用語集

Last-modified: 2019-10-17 (木) 04:54:32

アラド戦記をやる上で初心者が引っ掛かりそうなものを中心に記述
決闘場の部屋名の意味に関しては「決闘場の部屋名について」の項目を参照のこと

職名の略称・愛称

鬼剣士(鬼)

二次転職(男)
ウェポンマスター : ポンマス、ポン、ポンチチ
ソウルブリンガー : ソウル
バーサーカー : BSK、バサカ、バカ、ボソコ(韓国語を翻訳した際にこう翻訳されることが多いため)
阿修羅 : 阿修羅
覚醒(男)
剣聖 : 剣聖
ソウルテイカー : ソウル、テイカー
ヘルベンター : ヘルベ、ベンター
大暗黒天 : 大黒、暗黒、暗黒天
二次覚醒(男)
剣神 :
ダークロード :
ブラッドイーブル :
因陀羅天 : 因陀羅、インダラ
二次転職(女)
ソードマスター : ソドマス
デーモンスレイヤー : デモスレ、かーちゃん
覚醒(女)
ノーブレス : ノーブレス
剣魔 : 剣魔

格闘家(格)

二次転職(男)
ネンマスター : 男ネン
ストライカー : オスト
喧嘩屋 : 男喧嘩
グラップラー : オグラ
覚醒(男)
狂虎帝 :
武極 :
千手羅漢 :
ジャイアント : ジャイアン
二次転職(女)
ネンマスター : ネンマス、ネン、念子
ストライカー : スト
喧嘩屋 : 喧嘩
グラップラー : グラ
覚醒(女)
百花繚乱 : 百花
チャンピオン : チャンプ
ポイズンアイビー : アイビー、毒姫
トルネード : トルネ

ガンナー(銃)

一次職
ガンナー(男):ガンナー、男銃 銃♂
ガンナー(女):女銃、銃♀、オンナー
二次転職(男)
レンジャー : レン
ランチャー : ラン
メカニック : メカ
スピッドファイアー : スピ、スピファ、オスピ
覚醒(男)
デスペラード : デスペ
ブラスター : ブラ、ブラスタ
マイスター : マイスタ
ジェネラル : ジェネ
二次転職(女)
レンジャー : 女レン
ランチャー : 女ラン、ラン子
メカニック : 女メカ
スピッドファイアー : 女スピ、メスピ、スピ子
覚醒(女)
ブラッディア:ブラッディア、
ヘビーバレル:バレル、ヘビバ
メタルハート:メタル、おばば おねね
バルキリー:バルキリー

メイジ(魔)

二次転職(男)
エレメンタルボマー : エレボマ、ボマー
氷結師 : 氷結、ケツ
覚醒(男)
ウォーロック :
フローズンハート :
二次転職(女)
エレメンタルマスター : エレマス、エレ
バトルメイジ : BM、バトメ
サモナー : サモ、鮭
魔道学者 : 学者
覚醒(女)
アークメイジ : アーク、アクメ
ベラトリックス : ベラ、ベラトリ
ムーンエンプレス : ムーン、ムンプレ
トリックスター : トリスタ

プリースト(プリ)

一次転職
プリ、おっさん
二次転職
クルセイダー : クルセ
インファイター : インファ
退魔士 : 退魔、大麻、
 (物理型):農夫 (武器を振り下ろす攻撃モーションから)
 (魔法型):豆腐 (柔らかい=低防御。及び物理型と語感が似ていることから)
アベンジャー:アベ
覚醒
ホーリーオーダー : ホリオ
ゴッドハンド : 神拳
竜闘士 : 竜闘士
ドゥームズガーディアン:ドゥーム

シーフ(盗)

二次転職
ローグ : ローグ
死霊術師 : 死霊、ネクロマンサー、ネクロ(変換の手間などから愛称の方が圧倒的に定着している)
くの一:くの一、くのいち
シャドウダンサー:ダンサー、シャドウ
覚醒
シルバームーン : 銀月、シルムン
デスブリンガー :デスブリ、(カットインのしゃくれっぷりから)顎

ナイト

二次転職
エルブンナイト:エルブン
カオス:カオス
パラディン:パラ
ドラゴンナイト:ドラナイ

魔槍士(槍)

二次転職
バンガード:バンガ
デュエリスト:デュエ
ドラゴニアンランサー:
ダークランサー:

外伝

ダークナイト : DK、内藤
クリエイター : クリエ

その他

記号

@
単価、または個数(人数)を後ろに付けて使用する。
例:○○@100k(○○を100kで売りもしくは買い)、△△@5(△△を5個)
 
また、@の発音から「あと~個(まで買います/の在庫)」という意味になる場合もある。
前後の文脈から判断が必要になる場合もあるので、正確を期す場合には使用すべきではない。
%職
%攻撃力タイプの攻撃スキルをメインとする職業。(攻撃力タイプについてはこちらを参照
武器の性能が火力に直結し、武器強化をするほど、特に過剰武器を持つほど大きく火力が上昇する。
装備の性能差がそのまま火力の差に影響するため、武器レアリティや強化値が重要視される傾向がある。
対義語:固定職

アルファベット

APC
人工知能キャラクター(AI Player Character)の略。
決闘場の練習モード、各ダンジョンのクエスト用キャラクター、死亡、迷妄の塔などに出現する。
広義ではMobの一種だが、プレイヤーキャラと同じ系統のグラフィックが使われているキャラクターのことを指す。
基本的にはプレイヤーが扱う物と同じスキルを使用して戦う。しかし、本来のスキルと違う性能を発揮したり、プレイヤーキャラでは習得不可能なスキル構成をしている事も少なくない。
クエストによっては味方として同行することもあるが、敵として出現するAPCも数多くいる。
更に、雑魚モンスターと違って起き上がり直後に無敵時間が存在する。そのため、敵対した場合は苦戦を強いられることも。
BAN(バン)
何らかの理由で、運営側からアカウントを凍結または削除される事。
利用規約に反すること(チート、RMT等)を行うと罰則処理として、BAN対象になる。
どの様な場合にBANされるかは規約に細かく書かれているが、常識の範囲で利用するかぎりはまず問題はない。
ゲームプログラムに自動サーチ機能が内蔵されているようで、怪しい行動をしているとBANをくらってしまう事例もある。
イベントのドロップアイテム回収のために低レベルDを高速周回する。見返りがない一方的な高額アイテムの送付をする。などでBANを受けたという報告が多い。
ちなみにゲーム内のゴブリンパッド、クリーンパッドで何回も間違えると自動的にログイン禁止の状態になるが、これはアカウント保護の措置であって罰則的なBANとは異なる。この場合、運営に制限解除を申し込み確認されれば解除される。
BUFF (バッフ、バフ)
一定時間ステータスを上昇させたり、味方を強化する効果。一般ゲーム用語。
例:古代の記憶(一定時間自身の知能を上昇させるBUFFスキル)
逆⇒ DEBUFF(デバフ)
C(キャンセル)
パッシブスキルの「キャンセル○○のこと」。Cバックステップなど。
取得したスキルは通常攻撃の最中に入力が可能となり、モーションを中断(キャンセル)して該当スキルを使用できるようになる。
キャンセルは通常攻撃から連続してスキルをHITさせたり、通常技の硬直時間をかき消したり、相手に瞬応して動作を切り替えるなど、キャラの操作範囲を広げるもの。
どこでキャンセルするかはプレイヤーの任意なので、タイミングの工夫と操作習熟がゲームの肝のひとつとなっている。
前述のCバックステップは全てのキャラクタが開始時から標準で持っており、これを介して代用するのが最も基本的なテクニックとなる。
※このゲームでは、キャンセルはスキルに一対一で用意され、他スキルと同様、プレイヤーが任意で取得しない限りは使えない。また全てのスキルにあるわけではなく、ある職業にのみ取得可能なキャンセルも多い。
CC(キャラクターチェンジ)
別のキャラクターでパーティーや決闘部屋へ入り直すこと。
CG(コインギルド)
コインギルド
CT(クールタイム)
"Cool Time"の略で、スキルを再度使用できる様になるまでの息継ぎの時間。
キャラクターのスキル構成を考察する場合、このクールタイムを上手く順繰りに回せる構成が望ましい。
DEBUFF (デバッフ)
ステータスを下げる効果のこと。攻撃補助として敵に使用される。一般ゲーム用語。
例:虚ろな目のブレーメン(一定時間敵の魔法防御力と状態変化抵抗力を下げる)
状態異常とDEBUFFは別のものだが、このゲームの状態異常には追加的に敵能力にマイナス効果を与える(デバフ効果を持つ)ものが多く、それらをDEBUFFと呼ぶこともある。
余談だが英語的にはデバッフ、デバフどちらも正確でなく、日本語的にはどちらも違和感はない。
EMM
魔道学者のスキル「高出力マジックミサイル」(Enhanced Magic Missile)の略。
EOK
ヘルベンターの覚醒アクティブスキル「エクストリームオーバーキル」?(Extreme Over Kill)の略。
Gシリーズ
男女メカニックのコロナ、ローリングサンダー、ラプターの3つのスキルの事。
韓国でG-1コロナ、G-2ローリングサンダー、G-3ラプターとなっている(?)ことから。
男メカニックよりも女メカニックの方がこのG-シリーズに特化している。
詳しくはメカニックのGシリーズについて?を参照。
GM
ゲームマスター(Game Master)、もしくはギルドマスター(Guild Master)の略。
あまり使われないが、ギルドメンバー(GuildMember)の略であることも。
ゲームマスターは、一般的にネットゲームにおいてゲーム内の治安維持、イベント進行や、ユーザーのサポート等を担当するが、アラド戦記では決闘イベントで倒すべき目標として出てくるとき以外に目にする機会はない。
HA
ハイパーアーマー(Hyper Armor)の略。
HA中のキャラは攻撃を受けても仰け反らず、攻撃動作が中断されなくなる。
詳しくはシステム#ハイパーアーマーについての項を参照。
K
1.ダンジョンのキングスロード(King's Road)の略。
2.ゲーム内マネーの単位。1k=1,000。*1
M
  1. ダンジョンのマスターロード(Master's Road)の略。
  2. ゲーム内マネーの単位。1M=1,000,000*2
  3. スキル名の後ろに付けて使用する場合、そのスキルの取得可能な上限Lv(Max)まで取得したスキル。*3
      同様に数字の場合には、「そのLvまで取得」といった意味になる。
MM
メイジのスキル「マジックミサイル」(Magic Missile)の略。
N
ダンジョンのノーマルロードの事。
E、M、Kとの区別のため、こう呼ばれる。
NPC
ノンプレイヤーキャラクター(Non Player Character)の略。
PCではないあらかじめ用意されたプログラムされたキャラクターのこと。
つまり、セリアやライナス達のこと。
OD
ウェポンマスターのスキル「オーバードライブ」?(Over Drive)の略。
P
回復アイテム(Potion)の事。
例:マナのささやきポーション→マナP
稀にHP回復アイテムを"HPP"、MP回復アイテムを"MPP"という事もある。
派生:POT
PC
プレイヤーキャラクター(Player Character)の略。
あなた自身が操作している、或いは他の誰かが操作しているキャラクターのこと。
もしくは、パソコン(Personal Computer)の略。
派生:NPC
PCマーク
PTメンバのキャラクターアイコンのところに赤く点灯するパソコンマークのこと。
PTを組んだ際、通信がうまく行われていない相手に点灯する。
全体の動作が不安定になり動作が遅れたり、PCマーク点灯キャラがゲームホストだった場合、ゲーム自体が停止する。落ちるとホストが変更されるので、他は復帰することもある。
PCスペックも通信性能も十分で、各々のプレイには問題がないPC間でも、PCマークが相手に表示されてしまう場合がある。相手の通信環境と、自分のそれとの相性によるものなので諦めるしかない。
(ゲームプレイと通信について詳しくは快適なプレイへのページを参照。)
因みに自分以外の全員にマークが点灯している場合は確実に自分に原因があるため、迷惑をかける前にPTを抜ける方が良い。
PS
プレイヤースキル(Player Skill)の略。
主に操作力量のことを指す。日本語で言う「腕前」に当たる言葉。
一般には、PTの指揮能力やゲームルールの把握と活用など、精神的な機転もPSと呼ばれることもある。
PT
パーティ(Party)の略。
詳しくはパーティープレイを参照のこと。
Q
キューブの事。本来は「Cube」だが、発音から「Q」の字をあてたと思われる。
決闘場の部屋名で「Q無し」とあった場合、キューブ消費スキルは使用禁止。
Q技
キューブ消費スキルの事。
強力な性能を持つが、使用する際に触媒として無色キューブのかけらが必要。
キューブのかけらは安価なので、費用を気にせずどんどん使ったほうが楽に攻略できる。
ダンジョンに通う際は、あらかじめ残りの数量を確認しておくこと。
改変により重さが0になったので、数千個単位で保有しても重量を圧迫しない。
QS
共通スキルのクイックスタンディングの事。
RMT
リアルマネートレード(Real Money Treade)の略。
専門の業者にリアルマネーを払って、ゲーム内のマネー(ゴールド)に変換してもらうこと。
アラドでは禁止されていて、取引すると運営にBANされる。
しかし、運営が野放しにしているのも事実(メガホンで業者が叫んでいることもある。
例:「RMT業界トップの~(社名)、○○円=△△ゴールド!」など)
絶対に取引してはいけない。
SC
ショートカット(Short Cut)の略。
設定すると、1ボタンでスキルやアイテムを使用できたり、ウィンドウを開くことができる。
SI
セカンドインパクト(Second Impact)の略。
日本では2010/11に行われた大型アップデート。
・レベルキャップが60から70になる
・高レベルダンジョンが多数追加
・50Lvから習得可能のEXスキルが追加
・その他非常に多くのシステム面での変更
など、ゲーム性が大きく変更された。
SP
スキルポイント(Skill Point)の略。
ゲーム画面右下にあるこのポイントを消費してスキルを覚える。
SS
  1. スクリーンショット(Screen Shot)
    スクリーンショットはその名の通りゲームプレイ中の画面を撮影したもの。
    プレイ中にキーボードの「PrintScreen」もしくは「PrtSc」キーを押すことで撮影可能。
    ノートPCの場合は「Fn」キーを押しながら「PrtSc」キーで撮影可能。
    撮影されたSSは マイドキュメント\アラド戦記\ScreenShot\ に保存される。
  2. "アラド戦記セカンドシーズン(Second Season)天界の門"の略。
    すでにかなり昔のアップデートであり、引き合いに出されることは少ない。
TP
通常のSPを払って修得するスキルとは違う特性スキルを修得・強化するのに必要なポイント。
キャラクターLv50からLvUp毎に1ptを取得する。
・Lv70時点で21pt+クエストで2pt入手(2010年/11月時点)

あ行

青字
マジック装備。名称が青色の装備のことを指す。
詳しくは装備品についてを参照のこと。
アクティブスキル
ショートカットキーやコマンドを入力して初めて発動するスキルを指す。
対義語 : パッシブスキル
アバ
見た目の変更と能力強化ができる課金アイテム「アバター」の略。
1次
  1. レアアバターのうち最初期に発売されたもの。詳細は以下。
    鬼:ホリホワイトローブ、格:グリーンアースバルキリー、銃:オレンジ軍団制服、魔:ブラックマジシャンレース、プリ:ダーククルセーダー
  2. 二次クロニクルに対しての通常のクロニクル。
  1. 退魔士のスキル、「地の式神-玄武」を指す。
  2. 異界ダンジョン「ランジェルスの犬」を指す。
エピ
  1. エピッククエストの略。アラド戦記でのメインストーリーに関連するクエスト。
  2. 装備品のレアリティ等級「エピック」の略。詳しくは装備品についてを参照。
おっさん
プリースト系列のことを指す。
今現在の公式画像では髪が短く青年風であるが、昔は長髪でもっと老けて見えた。
ちなみに、公式設定では17歳であるらしい。

か行

下位
「メンバーシステム」の下位メンバーの略。
しかし、メンバーシステムは廃止されてしまった。
学者
2.メイジ二次職である魔道学者の略。
過剰
過剰強化された装備品を指す。
明確な線引きは無いが、紫(レア)装備の壊れる+11以上の強化を過剰の目安とすることが多い。
白字(コモン)・青字(アンコモン)装備は+8より壊れるが紫(レア)と同様に+11以上の強化を過剰とすることが多い。
狩り
モンスターを倒し行くことを意味するネットゲームスラング。
アラド戦記ではダンジョンでのゲームプレイを指す。
火力
=ダメージ力。敵に与えるダメージの量やその能力を表す言葉。
火力が(高い/低い、ある/ない)といった表現が用いられる。
概念的で意味も広いため、より具体的に表すために前後に単語をつける場合が多い。
例:単体火力・集団火力(単体・集団に対する火力)、PT火力(PT全体の総火力)、瞬間火力等
レザー装備のことを指す。
「革」が妥当だが、昔は「皮」と表記されていたためか、現在でも当時の名称で呼ぶ人が多い。
カンスト
カウンターストップ(counter stop)の略。
ゲーム等においてそれ以上ステータスやお金が上がらない状態。
アラド戦記では現在の上限であるLv95の状態を指す。
感電回収
状態異常「感電」にかかった相手に攻撃を当て、追加ダメージを与えること。
感電回収を行うかどうかで総ダメージに大きな差が出るので、出来る限り行いたい。
キャスト速度(キャスティング速度)
呪文を使用する(キャスティング)速さ。他ゲーで言うところの詠唱速度のこと。
キャスト速度を高めると、魔法系スキルの動作が早くなる。詠唱時間の存在するスキル(発動後にキャラ頭上にバーが現れる)の場合、バーの上昇速度も早まる。
※魔法系スキルの一部には、キャスト速度に依存しない動作モーションが含まれる場合あり。
主に魔法職に有用。
強化
NPCキリにゴールドとライアンコークス無色キューブとお金を支払って装備品を鍛えること。
装備品を鍛えることで攻撃力・防御力が上昇する。
「次元の力」などが付いた装備品は強化が出来ない。
関連:増幅
クリパ
クリーンパッドの略。
~警備
「~オンライン」と同じく1つのダンジョンを周回し続けることだが、特にドロップアイテム目的で低Lvダンジョンを周回するという意味合いが強い。
以前は警備と言えばダンジョン「誘惑の街ハーメルン」一択と言えるほどで、「ハメ警備」という言葉もあったほどだが、
ドロップ率低下の改変が入ったため、今はあまり聞かない言葉になってしまった。
そしてついにダンジョンも削除されたため、確認射殺も行われた。
…が、2019年現在TE(トータルエクリプス)警備という新たな周回場所ができた。
限定、限定クエ
  1. 1日に1回のみ進行できる「限定クエスト」のこと。ミッションタブに赤字で「限定」と書かれる。
    「1日」は午前6:00にリセットされ、再びクエストが現れる。
    利用制限があるものの、報酬アイテムや経験値が繰り返し得られるため、金策・Lv上げ・古代装備作成などに利用される。
  2. 上記の物の中でも中盤以降の「魔石」が報酬として得られるクエストを指すことが一般的。
    報酬でもらえる「混沌の魔石のかけら」「空虚の魔石のかけら」はクエストなどで大量に消費するため
    日々クエストを消化する人も多い。
    削除されました。
限定PT
上記の限定クエストを消化するPT。
クエストの達成条件に「2人以上のPTでクリア」という条件が含まれていることが多いため、よく野良で募集されている。
高難易度を複数回攻略するクエストであるため、それなりの装備とレベルで行くのがマナーとされている。
2019年現在見かけることは少ない。
コイン
フォーチュンコインの略
コンティニューコインの略
ミスティックコインの略(※廃止)
クリーチャーコインの略
コインギルド
ギルドがLVUPするときにコンテニューコインが配布されることに着目した運営形態のギルド。
コインが欲しいメンツが集まってギルドレベルアップを図る。
一般的にコインギルドに加入するメンバーは無料枠メンバーと有料枠メンバーで区別される。
・コインギルドの流れ
1.コインギルド開設
2.無料枠メンバーを募集
3.無料枠メンバーで経験値を貯める
4.目標までの経験値が溜まったら、有料枠メンバーを募集
5.有料枠メンバーからギルドLVUP費用を集金
6.ギルドLVUPでコイン配布後、各自脱退。
無料枠メンバーは時間が掛かるが、お金も一切掛からない。
有料枠メンバーは時間は掛からないが、お金が掛かる。
ギルドについて詳しくはこちら
しかしギルドレベルが廃止されたことによりコインギルドも存在しなくなった。
コイン制限
クリアするまでに使用できるコンティニューコインの枚数に上限が定められていることを指す。
ソロでもPTでも使える枚数は一定である。
コインのごり押しで進められないようにするための制限。
一部上位ダンジョンで存在。
交互
交互養殖の略。
養殖者と被養殖者でPTを組み、お互いに養殖し合うこと。
その為基本的に金銭授受は無い。
抗魔
抗魔力のこと。
以前は異界ダンジョンにのみ適用されていたが、2019年現在他のダンジョンに適用されるようになり仕様が変更されている。
該当ダンジョンの要求抗魔力を満たさないPTメンバーがいると大幅にステータスが低下してしまう。
装備強化・増幅・精錬である程度上げることができる。
各レイド、亀裂ダンジョンなど特殊ダンジョンで影響する数値なので通常ダンジョンでは意味をもたない。
詳しくはステータスを参照。
固定職
固定攻撃力タイプの攻撃スキルをメインとする職業。(攻撃力タイプについてはこちらを参照
武器強化値の影響が小さく、精錬の値が重要になってくる。
例:バーサーカー、阿修羅など
対義語:%職
ゴブパ
ゴブリンパッドの略。
ごみ箱
ランダムボックス(現アメイジングボックス)の事。
公式の説明によれば、レテの珠や成長の秘薬(経験値2倍)、強壮剤も出現するが
実際は非常に低確率でしか出現せず、コインメダリオンや彼女の蹴りばかりが出ていた為、皮肉を込めてこの呼び方で呼ばれた。
その後ランダムボックスは撤廃・リニューアルされ、アメイジングボックスに置き換わったが
リニューアル後も結局同じものばかりが出たため「ダメ維持ingボックス」と揶揄されたこともあった。
現在のアメイジングボックスは幾度かのリニューアルを繰り返し、多少はマシな中身が入っている…はずである。

さ行

3次
レアアバターのうち3期目に発売されたもの。詳細は下記。
鬼:ダークナイト、格:赤血闘衣アーマー、銃:ブラッククロー、魔:グランドマスター
自職
自職スキルのついた2次クロニクル装備で全身を固めていること。
ただし、ハルギのボーンリングや主要スキルをブーストできる装備等は可とされることが多い。
主に異界キングスロードPTで使われていた。
似たような言葉で「職別」という言葉があるが、前述の意味ではない為注意。(詳しくは「職別」参照)
2019年現在ではあまり使われない。
死放置
ダンジョン中に死んでしまった後に復活することなく、そのまま死んだ状態でいる事。
PTプレイでの協力すべき責任を放棄している地雷行為にあたる。
ちなみに死放置すると「幽霊状態」となり、経験値やアイテムが入手できないペナルティが課せられる。
意外とあっさり死亡する割に、復活に必要なコンティニューコインの供給が限定的なので
コインギルドの存在を知らないアラド初心者やリアルマネーに余裕がない低年齢層がよく行う。
もしPTリーダーをするなら加入申請でコインがあまりに少ないようなプレイヤーには注意しよう。
地獄パーティー入場に必要なアイテム「地獄パーティー招待状」及び「地獄パーティー挑戦状」の略。
上位
「メンバーシステム」の上位メンバーの略。
しかし、メンバーシステムは廃止されてしまった。
浄化
異界の気を強く帯びていて装備本来の能力を発揮していませんと書かれた装備品に
NPCクロンター販売の「異界の気の浄化書」を使用すること。
浄化することで装備できないなどのペナルティを解除できる。
関連:異界の気・増幅
地雷
協調するつもりがない、迷惑になることを繰り返すといった害悪なプレイヤーのこと。
蔑称であるので本来はおいそれと使うべきではない。
 
『一見、そうは見えないので気付かないまま放置され、問題に触れたときに大きな害を受ける』
潜在する致命的な問題である事からの例え。
PTを組んだ時点ではわからず、プレイ開始してから問題が発生する状態を比喩して使われる。
 
注意してもPTプレイのマナーを守らない/守れないプレイヤーは論外だが、
色々とわかっていない初心者には、まずは優しく指摘してあげよう。
「頑張ったつもりがジャマにしかなっていなかった」というのは初心者には珍しくない。
 
元々はマイナスに至るほどの損害を与えるようなプレイヤーのことだったが
アラド戦記のプレイ年層が低いからか、「気に食わない」「少し力量が足りない」程度でも
すぐさま地雷呼ばわりされることが横行してしまっている。
白字
旧ノーマル装備。現在のコモン装備。名称が白色の装備のことを指す。
詳しくは装備品についてを参照のこと。
スタック
  1. 攻撃が回避された(HITしなかった)事を表す。
    ゲーム中ではダメージ数値の変わりに「Stuck」の文字が出る。
    自分の攻撃がスタックすると、ダメージはもちろんのけぞりなどもなく、攻撃動作が隙そのものとなる。
    「スタックに注意」とは、攻撃を回避された際に反撃される危険があるので、
    スキルなどで即座に対応出来るよう注意すべしと云う意味合い。
    ダンジョンのランクが上がる程、また敵とのLv差が大きい程、攻撃が回避されやすい=スタックしやすくなる。
    無論、スタックが多ければ、それだけで攻略は困難を極めるだろう。
    的中率を上げることによりスタックは改善される。
  2. アイテムをインベントリ1マスに重ねて所持する事。
    消費アイテムや材料アイテムなどで可能で、インベントリマスを複数使用せずに持つことが出来る。
    ただし、大半は最大所持数が設定されていて、所持できる数量に制限がある。
ダンジョンを攻略する際、全てのマップに寄ること。
例:災害3全
関連:直
前提
前提スキルのこと。新スキルを取得する前提条件として、習得していなければならないスキルとそのLv。
掃除機
バーサーカーのスキル「ブラッディレイヴ」のこと。
渦を発生させ、一カ所に引き込む見た目から。
この呼び方の他に「ダイソン」と呼ぶ事もある。
増幅
NPCクロンターにゴールドと「矛盾の結晶体」を支払うことで装備品を鍛えること。
「次元の力」などが付いた装備品しか増幅することが出来ない。
NPCキリでの強化とは似て非なるもの。
この増幅をするためにはレアな材料が必要になるため、かなりの資金を要求される。
強化との違いを理解していないと泣くことになる。
関連:強化
属性
辞書的な意味では「物事の性質・特徴」
このゲームの中では主に次の意味で使われる
・「打撃・斬撃」「近距離・遠距離」「物理・魔法」といった攻撃の持つ特性
・「火・水・光・闇」といった攻撃の色分け的な分類。こちらの意味で使われることが多い。
属性付与
本来の属性に「火・水・光・闇」の新しい属性をつけること。
「火+水」のように2種類の属性を同時に発揮するようになったりする。
・武器に魔法カードで(永続的に)属性を付ける
・スキル・消費アイテムで(一時的に)属性を付ける
といった手段がある。
属性強化
「火・水・光・闇」の攻撃をした際にダメージを大きくする能力。
火力増加のために、どんな職業でも重要視されている。
無属性はこの能力が存在しない。
もともとは無属性の攻撃も属性付与をすれば属性を持つようになる。(一部例外あり)

た行

垂れ流し
召喚系のスキルを制御せずに放置するプレイスタイル。
プレイヤーの操作量が減るため楽ではあるが、攻撃が安定しないため効率は悪い。
また、召喚へ指示を出さない=キャラクターが働いていないように見えるため
PTプレイではサボっている印象を与えてしまうので好まれない。
血柱
バーサーカーのスキル「レイジングフューリー」のこと。
チャンピオンモンスター
一般モンスターが強化されたモンスターの事
オーラをまとって能力強化が施されている。
強化されるのは一般モンスターのみで、ネームドやボスが強化されることはない。
ダンジョンを攻略する際、余計なマップに寄らず、ボスのいるマップまで最短経路を進むこと。
アイテムや回復妖精のある部屋に寄る場合には語尾に+1、+2といった数字が付く場合もある。
関連:全
テイベルス
1.テイベルスのマップ及びダンジョンの事。
テイベと略されることも。
2.前述の1.の地域で入手できるエピック装備群のうち、ハーレム地域で入手できる装備を除いたもの。
テイベルスエピック装備の例:天空の遺産 - 小剣、蒼天の帳:群雲、光源を宿す純粋など
テルケッチャー☆(・ω<)v
故バトルメイジ用スキル「チェイサー全爆」の愛称。スキル使用時の掛け声から。
2007年のメイジ改変にてお亡くなりになられたが、その耳に残る響きから未だ人気は高い。と思われる。
特性スキル
SI(セカンドインパクト)で実装された、既存のスキルとは違う性能を持った新しいスキル。
修得にはSPではなくTPが必要になる。
・キャラクターのステータスを強化する
・既存スキルの性能を向上させる
上記の2タイプがある。
独立攻撃力
固定攻撃力のこと。
「独立攻撃力+○○」という効果をつけると固定攻撃力スキルの威力を上げる事ができる。
攻撃力+1あたり固定攻撃力が0.1%上昇する。(+35=3.5%)
※2011/7月現在、ダンジョン内部でスキルの詳細説明を見ることで増加を確認できる。街中では基本値のままなので注意。
複数つけると乗算していくため、上昇効率が良くなる。
一撃2次クロニクルの効果とも重複するため、装備を極めるとずば抜けた威力を発揮したりもする。
ちなみに、%攻撃力スキルには一切効果がない。

な行

クロース装備の略称。(昔は装備種別が「布」と表記されていた。)
2次
1.レアアバターのうち2期目に発売されたもの。ノーブレスまたはノーブレス~というシリーズ。
2.二次クロニクルの略。
3.~職:二次転職後の職業。~職スキル:二次転職者が使えるスキル。
 例)鬼剣士なら、ウェポンマスター・ソウルブリンガー・バーサーカー・阿修羅のこと
寝糞
NEXONの蔑称。
メンテ延長やBOTの放置、課金アイテム主義による搾取など
ユーザーをないがしろにする体制からこのように呼ばれている。
ちなみに、移管前から使われていた。
間違っても問い合わせ時には使わないように。
ネームドモンスター
モンスターの中でも頭上に名前が表示される種類のもの
基本的には緑色で名前が書かれたモンスターの事で、チャンピオンやボスは含まない。
中ボス的な扱いで、固有の能力を持っている場合が多い。
野良
知り合い同士ではなく、ゲーム内で適当に集まった人たちで組んだPT。
適正チャンネルのダンジョン前に行くと、よく募集されている。

は行

ハーレム
1.ハーレム地域のマップ及びダンジョンの事。
ハ、ハレと略されることも。
2.前述の1.の地域で入手できる装備群のうち、テイベルスで入手できる装備を除いたもの。
ハーレムエピック装備の例:王位継承者、魂魄の大祭上着、夢を記録する者など
ハーレムレジェンダリー装備の例:エマンシペイトソード、迅速な機動のクロース上着、光る捜索のネックレスなど
両者ともハレエピ、ハレレジェと略されることも。
またハーレムレジェンダリー装備は、交換箱の名前からカシュパ装備やカシュパセットと呼ばれることもある。
配信
「ニコ生(ニコニコ動画生放送)」「くくる(kukuluLIVE)」など
ライブ動画配信を行う場所でゲーム画面を生中継している、ということ。
配信サイトによっては配信内容が残り、後日でも視聴できたりする場合もある。
プレイ風景が視聴者に公開されるため、晒されたり笑い者にされたりしかねない。
配信と書かれたPTに加入する場合はこれらを承知した上で参加すること。
バクステ
一般スキルバックステップの略。
パッシブスキル
特に操作をしなくても自動的に適用されるスキルを指す。
パッシブスキルはアイコンが緑色となっている。
対義語:アクティブスキル
バフ
BUFFを参照のこと。
バフ強化
転職後のLv70から使用できる、各職のバフスキルを強化するシステム。
このシステムの実装によりC-キット(スイッチングシステム)に頼らずとも手軽にスキルブーストをしたバフを使えるようになった。
バフ面とも。
詳しくはバフ強化を参照。
反射
攻撃を受けた時~、被撃時~に発動する装備やスキルの事。
クルセイダーのスキル「光の復讐」、Lv35レア腕輪のギレイモが代表。
バラクル(=バラルク)
死霊術師の高Lv召喚キャラ「虐殺のバラクル」のこと。
ゲーム中では「バラクル」、サイドストーリー上は「バラルク」と書かれ、呼称が二つあるが同じもの。
英記は「Ballacre」、音を正確に書くなら「ば・らーくぅー」。前者は音に近く、後者はより日本語的な表記。
ヒットスタン
「与硬直時間」。攻撃を加えた相手が仰け反って動かない時間のこと。
相手が硬直している間に次の攻撃を加えることでコンボが成立する。
武器や攻撃の種類、相手のヒットリカバリーによって時間は左右される。
攻撃の速度が遅い武器でも、コンボが発生するのはこの時間が大きく設定されているからである。
ヒットスタンは最後に当たった攻撃のものが適用される。
硬直の長いAの攻撃を当てた後、硬直の短いBの攻撃が当たると相手はBの時間ですぐに硬直から復帰してしまう。
魔法付与にこの時間を延長・強化する効果があるものがある。
ヒットストップ
プレイキャラクターが敵を攻撃した際に一瞬生じる「動きが止まる」挙動のこと。
基本的にデメリットとなる。この挙動の大きさは武器の種類によって異なる。
武器固有なため、攻撃速度を上げてもヒットストップ時間は変わらない。*4
単体を攻撃するときはほとんど体感することはないが、1度に多くの敵を同時に攻撃した際、これを如実に体感することができる。
ヒットリカバリー
攻撃を受けた際の「仰け反り状態からの復帰の早さ」のこと。
この値が高いことで攻撃を受けてもすぐに行動に移れる。
宙に浮かされたりダウンしている状態には影響せず、ヒットリカバリーが高くても起き上がる速度は変わらない。
ヒューマンアーマー
決闘場でのプレイヤーキャラクターに対する仕様。
ダンジョンでの敵モンスターに対するものと決闘場でのプレイヤーキャラクター相手に対するものの違い。
「ヒューマンアーマーに対しては~軽減される」とあるならダンジョンでは強いスキルも決闘では威力が落ちるといったこと。
疲労度
ダンジョンに入場するために必要な数値。
毎日156の疲労度が割り振られ、通常ダンジョンだと1部屋進む毎に1減っていく。
毎朝AM6:00に全回復する。
疲労回復の霊薬などを利用することで回復できる。
レイドダンジョンなどの一部ダンジョンでは消費しなかったり逆に1以上減る場所もある。
ミンタイのMAXサービスを利用すると最大値が234になる。
PT名に156・234などと記載されている場合、そのダンジョンに疲労度156分、234分行くということ。
例:災害3全156(災害☆3に疲労度156が尽きるまで周回する)
フィーバー
装備解体や装備強化失敗などで得られる「キューブのかけら」や「元素結晶」が、通常より多く取得できた時のこと。
ぶっぱ
主に決闘で「無色キューブのかけら」を消費する大技スキルを多用すること。
「ぶっ放す」の略。
比較的ネガティブな言葉なので使用には注意。
 
元々は格闘ゲーム用語で
"読み合いのある場面で敢えてリスクリターン等を考えずに大技を出す"等の行動を指す。
意味合いは難しいが、これにネガティブさは一切無い。
リスクリターンを考えない→流れを読まないと曲解されたまま広まり、歪んだ意味で理解している者が多い。
ブロッキング
阿修羅のスキル『鬼門返し』のパッシブ効果の旧称。
"タイミング良くガードした時、遠距離攻撃をノーダメージでかき消せる"というもの。
鬼剣士改変前のウェポンマスターにこれと似たブロッキングという遠距離攻撃をはね返すスキルがあったためこう呼ばれる。
詳しくは阿修羅の鬼門返しを参照。
ヘヨー
  1. ストライカースキル「発剄(はっけい)」のこと。掛け声からこう呼ばれる。
    音写である事を意味する「半角カナ」で書かれることが多い。
    『ヘヨー、ヘョ-、ヘヲ-』など表記には個人差があるが、同義である。
    全角で書かれる場合には、ストライカー自身を指している場合が多い。
  2. 1の意で広く知られる事から、単に「気合の入った掛け声」としても頻繁に使用される。
    文末に「!」を付けるのと同様で、それ自体に全く意味はない。
ヘル
地獄パーティー、ヘルダンジョン、ヘルモードの略。
高性能なユニークエピック等のアイテムを入手する一つの手段。
適正Lvでのヘルダンジョンは難易度が高く、ある程度Lvが上がってからアイテム獲得のために挑戦するプレイヤーが多い。
2019年現在、派生ダンジョンである天空の亀裂・天体の亀裂の事を指すこともある。
ヘルモン
ヘルモンスターの略。
地獄パーティーの「封印の門」から出てくる悪魔のことを指す。
略称は可愛らしいが、実物は極めて凶悪。

ま行

マスタリー
装備品の性能を引き出す能力・スキルのこと。
系統に合った装備品を着用するとペナルティを緩和相殺、もしくは通常よりも高い能力を発揮できる。
基本的にマスタリーに合った装備を着用することが好ましい。
魔法付与
単に付与とも呼ばれる。
カードや宝珠を利用し装備に新たな能力を追加するシステム。
付与有りと付与無しでは火力や支援力(バフ力)が変わってくるので特にテイベルスやレイドダンジョンでは付与済の装備を装着するのが推奨されると思われる。
詳しくは魔法付与師を参照。
身内
知り合い、仲間限定という意味。
PT名で「身内」とあった場合は申請しても入れてくれない。
緑ネーム
「ネームドモンスター」の事。
グラフィックの頭上に名前が緑色で表記されることから。
レアリティ「ユニーク」の装備品のこと。
文字色が桃(ピンク)色のためこう呼ばれる。
入手確率が低く、性能が高いものが多いため高額品の代名詞になることもある。
詳しくは装備品についてを参照のこと。
装備以外のアイテムにもユニーク品が存在する。

や行

幼女
メイジ系列の職業のことを指す。幼い見た目からこう呼ばれる。
(変態という名の)紳士が好んで使う。
魔界人という設定で、実際幼いわけではない、らしい。
養殖
キャラクターを外部キャラクターから育成援助する事を指す。
一般的には高レベルキャラクターと低レベルキャラクターでパーティーを組み、
低レベルキャラクターの育成を狙う。
高レベルキャラクター側が低レベルキャラクター側に代償を要求する、取引的な養殖もある。

ら行

ランカン
メカニックの「ランドランナー」、「カウントダウン」の事を指す。
  • ~ファイオー(ハイオー)…メカニックのコンボ。(「ランドランナー」設置→「カウントダウン」設置→「一斉爆破」の掛け声「ファイオー!」)
ランヘル
ランダム遭遇した地獄(ヘル)パーティーの略称。
パーティーを組んで適正ダンジョンを回っていると、ランダムで地獄パーティーに遭遇することがある。
詳しくは地獄パーティーを参照。
地獄パーティーは非常に強く、低レベルの内に挑むと全滅することもある。
そのため、ランヘルが出現した際、戦うか戦わないかをPT名で表記することがある。
例:「○○ ランヘル寄り」「○○ ランヘル×」
レジェ
レアリティ「レジェンダリー」の装備品・アイテムの略称。
次元の亀裂クエストレジェンダリー、地域レジェンダリーなどいくつか種類がある。
詳しくは装備品についてを参照のこと。
装備品以外にはカードにこのレアリティが存在しており、入手困難かつ強力な能力を持つものが多い。
レテ
課金アイテム「レテ河の水」の略。
スキルポイントを初期化することができる。
消費アイテム。2100円と高価。
  • ~を飲む…上を使用して、スキルポイントを振りなおす事。
レテ契約
「レテの契約」の事。
レテ河の水とは別物だがこちらも「レテ」と略されることがある。
一定期間内に自由に何回でもスキルを振り直しできる。
ポイントショップでは7日間で600円と比較的安価。イベントで配布されることもある。

わ行

わたあめ
レア装備やユニーク装備を装備解体した時や装備強化失敗した時に生成される、
「下級元素結晶」「上級元素結晶」の俗称。
アイテムの外見が、もこもこした綿のような物に見えることから。
主に装備強化失敗時に生成されるアイテムを皮肉を込めて言うことが多い。
わんわん
  1. 課金ユーザーの中でも特にお金を使っている人間を指す。またはお金をつぎ込んだ自虐の意味を込めて使う。
    不満の残る運営をされながら、文句を言わずに課金をし続ける人々のことを飼い慣らされた犬に見立てて、
    「ネクソンの犬」→「犬」→「わんわん」と自虐や皮肉を込めて呼ぶ。
    その派生で「エリートわんわん」は非常に多額の課金をしてる人々のことを呼ぶ。
    わんわんする=課金する、といった使い方をされる事もある。
  2. 数字の1(one)にかけて1万円課金するという意味でも使われる。
  3. 退魔師のスキル「地の式神-玄武」の事。召喚する式神の見た目が犬の様であることから。

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  • チャット欄 -- 2014-01-27 (月) 22:08:49
  • メガホンでよく見る~枚というのは大体金貨(950,000ゴールドで売れるアイテム)のことです -- 2018-09-13 (木) 20:37:37

*1 10の3乗、という意味のSI接頭辞kiloから来ている。
*2 10の6乗、という意味のSI接頭辞megaから来ている。単位として用いる場合小文字の「m」は誤りなので注意。
*3 装備やアバター等でブーストする場合は、「M+1」といった表現を用いる。
*4 ヒットストップを減少させるスキルは存在する。