

ヴァンキッシュ

備考
全てのスキルに連係して発動でき、跳躍距離が6m、威力も増加する。
覚醒後の主力スキル[ヘカトンケイル]のCTを減らせるため、CT毎に打つことが推奨される。
また、連係時の移動距離は13mと長いため、移動スキルとしても優秀。
連係時の威力はかなり高いため、攻撃スキルとしても優秀。

ブラストゼロ

備考
デッドリーマグナム命中時にブラストゼロの攻撃速度が20%上昇するため、マグナム→ブラストゼロの順で使う。（※ブラストゼロ→マグナムもブラストゼロの前にスキルを発動し連携していれば有用）
密着していないと当たらないほど、範囲が狭いため、使うタイミングに注意。

ヘカトンケイル

備考
バーストスキル並みの威力に加え、自身にバフをかけ、攻撃スキルのCTも減らしてくれる覚醒後の主力スキル。
ヴァンキッシュをCT毎に使えば、CTを3分まで減らすことができるため、比較的何度も使いやすい。
連打で使うものと思われがちだがこのスキルの真価は１打ごとに他スキルを挟み、そのＣＴを短縮しまた他スキルを撃つというところにある。
再入力受付時間以内にどれだけスキルを叩き込めるかがＤＰＳを大きく分ける。

覚醒の力

備考
全クラス共通の移動速度上昇スキル。戦闘中は効果がない。

パッシブスキル

パンプアップ

備考
ファイターの高火力スキルの威力をさらに高めてくれるスキル。
今まで以上にジャストガードすることが重要。

ファイターズハイ

備考
単純にアドレナリンが貯まっていれば、5%火力が上がるというシンプルなスキル。
今まで以上に、より安定してアドレナリンを貯め続ることが重要となる。

デッドリーマグナム:加速

備考
名前がややこしいが、デッドリーマグナムが速くなるのではなく、ブラストゼロが速くなる。
20%はかなり大きいので、ブラストゼロを使う際にはデッドリーマグナムを打ってからにしよう。

スキル練武

2020/8時点での優先度はトルネードダイブ＞テンペスト>=ヴァンキッシュ

Lv66 テンペスト

備考

• 確率は最大レベルでも50%

Lv67 デッドリーマグナム

備考

• 鳴り
  • 共鳴というデバフが敵に付く。
    以前まではPTにバフを付与する物だったが、変更された。
    付与された人は必ず戦闘状態になるという欠陥品だったが、PTDPSが高いならこちらも有りか。

• 虚を突く
  • ギガントラース練武にて変則を選んだ場合、これを選択する。

• 鉄拳
  • 反射ダメージが上昇する為、個人DPSは高くなる。
    ジャストガードしないと意味がない為、玄人向け。

Lv68 トルネードダイブ

備考

• 確率は最大レベルでも7.2%

Lv69 ギガントラース

備考

• 変則
  • いわゆる火力ファイ。
    純粋なDPS職ほどDPSは高くない。
    盾としての参加が怖い時や、レイドダンジョンでのサブ盾参加時や、盾or火力募集の時などに使う。
    野良での使用は火力として参加する旨の許可を取ってからの方がよい。

• 力の方向
  • 他に選択肢が無いので、盾として動くならこれ一択。

• 遂行
  • ラース維持はしやすくなるが、デメリットが大きすぎる。

Lv70 ヴァンキッシュ

備考

• 威力は最大で90%上昇

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