著者別一覧

Last-modified: 2016-01-08 (金) 00:36:34

著者別一覧

各機種別・初投稿順

Xbox360

vicious

Xbox360版著者。CivRev wikiプレイレポ初投稿者であるパイオニア。この人のおかげでRevプレイレポの歴史が幕を開けたと言っても過言ではない。著作『脅威!モンゴル無防備プレイ(天帝)』はプレイレポ(ニコニコ除く)の中で、もっともアクセス数の多い氏の代表作である。偉人出現に必要な文化ポイントの変移を『美食文化を広めようフランス(天帝)』内に投稿。これはしばしばwiki内文化で引用される。氏は本wikiプレイレポの発展に尽力された功労者の筆頭と言える。

侍NEET

Xbox360版著者。文明別戦略日本の初心者向けSAMURAI TSUNAMIを加筆する。内容は主に孤島スパムからの侍Rをテンプレ化したものである。その後、侍を使わないと難易度が上がるのかを実際に検証するため『侍NEETが宇宙を行く(天帝・日本)』をレポとしてあげた。

Norisuke

Xbox360版著者。一週間ほどプレイして国王まで勝てる位になり(09/11/22)、マルチに挑戦。果敢にもプレイレポを掲載し、対戦での心境を赤裸々に語った。

PS3

W.Knight

PS3版著者。ロマンズの人。vicious氏に感化された一人。画像を初めて使用。プレイレポの書き方ページはプレイレポの投稿をより身近なものとしたと言える。

皇帝ぐたぐだプレイの人

著者名不明。PS3版著者。vicious氏に感化された一人。著作『皇帝ぐだぐだプレイ』ではフリーズの被害にあった。これはRevにおける小まめなセーブの重要性を示す教訓である。文章表現は読者を飽きさせないため要所に工夫が垣間見られる。

モンゴルの人

PS3版著者。ニコニコ動画にもプレイ動画を上げている多才な著者である。モンゴルにただならぬ愛情を持っているようである。ニコニコ動画ではそのあまりの超絶さによりタグに神々しいシド星が加わったこともある。文明別戦略では自身の経験を元にモンゴル戦略論を書きあげた。

ギリシャOCCの人

PS3版著者。本wiki初のOCC(One City Challenge,Xbox360の実績"力は決して後に退かない"のルールより厳格なもの)レポートを投稿する。曰く、「OCCで遊んでたらはまり込んでしまって都市スパムできない体になってしまいました。」というOCC中毒プレーヤー。OCCでは必然的に制覇勝利は難しくなり、テクノロジー、文化、経済のいずれかの勝利を目指すことになる。『ギリシャOCC技術勝利(天帝)』ではBC編AD編の2ページに分割して解説を行っている。氏は気分転換の手伝いという観点からOCC講座を開設した。

kik

DS・PS3版著者。天帝難易度でのモンゴルOCC文化勝利に挑戦した。(DS版では文化勝利のポイントが遺産の陳腐化により減少しないようである)コメント欄にはPS3版でも挑戦するとあり今後のさらなる活躍が期待される。PS3では古代中にOCC金融勝利を達成した。

DS

ぽぽ

DS版著者。レポ著者記念すべき第2号。著作『初心者ガンジー迷走記』では顔文字を多用することで心境の変化の描写や、読者を引きつける工夫が見られる。vicious氏一押しの作品でもある。

しのぐ

DS版著者。著作『アメリカ綱渡りプレイ(天帝)』では、それまでの年代順レポの流れとは違う6部構成の文章を採用した。見出しを上手く利用して文章をまとめているのが特徴。

プレイ1週間目!日本で天帝に挑戦の人

著者名不明。DS版著者。プレイ1週間目の節目にレポをあげる。プレイ傾向はテクノロジーか経済勝利の傾向らしい。曰く「制覇勝利は面倒くさい。」

小児科医師(ゆとり教育)

DS版著者。当直の合間の待ち時間でレポをあげる謎の小児科医。W.Knight氏に影響を受けたらしい。曰く、「(プレイレポを)自分で作ってみて初めてその大変さがわかりました。」処女作である『モンゴル・天帝・OCC』『続 モンゴル・天帝・OCC』は続きもののレポである。作中では随所にネタが盛り込んである。最終的にモンゴル天帝OCCクリアを達成するかは是非自分の目で確かめて欲しい。

モンゴルの資源AF縛りOCCの人

著者名不明。DS版著者。小児科医師(ゆとり教育)氏のレポである『モンゴル・天帝・OCC』シリーズに触発されて資源、AF禁止の縛りOCCを実践する。『モンゴルの資源AF縛りOCC』は元々本番への叩き台にする予定のテストプレイのものであった。しかし、スマートな手法でクリアできるようになる前段階の右往左往の手探りレポも残そうと思い投稿に至ったようである。

動画レポ