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削除されたシステム

エピック作成

削除されたダンジョン

次元の亀裂 - 異界の強者
絶望の塔

削除された装備アイテム

ヘルカリウム武器

覚醒クエスト進行時に入手できる武器。外伝キャラは入手不可。
覚醒実装直後は唯一、Lv50覚醒アクティブスキルLv+1できる武器だったが
2017年現在、前述のオプションに希少性はないために記念品程度の存在となっている。
なお、装備自体のデザインは、職および武器の種類に関係なく黒色を基調とした物となっている。

超越の武器

2013年9月25日アップデート『Season3 Act3.鬼手、目覚める。』実装時に追加
2次覚醒専用武器「超越の武器」は熟練度システムを利用した育成型武器。
2次覚醒クエスト完了後、該当クエストを完了することで獲得可能。
2次覚醒後に習得可能なスキルのスキルブースとスキル強化オプションが付与されている。

• 熟練度システム
  ダンジョンのチャンピオン・ネームド・ボスモンスターを倒すことで熟練度を貯めることができる。
  装備スイッチングシステムを使用する場合は、Aスロットのみ 熟練度を獲得可能。
  熟練度により最大7星まで成長させることができる。
  • 3星以上のグレードアップには、熟練度を貯めるだけでなくNPCジュンから購入できる超越の気運書が必要。
    ※装備の強化・増幅・精錬数値、浄化による次元の能力、魔法付与効果の引き継ぎは上級気運書のみ可。

• 維持疲労度
  維持疲労度を毎日消費しないと蓄積した熟練度が減少する。
  一定の疲労度を消費することで熟練度を維持することができる。

超越の武器 オプション一覧

クロニクル装備

クロニクル

古代・レクイエムクエストレジェンダリー

セット効果/古代・レクイエムクエストレジェンダリー

ギルド関連コンテンツ

ギルドアジト戦争
ギルド対戦

街侵攻防衛戦

実施日：毎週火曜、土曜 午後9:30～10:30
場　所：ヘンドンマイアとウェストコーストの街中にモンスターが出現。
公式URL：http://arad.nexon.co.jp/campaign/campaign105.asp

戦闘について

• 左CTRLキー＋左クリックで戦闘でき、戦闘は専用のMAPに移動して行われる。
• 敵のLvはプレイヤーのLvに依存する。
  しかし、ハイパーメカタウが召喚する警報ロボと警報ロボ破壊失敗時に召喚されるモンスターのLvは52で固定されているので、低Lvのキャラクターでハイパーメカタウと戦うのはおすすめしない。
• 戦闘に勝利すると勝利ポイントを得られる。
  • 一定の勝利ポイントに達するごとにアイテムが郵送される。(街防衛の成功/失敗関係なし)
  • 戦闘中に街防衛の時間が過ぎた場合は、戦闘は最後まで出来るがポイントは入らない。
• モンスターからは主に生産材料やシール、古代D入場アイテムやレシピなどがドロップする。
  メリットとして、1人で行った場合でも自販機コイン交換券が入手できたり、古代D入場アイテムのドロップ率が一般Dより高めに設定されているなどが挙げられる。
• 戦闘に敗北または町戻りすると幽霊状態となり、少しの間移動不可・NPCとの会話も不可状態になる。
  (通常のダンジョンとは異なり、ダンジョンはクリアすれば街に戻ってもペナルティは無いが、街侵攻で勝利（VICTORY！が画面に現れる）した後に街へ戻った場合も幽霊状態になる。)

防衛について

防衛成功時の報酬：サーバー内の全プレイヤーのポイント合計が規定値を上回ると防衛成功

• 疲労が5回復し、反撃の雪山に入場可能になる

防衛失敗時のペナルティ：勝利ポイントが規定値を下回っていると防衛失敗

• 街侵攻防衛戦終了後10分間は、該当サーバーではデリラを除く全NPCの一部機能及びアイテム取引が中止となり、 NPCとの会話内容が変更されます。

アドバイス

• 経験値ボーナスバフ状態のままで戦うとボーナス分も貰える。非常におすすめ。
  • クリア経験値がない為、クリア経験値増加等の効果は無意味。
• 疲労度消費はなし。0の状態でも戦闘を行える。
• 武器と防具の耐久度は消耗するので注意。
• 時間内であれば何回でも戦える。経験値も取得できる。
• MAPの広さの関係からシンダ前か、シャラン前での戦闘が楽。
• 敵を全滅させても、ドロップアイテムがMAPに残っていると一定時間待たないと町に戻らない。
  • ここで短気を起こしてメニューから町戻りを選んでしまうと、敗北扱いになってしまうので注意。
• アイテムが落ちていなければ即終わる。いらないからといって放置しておくと結果的にタイムロスが出る。
  イベントが始まる前にアイテム欄を空けておき、すみやかに拾ったほうが早い場合が多い。
• 撃破ポイントボーナスで貰える回復の秘薬にはクールタイムと使用期限が設定されている。
  一方、街侵攻ゴブリンの物資箱からも同じ回復の秘薬が出現するが、仮にこの箱から複数個出してしまうと、クールタイムの関係上使用期限内に使用できない可能性がある。
  街侵攻で直接回復の秘薬を貰った日など、既に回復の秘薬を2つ持っている場合は、物資箱の開封に注意しよう。

勝利ポイントにおける報酬について

勝利ポイントが一定値に達するごとにアイテムが郵送される。
以下はそのポイントごとにおけるアイテム一覧を示す。

出現モンスター

• グランプロリス系（シンボル：ゴブリン、タウ、ルガル）
  ゴブリン、ゴブリン投擲兵、ヒルガブ、プラグヒルガブ、シーガブ、プラグシーガブ、ゴブリン隊長、ゴブリン投擲隊長、電撃のキノル
  火炎のビノーシュ、結氷のケラハ
  タウアーミー、タウアサルター、タウビースト、タウガード、タウキングシャウタ
  ルガル、シロガル、クロガル、フェンリル
• ベヒーモス系（シンボル：テンタクル）
  テンタクル、デバウラー、ルクク、ハンター、アレックス
• コースト三叉路系（シンボル：GBL教信徒、GBL教司祭、GBL教主教）
  GBL教信徒、GBL教司祭、GBL教主教、ハンター、
  汚染されたGBL教徒、GBL女教徒、テンタクルスローワー、墨のテンタクル、インベーダー、動く屍、
  腐った水のアシュリス、スティックル、突然変異カイル、
  オデッサ組織員、オデッサ切り込み隊長、ジャンクスローワー、藁のカカシ、風のカカシ、石虫スワーム
  鏡のシチェフ、レンジャーマクギー、雲のカカシ
• シンボル：ブラッドガル
  ブラッドガル、気まぐれシエル、石頭のハートネック、
  エクスペラー、エックスエクスペラー、ヘブンエクスペラー、風のアッシュ（シンダ前のマップのみ）、守護のミリア（シンダ前のマップのみ）、氷のアイストム（シャラン前・ロトン前のマップのみ）、炎のジェラード（キリ前・カゴン前のマップのみ）、光のウェデロス（シャラン前のマップのみ）
• シンボル：ハイパーメカタウ
  ハイパーメカタウ、タウキャプテン
• 雪山系（シンボル：アイスタイガー）
  アイスタイガー、アイススネーク、スカサの子供、雪人、スロータラ

反撃の雪山

公式URL：http://arad.nexon.co.jp/campaign/campaign117.asp

入場条件：街侵攻が終了した後、防衛に成功した場合に限り1時間だけ入場できる。
場　　　所：ストームパス

• 入場権限は街侵攻終了時ゲームに接続しているキャラクターに支給される(最大3回)。
  • 5pt : 1回
  • 10pt : 2回
  • 15pt : 3回
• 反撃の雪山ダンジョンが閉じられると、入場権限は初期化されます。
• ダンジョン
  • 総2つのルームで構成され、全レベル入場可能なダンジョンです。最大2人まで一緒に入場できます。
  • 疲労度の消費は無しだが疲労度が１以上ないと入場できない

ダンジョン攻略概要

• 1部屋目は敵を撃破、テントを破壊することで次の部屋に進むことができる。
• 2部屋目は一定時間毎にボスが3体の色違いゴブリンを召喚する。（紫衛士・黒衛士・白衛士）
  ボスが発言しているその色のゴブリンだけを撃破する。（○衛士！お前は倒れてはならぬ！）
  黒衛士！お前は倒れてはならぬ！なら黒衛士だけを倒す
  これを４回繰り返すと、ボスは召喚を行わなくなり、カムフラージュ化する。
  ダメージを与えたらあっさり沈むので気にせず一気に攻めよう。
  • 尚、誤って他の色のゴブリンを倒し、かつ次の召喚のタイミングにゴブリンが残っていた場合、ダメージを受ける。
    全て倒すことでそれを回避することができる。

追跡者の勲章について

反撃の雪山をクリアすると、報酬として追跡者の勲章が手に入ります。
報酬カードで1つ+マンジンの限定クエストで１つ
集めた勲章はマンジンの商店で宝珠と交換できます。

コメント欄

APシステム

通称APS(ActionPointSystem)
キャラクターがミッションをクリアすることでポイントを獲得でき、規定ポイントを超えるとAPコインを受給できる。
このミッションに受託条件はなく、ストーリーにも関係しない。
ちなみにAPSは中国アラド独自システムを日本に持ち込んだものらしい。

AP

Actionを起こすことによって得られるポイント。
ポイントはAM6:00にクリアされ、次の日に持ち越すことはできない。
特にAPSを意識せずにゲームをやっても疲労度156を消費する頃には大体40ポイントほどが溜まっている。
AP取得量によって煽り文が変化する。

APコイン

AP(ActionPoint)が10、30、60、100を超えると受給できる。
APコインを受給しても累積ポイントは減らない。
APコインは交換不可。
得られるコイン数は以下の通り。

つまり、一日に最大で11枚取得できる。

APコインの使い道

• カンナ販売のAPコイン壺と交換。
• 真理屋販売のマイルームの装飾アイテムを購入。

APコイン壺

APコインと引き換えにカンナが販売してくれる壺。
APコイン壺は3種類存在し、その内訳は以下の通り。

Action一覧

自身が錬金術師なのに、解体機を利用してもらう等およそ達成を躊躇するActionも存在する。
生産や合成のActionは合成回数でカウントされ、一気に3個作っても3ポイントは得られない。
どのActionもクリア初回のポイントが最も高く設定されている。
全てを満たして100ポイントではなく、100ポイント以上達成しうる。
2011/11/29メンテ後、いくつかのミッションが発生しなくなっている。

• 仕様変更か否かは不明
   
  注意:
• 二重線で囲まれたものから1つずつ発生。
• 白字背景は条件が満たされていないと発生しない。
  • キャラクター次第では発生件数30～33のバラつきがある。

※1)チャンピオンモンスターを10体以上撃破した場合、ゴールドカードは時間内に選択しなくても自動でカードがめくられるが、自動でカードをめくった場合は両方のアクション共にカウントされない。
※2)武闘ダンジョンにはガブリエルは登場しないが｢ガブリエルが登場した｣という内部判定はある模様。
※3)設定疲労度を明確に刻む必要がある模様。
ウォーミングアップ(疲労度50消費)なら、
成功条件が｢フロアに入室したときに全疲労度-50丁度であるなら成功｣となっているため、
フロアに入った時に、ぴったり-50を満たせなかったりするとカウントされない。
武闘ダンジョンでは1部屋につき疲労度を2消費するため、うまくやらないと条件を満たせない。

コメント欄(Wikiの編集のできない方はココに情報を)

クエスト商店

概要

• エピッククエストを通じて入手できるQPを利用して、キャラクターのステータスを上げることができるシステム。
• 転職後から利用可能。
• いつでも初期化してQPを返還してもらうことが可能。

能力一覧

獲得QP一覧表

クエストポイント

• エピッククエストの報酬で貰えるQPを消費して、キャラクターの基礎ステータスを増加させることが出来ます。
• 詳細はこちらを参照してください。

支援兵

• 同一サーバー内の自分のキャラクターを、ダンジョン中で召喚することができるシステム。
• 支援兵はダンジョンにて「tab」キーで召喚でき、事前に選択したスキル1つだけを1回発動して消える
  • なおこれに伴いインターフェース隠し/取りだしの短縮キーが「tab」キーから「.」キーに変更されており、
    既に「tab」キーや「.」キーを使用している場合、支援兵とインターフェース隠し/取りだしの短縮キーは未指定状態になる
• 支援兵に指定できるのは一度に1キャラのみで、ダンジョン内では変更できない。
• 支援兵は召喚者の後ろからダッシュしながら登場し、召喚者が立っていた位置でスキルを使用する。
  • 壁を背にしていた場合など召喚者の後ろにスペースがない場合は、ダッシュせず即座にスキルを使用する。

支援兵の注意事項

• 支援兵に指定できるのは、Lv50以上かつ転職済みのキャラクターのみ（覚醒は必要ない）
  • 召喚する側に制限はない。
• スキルのクールタイムは1.2倍になる
  • 古代・異界ダンジョンでは2.4倍。
  • 一部のスキルはさらにクールタイムが伸びる？
  • クールの開始タイミングは、各スキルに準拠（たとえば燃え盛る炎の加熱炉は加熱炉を組み立てたところからクールが始まるが、アークティックフィストは全弾撃ちきったあとからクールが始まる、など）
• パーティープレイ中は1度に２人以上が召喚することはできず、さらに共同召喚クールタイムが適用される。
  • 召喚クールタイムは一般ダンジョン20秒、古代異界で40秒。
• 支援兵は、人形のようにAPCとして扱われる？
  • 食らい判定があり、技の発動前にのけぞったりダウンしたりすると技を発動せずに消える。もちろん召喚クールタイムは適用される。
    • 無色欠片を使うスキルだった場合、発動前に消えても欠片は消費される。
    • 余談ではあるが、支援兵個人にもHPは存在しており、HPが0になると死亡する。しかしクールタイムが経てば再び召喚可能。
  • 召喚者の範囲バフは支援兵が範囲内にいるなら、支援兵にもかかる。
    逆に支援兵の範囲バフも召喚者にかかる。
• 支援兵が使用するスキルは、支援兵自身の性能（能力値・スキルレベル・装備・クロニクルなど）が使用される。
  • ただし召喚者のレベルにより、支援兵の攻撃力が補正される。
  • 装備強化/装備増幅数値は最大+12まで適用される。
  • 2013年1月1日現在、プラチナエンブレムによるスキルレベル上昇は適用されていない。
• 支援兵のスキル使用に必要なアイテムとHP/MPは、召喚者が負担する。
  • ただし消費HP/MPはレベルに応じて補正される。
• 一部の特殊ダンジョンでは「召喚不可」または「攻撃力と召喚クールタイム追加補正」が適用される
• 2013年1月1日現在、街ではスキルレベルが1と表示され、クールタイムなどもデフォルト状態のものが表示される（ダンジョン中では正常）
  • Season3 Act1「イートン工業地帯」アップデート後に修正。

優秀な拘束支援兵

• 鬼影閃
  • メリット
    複数拘束可能。
    一瞬で前方広範囲を拘束できる。
    ほぼ全ての敵を拘束できる。
    クールタイムが短い。
  • デメリット
    拘束時間が短い。
    敵を散らかしやすい。
• ブラッディレイブ
  • メリット
    敵を拘束しつつ集めることができる。
    複数拘束ができる。
    クール時間が短い。
  • デメリット
    拘束時間が短め。
• 炸裂波動陣
  • メリット
    複数拘束ができる。
    範囲はそこそこ広い。
    クール時間が短い。
  • デメリット
    発生が遅めで潰されやすい。
    拘束時間が短い。
• 不動明王陣
  • メリット
    複数拘束ができる。
    不動自体の攻撃力が高いのでダメージソースとしてもかなり優秀。
    クロニクル装備で拘束時間を延ばせる。
  • デメリット
    発生が遅めで潰されやすい。
    一部の敵は拘束不可。
    クールタイムが長い。
• スープレックスサイクロン
  • メリット
    敵1体に対しての集中攻撃用拘束技として使える。
    クロニクルにより拘束時間の増加が可能。
  • デメリット
    一部の敵はグラブキャノンで終了する。
• ジャンクスピン
  • メリット
    発生が早い。
    特殊気絶により、ほぼ全ての敵に対して有効。
  • デメリット
    状態異常による拘束なので、職によっては他拘束技より攻撃しづらい場面も。
    範囲は広めだが移動できないため、敵をノックバックさせ続けると効果範囲から出てしまう場合がある。
    覚醒している場合、覚醒パッシブが悪さをしているらしく、被弾すると蔵落ちを誘発する可能性がある。支援兵用として使うのなら覚醒させない方が良い。(オフにしても支援兵として呼び出すとオンになっているため)
• フローレカライダー
  • メリット
    ほぼ全ての敵に対して有効。
    複数拘束可能で捕捉範囲が広め。
    カライダー中に投げ技で浮かせた状態にした場合、敵が抜けなくなる。
    アバターなどでブーストすれば最長の拘束時間を誇る。
  • デメリット
    硬直による強制拘束なので、スタックで外れたり敵によっては効果が薄い場合がある。
    的中の高い集中などの称号を装備させると良い
• 闇の権能
  • メリット
    発動中HAにより潰されづらい。
    ほぼ全ての敵に対して有効。
    小範囲ではあるが集敵が可能。
  • デメリット
    通常の敵に使用した場合、位置が高すぎるため攻撃を当てづらい。

支援兵使用可能スキル

• 鬼剣士(男)

• 鬼剣士(女)

• 格闘家(男/女)

• ガンナー(男/女)

• メイジ(男)

• メイジ(女)

• シーフ

• プリースト

• 外伝キャラクター

• ナイト