はじめに
10月22日の大規模アプデ「超越 Phase1.0」により、このIDは廃止予定です。
ダンジョン概要
ダンジョン基本情報 | ||
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入場可能Lv | 60Lv以上 | |
適正Lv | 60~63Lv | |
回数制限 | 1日1回 | |
パーティー構成 | 最大5人構成 | |
マッチングアイテムレベル | 142 |
プレミアムサービス適用時、挑戦可能回数が2倍になります。
あくまで基本。一般的なセオリー。応用できる場合は応用しましょう。 IDによっては動き方が異なる場合があります。詳細は各IDを参照してください。 秘密基地などの一般的なダンジョンでの動き方です。 |
役割 クラス 盾(タンク) ランサー・ファイター
ウォーリアー(志願時)・バーサーカー(Lv65限定・志願時)火力(ディーラー) ウォーリアー(ブレードスタンス)・バーサーカー・スレイヤー
ソウルリーパー・くノ一・ムーングレイバー
ソーサラー・アーチャー・ヘビーガンナー回復(ヒーラー) プリースト・エレメンタリスト ※一般的なPTでの構成は、「盾1・火力3・回復1」
- 盾(タンク)
- PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
中型戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。道中 道中はシャウト等のスキルを使い、Mobがバラけないように一般・小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割して倒したほうが良い。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。中型戦 中型Mobを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
一部のダンジョンでは、視界は悪くなるが壁際を背にして固定する場合もある。
基本的には誘導を意識せず、そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。モンスターの誘導 中型の近くで味方が死んだ時などは、中型を離れた場所に誘導しよう。
同じくギミックの関係で誘導したほうが良い場合も、誘導推奨。
中型を別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる。味方のカバー アタッカー・ヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ、転倒、スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 火力(アタッカー)
- 敵を倒すことが主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めた雑魚敵や、BOSSを一丸となって攻撃。バラバラになるのはNG
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。生存重視 火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。道中 道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。中型戦1 被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。中型戦2 盾が中型を誘導しているときは、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念。
タゲを奪ってしまったら、攻撃を控えて盾にタゲを返す努力をしよう。ギミック処理や味方のカバー ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
中型が一般・小型Mobを召喚した時には召喚されたMobを優先的に排除し、
ヒーラーやタンクが小型一般Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。プリーストPTの対応 プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
戦闘中はサンクチュアリ(円形の回復エリア)をHP/MP回復目的で積極的に踏みに行く。エレメンタリストPTの対応 エレメンタリストPTの場合は、HPが5~7割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
- 回復(ヒーラー)
- 味方のHP回復に加えて、様々な支援を担当。
IDでは基本的に、盾職より先行してはいけない。
特にヒールヘイトでMobを釣らないように気をつける。道中 道中はPTの後ろをついていき、味方の回復。
タンクがヘイトスキルを使用する前に回復するとMobが散って全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから回復は行おう。中型戦 盾と火力が両方見渡せるように、敵の横側に位置取るのがいいというのが定説になっている。
ただし人によってプレイしやすい位置取りは異なるので、自分に適した位置に居れば良い。
回復である自分が死ぬと回復する人がいなくなることを、最重要として考えよう。味方のカバー ダンジョンでは味方への回復だけではなく、各スキルを使った支援も担当する。
支援の内容は、味方へのバフ付与やデバフ解除、MP回復やバリア、蘇生など。
敵の強化バフ解除や、敵の耐久力減少、デバフによる敵の行動阻害なども行う。回復優先順位 回復優先順位は自分>盾>火力
状況によっては被弾の多い人を見捨ててその他の生存を優先しなければならない場面も。
全員を生存させることよりも、攻略できることを第一に考えなければならない。デバフ解除 味方にデバフが付与された場合、回復よりも先にデバフの解除のほうを優先しよう。
回復はPOTでなんとかなるが、デバフ解除は回復職(と御神体)にしかできない。
常に味方のHPバーの色を確認しておこう。各ダンジョンの攻略法に則った対応 ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
業火の試験と業火の洞穴本堂の2つのステージに判れたID。
業火の試験はPTが5つの部屋に別れ、「業火の火種」の防衛。(1つの部屋しか防衛しない場合もある。)
業火の洞穴本堂に移動した後は中型4連戦となる。
持ち物
MAP
業火の洞穴入口 | 業火の洞穴本堂 |
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業火の試験
進行手順 |
東西南北中央5つの部屋で構成されるステージ。 クリア条件は中央の部屋で馬型の中型を倒す事。 中央の装置を起動すると10秒後に業火の試験が開始される。 試験が開始されてしまうと東西南北に通じる通路が閉鎖されてしまうため、事前に移動しておこう。 試験開始後は各部屋の中央に「業火の火種」が出現し、これをモンスターから防衛することとなる。 各モンスターを討伐すれば閉鎖されていた中央部屋への通路が開く。 ・東の部屋:小型モンスターが出現、かなり弱め。 ・西の部屋:出血デバフを使うモンスターが出現。敵は弱いためヒーラーが適任。 ・南の部屋:馬型の中型モンスター1体が出現、中型ソロ可能なクラスを行かせよう。 ・北の部屋:一般タイプモンスターが出現、それなりに強いため火力クラスが適任。 ・中央の部屋:各部屋で討伐されたモンスターが若干強化されてポップする。 ソーサラー、タンク、ヒーラーなど広い範囲でヘイトが取れる職が適任、ここの発火装置を破壊されると失敗扱いになってしまうので注意。 最終的には各部屋で討伐を終えたメンバーが全員集合し、中央部屋を防衛する事となる。 南の部屋で沸いた中型と同一の中型を倒すと「業火の洞穴本堂」へと転送してくれるNPCルンルンが出現する。 進行方法はきちんと業火の洞穴管理人のヴァイン・レオポルトから受けることができる、 一般クエストの本文にもヒントがある。 |
南虐殺 |
スコアはランキング狙いでないなら一切意識する必要はないので、 ・最初の部屋は南→中央と中型を倒してそのまま本堂へ移動 ・本堂の中型はすべて虐殺者で倒す という周回、非情の巨人の首飾り狙いのコースが野良募集では一般的。 凶暴な巨人の首飾りのドロップを期待して、サイクロプスのみ執行者/挑戦者で倒すグループもある。(ラスト執行、など) |
業火の洞穴本堂
進行方法 |
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中型モンスター計4体を討伐する。 部屋には3つの魔法石が設置されており、どれかを破壊する事で戦闘が開始される。 破壊した魔法石によってネームドモンスターの強さが変化する。 -虐殺者の魔法石:低難易度 -執行者の魔法石:中難易度 -挑戦者の魔法石:高難易度 魔法石破壊後、メンバー全員に無能の結界(スキル威力50%)減少などのデバフがかかる。 ヒーラーは戦闘開始と同時に解除を意識しよう。 火力はそのデバフ解除のため、事前に一箇所に固まっておくとベター。 モンスター討伐後は部屋にコインが降り注ぎ、それに当たるとポイントが入る。 それが終わると再度魔法石が設置され次のモンスターへと言う流れになる。 |
タイトル | スコア |
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虐殺者討伐 | |
執行者討伐 | |
挑戦者討伐 | |
死亡する | -2000 |
1.ベモロス
攻略 |
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虐殺者 |
攻撃パターンは一般的なリザード型と同じだが、大きさが2~3倍になっている。 体が大きくなった分、各攻撃のリーチも増加しているので注意。 長さのあるしっぽで後方をなぎ払う攻撃が追加されているため、後衛や火力陣は特に注意が必要。 残りHP50%を切ると「燃える大地の力で全てを焼きつくす!!」のテロップが出てMobに攻撃力と速度が強化されるバフがかかるので、ヒーラー職は解除すること。 盾は、なるべく壁を背に釣るように立ち回る事。基本ランダムターゲットではあるが、メインターゲットへの攻撃は存在しておりある程度の誘導は可能。 スタンや転倒が意外と成功するので、積極的に打ち込んで足止めすると討伐の時間短縮につながる。 |
執行者 |
HP50%以下になると「燃える大地の力で全てを焼きつくす!」のテロップとともに 攻撃力+200%、速度+100%のバフをかける。 バフ解除スキルで解除可能なので、確認したら速やかに対処しよう。 解除しないと討伐できないほど強くなってしまい、更に重ねがけされてしまう。 |
挑戦者 |
攻撃力・速度・耐久力が大幅に上昇している。 執行者で使用したバフも引き続き使用。 |
2.ナルカン
攻略 |
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虐殺者 |
攻撃パターンは一般的なパンドロス型と同じだが、大きさが2~3倍になっている。 特に注意すべきは、飛び上がりから斜め前方への急降下攻撃。部屋の隅から中央付近までの射程の広さとダメージの大きさが脅威。 メインターゲットへの前転(?)しながら突進する攻撃も、相当な距離押し込まれる。 また地面に潜り飛び出る攻撃は、メインターゲットの真後ろに現れる場合と長距離移動して現れる場合がある。 盾は、壁を背に釣るようにすると長距離の移動を防ぎやすくなり、火力陣の戦闘が楽になる。 移動された際は壁側を意識して釣るとよい。 スタンや転倒も成功しやすいので、積極的に打ち込んで足止めしていくとよい。 |
執行者 |
攻撃力・速度が上昇している。特にバフなどは使用しないと思われる。 虐殺者以上に飛び上がったり潜ったりと暴れまわるので、時間制限はあるが落ち着いて攻撃していくように心がけるとよい。 |
挑戦者 |
攻撃力・速度・耐久力が大幅に上昇している。 |
3.ネグリオン
攻略 |
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虐殺者 |
フィールドに出現するイータータイプと大差ない強さ。 大きさは2~3倍となっている。 特に注意する攻撃は、突進⇒後方への衝撃波。かなり長い距離を移動する上に後方への射程も長くなっている。 盾は、壁を背に釣るように心がけること。 スタンが成功しやすいので積極的に打ち込むと、戦闘が楽になる。 |
執行者 |
攻撃力・速度が上昇している。特にバフなどは使用しないと思われる。 虐殺者と大きな差はないが、速度が早いためかなり忙しい戦闘となる。 |
挑戦者 |
攻撃力・速度・耐久力が大幅に上昇している、業火の洞穴最強クラス。 モーションは他難易度と同じ。 ランサーで並の防御力だと貫通をしたり、3万以上のダメージは普通だと思ってよい。 即死の多い近接は執行者でモーション・位置取りを覚えることが重要である。 |
4.サイクロプス
攻略 |
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虐殺者 |
新中型モンスター、見た目通りベリンゲや炎魔獣を合わせたようなモーション。 移動速度は比較的遅い。全滅寸前でもマラソンの形へ持っていけば立て直しも可能。 特に3回連続の爆発攻撃には注意が必要。布職はほぼ即死クラスのダメージであり、最終的な射程もかなり広い。 頭を抱えるようなうずくまるモーションが見えたら、即座に距離を取って回避すること。 盾は壁を意識して釣るが、あまり長距離移動してくることはないのでスタンでの足止めするように。攻撃間隔が短いため、被弾しやすいので食らいすぎた時は素直に回復を待つこと。 スタン、転倒が成功しやすいので積極的に打ち込むと戦闘が楽になる。 |
執行者 |
攻撃力・速度が上昇している。特にバフなどは使用しないと思われる。 特に3回連続爆発の攻撃が火力陣も即死クラスとなっており、発動も早いため脅威となっている。 虐殺者でモーションの見極めを練習してから挑むことを薦める。 |
挑戦者 |
攻撃力・速度・耐久力が大幅に上昇している。 3回連続爆発攻撃がガード不可になっているので避ける必要がある。 岩を叩きつける攻撃は真上から攻撃をもらうとガードできず直撃する?並みの防御力だと直撃=死。 岩を割る攻撃では気絶もするので当たったら死ぬと思ってよい。岩を割った後は必ず?3回連続爆発攻撃がくる ランサーが死んだ場合、スリープをしたり、走り回って逃げること。一発の攻撃が非常に重いため槍orウォリでないと相手にできない。 |
攻撃パターン
振り下ろし二連 | 説明 | 右腕、左腕の順に拳を振り下ろして攻撃。右斜め前に攻撃する場合がある。 | ||
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使用HP | 100%~ | 備考 | ガード可能。2ヒット。 | |
振り下ろし→薙ぎ払い | 説明 | 右腕を振り下ろした後、左腕で左~左斜め前を払う。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。1ヒットずつ。 | |
踏みつけ→三連打 | 説明 | 右足で踏みつけた後、踏み込みながら左腕→右腕→左腕の順に攻撃。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。4ヒット。 | |
ジャンプ攻撃 (周囲) | 説明 | 頭を下げ、両腕を引いて、空高くジャンプした後、 半径10mの赤い円を表示し、1秒後に着地してその範囲内を攻撃。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。1ヒット。 | |
ジャンプ攻撃 (前方) | 説明 | 体を奮い立たせた後、ジャンプして着地時にやや前方の円状の範囲で攻撃。 こちらは事前に赤い円が表示されず、範囲がやや前にずれている。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。1ヒット。 | |
地割れ | 説明 | うずくまり、約3秒後に周囲に赤い円を表示して、範囲攻撃を3回行う。 攻撃毎に赤い円の範囲が半径10m→15m→20mの順に広くなる。 ただし円の見た目より範囲が広く、26m以上離れた方が安全。 当たるとダウンして即死級のダメージをもらうので、もっとも注意すべき攻撃。 シャンドラ・マナイア(第二形態)の範囲攻撃と似たようなもので、 うずくまるモーションを確認したら、範囲外まで離れたり、スタンで阻止しよう。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | 執行者以下はガード可能。3ヒット。 | |
熱気爆発 | 説明 | うずくまった後、熱気を爆発させて、近距離を攻撃。 攻撃前のモーションは地割れとほぼ同じだが、こちらは射程が非常に短い。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。1ヒット。 | |
岩叩きつけ | 説明 | 両腕で岩を抱えた後、数秒後に地面に岩を叩きつけ、拳で叩き割る。 前や横には広いが、後ろへの射程はほぼ皆無。当たると気絶IV付与。 この後に地割れを行う確率が高いので、この時点でスタンさせても良い。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ガード可能。2ヒット。 | |
岩投げ | 説明 | 両腕で岩を抱え、数秒後に対象へ岩を投げつける。 着弾時に円状の範囲に攻撃が広がるため、やや遠くへ離れて回避しよう。 この後にレーザー攻撃を行う確率が高い。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ?ヒット。 | |
レーザー攻撃 | 説明 | 上体を反らし、頭部へ手を当てた後、1秒後に向いている方向へレーザーを放つ。 射程が非常に長く、中央からマップ端へ届いてしまうほど。 攻撃後、範囲内が1分間ダメージ床となり、触れると大量出血付与。 必ず対象へ振り向いて行うので、確認したら横へ回避、またはスタンで阻止しよう。 現在バグによりダメージ床が見えなくなっている。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | ?ヒット。 | |
火の雨 | 説明 | 左腕を下からすくい上げるようなポーズの後、 地面を踏むと同時に赤い円を表示し、その範囲内に火の雨を二度降らせる。 1段目の出が非常に速い。2段目は1段目の約2秒後に発生。 2段目は地割れ同様に範囲が広がるので、20m以上は離れた方が良い。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | 2ヒット→?ヒット。 | |
バックステップ | 説明 | 後方へ素早くジャンプする。挑戦者では布は即死してしまうため、 回復などは極力ライン上に立たないように心がけたい。 | ||
使用HP | %~ | 備考 | 1ヒット。 |
固有ドロップ
非情な巨人の首飾り
凶暴な巨人の首飾り
剥影威信シリーズ