ケルサイク隠蔽地

Last-modified: 2021-04-04 (日) 20:00:36

目次

はじめに

このページの内容は、「2021.1.20のアップデート」時点での情報になっています。
「上記以降のアップデート」により、ページの情報が古くなる場合があるので注意してください。
また、一人だけでは編集が困難なので、誤情報の指摘や情報提供など編集の協力をお願いします。

入場場所

ケルサイク隠蔽地.png

ダンジョン概要

ダンジョン基本情報ケルサイク.png
入場可能LvLv70以上
消費コイン250枚
パーティー構成最大5人構成
推奨アイテムレベル461
一般的なIDでの、各職の基本的な動き方
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。
IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。
秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。
 
役割クラス
盾(タンク)ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)
火力(ディーラー)ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー
回復(ヒーラー)プリースト・エレメンタリスト
※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
 
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
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道中
道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
中型戦
中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
モンスターの誘導
中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。
味方のカバー
アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
火力(アタッカー)
敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
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生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
中型戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
中型戦2
盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
回復(ヒーラー)
味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。
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道中
道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。
中型戦
盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。
味方のカバー
ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。
回復優先順位
回復優先順位は自分火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。
デバフ解除
味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

難易度
IL461の超高難易度ダンジョンからは、途中で詰んでクリアできないPTが非常に増えてくる。
勇猛POTはもちろん、クリアできないようであれば、強力な戦闘料理など追加の消耗品も使用しよう。

持ち物

必   須推   奨
アイコンアイテム名アイコンアイテム名
Add_Extract_Potion_1_Tex_ed.jpg
上級(万能)戦闘秘薬
dish1.jpg
各種戦闘料理
yumo.jpg
勇猛のポーション
ReviveNow_Tex.jpg
女神の祝福
kokuin.jpg
魔法刻印IV or 勇猛(賢明)なる刻印
weapon_scrollA12_Tex.jpg
光輝の書:(完全な)クリスタル保護
icon_items.noctan_tex.png
上級ノクタニウム強化弾
pot2.jpg
HP回復POT
Rare_Revival_Tex_ed.jpg
復活の聖典 or 完全復活の書
mppot.jpg
MP回復POT
 

「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」も見ておきましょう。

MAP

攻略情報

ケルサイク

画像分類
ケルサイク.png中型 
HP
228億2159万4390
(22,821,594,390)
憤怒
100%から10%減で憤怒開始。
36秒間は憤怒持続。
憤怒終了から10%減で再憤怒。
概要
クリティカル抵抗が非常に高く、クリティカル率を維持するには一部のクラスを除き追加でクリティカル発生を確保する必要がある。

攻略

緑系背景はフィールド系の攻撃、赤系背景はギミック系の攻撃、黄系背景は要注意の通常攻撃です。

デバフ交換
説明「破滅の業火」と「破滅の冷気」の2種類のデバフのいずれかを受ける。デバフの効果90秒経過で即死するので、異なるデバフで更新する。(同一デバフでは更新されない。)
開幕や復活時に付く緑色のデバフは与ダメージが50%減少するので、早めにいずれかのデバフを受ける。交換の方法は下記参照。
備考ガード時更新されない
宝石化
説明ランダムな小サークル攻撃。当たると一定時間行動不能。時間経過で拡大化や増加する。
備考回避可、防御不可
戦闘エリア縮小
説明70%以下になると外周にダメージ床が発生し、6分経過で拡大する。床の上で死んでしまうと復活が絶望的になることもあるため注意。
備考毎秒5万ダメージ
アルゴン召喚
説明79%または39%になると赤と青のアルゴンが召喚される。ケルサイクの分身と同じ色のアルゴンを倒し、ドロップする結晶を火力の1人が拾う。拾った人が跳躍台から飛んでケルサイクの分身と2分間のTAを行う。両方倒すとケルサイクの分身の防御がアップしてしまうので、必ずケルサイクの分身と同じ色のアルゴンのみを倒すこと。
TAに成功して帰還した人は、バフ交換が無効化され50%ダメージが増加するバフが70秒間得られる。
ケルサイクの分身は目視できないが、出現と同時に「火炎のケルサイク」または「冷氷のケルサイク」というゲージが追加されるため、追加されたゲージの方のアルゴンを倒せばよい。
備考NMの攻撃が広範囲化
アルゴン司祭のHP:1713万2181(17,132,181)
火炎・冷氷のケルサイクのHP:4億6000万(460,000,000)
開幕
説明全体多段攻撃。盾の周りに集まって、ヒラの回復で耐える。
備考回避可、防御不可
咆哮
説明85%になると一時無敵になり全体攻撃。スキル使用不可を付与し吹き飛ばす。吹き飛ばし後、全体多段攻撃のため一か所に集まってヒールを受ける。PTの構成次第では耐えきるのが難しいこともあるため、その場合は全員が外周に逃げてやり過ごす手もある。この攻撃以降、下記「破滅」が発生するようになる。
備考回避可、防御不可
両足叩きつけ
説明右手:破滅の業火、左手:破滅の冷気のデバフを与える。ダメージは少ないため、バフ交換方法として利用する。
備考回避可、防御可
両足叩きつけ(ゆっくり)
説明NMの前方は気絶の状態異常を与える。気絶が解除されない場合後方へ跳躍後に回転へ派生。通常の両足叩きつけよりもダメージが大きい。
右手:破滅の業火、左手:破滅の冷気のデバフを与える。
備考回避可、防御不可
破滅
説明全体即死攻撃。テロップ等に応じて自分が攻撃を受けるべき場所がサークル(内側)かドーナツ(外側)かを判断する。
事前動作として、しっぽをゆっくり上下させる。
「破滅の恐怖を感じろ!!」または「破滅の怒りを感じろ!!」のいずれかのテロップが発生し、その数秒後に回転と同時にサークル&ドーナツのデバフ攻撃が来る。誤ったデバフを受けてしまった場合は即死する。
デバフを受けるべき場所は、以下の4つの要素から判断する。
①発生したテロップが「破滅の恐怖を感じろ!!」or「破滅の怒りを感じろ!!」
②自身のデバフが「破滅の業火(赤)」or「破滅の冷気(青)」
NMがテロップ発生と同時に纏うオーラが、「炎」or「氷」
④テロップ発生と同時にNMの羽の先の部分が「光る」or「光らない」
以上の要素がすべて前者である場合はサークル攻撃を受ける。要素が1つまたは3つ変わる場合はドーナツ攻撃を受ける。つまり、1要素が変化するごとに受けるべきデバフが変化する。
例1)テロップ「恐怖」、自身デバフ赤、本体オーラ氷、両翼の羽に光有→ドーナツを受ける
例2)テロップ「怒り」、自身デバフ赤、本体オーラ炎、両翼の羽に光無→サークルを受ける
特に③と④の要素を見落としやすいため注意。③は炎のオーラのエフェクトはすぐに消えてしまうが、氷のオーラのエフェクトは白い冷気がNMの足部に少し残る。もし見逃してしまっても、何もなければ「炎」だと判断できる。④は両翼の羽が光るが、氷の方(NMの左手側)の羽を見ると判別しやすい。
なお、テロップが「恐怖」か「怒り」かは事前に判断可能。事前動作の時点で憤怒であれば「怒り」、非憤怒時は「恐怖」となる。自身のデバフと併せて2要素を事前に把握しておけばテロップ発生後NMを見るだけでよいので、余裕をもって判断することができる。
復活後の緑のデバフや、ミニケル討伐後のデバフの状態の時にはサークルorドーナツのどちらの攻撃を受けても構わない。正しい場所でデバフを受けた場合は、デバフが更新される。(ミニケル討伐後のデバフは更新されない。)
備考回避不可、防御不可。
デバフ上書き
説明テロップ発生後に全体のデバフを変更する。「両足叩きつけ」へと派生する。
備考回避不可、防御不可
氷嵐
説明サークル連続攻撃。デバフ:破滅の冷気
備考回避可、防御不可
爆炎
説明サークルから周りに小サークル攻撃。デバフ:破滅の業火と転倒
備考回避可、防御不可
30%以下強化
説明氷嵐と爆炎に追尾無しの小サークル攻撃がPT全員に追加される。
氷床は数十秒残り、踏むと鈍足のデバフがつく。氷のデバフはつかない。
備考回避可、防御不可
焔爪
説明右前足の炎が激しくなった後、正面に向かって叩き潰す攻撃。
叩きつけた時、周囲円形状に炎が広がる。(炎の沼上を通過すると、破滅の業火のデバフを得る。)
叩きつけた後、前足を後ろに引く。2ヒットするので盾は注意。
引っかきにあたると大量出血のデバフ。
備考回避可、防御可
氷爪
説明左前足から冷気が吹き出した後、正面に向かって叩き潰す攻撃。
叩きつけた時、前方直線を氷が走る。叩きつけた後、前足を後ろに引く。2ヒットするので盾は注意。
引っかきにあたると大量出血のデバフ。
備考回避可、防御可
回転
説明しっぽを上下させる事前動作の後、NMが回転して周囲へ吹き飛ばし攻撃。事前動作がやや破滅と似ているがテロップが出ないので判断は容易。
備考回避可、防御可
ジャンプ
説明勢いよくNMがジャンプしたのち、着地時ダメージ&空高くに跳ばす全体攻撃。ダメージが大きくキャラによっては即死するため、タイミングよく回避しよう。「両足叩きつけ」へと派生する。
備考回避可、防御不可
しっぽ
説明NMが右を向き、しっぽによる後方攻撃が来る。当たるとダウン。85%以下で大量出血(ダウン)or吹き飛ばしに。吹き飛ばしは上記「戦闘エリア縮小」によって発生したダメージ床上に飛ばされると復活が絶望的になる可能性が高いため、確実に回避すること。なお、アルスで対応可能。
備考回避可、防御可
追撃
説明20m以上離れると、「逃げられないぞ!」のテロップと共に跳んでくる。
備考回避可、防御可

ID固有ドロップ

カテゴリードロップアイテム
装備強化素材黒い魔力石、ダークシャードの結晶、魔力のダークシャード武器強化石、魔力のダークシャード防具強化石
装備ブラックコア武器、ブラックコア胴防具、ブラックコア腕防具、ブラックコア脚防具
始祖竜武器、始祖竜胴防具、始祖竜腕防具、始祖竜脚防具
[剛力][生命][命中][守護][魔力]のグレーインナーII(トレード可)
[剛力][生命][命中][守護][魔力]のにゃんにゃんシルクインナー VI(くろねこ)(トレード可)
その他航海図[名誉の海][難易度1~4]、透明マント、ミラージュマスク
※上記のアイテムが一定確率でドロップします。

コメント

  • 破滅のところ、書いてるうちに自分の認識と逆のことを書いてしまっていました直してくれた方ありがとうございます。 -- 2020-03-12 (木) 20:38:05
  • 外の沼はゴブリンの友達効果なしでした -- 2020-03-17 (火) 00:36:28
  • ゴブリンの友達辞めます -- 2020-03-17 (火) 16:38:40
  • ミニケルサイク倒しに行くの火力一番高い人がいい理由がわからないな -- 2020-03-18 (水) 09:55:50
  • 破滅ギミックの逃げ方の判別方法。テロップの恐怖を青、怒りを赤。羽光なしを青、ありを赤とします。自分のデバフ色、ケルの色、テロップの色、羽の色で、青(赤)の出現回数をカウントして合計値が偶数だったら外へ回避、奇数だったら内へ回避。例1.自分:氷(青)、ケル:赤、テロップ:怒り、羽光:あり→奇数なので内へ回避。例2.自分:炎(赤)、ケル:赤、テロップ:恐怖、羽光:なし→偶数なので外へ回避。慣れてくると、あんまり考えずに楽に避けらるようなると思います。に -- 2020-03-18 (水) 18:43:47
    • もっと簡単な判別方法。ケルと自分の色が同じなら外へ逃げる。違ってたら内へ逃げる。でも、羽光ってたら逆。テロップ怒り(憤怒)ならさらに逆。やりやすい方で活用ください。 -- 2020-03-20 (金) 15:16:17
  • 尻尾は確定吹き飛ばしではなく、出血(ダウン)or吹き飛ばしのどちらか。事前に判別できるかは不明。飛んでもアルスで対応できます。 -- 2020-03-18 (水) 20:56:32
    • 尻尾攻撃と同時にアルスうつヒラをよく見かけるけど、稀に尻尾(ダウン)→尻尾(吹き飛び)の2連続があるので、プレイヤーが浮いたのを見てからアルスうったほうがいい。 -- 2020-05-09 (土) 22:14:59
  • 破滅ギミック、ケルサイクが憤怒してるとテロップ怒り、憤怒してないとテロップ恐怖みたい。有志にて検証お願いします。 -- 2020-03-19 (木) 22:41:36
    • 15回分くらい確認したところ、憤怒=怒り、非憤怒=恐怖でした。テロップと同時に憤怒した場合も恐怖だったため、前動作の時点か直後に判定が発生していると思います。 -- 2020-03-20 (金) 09:57:08
      • 検証ありがとうございます。私も20回くらい確認してこの通りでした。あと、体を少し揺らす前動作中かつテロップ直前に憤怒切れありましたがその時は怒りでしたので、前動作に入る直前で判定のようです。 -- 2020-03-20 (金) 15:10:20
  • 破滅の説明が間違ってるので誰か直してください。恐怖でも怒りでもケルと同じ色を受けにいくんですよっと -- あああ? 2020-04-05 (日) 23:38:09
    • あー某動画の解説で覚えたから間違いだと思っちゃいました。上記ので正解です。すいません -- 2020-04-06 (月) 00:11:36