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AA
行数削減のため分離、下記参照
AA保管庫 メインキャラクターのAA
AA保管庫2 NPCやキャラ派生ネタAA
他のAAはELSWORD エルソード ネタ保管庫スレにあります
ネタ
以下は用語集のものと違い「あくまでネタ」なので、真に受けて顔真っ赤にならないように。
でも、だからと言って無闇やたらと使っていいわけではない(戒め
エルス関連
- エさん
- エルスの事。
エルなんとかさん→エなんとかさん→エさん。
某AAイラスト化サイトでイラストにされている。
元々蔑称だったのがいつの間にか正式名称に。
最近エテ公だからエさんという新説が出た。 - エルスポア
- エルス+スポア。
元々はクイズの誤答でしかなかったが、AAやイラストまで作られる異例の出世を遂げたエさんネタである。
キャワワw
最近ライバルだか友達だか解らないがイヴの様なデコに玉を付けたナソードスポアというものも出現した。 - エルソードさん
- エルスの代わりに韓国版に居るといわれるキャラクター。
日本版のみ『エルス』という名称で実装されたことからこう呼ばる。
アイシャのチュートリアルでエルソードという名前の剣士がベルドと対峙していたり、
別人扱いされる以上、恐らくエルスの上位互換の性能。おかしいですよ、KOGさん!
リーチに圧倒的差がある。エルスではなくエルソードさんを実装していれば色々と悲劇を回避できたものを・・・
早くエルス削除してエルソードさん実装はよ。 - エルキチ
- エルスの事が好きでしようがない人の総称。
エさん弄りネタを楽しめる人も居れば、激怒する人も居るため取り扱い注意。
・・・と言えどもイデアの件以降激怒する人が全くいないと言っていいほど減っているのも事実。
(それをいいのに運営のエルスの扱いも更に惨い事になってはいるが)
余談だがエルスのファンは全国に3人しかいないとか。 - ウワァ ビービービー
- エさんの株を暴落させたの原因のひとつ、割と大きな要因といえる。
非常に難易度の高かった旧アルテラコアにおいて、荒ぶる保安装置に翻弄される主人公の悲鳴とそれに続き鳴り響く警報を指す。
当時は殆ど嫌がらせのような配置でレーザー装置が高速移動しており、シャドウステップやテレポートのような回避スキルも、二段ジャンプのように飛び越えられる技能も無いエルスにとって、高速で上下や左右に揺れるレーザーを避けるのは極めて困難だった。
( DJZで距離を稼いだら着地硬直の間に轢かれることも。)
ステージ端まで行ったアイシャが中々来ないエルスを迎えに行ったら警備兵に囲まれていたなんてよくあること。
このお陰で当時のラストダンジョンであるアルテラコアでは、エルスというだけでパーティを拒否された。
現在よりも取得条件の厳しかった迅速の英雄の称号を取るためには、まずエさんを切り捨てることが条件。
他に、ステージが21エリアという異様な長さに対し、箱が0なので特にレーザーに当たりまくるエさんはHPの管理が大変だった。
リーチが短いのでType-W9の前で素振りをすると反撃確定。 保安装置と重なる敵には中々手が出せない。
キャノンが重なってると最悪。安易に使える裏周りがないのでシールドに三連殴打される。
エレベーターでは[壁 盾 盾 エ壁]と、足場も逃げ場も無く属性持ちならエさんでなくとも普通に死ねるレベルであった。
期間限定で高難易度ミッションダンジョンのひとつとして旧アルテラコアに似たマップが登場した。
エリアは2つだけと短く、緑の保安装置に触れなければ敵も現れないが、保安装置の密度や移動速度は相変わらずであり、
常にMPが減るデバフや赤の保安装置に触れれば即死など他キャラでもそれなりに厳しいようにはなっている。 - ピキーン!敵が・・・強すぎるぜ。
- 破壊状態での被弾時にSA化したことで吹き飛ばされてそれ以上つながらない攻撃などが全弾命中し、そのまま死亡する事故のこと。
セット効果などのSA化とは違い、一部モンスターの俗に言うピキーンと似たもので発動時は専用モーションがあるので逃げられない場合がある。
発動時吹き飛ばしは甘え。
あまりにも事故を誘発しやすい仕様が不評だったのか、ピキーン!効果が削除されてしまい今はこのような光景を目にすることはない。
- 主人公価格
- エルス=主人公のアバ・装備の激安価格のこと。通称安心と信頼のエさん価格。
氷像アバターや一般アバターは供給の割りに需要が少ないためか、他キャラより大幅に値段が安く
安価で取引されているため他キャラよりも楽に入手することが可能である。
ただしトレボ産出のエルスアバターは、開封する人も少ないためそれほど安値にはならない。
同様の理由から装備類も全キャラで最安価格で取引されている。
ぶっちゃけた話エルスが不人気だから安いのをネタで茶化しただけである。
最近はレイヴン装備もこの価格に近づいてきている。
昔は安いのは主人公補正と言われていた。もっと凄い補正くださいよォー!
- LKする
- キャラを削除することの隠喩。単に「消える」「消す」の類語としても使われる。
本家でエリシスの3次職、GM(グランドマスター)が実装されたときに作られた言葉。
当時のGMのスキル性能がLKと似ているのが多い上にほぼ上位互換であったため、
「LKを消してGMを作ろうぜ」と言われはじめ、どんどん略されていき、「消す=LKする」となった。
(当時LKがGMと差別化できたのはウインドミルとガイザー2種だけであり、ガイザー2種は他のエルス職も使えるため、実質独自スキルがウインドミルしかなかった。)
その後、いろんなイベでキャラを大量に作られ、削除するときによく使われるようになった。
特にシーズン3のキャラクターリニューアルイベントの時は、デイリーのイベントクエストを10日分クリアするだけで9護符が貰えるという報酬の豪華さから、エルスとレナを大量に作成しては削除するプレイヤーが続出。
運営も豪華すぎると思ったのか、最初のリニューアル対象であるエルスとレナ以降は
徐々に報酬が減らされたり制限を加えられたりしていき、それに伴って対象キャラを作っては消していくという現象も収まっていった結果、最初にひたすら作成・削除されていったエルスの存在が際立つことになってしまった。
しかし、ネタにされるのはエルスばかりで、同様の目にあったはずのレナはそれほど言及されない。ネタキャラ主人公としての格の違いゆえにだろうか。
その後、エピックでソーレスの要塞が追加されると、まるでLKのエルスが光に包まれて消滅するかのような演出がなされており、更にネタが加わってしまった。
演出自体は太陽の記憶のエピックに繋げるためのものであり、本当に消滅したわけではないが、
そのまま放っておくと本当にエルと一体化して消えるため、助けに行くのがエリアノド最初のエピック。
これらの一連の出来事によって、「エルス=削除」という認識が完全に定着してしまい、
スレ内でもこのネタ用語が頻繁に用いられるようになった。
現在、もはや何もしていないのに無意味に削除される憂き目に遭い続けている。LKさんの未来はどっちだ
時は流れて4次職Knight Emperorが登場したのだがその略称がKE。おかげで「KE(消)した」でも意味が通るようになってしまった。LKさんの未来はこっちだ。というか最早狙ってるのではなかろうか
- パンツ盗賊
- 4次職ルーンマスターの立絵で、ヘアバンドが良い具合に髪の毛で隠れて女性用下着に見えることから。
立絵公開時点から国を問わず頭にパンツをかぶった盗賊と呼ばれることに。
密着119%のHAを持つらしい。
- 白目覚醒
- スキルを打った時などで確認できるエルスの覚醒顔である。
実態はエルスのチュートリアルでベルドにやられたのち白目覚醒で起き上がりエルとの共鳴する力でベルドを追っ払うという
割と主人公ともいえる活躍をしている。
が、アイシャのチュートリアルではエルスが気絶している間にアイシャの魔法で追っ払うということになっており、
どちらが真実か解明が待たれる。大体白目をむいて気絶していたことになっている
- LK×
- ウワァビービービーの系譜。当時難関だった秘密ダンジョンの中では難易度の低い奈落募集PTでよく見られたもの。
理由はおそらくルト扉が出た際に、ロリスマでルト扉ではなく進行扉の方をぶっ壊したLKが居たからと思われる。 - 天麩羅
- セイクリッドテンプラー。ジェネシスのこともこう呼ぶことがある。
- 政治家
- 4thライン実装第一弾のジェネシスのこと。
4thライン実装期間中はひと月に数回バランス調整が行われるというネトゲとしては異常とも言える状態が続いたのだが、ジェネシスは実装後長らく修正対象にならなかったためにこう呼ばれることがあった。
実装第二弾のアンチテーゼがあまりに強すぎた*1ことや、同キャラ1stラインのKEがベルドレイドで暴れていた時期であったことなどが上手く隠れ蓑として機能したためと思われる。そもそも人口が少なくて影が薄い
もっとも、ジェネシスに限らず、ひいてはエルソに限らず下方修正を回避し続ける高性能キャラを指して「政治が上手い」などの言い回しをすることは間々あるため、ジェネシスの別称と言うにはやや不適当か。
アイシャ関連
- ちゃん様
- アイシャの事。アイシャ『ちゃん』+アイシャ『様』
- 超天才アイドル魔法少女
- アイシャちゃん様の事。自称。
チュートリアルにおいてベルドに対し「通りすがりの超天才アイドル魔法少女アイシャ様登場~☆」
というセリフがあるため、アイシャの事をこう呼ぶ場合がある。※ネタとして
しかしBtMのステージ開始または決闘開始の時にも同じセリフを言う時があるので、最近では
BtMのことをこう呼ぶ場合も多い。 - ふーん!サイクロン!
- 俺:サイクロン連発やめて
EM:なんで?
俺:攻撃外れるしコンボ途中で止まる
EM:ふーん、サイクロン!
(´・ω・`)会話にすらならなかった
(※暗転改変前の話) - 魔法少女(物理)
- 魔法少女なのに魔法を使わず杖で殴ったりして解決する少女のこと。
アイドル魔法少女を名乗るBtMルートだが、覚えるスキルが全て物理であり、
数々の強敵に対して杖で殴る、杖で突きさす、杖で切り裂くなど
どう見ても体術で戦っているなどのことへの突っ込みも兼ねてよくこう呼ばれる。
体術じゃなく筋肉魔法だっつってんだろうが!
アイシャの顔文字に筋肉ムキムキの体が付いていたら間違いなくMTである。
レナ関連
- レナぱい
- レナのこと、『レナ』+おっ『ぱい』
GAぱい、WSぱい等の派生語も
新二次職実装により、新たにTRぱいが誕生した。 ひらがなでとらぱいとも呼ばれる。NWはわちょぱい。
「レ」と「ナ」を合わせると「け」に見え・・・おや、こんなところに何か植物の芽g - 妖怪チェックBBA
- 人々の間で語り継がれる妖怪。
WSの姿で現れダンジョンの立ち回りでミスすると「チェック^^」と言われてしまう。
3回言われてしまうと呪われてしまい、不幸なことが起こるとかなんとか。 - 全国○人のレナぱいファン
- 大体2~39人前後。
ファンの数は増減するが、ファンを卒業し信者になったためらしい。
全国だけでなく全世界だったり全宇宙だったりもする。 - グアー
- 韓国語で3次職であるグランドアーチャーを和訳した際にたまに出る名前。
とりあえずぱいをつけてグアーぱいと呼ばれる。 - タイツ
- デイブレイカーの見た目から。ほぼ全身タイツのため。
- 妖怪ホイホイフェイタリティー
- トラッピングレンジャー(通称とらぱい)の別称。(蔑称?)
レナはdjz連発した方が移動が速いのだがTRルートのみdjzでホイと言い出すので移動にホイホイ言う上に
フェイタリティーが発生が早くそこそこの範囲を持ち当時他にロクなスキルがなかったTRが良く打っていた。
更にフェイタリティー失敗を引くと更に残念なことになった上に語感が良かったため定着した。- ちなみに、現在ではフェイタリティーから失敗が削除されており、低確率で高ダメージが出るという仕様に変更されたこと、
更にエレンディル(剣)コマンド使用時に急所破壊、及び解放された意志パッシブで恩恵が受けられることから、
エレンディルを使うホイホイフェイタリティーコンボは普通にそこそこ強かったりする。
- ちなみに、現在ではフェイタリティーから失敗が削除されており、低確率で高ダメージが出るという仕様に変更されたこと、
- ナイトワチョ
- 3次職であるナイトウォッチャーを本家実装の時に和訳した際の名前。
厳格で優しい、美しいがエルフ戦士に人々は英雄 "ナイトワチョ"の称号を与えることになる。
略してワチョ、ワチョさんとだけ呼ばれることもある。 - トワチョ
- 4次職トワイライトのこと。
呼び馴れたワチョから離れることを多くの人が惜しみ一部を残す結果となった。
99HAによりワチョはその辺から生えてくることが証明された。
レイヴン関連
- 兄貴
- レイヴンのこと、エルスの勝利時台詞などでよく「レイヴンの兄貴」などと呼ばれる事が由来だと思われる。
RH兄貴、FB兄貴、NI兄貴と職業名と組み合わせて使われる場合が多い。 - BMさん
- ブレードマスターのこと、
畏怖と敬意と哀れみの意とほんの少しの笑いを込めて他人行儀に「さん」付けで呼ばれる。 - BMの歴史
- ショックウェーブがくれば・・・
BMに転職すれば・・・
時空みたいにボスがたくさん出現する場所なら・・・
ギガドラがくれば・・・
ノートがくれば・・・
スキル調整がくれば・・・
汚染区域の改変がくれば・・・
怒りシステムがくれば・・・
覚醒改変がくれば・・・
新300スキルがくれば・・・
スキル改変がくれば・・・
というシーズン1までの暗黒期BMの心情を表したネタ。
理由は後述。 - バフマスター(Buff Master)
- BMさんの二つ名。
当時は暗転がダンジョンでも味方全員にかかる上に最難関であった秘密ではMobが回復するため
アルマゲドンブレードやクイーンズスローンなど暗転が長い割に瞬発火力がないSAは嫌われる傾向にあり、ブラッディエクセルもそのうちの一つだった。
さらに当時あったもう一つの300が道中くらいでしか火力を引き出せないハイパーソニックスタブであり、
結果としてボス単火力がショックウェーブしかなく、セブンバースト?知らねしばらく悲しみを負っていたBMさんだった。
その後、3次職が実装される運びとなり、200実装の新スキルに淡い期待を抱いていた。
それがBMの歴史における4行目のギガドラがくれば・・・である。
が、無情にもギガドライブも暗転が長い自己バフで、やっぱりPTでは使えない悲しみを背負った。
そしてついにアイテム拾いへと就職を始めるのである。
更に自己バフを二つも持っているためBMを文字ってBuffMasuterとなり、バフマスターさんと呼ばれていた。
将来高倍率自己バフを二つも持っているというとんでもないアドバンテージにより、
エクセルが弱体化されるまでになるという強キャラへと変貌を遂げることになるのはまた別の話。
度重なる改編でブレードマスターらしく剣技(スキルモーション)が高速化した今ではなんと火力トップクラスランクに君臨している。
流石BMさんだぜ!(ただしMP効率は最低クラスでありMPの確保先は必須といえる) - バグマスター(Bug Master)
- BMさんの二つ名のさらに先。パーティー芸から使えるものまでやたらと小ネタが多い。
座りバーニングアタックで攻撃判定を出しつつ座りモーションのままシュールな移動をする、
上昇するはずのフライングインパクトがその場で回る、ショックウェーブが右上に出るなど色々あるが
特に決定的だったのがハイパーソニックスベッタという現象。
覚醒直後、またはdjzz(当時はdjzzzはなかった)後にHSSを出すと判定が出ずにツィーと滑っていく。
djzzはともかく覚醒直後というのは割と致命的。
当然そのままにしておくわけにもいかず対策としてはzをキャンセルして出す、というものだったが
万が一ピキーン→おほっしてしまうと折角のHSSチャンスを失ってしまう。
覚醒版ではなく通常版HSSにするか少し離れてうつのがポイント。
この弱点を完璧に補う運用法があり、これがアイテム拾いへの転職の決定的な動機となる。後述。
全員共通で壁に吸引スキルを打ち込むと壁に密着しているMobが立ち状態になるというバグ(仕様?)もあるのだが
他キャラはMPを吐かなければならず安易には使えないがBMさんだけはzzzxzzzで簡単誘発可能で一部ボスをハメ殺せる。
これら数多くのバグを駆使するBMさんはいつしかBMを文字ってBug Masterと呼ばれるに至った。
djzzzはBMからの追加コマンドだが現在STでもまれに出ることが判明。
暗転保存によりファイナルブレードを次マップで移動しながら出す(超神速で駆け抜けると爽快)という
実用性の高いものまでありバグマスターの系譜は続いている。 - アイテム拾い
- BMさんの主な仕事。
攻撃は二の次で、PTメンバーの為にアイテムやEDを回収する職業。
シャドステやHSSを駆使してアイテムを拾う姿は、まさに回収のエキスパートである。
特にハイパーソニックスベッタはMP300と引き換えに台上以外なら画面端から画面端までツィーと滑りながら全部拾える。すげぇ!
しかし時代は移り変わり、ドロップアイテム個別化からアイテム回収ペット登場で失職してしまった。 - ハイパーソニックスタッ ピロン
- ラボでよく見られた光景。
ラボヘルトではボス手前の最終マップは量産型ウォーリー8号が大量にいるマップだった。
雑魚が沢山いるということはBMさんの唯一の見せ場なのだがヒットエフェクトが重いのかHSSを出して落ちるBMさんが多発。
最初で最後の見せ場を落ちて終わるというBMさんの立ち位置を印象付ける出来事の一つ。
今では訓練場でHSSを連発するとヒットエフェクトでめちゃくちゃ重くなり時が止まるという新技まで披露。 - ホモ
- レイヴンのこと、何の根拠も無いがガチホモ扱いされている。
兄貴と呼ばれる事や、アーマードコアのレイヴンネタから転じたのかもしれないが真偽は不明。
いつもエルスの尻を狙っているほか、3分〇〇などをすると殆どの場合レイヴンの顔文字が阻止しにやってくる。
スレでは兄貴の代わりの接尾語としてNIホモ、FBホモ、RHホモなどで通じてしまう。
死んでしまったがちゃんとレナ似の婚約者がいたノンケなので真に受けてはいけない。(戒め) - ふっ 入れ
- キャラ選択画面で3次職以前のレイヴンを選択した時の一言。
キャラセレで各キャラが職業ごとに歓迎の一言があるのだが、よりによってレイヴンの台詞がこれ。
ただでさえ上記のホモネタが知れ渡っていたところにコレであったため、
兄貴のホモ疑惑が加速した。プレイヤーが女性なら問題ないのだが別の問題が発生する。 - WT×
- ウェポンテイカーは入れませんよ、の意味。
新職実装歓迎イベントなのに新職が拒否されるイベントってどうなの?ということで語り草となっている。
当時はPTリストでしかダンジョンに行けなく、人数が多いほど経験値が多くもらえ、
人も多かったため4人でダンジョンに行くことが多かった。
そんな中エルスから順番に3ライン目を実装していき、ついにレイヴンの番が訪れた。
のだが、記念イベントがWTと組むとダンジョンで出てくるバラックを倒しましょう、というもの。
WTじゃないともらえない玉じゃないとすぐ倒せない、万が一外すとWT以外攻撃が通らないという代物。
玉を投げるということをわかってないWTをPTに入れると
バラックが防御無視攻撃で暴れ始め死屍累々になることが多かった(投げても避けられると終わり)ため、
いっそバラックが出ないようその原因を除外しようということでWTそのものが拒否される事態に。
結果、WTはWT4人で固まってPTに行くことが多かった。 - ヲタテイカー・ヲタ兄貴・WT
- レイヴン新二次職ウェポンテイカーの事
どういう訳か服装がヲタクっぽいと思われ、即日コラ画像まで製作され
(秋葉原に紛れ込ませたら違和感が仕事放棄)完全にヲタク化が定着した。
WeaponTaker(WT)の頭文字のWをWotakuとしてWTと略せてしまう。
ハチマキ(ステレオタイプなドルオタ)、黒一色の服装(厨二病)、ぼさぼさの黒髪・・・
と要素だけ見ればなるほどとならなくもない。 - NIさん
- ノヴァインペラトルのこと。にーさん。
折れない意志常用ができる2職のうちの一つ。 - かけっこキング
- 昔販売されていた体操服アバター(ベルダー学院体操服アバターとは別)のフレーバーテキストから。
運動会か…バカバカしい。「かけっこキング」と呼ばれた俺に、ついてこれるヤツがいるのか…? -レイヴン-
当時はバーニングラッシュというSA状態で走り続けるアクティブがありカットや浮かせて拾うといった強みがあった。
さらにメモを入れると連打してるだけでとんでもないDPSが出て骨龍が沈むなど
走ってるだけでやたらつよいレイヴン(24歳)が笑いを誘う、正しくかけっこキングであった。
バニラこそなくなったが、今でもナソードバリア一確の低難易度Dならボス以外は走ってるだけでクリアできる。
ベルダー学院大運動会のカビ掃除などは特に爽快。まさにかけっこキング気分を味わえる。 - 地獄のインド人
- レイヴン4ラインのこと。単にインド人と呼ぶこともある。
ハンドルの誤植ではない。
わちょや餅と同じく翻訳の妙でパッシブの一つがこう訳されていたのと字面のインパクトから定着した。地獄の引導者 → 地獄の インド(ウ) 者≒人 という具合で一応理解できなくはない。
ちなみに「引導者」という単語が出てくるキャラは他にもいるのだが何故かヴンにだけ定着した。
セリスを殺した奴らに復讐を!というストーリーなのでノンケのままだと思われていたが
最優秀相方がMdPということが判明。やっぱりホモはホモだった。
イヴ関連
- イヴ天
- イヴ様マジ天使、イヴ天使。
決して天ぷら食ってるイヴ様の事ではない。 - OL
- コードネメシスの事、GMロディが公開生放送番組、
エルストリーム内で「OLっぽい」と発言した事からネタにされ、定着してしまった。
また、「破壊の女王」という二つ名とは裏腹に当時CNはやけにPTバフ回りのパッシブがやたら充実していて
バフを撒いている姿が多く見受けられたため、関連して「お茶汲み」とも呼ばれる。
CNちゃんちの冷蔵庫の上とか日本酒の瓶ならんでそう
CNちゃんは一人寂しく焼酎飲んでればいいよ; - イヴぱい揺れた
- 地震の時にあるネタ。当然ないものは揺れない。
ナソードは哺乳類ではないので胸がある必要がないとの考察などもあったが
ギルド手伝いスタッフのミュウ登場によりこの説は打ち砕かれた。
ミュウは一般人に近いから女性型と分かるように胸があり、
滅多にお目にかかることがない女王(イヴ)はそのようなものは不要という説もかろうじてあったが
エリシオンタワーボスのマヤにこの説すらも完膚なきまでに叩きのめされた。 - イヴキチ
- イヴ様が好きで仕方ない人の中でも、特に極まった人のこと。
主に、イヴのレアアバターを揃えている事やアバターを大量に所持している事などが条件となる。 - ぽんこつ、ポンコツ
- 使い手の知識や操作技術が未熟なイヴに対する蔑称。
ただの八つ当たりや愛情の裏返しもあるので強く反応してはいけない。 - しっぽ
- 日記っぽいが面白いから書いておく
39のCEが祭壇激ムズ2人PT「お手伝いお願いします」立ててた。
Lvも上がってきたし腕試しに行ってみたんだ、案の定ボスまでに3死で死放置
ボス戦で事件は起こった。
CE「しっぽ」「しっぽ切手」 スペースレンチ! 「それでしっぽねらってしっぽほしいから」!
狩ゲと勘違いしてたようです、もちろんしっぽは出ませんでした。 - CAT 猫
- CodeAntiTheseで猫。ぼくいち勝利者チャラ男の系譜。実装時ヘニルクリア率をぶっちぎりで更新。
4ラインはみんなこのレベルかよ!とスレを戦慄させた。なおそれなりの強さのハズのエさん4ラインはあまり見かけない。流石主人公だぜ!
ラシェ関連
- 青、青くん
- ラシェのこと。韓国での名称が청(chung)で、これを日本語に訳すと青となる為。
- ピ○チュウ
- ラシェ新二次職、シェリングガーディアンのこと。
髪の茶色い部分がピカ○ュウの耳にあまりにもそっくりだったためこう呼ばれる。
元々ラシェ自体髪の一部は茶色いのだが、
シェリングガーディアンでその部分が斜め上に立ってしまった結果…。
本家でもネタにされたあたり、余程そっくりなのだろう - 盗撮
- DCのスキル、アーティラリーストライクのこと。
バグで視点移動が解除されず、他キャラをじっくり見ることが出来るためこのような呼び名が付いてしまった。 - DCさん
- BMさんの強化により、何故か弄られ役になってしまったDCのこと。
別に弱いわけではないが、TTと比べ中途半端でIPと比べると特徴が強いわけでもなく、
微妙な立場にいるからこう呼ばれている。特に前述の盗撮をしてしまったのが大きい。
ルシエル実装からのロゼ実装で銃キャラの競合が激しくなり死にかけた。
その後CバニやSSSのPTバフでブイブイ言わせていたが…
今現在DCさんというと騎乗のことを差す。 - FPさん
- SSSのPTバフ没収からPTでの立場が危うくなっていたFPのこと。
3玉覚醒でのMP減少、x系列の跳弾の性能は抜群、Cバニが道中と小型に強い、9000%越えの単発技(重量化アーティラリー)を持つ
大型に火力が出るランブルショットを持つ…などなどソロ性能ではかなりの強さなものの
超越スキルはどれもフルヒットに1~2秒かかるのも多くPTではイマイチだったりする。
優秀なCバニを使いたくなるが出だしが遅く大抵味方に殲滅されている。モーションで足が止まってしまうのも欠点。
火力が高いが足が止まりがちってそれ本来CCじゃないの…?超越スキルの高速化はよ。
と言っていたらSSSのPTバフが没収された。これのせいでデバフやPTバフが一切ない唯一の職になってしまった。
本国の評価でも「このキャラでレイドをするなら職変したほうが精神衛生上良い」と言われる状態に。
今ではノーマルバニパニが一瞬で終わりSSSのPTバフも返却して貰えたのでちゃんと重宝される。 - ぼくいち
- TTさんの勝利台詞「僕一人で十分だ」に畏怖と尊敬の念を込めた言い方。勝利者やチャラ男などの新実装ぶっ壊れキャラの走り。
トリプルガイザーやグングニルが条件付き(主に骨龍相手)で1万%超える超火力スキル!などで喜んでた時期に
一人でカーペットボミング推定8万%をたたき出していたため。
一芸特化型と思いきやビッグバンストリーム急降下jz連打やメモドレッドチェイスもかなり凶悪と他の所持スキルにも隙がない。 - 消えます
- KEさんのことではなくラピッドガーディアンのスキルの効果のこと。
IP超越で覚えるこのスキルはリブートでPTメンバーにも効果が及ぶようになり支援性能が一気に上昇、
修羅の鎮魂玉やアインのCビンホと重複しもりもりスキルを打てるようになり重宝した。
それを悔しく思った開発がお出しした対策がこれである。
後からの効果に上書きや効果の高い方を適用ではなく、『消えます』というあまりにも露骨な対策に
一時スレは騒然となった。
アラ関連
- でぶにゃん
- 帝釈天の事。公式画像(と初期のスキルカットイン)が少しぽっちゃりしていたため。
英名のSakuraDevanamもなんとなく「さくらでぶにゃん」と呼ばれるのがそのまま定着した。
更に羅刹でMobたちを物理的にガンガン食っていく様から、帝釈天→大食い→ふっくら体型というのも定着に一役買った。 - 〇〇にゃん
- 上記のでぶにゃんからの派生。4次の頭2文字にこれをつけて表記される。レイヴンの〇〇兄貴のようなもの。
飛天→ひてにゃん 黒闇天→くろにゃん 羅天→らてにゃん - コマ
- 2次職である小魔(ショウマ)のこと。読み方の間違いであるが普及された言い方になっている。
エリシス関連
- ゴリラ
- 出自不明。脳筋だから、声が太いから、克己でごりごりゴリ押すから。など、諸説ある。
- ズェアズェア
- セイバーナイトのラッシングソードのこと。元々は1次職の最初の共通スキルである。
本国版ねーちゃんが可愛らしい声だったので当然日本のユーザーもねーちゃん実装時(CV:井上 麻里奈)は期待していた。
が、いざ実装したら殆どの人がこのアクティブを使った瞬間にその声圧から幻想を打ち砕かれた。
更にやたらと強いのでズェアズェア言いながら魔族を殲滅する頼もしいエリシスがそこかしこで増殖した。
しかし声質や脳筋具合から殆どの人がこの姉にしてあの弟ありと確信したであろう。
エリシスを象徴し立場を決定づけた偉大なアクティブである。 - じーちゃん
- グランドマスターのこと。じーえむ(GM)だからじーちゃん。
- ばーちゃん
- ブレイジングハートのこと。じーちゃんの対でBHだからばーちゃん。
- かーちゃん
- クリムゾンアベンジャーのこと。すこし苦しいCAーちゃん
エド関連
- ストーカー
- イヴを追いかけていることから。
エイプリルフールの性転換ではハチマキぐるぐる眼鏡に全身イヴグッズ塗れの姿で現れるなど、
公式でもそういう扱いらしい。 - 完ポさん
- マッドパラドックスのこと。アプデで時間の紋章に従来のCT減少、死亡回避効果のほかに
何故か発動時範囲内のPTメンバーのHPMP回復効果まで付いてきたため。
○○さんの系譜だが大型に強く別に弱いわけではない。
ただしMP消費のミッションが達成しづらいためトロではあまり見かけない。
ル・シエル関連
- シエリュー
- ルーの断末魔 高難易度化した序盤ダンジョン 二次未実装でのレイドなどあちこちでやたら死ぬ。
ル・シエルの実装イベントはル・シエルでLv.70達成することで非常に豪華な報酬が貰えるものだったのだが、
そのイベントの期間は2次職実装のメンテナンスまでであったため、初期職のままLv.70まで育てる必要があった。
そのレベル上げのためにレイドボスへ参加するル・シエルが大勢いたが、
HPが低くろくにスキルが揃っていない初期職ではレイドボスの攻撃に耐えることができず、この断末魔を上げながら力尽きる姿が非常によく見られた。
また実装時のPVの冒頭でシエルが射抜かれるシーンでもルーがこのセリフを発しており、
さらにそのPVが何かしらのアップデート後の初起動の度に流されたため強く印象に残りネタとして定着した。 - ロリコン(変態)
- シエルの度重なる問題発言や行動の末、必然的にこうなった。
小さくてかわいいものを特別に好きだと言っているだけらしいが、
はなぢを垂らしたりよだれを垂らしたり色々抑えきれていない。
ガルファイ奇岩地帯では風のいたずらによるマリリンモンロー状態のルーをみて鼻血を垂らしている。
生放送キーワードプレゼントアイテムでは、ルーが描かれた抱き枕にシエルがしがみ付き、
もぞもぞと体をこすりつけるように動くという非常に気持ち悪いモノになっていた。 - ハンガー
ルーのおまけシエルに対して付けられた蔑称。
ル・シエルの装備はルーとシエルのうち、片側の装備だけを実際のステータスに反映させることができるのだが、
ルーだけを使いたいロリコンプレイヤーたちにとって、シエルという存在は邪魔以外の何物でもないため、
見た目を度外視して性能の良い装備をことごとくシエルに押し付ける事態が起こる。
その様があたかも当時、日本には未実装だった魔法のワードローブを彷彿とさせるものであったため、
同システム中のハンガーマークからシエルそのものがハンガー扱いされるようになってしまった。- 前後移動
- 「今日から始めようかと思うんだけどぼっちプレイでも楽しめるか教えて下さい先輩方」
「職はクリムゾンなんたら?かルシエルって子をしてみようかなって思ってます」
「聞いておいてなんですが、変なお兄さんが銃撃ちながら前後移動してて気持ち悪かったのでルシエルはやめようと思いました。」
ある時、スレで放たれた上記の発言から来たシエルに対する評の一つ。
既プレイヤーには前述のロリコン疑惑などからシエル=変態と思っていた人も多かったが
新規がちょっと触っただけでシエルのキャラ評の核心に触れたため笑いを誘った。
「前後移動」が正確に何の動作を指すかは触れられていないため不明だが、
2丁銃剣のためラシェやロゼに比べるとかなり動く。
xxxは左→右→両で打つためにかなりくねくね動くのでこれが気持ち悪いと思われてしまったと思われる。
ロゼ関連
- 直線番長
- TBのこと。「Tyokusen Bancho」でTB(大嘘)
実装当時からカーブのないマップだと射程が実質無限の為他キャラを寄せ付けない圧倒的強さを誇るが
ちょっとでも曲がっているとスキルの9割以上が空ぶり役立たずになるという極端な性能のTBに付いたあだ名。
円形マップのコンサなどは特にひどい。しかし直線マップしかない市街地や肖像では圧倒的性能を誇る。 - アゴ
- 狐顔の彼女に付いたあだ名。
ブラックマッサーカーに至っては顔を傾けているためアゴが垂直でアイコン枠と並行である。
なお、本物のキツネ様がついているアラはタヌキ顔(丸顔)である。どうして… - クマ
- ブラックマッサーカー
- 拳銃の舞(キック)
- 2022年1月12日(本国21年12月23日)にあった調整。
C拳銃の舞の追加入力のキックの威力が943%から9274%(防御70%無視)という凶悪性能になったことから。
蹴った方が強いガンナーの誕生である。
アイン関連
- アンパン
- ロフティ:アンパセン(LA)のこと。
- 餅
- エブルームエモチオン(EE)のこと。
余談ながらハングル文字の職名をGoogle翻訳にかけると「にブリューヘンああもちきた」と訳されるため、
「あー、ぬこきたぬこ」のAAと絡められてネタにされることもある。
この餅呼びがあまりにも定着してしまったためか、スレ内では4次職のブルーヘンに対してもこう呼ばれる。
アイツの色(青赤黄無色)によって一部スキル効果が変わるため操作難易度が激烈に高いのだが愛好家が多い。 - アイツ
- エブルームエモチオン(EE)の独自システム、アイツシステムのこと。
コイツやソイツはいないようだ - ボスダメさん
- ヘルシャーのこと。エルコレでボス与ダメージという超有用な効果を与えられたのでこうなった。
さん付けなのはKEやFBの系譜であるため性能は推し量って頂きたい。
…のは昔の話。調整の度にじわじわと強化を貰い続け、現在はそこまで性能は低くなかったりする。
ラビィ関連
- 勝利者
- エタニティーウィナーの日本語訳の略(永遠の勝利者→勝利者)
お約束のZで振り回してる武器を強化する系列の転職なのだがどういうわけか
自己バフ所持 瞬発火力保持 攻撃判定の塊 マップ兵器所持 疑似4段ジャンプ機動力あり
という狂った性能でダンジョン決闘ともに最上位だったため畏怖と敬意を込めてこう言われた。
ラビィ全般の話だが特にzはパンチなのに気を込めているせいかだれかの大剣より判定が強い。
おかしいですよ! - チェーゴヤー
- ヌ*‘w‘)ヌチェーゴヤー!
韓国版Rds称賛ボイス。日本語に訳すと「最高」という意味になり、日本版も当然そのまんま日本語訳が充てられている。
チェーゴヤー! - ニーシャ
- ラビィの友達。闇の森の魔気の意識の集合体。
EWルートではモノ扱いされたりぶん殴られたりするが友達である。
格闘家然としたEW、お嬢様風のRdSと比べるとRsCルートはすべて明らかに露出度が高い。
このルートではラビィはニーシャ以外には心を開いていないので露出は完全にニーシャの趣味である。
いいぞもっとやれ - ママ
- ラビィの3rd4次職、ニーシャラビリンスのこと。
親友であるラビィを守るために彼女の代わりに表に出てきたのだが、
その口調や声色がまるで子供を守る母親のようであったことから。
一部ヤンデレ成分が入ってる気がしないでもない
特にクイックボイスの「可愛いね…」に射止められたのが相当数いるとかいないとか。 - メスガキ
- ツインズピカロの別称(not蔑称)。今流行りのメスガキ要素を加えたラビィなのでそのままメスガキで通じる。
しかしニーシャのことを最も対等な存在として扱っているルートでありラビィ本来のいたずらっ子といった要素も残しているため最も自然で健康的に育ったラビィと言える。
Rdsのいい子要素は完全にガイア先生のおかげ。ちなみにぼくいちの系譜であるため職コンセプト通り無法なまでに強い。おまけにエルコレも有用。
ノア関連
- チャラ男
- SSルートのノアのこと。2次職の時はまだ聡明なショタっ子という感じだが
ステラキャスターになってからは本領を発揮し星座で自分の顔を作るというスキルを披露。
バブル期のトレンディードラマでこのテクで口説いてそうなイメージがそのままチャラ男となった。
この技は上方向への固定敵相手以外へは使いづらい。世が世なら毎回チャラ男の顔を見させられる骨龍が見られたであろう。
NPC関連
- アダムズ
- 初期のエルソードを支えた一人だが、だんだんと扱いがひどくなり遂に存在が消えるまでになった。
しかしコボ社員のスタジオ係として復活。そして全国に出てくるようになった。
(エリシオンでは彼のホログラムだけ村の外に置いてあるようだが・・・)
詳細はルーベンの項参照。
スタジオの機能
MPの回復速度が増加。
訓練場と同じくファンクションキーで回復を行えるがクイックボイスが誤爆する。
入場時に準備モーション、
チャット欄に「/勝利」で勝利モーション、「/敗北」で決闘敗北モーションが見られるが、
台詞やオブジェクトの消える早さがおかしい。
他、高性能ナソードカメラを使用するとカメラの操作機能が増える。
ただ激しい移動制限であまり自由とは言えない。
そんな時はキャラクターカメラでWとDキーを押しっ放しにして接写で回り込み、
押したまま自由カメラに代え、またキャラカメラに戻すを繰り返すと、
徐々にキャラの正面へ回り込める。
Sで右 Wで左と操作がおかしくなるがキャラの接近限界が無くなっており頭上から見下ろすこともできる。
以降の操作は自由カメ 視点はキャラカメで調整しよう。
ありがとう錬金術師のおじさん。
ちなみに一度カメラ操作をONにすると、OFFにしても選択していた側でカメラが動いてしまう。
キャラカメはキャラに追従、自由カメは位置固定、元に戻すなら右上の初期化を。 - ヘレン
- 女性ながら旅の商人。
今でこそ街道や温泉などにいる普通のNPCだが、昔はダンジョン終了後のラウンジに現れてMPポーションを売っていた。
運送トンネルはアルテラシアによる汚染があり、ワクチンを作るクエストをこなすという流れだったのだが
クリア後には平然とそこにいるため実は強盗などを平気で追い返せる実力はあるのでは?と言われていた。
そんななか秘密実装で汚染区域という運送トンネルを超えるシャレにならないやべーところが実装。
時間が切れると毒のため物凄い勢いでHPが減るため、強化値が乏しい人には毒耐性500が必須だった。
が、ヘレンさんはそんなのお構いなしにクリア後のラウンジに平然と佇んでいたためエルソード界最強キャラ疑惑まで持ち上がった。 - アガタ
- 誇り高きポンゴ族の戦士。
高すぎる誇りゆえに見栄を張り、
「できるがやらない、おまえがやれ」というスタイルで大量の難題クエストを提供してくる。
かつてはナソードの生産基地とアルテラコアでの高難易度タイムアタックを要求してきたりもした。
さらにアルテラ平原にショックスティックを設置したのは彼だが、
いつの間にかナソードが設置したと改竄されている。
ナソードが設置した地雷がナソード自身に当たるのに対し、
ショックスティックは当たらないことなど本当に味方か怪しい。
くわえて鍛冶屋NPCとして無数の武器を破壊したりと、一部のプレイヤーにはかなり恨まれている。 - ロードロス
- ハーメルの領主 ハーメルの一件はだいたいこいつのせい。
責任を感じ密かに独断専行してさらに問題を起こす、「何もしない方がマシ」なタイプの人間である。
かつては彼を救出するため沈んだレシアムで
【ラグズ 0/45 イース 0/60】からの【マーマン 0/60】という鬼周回クエストがあり、
さらに【8分30秒以内にクリア】トドメに【コーラルサーペント 0/3】と
一体何度沈んだレシアムを回せばいいんだという絶望的な内容であった。
御存じコーラルサーペントは2匹なのでタダの嫌がらせである。
忘れようとした頃に再び事件を起こしたり、
秘書の特徴的な声や我儘な依頼も合わさって一部のプレイヤーにはかなり恨まれている。 - ヘルフォード卿
- ラシェの父でかつては白い巨人と呼ばれたハーメルの守護者。
未実装時は決闘NPC化を望まれたが、満を持してハーメル秘密ボスで登場。
しかし蓋を開けてみると暗転拘束も無敵も持たずあらゆる攻撃をただ耐えるという置物ぶりを見せる。
ピキーンもないため画面端に追い込んだら吸引スキル(BMに至ってはコマンドのzzzxzzzしてるだけ)でハメれる等、
話の上でしか登場しない方が強いんじゃないかと言われたりしていた。
呪縛から解放してやったら即魔族の軍団に突っ込みまた悪堕ちするという生粋のドMである。
秘密ダンジョンの後、どうやら魔界へと連行されたようで、今後の再登場がほのめかされている。
かつてはこの人が残した手紙を読むのが物凄く大変だった。 - 東方不敗
- ホレイショのこと。中の人ネタ。
別ゲーでも鍛冶屋の声優をやっていて数多のプレイヤーの武器を折り恨みを買っている。が、中身が東方不敗なので誰も逆らえない。 - デイジー
- 棒読みの始祖。声優ではなく女性バンドの一人を呼んだせい。
当時はしょっぱい一般クエストを受注させてくれるだけだったので声を聴きたくなければ話しかけなければ良いだけだった。
そのため当時は非難はあったが話しかけなければ良いという結論に至っていた。
しかしここで声を挙げなかったのがアトラス地域に響くことに…
更にダンジョン改変によりハーメルエピックをやる時は必ず話しかける必要性が出てしまったため棒読みボイスを聞かなくてはならない。
嫌な時は嫌と言いましょうという教訓。 - ラン伯爵
- エピクエで以下の台詞があった。あるときの改変後になくなったらしい。
┗(´・ω・`)┛まだ喜ぶのは早いぞ人間よ
┗(`・ω・´)┛…お前たちの知らぬところで世界は刻一刻とその時を迎えようとしている
┗(`・ω・´)┛時がくれば、お前たちはあの方の前にひれ伏すこととなるだろう
┗(´・∀・`)┛お前たちの相手にも飽きてきたところだ
┗(`・ω・´)┛しかし…お前たちは私の怒りに触れた
┗(´・∀・`)┛そのこと、後で後悔させてやろう
日本のGMに勝手にダークエルフの王と名付けられ後の情報に齟齬が出る。
シャシャとの過去話でロリコン扱いを受ける。
アラという妹が突然出来て、ついでに旧名や故郷なども付けられる。
その妹に武器、アクセ、称号、ヘニルなどの理由で数百度に渡ってボコられる。
騎乗ペット実装で得意のリバースグラビティがボーナスタイムと化す。
カリスやスカーなど同僚が増えていく。SAブンブンするショタの部下も登場。
ダンジョン改変で超火力を手にし誰からも避けられる存在になる。
英雄ダンジョンで同僚とともにとんでもない強さを誇るようになる、と存在感抜群のボス。
深淵レイドではついにプレイヤーに大縄跳びをさせてくるようにまでなった。
(いわゆるネットゲームにおける誰かがギミックを知らないと連帯責任で全員死ぬといった揶揄ではなく本当の大縄跳び) - オロカダナ
- エリシオンエリアラストステージボスマヤの別称。
フォルムが美しいナソードで人気が出ると思われていたのだが
エルソード広報大使(素人)が声当てをしてしまったがためにとんでもない棒読みでスレ住民を落胆させた。
その第一声が愚かだなだったので印象に残ってしまい、以降オロカダナで通じるようになってしまった。
因みにエリシオンアトラス地域の声優は前述の運営の思い付きによる
エルソード広報大使の企画で呼ばれた人たち(芸人など)なので全員素人である。ある意味彼ら、彼女らも被害者である。 - ヘルバオン
- アドリアンの宮殿ボス。宮殿にいるプパン系雑魚はすべて彼自作。
いきなりこちらをソーレスの軍勢だと勘違いして殴りかかってくる。
スキルに特性を付与された後のボスなので致命で殴る前提で防御マシマシなのだが
致命が弱体化されてしまったためダメージをカットしまくる凶悪ボス。
ヘニルで後半に出てくると長引くこと請け合い。
おまけに僕を怒らせるなと言って煽ってくるがすでに勘違いから滅茶苦茶怒ってる。
各地域のラストダンジョンではその地域の中ボスが総出で襲い掛かってくるというお約束に倣って要塞でも登場。
しかもなんと味方。この時の登場ムービーは飛ばさないでおくと時間を稼げる。
ナソードテストルーム(ヘル)にも登場。クリアすれば後ろで拍手をしてくれるので素は良識派なのだろう。
…と見せかけてデュレンダHAを必死になって避けてると目の前にワープしてきて
デュレンダがヘルバオンにぶつかり即死HAを放つという害悪っぷりを披露。マスロってこんなのばっかだな - ポエマー
- エリオスマスターの一人ソーレスのこと。
同僚に比べなんか厨二っぽい言い回しを好むことからいつの間にかポエマーと呼ばれるようになった。
ちなみに初期からサーバー名は彼の名を冠し、また彼の名を冠した武器レアバは日本だけ超性能でとんでもない値がついていた。
そんな中ついにソーレスの要塞が実装。ついに相まみえることとなった。
それまでスキルメモなど語られるだけの存在であり、
エリオスマスター唯一の裏切り者ソーレスは一体どんな奴なんだ…
と否が応でも期待が高まった。しかし…
反射ダメージで遅延行為&野良を魔境にする。
称号のために数百度にわたってボコられる。
反射ダメージ継続中じゃないとハルニエを落としてくれない。ケチ。
かと思えば記憶ではやたらに奮発してくれるのでみんなから金をむしられる。
コイツの彼女の身代わりになったせいでエルスが消えかける。
エリアノド開放で通り道になり誰からも避けられる存在になる。
かと思えば再び登場し転職クエでエルスとレイヴン使い達を苦しめる。
エルの巫女を誘拐しエルの力を独占しようとしたというのも、
単にエルの巫女候補(ハルニエ)がソーレス家に養女に入ってきたときにお互いを好きになってしまったので
駆け落ちしようとしたのを後の人が誘拐と言っているだけ。エルの力を独占しようとした裏切り者は同じく他の人の勘違い。
理由は超人間臭いがそのせいでエルの力が安定せずに粉々になり世界各地が混乱になる。
など、いつの間にかランに負けず劣らずのネタキャラ存在感抜群のボス。
因みに左利きだが何故か初登場時(要塞)のムービーでカッコよく決めてる時は右手に剣を持っている。
が、戦闘が始まった瞬間に左手に剣をもっているため画面映りも気にしていることが判明。
この後以降(記憶、マスロ)では最初から左に剣を持っているので完全にカッコつけである。
- ロッソ
- レイドとマスターロードでセクシーな太ももを披露してくれる男。
火のエリオスマスターという名目だが彼のマスターロードでは落ちてくる岩の方が痛い。
頭から岩を落としてくるが地雷処理のために動けないせいでガイア先生より岩のヒット率が高かったりする。
一般では岩が中々壊せないせいで岩だらけになることも。巻き込み倍化スキルのチャンス。
- デニフ
- 捕らえられてたり駆け落ちしたりする一癖あるエリオスマスターの中でもトップクラスの常識人。
見た目は若く喋り方は古風だが最も話の分かるマスターでエルスが消えそうになった時はアイシャ達に積極的に協力してくれる。
…のはストーリーの話。英雄Dでは彼の名を冠した霊薬が水耐性のないキャラを皆殺しにする。
マスロでは凍結攻撃 必中攻撃 バリア(凍結する必中攻撃もある)とやりたい放題で実は最も害悪マスターなのではないかと言われている。
アイシャとラシェが滅茶苦茶キツいと言われていたのはそのため。
余りに強すぎたせいでガッツリ弱体化された。弱体化されたが戦闘力そこそこだとやはり最も苦戦すると言っていいだろう。
- ベントス
- 風のエリオスマスター。見た目通り女好きのキザの2枚目テンプレキャラ。
だがテンプレ通りであるためいざというときは頼りになるイケメン。ここは流石はマスターと言ったところ。
…のはストーリーの話。マスロではソロだと確定死であるクソHAを持つためデニフに次ぐ害悪マスターと言われていた。
強さの上限が上がりマスロ全体がちょっとずつ弱くなっていったおかげで今は最害悪マスター一択に躍り出た。
風使いのイメージ通り打たれ弱い(HPがマスターの中では低め)なのでHAを使われる前に倒すことが推奨されるが
ヘルに入ると空を飛び始め一定距離を保つためキャラによってはボス用の火力技が高確率で外れる。
更に一般ですらトリガー行動で遅延行為を3回も始めるためヘルどころか一般ですら嫌われている。
- 先生
- 土のエリオスマスターベロちゃんもといガイアのこと。
やや高圧的な態度が散見されるデニフと違い物腰柔らかなちょっと強そうな一般人というデニフを超える常識人枠。
ラビィに格闘術を教えたため先生と呼ばれるのが由来。
しかしストーリーだけではなく彼のダンジョンはソロ専用であるため申請する必要がなく即スタ可能な上HPがソロ用に調整されており、
変なギミックもなくクリアしやすいのでよくボコられて相手に選ばれる。
エピックが終わってもマスロ転職アイテム稼ぎのためにひたすら倒し続けるに倣って〇〇道場と言った意味合いも兼ねてプレイヤーからも先生呼びされる。
マスロ転職アイテムがキャラ担当別だった時はラビィかアラで仕入れ輸送するのが常套手段だったが今なら全員先生で可能。
リティアをエル捜索隊に加盟させたのも彼。モテモテ。
- デブゴン
- ラノックス秘密ボス突然変異魔気の形状のこと。
召喚に失敗し不細工不完全な姿で召喚されてしまったため肥大化し、その姿から付いた二つ名。
強さ自体はそこそこなのであまり話題に上がらないが単発攻撃などでトリガー飛ばし出来ないと
回避不可の攻撃を巻き散らしてくるアクションゲーにあるまじきボスの一体。
- テカール
- エルソードハゲ3人衆のひとり、サイエンスデカールのこと。
超越90パッシブロックやヘニル挑戦で人々を苦しませることからこの名がついた。
ハゲは害悪。 - ハゲート
- エルソードハゲ3人衆のひとり、ダークアゲートのこと。
鉱脈道中の超高難易度や挑戦後半で出てくるとその硬さで人々を苦しませることからこの名がついた。
ハゲに人権はない。 - ネンヤ
- エルソードハゲ3人衆の筆頭。死亡遊戯ごっこが好き。
前述二人とは違い本物のハゲ。領民を苦しませる悪しきハゲ。
彼の見ていない所で部下であるはずの守備隊長から「ネンヤ様の髪の毛一本見ることすらかなわぬ!」と遠回しに貶されてたりする。
将来ハゲたときに困るのであまりハゲをいじらないであげましょう。
その他ネタ、隠語
- ぱんつ
- エルソードの半分を占める重要な割合。もう半分はアクション。
- 3分〇〇
- 兄貴召喚の呪文。
ageた状態で行い、3分間誰も書き込まなかったら成功、という一種の遊び。なお6~8割くらいは失敗する。
- あっ
- オリンピック開催記念イベントにおいて、イベントで配布された武器を強化すると
1アカウントに一つだけ、その武器と同数値の強化護符が配布されるイベントが開催された。
その中で、説明をよく読まずに同一アカウント内でエリオスゲーム専用武器+10を三本も作ってしまったという勇者が現れた。A: +10みっつめできちゃった
A: +9→+10は相当ぬるいから7とか8で止まってる人はもうちょっと頑張るといいよ
B: 当然3垢3PCだよな・・・?
A: あっ
- 新たに確認された仕様(表記揺れ:新たに発見された仕様)
- 2014年1月21日のアップデート内容に記載された文言。
正しくは「新たに確認された不具合や仕様を追加しました」であり、
「新たに確認された」の中に仕様が含まれているかは定かではない。
しかし、この運営にして疑う余地無しとスレ民を動揺させた。
後に文章が訂正されたため公式サイトでは確認することができない。
- エレベーター密室殺人事件
- 昔のアルテラコアの難しさを語るときにたまに出る話
マップにある狭い部屋(エレベーター)で2匹の属性付きナソード警備兵:シールド(通称:盾)と出会うこと
当時の盾は攻撃が高い上に素早く、さらに一度捕まるとなかなか抜け出せなかった。
アルテラコアにはそんな盾が2匹も段差もない狭い部屋に出てくるマップが存在した。
ほとんど逃げ場がないこのマップでどっちも属性付きになると難易度が跳ね上がり殺されることもあった。
特にSA状態になる属性が付いていると超危険であった。
このマップの直前には中ボスのレビヤタンがおり、そこで疲弊していることも影響していた。
なおエレベーターのSA盾の危険さはソロだけの話ではなくPTを組んでても油断できなかった。
とくにPTを組んでいると盾と密着して始まるPCがいるため即反応できないと大抵餌食になる。
- エルメ[ド
- エルソード2012年、新年の挨拶をGMがゲーム内でアナウンスしたが、その際「エルソード」と表示するべき文章が「エルメ[ド」という文字化けした名前で表示された。
GM自らの失態であったため、後述のテスト鯖ネタと併用して扱われる事も。
これらの文字化けは度々起こっており「申し訳ございませんでした」が「垂ヲ訳ございませんでした」に変化したり、「侮ヲ」「助ェ…」なども見られた。
内部の日本語文字のコーディングの中に、コマンド用の文字によく使われる「\」が入っているのが原因だと思われる。
また、同様の原因でこのような文字化けが起きうる文字は以下の通りである。
―ソЫ�噂浬欺圭構蚕十申曾箪貼能表暴予禄兔喀媾彌拿杤歃濬畚秉綵臀藹觸軆鐔饅鷭??
- 全てのスキルダメージ
- えるめど語の一つ。アクティブ、強靭、強烈、超越はダメージが上がるが
ハイパーアクティブとマスタースキルにはこれが乗らない。全てじゃねえじゃねえか!
- 第三
- 今は亡きベルダー最初のダンジョン「第三居住地域」のこと。英雄ダンジョンではまれに選出される
フィールドのない時代のダンジョンの構成として長すぎず短すぎず完成度が高く人気がある。変なギミックもないため今でも人気。
当時では最初のエリアはコマンドでMPを稼ぎ扉以降はMPスキルぶっぱの流れが非常に秀逸。
英雄やギルドDで出てくると難易度が低くかなりラッキー。
- 沈レシ
- 今は亡きハーメル2番目のダンジョン「沈んだレシアム」のこと。
水中で動作が落ちる 魚が近くにいるのになかなか出て来てくれない 動作が落ちてるので背後が取りづらい盾持ちの蟹 etc.etc.
これらのクソ要素が合わさり屈指のクソマップとして名高い。
ついでにロードロスの項でも触れられているが物凄い周回されられていたせいでさらに印象が悪い。
英雄ダンジョンではまれに選出されてしまう。
- 教えパイ
- サンディールダンジョン地域「ガルファイ奇岩地帯」のこと。
本家での和訳をした時に「教えパイ奇岩地帯」となっているため。
なおこのダンジョンには女性型モンスターであるハーピーがたくさんいる。
なおエピック改編で消えてしまった。会いたければ英雄ダンジョンで運よく選ばれることを祈ろう。
- ホモ村
- サンディールダンジョン地域「カルーソ村」のこと。
ガルファイ奇岩地帯とは逆に男しかいないため。
後半ダンジョン実装時に来訪者も住民も減り「過疎ール村」と呼ばれることも。
- 市街地
- エリアノド地域のダンジョン「エリアノド市街地」のこと。
カンストまでがチュートリアルとなった今のエルソード総仕上げと言わんばかりに4次転職最大の壁として立ちはだかる。
敵の湧きが多くストーリーがないためそのままの硬さのスキンスプリッターが湧くのが特徴。
そのため殲滅力がないとSAのデュラハンが右往左往する、ディフェンダーのズババーンに打ち上げられスキンに殴られ放題など地獄絵図になりがち。
…なのは実はどうでもよく一番の問題は入場制限人数が設けられていること。
このためゴールデンタイムに申請しないとメガホンや募集をする羽目になってしまう。
雑魚が湧き続ける方式の入場制限人数型ダンジョンは工場や列車などに脈々と受け継がれている。
周回人数を集うための強称号があるのもお約束である。
今では人数制限は撤廃されているがそのせいで4次転職が苦行と化した。ゴールデンタイムに募集しよう。
- 迷路
- バニミール地域のダンジョン「消滅の迷路」。
バニミールの洗礼を真っ先に受けるであろうダンジョン。
二つに分かれている上にそれぞれが遠いせいで誘導スキルが効かないというクソ要素や
出てくるカオスサークルとカオススクエアは海の同名の雑魚より攻撃頻度が高い。
さらにカオストライアングル(通称ムカデ)は突進攻撃で火力が足りないとこいつだけどっかに行く。
地域の最初に出てくるダンジョンとしてはあまりに面倒くさい。
面倒くさいだけで難易度はバニミールの中では最も低め。ボスは大きい上に動きが鈍いのでここだけが有情。
- 守護森
- バニミール地域のダンジョン「守護者の森」のこと。
ボス手前マップが上と下に分かれていて一部の職だと非常に苦行。登るのだけでも苦労する。
ボスはこの手のゲームによくある相互蘇生で火力が足らないと無限蘇生に追い込まれる。
初見で行ったらメタメタにされること請け合い。
ただし称号とドロがそこそこ良く、ボスも火力があれば簡単なのでこんなでもバニミールで最もマトモで回りやすい。
ここを安定周回できるようになれば次のフェーズに移れるだろう。
- 前哨基地
- バニミール地域のダンジョン「ダークエルフの前哨基地」のこと。
トレーサーの闇の咆哮を食らうとCTが発生しSAが打てなくなりタコ殴りにされる、
地面にはMPとHPをものすごい勢いで吸う川があり前からは矢が飛んでくる。
更に足を止める罠がそこかしこに張られているというとんでもないクソダンジョン。
ただし称号の使い勝手が良いためある程度強くなったら我慢して回ることになる。
またドロも良いため咆哮をしてくる雑魚や罠の配置を覚えたら楽にはなる。
後述の安息所や鉱脈に比べたらこれでもマシというのがバニミールの恐ろしい所。
- 安息所
- バニミール地域のダンジョン「精霊の安息所」のこと。
安息ではプリュナウムのダンジョンを指すので安息所。
バニミールにマトモなダンジョンはないと言われる所以の一つ。
とにかく道中が長く退屈なのに出てくる雑魚は異様に強い。
それだけならまだしもボスのネピリムロードはアクションゲーをしていない。
中遠キャラは何とかなるが近接キャラはとんでもないクソゲーを強いられるためクソボスとして名高い。
道中に変なギミックがない点と周回する必要がないのだけが救い。
これだけクソでもバニミールにはもっと上のクソダンジョンがあるというのがバニミールの凄い所。
- 鉱脈
- バニミール地域のダンジョン「影の鉱脈」のこと。
リゴモル侵入クエストのため必ず行く必要があった(今ではバニミールならどこでも良い)のだが
スキルを打つたびにMPが減るデバフを受けるという他のダンジョンにないクs…ユニークな設定があるためとにかくキツイダンジョン。
出てくる雑魚も全部強く海に行けるギリギリの戦闘力(30万)だと大苦戦必至。
特にSAが効かないシャドウデリーパーはいまだに難敵である。
ボスのアゲート自体はアクションゲーしてるのだがMP減少デバフのせいでMP200以下即死ギミックがクソ化する。
ただし経験値やボス泥などのクリア報酬はいい。相応の強さがあったらちゃんと稼げたのだがEDナーフにより大分弱体化した。
そのせいでやっぱりめったに人がいない。デイリーで1回は回ろう。
- 海
- リゴモル地域のダンジョン「消滅の海」のこと。
今までに全くないMAPの形状をしているため最初は戸惑いやすい。
またアスレチック要素もあり焦ると置いてかれて先へ進めないという悲惨な目に合う。
カオスレビヤタンが2匹いたりするのも面倒で職適正も大事になってくる。
トロに行けない新規や復帰者はまずここを安定周回できるようなるのが目標。
遥かに強くなったとしてもエルコレ全職マスター転職やろうとすると死ぬほど回る(1500週)羽目になる。苦行。
- トンネル
- リゴモル地域のダンジョン「閉鎖された深海トンネル」のこと。沈レシの系譜。つまりクソダンジョン。
水中で動作が落ちる 開幕防御状態の亀と蟹 浮いてるせいで中々来てくれない上に死亡時攻撃を巻き散らす蛸 ダンジョンの作りがクソ ボスがクソetc.etc.
沈んだレシアムのクソのバージョンアップと言えるクソダンジョンでそれぞれに需要があるリゴモル地域のダンジョンでもぶっちぎりの不人気。
余りに人がいなさ過ぎてED獲得量が何度か上がっているがそれ込みでも不人気。まともなのは滅多に出ないボスアクセだけである。
非情に不人気だったのかなんとリゴモル秘密でトンネルが追加された。
- トロ
- リゴモル地域のダンジョン「トロッシュの巣」のこと。
いわゆるMAP兵器対策で寄らないと湧いてこない雑魚、というか寄っても湧いてこないことがあるホモ、
吸引中移動以外不可でしかもいるだけでビリビリでダメージを撒き散らしてくるクラゲ(初見は死ぬこと請け合い)
クソ硬ヤドカリなどところどころに少々アレな要素があるものの経験値が良いため特に人気。宝箱の湧きポイントも多め。
ボス泥は産出数が多いため格安で売られているものの適応2%が付くため非常に強いと至れり尽くせりの当たりマップである。
マス転したらここをスイスイ回れるようになるのが次の目標。
- 工場
- リゴモル地域のダンジョン「アイスレート廃工場」のこと。
人を集めないといけない市街地の系譜のダンジョンで自由に入れない点がよろしくないが
ここでとれる称号酷寒の生存者(通称ゴッサム)が汎用性が高くこれをもっておけば
カンテラまではこれを装備しているだけでよい。サブでもとりあえずゴッサムにしておけばよいので是非取りたい。
昔は称号がキャラ単位だったので毎日立っていたが今は垢単位なので人が来ない。
取りたいなら毎日リゴデで5回回ろう。リゴデなら来る。ポール先生名義でも可。
上中下でそれぞれ色が違うので事前に話し合う必要もある。
自分の職がどこが得意かを把握しておこう。
- 酷寒、登山
- プリュナウム最初のダンジョン「酷寒の地」のこと。
今までのダンジョンとは打って変わりアスレチックにかなり重きを置いてあるダンジョンでMobの数が非常に少ないのが特徴。
アスレチックに重きを置いてあるだけあってかなり敵の配置が嫌らしくベントス、巨人リンゴ、超神速、ヘルシードリンク、SA化アクティブなど
ここら辺をうまく組み合わせないと落ちまくってイライラすること請け合い。
ただし道中はアスレが上手くなればそこまで苦労はしないがボスのアセラがとにかく硬い。
鎮魂9の戦闘力200万程度じゃ歯が立たないくらい硬い。なのに武器解放のための周回を余儀なくされる。
ただしポール先生4次に追加されたためPT募集が効く。200万前後ペア以上なら3~4分くらいまで減るので素直に募集しよう。
ヘニル用の断罪10でいいならポール先生4次分を回った後には二度とこないであろうクソマップである。
ここら辺から無課金だと運が良くないときつくなってくる。(鎮魂9だとここか旧村しか行けず周回がきつい。10以上なら安息周回などに行った方が早い)
- 旧村、メソン
- プリュナウム2個目のダンジョン「旧村の跡地」のこと。
ダンジョンの雰囲気から廃村とも呼ばれることがあるが正確には間違い。(意味は通るが)
とにかく縦にも横にも広くソロでは職によってはかなりキツイ。
その上近づかないと反応しないドロセラタイプの植物や呪いを撒くトゲトゲ植物、つらら、落とし穴など
進軍を妨害させることに特化している。つまりクソ。
おまけにボスのメソンがとんでもないクソボスで吸引で遅延行為をするわ床ドンで殴り続けるわ丸まってあっちこっちに行くわ
全行動が遅延行為の塊でクソの権化みたいなボスである。
道中は二人以上なら広さが緩和されるので大分楽にはなる。
これもポール先生4次に追加されたためPT募集が効く。200万前後ペアでも4分まで減るのでこれも素直に募集した方が早い。
ヘニル用キャラとして断罪10でいいならポール先生4次分を回った後には二度とこないであろうクソマップその2。
- 安息列車
- プリュナウム地域のダンジョン「魂の安息所」「首都行きの列車」のこと。
人を集めないといけない市街地の系譜のダンジョンであるがデイリー報酬のために割と立っている。
安息は3人以下でもいいが列車は4人必須でデイリー1回無料の分通しでやるため大抵一緒の扱いであり安息列車である。
特に列車は廃工場とは違い最初から場所が決まっているため相談する必要がない。
基本横に強いスキル持ちが強い。のだが、二番目に入ったキャラのみ縦に2マップ担当をさせられる。
2番目はそれなりの範囲を連発できるタイプが強いのでたまに入れ替えが起こるが
このマップではホスト担当の1マップ目の列車屋根の登場Mobがとんでもないクソで確実に最後まで残るので二人目以降は些細なことである。
- 15-5
- プリュナウム地域のレイドダンジョン「野性に蚕食された白鬼の城」のこと。
長すぎて漢字による略称がない。周回の場合5周回と言われる。
- 15-6
- プリュナウム地域のレイドダンジョン「悲願の祭壇」のこと。
こちらは祭壇と被るため。周回の場合6周回と言われる。
ついにベルドとの決戦でBGMもなんとアレンジである。
ベルドなので当然咆哮もしてくる。使用スキルのランクに注意。
- 視線肖像
- プリュナウム外殻のダンジョン「プレガスの視線」「プレガスの肖像」のこと。デイリー報酬のために割と一緒くたに立っている。
しかしソロで行ったとしてもプリュナウムのクソダンジョンどもと打って変わって大分マトモなダンジョンであり
入れるなら戦闘力ギリギリで行ってもアクション出来る上に5~6分くらいでクリア可能。
入場戦闘力の3倍前後の200万あっても7分以上かかったりする酷寒と旧村がどれだけクソかわかる
肖像に至っては経験値がトロより良く周回までたっていることがある。
外郭全般はデイリー報酬もよく入場戦闘力以外は良心と言われている。
- 入口
- ティルノーグ地域のダンジョン「テーマパーク入り口」のこと。
デイリー報酬があるのだが中々立たない。理由はクソだからの一言である。
道中は割と普通なのだが最大の問題はボスであるパレードカー。
近づかないと攻撃が通らないバリアと近づくと弾かれるガッタンゴットンと振り落とされる左右往復
更に防御率96%の上デバフ無効というクソ要素を併せ持つトップクラスのクソボスのためである。
こんなでも即死攻撃はないため時間をかければ勝てはするのが救い。
しかしPTが立つとデイリー報酬の為意外とくる。下衣の為には避けて通れないマップだからである。
- トリキ、トリッキー
- ティルノーグ地域のダンジョン「トリッキーハウス」のこと。
ティルノーグのデイリー報酬をとりあえず終わらせたい勢が立てるマップがココであるため割とよく立っている。
火力があればなにも苦労することはないマップ。
しかし火力が無ければテーマパーク入り口とは比べ物にならないクソボスである。
パレードカーは時間をかければ勝てるのだがこっちは火力が足りないと復活石が50個単位ないと勝てないと思ってよい。
腕ぺちーん即死とトランプ爆発即死がとにかくクソであり腕ぺちーん即死に至っては見てから躱せない。
トランプ爆発即死も安置のスーツ表示が本当に一瞬で見逃すことも多い。ヘニルに来たら間違いなく屍の山を築くであろうボス。
- しまむら
- ファッションセンターしまむらのこと。
エルソードスレにおいては、本来は高級品や取得が難しかったとされていたものが、イベントや価格の暴落などによって普及してしまった事への隠語として使われる。
ADしまむら、しまむらメイド、しまむらガイズ、しまむらスプレンダー、など。
- ソロギルドなのに仲間の応援
- 1人しかいないのに2人以上でないと効果が発揮しないギルドスキルを取ったものがいた。
A:「一方らんらんの(ほぼ)ソロギルドはLv14になろうとしていた
唯一の身内がオフライン(33日)」A:「アルケミ5応援5マイドス3
自分一人のためだけにグノなんて…グノなんて…」B:「ソロギルドなのに応援・・・?」
C:「自分1人なのに仲間の応援・・・?」
D:「おいばかやめろ」
A:「もうやめてください賑わせたかった豚もいるんですよ」
- チョ○ボ
- 騎乗ペット「風のコーシカ」のこと。あまりにも見た目がそっくりだから
マップ兵器並のレーザーを放てたり二段ジャンプを持っているため人気もある。
- テスト鯖
- 日本版エルソードの事。
先行で仕様やアイテム、機能等を実装される事から。通称エルメ]ド。
日本人は優秀なデバッガー揃いだからな。
韓国鯖や他国鯖よりも劣悪な仕様と化している部分も多い。
現在は韓国鯖(本家)と他国鯖(それ以外)という分け方で配布されるパッチもほぼ同じである。
- 優しいエルソード
- 本家で実施されたアップデート。
高難易度化するダンジョンに対抗するために、復活石やエルの木の種からカバンや銀行拡張などがEDで購入できる。
完全に開発の自演なのだが、他国へはダンジョンの高難易度化だけが行われ「厳しいエルソード」と呼ばれたりする。
共存の祝祭やワードローブなど本家にしか無い仕様を指したりもする。
- 光のZ戦士
- ショック属性のついた武器を装備したZ戦士のこと。
Z連打によるダウンに石化の防御増加があわさる事で、敵の防御力が大幅上昇する上に敵を纏められなくなるという最凶の存在。
最高クラスの地雷PTメンバーに与えられる称号。
- ケチポ
- Z戦士やX-MENの派生。
PTが盛んな時代には一切マナポを使わないプレイヤーがちょくちょくいたためついた蔑称。
今では高難易度化やカンストまでほぼソロ強要といった仕様によりこういったプレイヤーは絶滅した…というより違う形になった。
そのため、今では燃費のことを示す。ケチポ職と言ったらマナポなどをあまり使わずにダンジョンを回れる職である。
対義語はがぶ飲み。MPがカツカツな職のことを指したりする。
- ボランティア
- 課金アイテムを安いEDで販売している人のこと。
換金効率が以前に比べ大幅に低下しているため、利益が低いのにも拘わらず売ってくれるためこう呼ばれる。
トレジャーボックスの場合、トレボランティアと呼ばれる事も。
- マジヤバイ
- 「こいつら!マジヤバイ!」というキャッチコピーにてハンゲームでサービスをしていたが終了してしまった「ファイターズクラブ」の通称。
エルソードと同じ開発会社であるため度々スレで話題になる。
接続人数が常に2桁というマジヤバイ状態であったためこう呼ばれる。
- ギャリィ
- MT使い(というかエルソードプレイヤーで)語り草となっている弱体化調整。
インパクトゾーンが非常に強力で1162%連打だったのが103%連打まで落ち込んだ弱体化。
1/11ではいくら元が強くても並かそれ以下まで落ち込むといった非常に悪い調整で不満を呼び
適当にやってるんじゃないかと囁かれコラが作られ、その時の擬音がギャリィィのためそのまま現象名となった。
例えば4万出る超越スキルが3600%まで落ち込むようなもんである。
防御計算式が変わった今、100%防御無視技が非常に強いのだがそれを80%にするだけで防御率96%相手には1/6にまで威力が下がるため
今でもギャリィに似たナーフはちょくちょく行われている。とんでもねぇゲームだ
- 結果:ソケットよりPS
- 武器アバのソケット最大値っていくらですか?という問いに対し出てきた怪文書。
ソケットよりPSの部分だけ抜き取られて腕上げろの意味で使われたりするが元の文はそもそも決闘ではソケットよりも強化値、強化値よりもプレイスタイルです。 目標の数値に「いけます」 魔法石<高級魔法石<クリティカル魔法石<賢者石 の順で最大値が付きやすいです 武器アバにクリティカルは一箇所で10%入ります しかし、破壊でいれるとHPが足されるため 例) クリティカル5%+HP5% クリティカル3%+HP4% クリティカルでの10%は必ず出ません。 結果:ソケットよりPS
と言う何言ってるか全くわからない回答であり、スレ民を驚愕させ印象に強く残ってしまった。
なお、PSが同じ程度ならソケットが強い方が強いのでちゃんとソケットも上げましょう。
極論で言うとクリ80とクリ0では期待値で+11と+10(40%)の差が出る。
因みに質問者の望みの答えである武器アバのソケット最大値は6%(賢者12%)である。移動とジャンプは12%(賢者24%)。
- 増殖祭り
- 2012年1月1日午前0時ごろ、年明けと共に増殖の再現動画(youtube)が2ch上で公開され、大規模な増殖騒ぎが発生した、本来当時2~4Gの価値を持つため絶対に露店に並ぶはずの無い「エリオスオールエディション」が1EDで大量に販売される事態に陥ったが、運営がその修正パッチの準備、及びサーバーを閉じたのは9時頃で、その間アイテムは量産され続けた。
これにより手順が公知されたが、増殖自体は銀行共有実装時から常に可能であった。
発覚後数時間後にパッチが配布されたがサーバーを落とすことは無く、増殖を封じるためにはユーザーが一旦ゲームを終了しパッチを当てる必要があった。
大量のユーザーがアイテムの一時的なトレード停止を受け、不正者には1ヶ月のゲーム接続停止などの措置が取られた。
が、アイテム削除などの対処は不十分であり、当時最高級装備であった支配者装備が普及し、魔法石やエルの破片・青石などの資産を、不正に大量に得た者が残ってしまっており、ゲーム内経済に深刻な被害を与えてしまった。
- 何もしてないのに取引規制受けてた
- 本スレでコピペと見間違うレベルで典型的に展開された一幕。
しかし何もしていないのに何かが起こることは基本ないのだが、ことエルメ[ドにおいては
ログインしていなかったひとつしか持っていないアカウントがいつの間にか凍結されていたり、
ヘニルにはクリアタイムが運営の想定外だと自動で取引制限をかける機能があるが、
これが不可能では無いレベルなうえ、設定が更新されずユーザー側がインフレすると越えやすくなる。
など、何かした覚えがなくとも何かが起きてしまうことはままある。
- ミス・エリオス
- 2012年11月28日から行われたイベント
ユーザーの投票で最高の女性がアリエルかアップルかを決めるというものだが、
票の流れがあまりにも不自然(圧倒的票差が集計時に覆る)や
アリエルの露骨な不正行為(公約を入れ替える・偽装する)などで出来レースとして知られている。
7回勝負で4回先取した方が勝つが、
投票なので通常1回目に勝利した方がそこから4連勝して残り3回は消化試合になるはず。
ところが勝敗は交互に変わり結果は7回戦目にもつれ込むというまるで絵に描いたような展開になった。
- ゆっくりまったりエルソード!ドンッ
- 前述の大規模な増殖騒ぎが発生。
しかし運営はこの事を軽く見ていたようで、1月5日の公式ブログでは軽くこの件に触れているが「ゆっくりまったりエルソード!ドンッ!!GMラヴェルでした。本年もよろしくお願いいたします!」という新年の挨拶で締め括っており、緊迫感の欠片も無い記事を作成、これに対してスレ住民は怒りと落胆を覚えた。
- らん豚
- (´・ω・`)スレに多数生息する豚面。
(´・ω・`)一人称は基本的にらんらんで、口調も大人しい。発祥はFEZネ実スレ
(´・ω・`)豚は主にクソゲーに棲みつき、スレを豚小屋にしてしまう。
(´・ω・`)らんらん♪
- 小森P
- エルソードプロデューサー、2012年末に着任した。
ハンゲ太郎と共に公式生放送に出演する事が多い。
プロデューサーのはずだが、6時間・10時間連続決闘配信、10時間ヘニル挑戦生放送など無茶な行動が多い。
生放送当初は完全な初心者であったが、プライベートアカウントでかなり練習したらしく
2013年7月現在ではそれなりに戦える程度には上達している。
- GMDD
- エルソードディレクター、2012年初旬にディレクターに昇格した。
(´DωD`)の顔文字で有る事無い事言わされるネタ書き込みでよく使われている。
ディレクターという立場にも関わらず、公式ブログでのアニメの話題等能天気な記事内容、
生放送での態度や、発言(スキル名称や属性名称の間違い)などの不手際が多く、スレ民からは運営状態の不満のハケ口になっている。
2014年1月末に、カレーを食べる仕事を最後に引退。
引退時の生放送でSAYONARADDの名言?と(´DωD`)の顔文字を使用したことで、
スレを監視していたのではないかという疑惑を残したまま去った。しかし引退後も時々生放送に現れる。
SAYONARADDはゲーム内のイベントで使用するキーワードになっていた。
- 君塚EP
- エルソードエグゼクティブプロデューサー、2013年9月頃着任?
エグゼクティブプロデューサーなので、立場は小森Pより上。
エルソードEP着任の前は先述のマジヤバイ「ファイターズクラブ」のプロデューサーをしていたが、その前に一時期エルソードにも関わっていたらしい。
数多くのゲームのEPを担当しては終了を迎えているようで、彼のエルソードEP着任以降パッケージ販売の激減・トレジャーボックスの激増が顕著になったこともあり、その手腕と今後の動向が(良くない意味で)注目されている。
そのためか、GMDD同様、(´君ω塚`)の顔文字で有る事無い事言わされるネタ書き込みでよく使われており、スレ民からは運営状態の不満のハケ口になっている。
- ハンゲ太郎
- 小森P着任以前からの、ハンゲーム公式生放送のメインMC。
生放送の進行・盛り上げ役であり、各ゲームのGMとトークを行う人。
ハンゲーム全体の広告塔のような立場であり、一つのゲームに付きっ切りという訳ではない、
それゆえ仕方ない面もあるのだが、あまりエルソードのプレイは上手くはない。
10時間に渡る長時間の生放送配信、及び罰ゲームの長距離徒歩などを、小森Pに付き合わされて行っている。
決闘でのキャラはGA、メインスキルはハミングウィンドとフェニックスストライク。
画面外でユーザーにボコボコにされ、1キル献上している事が多い。
Z攻撃のキックのみで視聴者とタイマンする「キックの鬼」なる企画も行っていたが、
GAでは限界を感じたのか現在はWSに転職している。フェニックスストライク狙いなのは相変わらず。
腕は以前よりも上達しているものの、一方的にボコられてしまうこともしばしば。
- その他GM
- GMメカニック
JPサーバで対応可能な範囲で、サーバやシステムの調整役らしき人。
緊急メンテナンス告知で名前が出ることが多い。
GMジョイ GMヴェイル GMリリー GMカンベー
イベントの告知、アップデート、課金アイテム販売告知文担当。 - 過去のGM
- GMジェクト
GMディレクト
GMプロッド
GMウェイブ
GMガーディ
GMリシス
- 事件
- 2011年
- 5月12日 アバター合成システム実装
アイドルバンドアバターは全キャラ分が出現する、と告知されたが
実際はイヴ。レイヴンのアイドルバンドヘアは入手不能だった
その後のメンテで入手可能になった 補填に関しては不明 - 10月1日 クイズシステム実装の月末の報酬配布日
7護符増殖祭り、1時間後に告知が出で緊急メンテが行われた
しかし護符で強化された装備は次のメンテまでそのまま使えた
後日補填としてクイズの報酬が郵送されたが、なぜか7護符を数十枚郵送された人もいた - 11月9日 銀行共有実装、その日のうちに増殖発生
緊急メンテが行われ共有機能が停止、後日正常化した
- 5月12日 アバター合成システム実装
- 2012年
- 1月1日 1日深夜、増殖の手順を説明した動画がアップロードされ大規模増殖が発生(詳細は前述)
だが運営は数時間黙認、8時間後にパッチを配布、しかしサーバーを閉じずその間増殖は続いた
増殖者は取引制限やアカウント停止処分を受けたが、重度でなければ1ヶ月程で解除された - 2月1日 ヘニル改変
本国では可能であった既存ヘニル装備のアップグレードは撤廃
しかし何故か交換券はそのまま利用可能、増殖されたエリオスオールで材料が量産された - 7月11日 WT実装イベント、バラックさんが新規を根絶やしにした
WTクーポンではあたかも9護符が出るように表示されたが、実際には入手不能だった
(もしも入手不能でなければ、入手は超低確率) - 9月1日 コンプガチャ問題でセットアバターが問題視される
運営の行った対処は「セット効果を見えなくする」ことだった - 12月28日 オフラインイベント・決闘大会in大阪が開催された。
しかし後日、優勝者のうち一人が替え玉であり、替え玉参加した本人がそのことを暴露してしまう。
運営はこの件に対して、優勝の取り下げ、5点の罰則と7日間のログイン停止を行った。
- 1月1日 1日深夜、増殖の手順を説明した動画がアップロードされ大規模増殖が発生(詳細は前述)
- 2013年
- 3月13日(アバター実装日) 第二回アバターデザインコンテスト
しかし選出されたアバターには疑問の声が多く、投票は無意味だったのでは?と噂された - 7月16日 魔法少女アバター交換で不具合が発生
運営は交換された既存アバを削除、補填はアバターひとつにつき100,000EDと過熱器1個だった - 7月26日 アイテム消滅不具合
ペットインベントリの不具合で収納したアイテムが消えるバグが発生した。
7月31日に緊急メンテナンスが行われ不具合修正が行われた。
消滅したアイテムも全て復元されており、稀に見る良対応であった。 - 10月23日 一部アイテムの封印回数撤廃
氷彫刻像産のレアアバター・エリートアクセサリーの封印回数が撤廃され、封印回数が無制限になった。 - 2013ハロウィンイベント
10月31日、11月1日 イベントアクセサリーの入手期間は10時~翌9時59分まで
しかし翌0時を過ぎるとアクセサリーが入手不可能となった
(元々アクセサリ入手は10月31日のみと注意記載ありだが、勘違いしやすい記載も書いてあった)
11月5日 告知に不備があったため告知文が修正された
しかし修正されたのは2週間あるイベント期間の最終日であった
- 3月13日(アバター実装日) 第二回アバターデザインコンテスト
- 2014年
- 初頭
以前よりフィールドマップの安全地帯からマクロを使いマジックミサイルで放置狩りを行う者が少数居たが、
フィールドで無敵化してスキルを連打するバグが広まる。
MMだけではなく、フェニ等のスキルでも放置狩りが行えてしまうため、フィールドマップにそれらを悪用するプレイヤーが爆発的に増加した。
が、公式はこれに対する応答は一切無く、2014年3月現在も野放しである。
5月14日、仕様を利用した方法は対策され使用不能になったが、
ツールを利用したマクロに対しては直接的な対策がなされておらずやはり野放しである。 - 6月 不正者カムバックキャンペーン
スレでなぜか永久凍結されたはずのアカウントでログインできるとの報告を皮切りに、
ツイッターなどでも情報が拡散し、アカウントの凍結が全て解除されていることが確認された。
取引制限は解除されていないため、
段階を経て凍結されたアカウントより重い違反で一発凍結されたアカウントの方が罰が軽いという逆転現象が起こった。
2015年
- 3月31日 5周年忌念イベント
みんなでチャレンジ!5周年の5にちなんだ数値を目指すということで、
クエストを55,555回達成させる企画があり、達成すると全員に活力ポーションが5つ配られる。
ただしクエストクリア自体には報酬がなかった。
なお達成は成らず。 何気に「みんな」の文字が切り裂かれている。 - 4月08日 イースターイベント
イベント実施期間が半分を過ぎ、突如残り半分が誤表記であったとして当日の朝に告知。
数時間後のメンテナンスで唐突にイベントが終了した。 - 4月28日 ボスへの暗転拘束が廃止された忌むべき日 ちなみに公式から告知されたのは5月08日。
エルダーアイランドでは暗転拘束が発生するが味方の召喚獣まで止まる。
Type-Hなど暗転拘束を使用するボスはそのまま。など数多くの問題が挙がっている。
また、この辺りから立て続けに誤字や謎翻訳が頻出し、本スレで長い尾を引き摺ることになる。
ジュートでハツラツ!ディメンションウィッチ
ジュートが意味不明でjとkを打ち間違えたのがよく言われる。(キュートとの間違い)
ある程度経ってから元気はつらつディメンションウィッチに修正された。
しかしこれでは某栄養ドリンクを連想させてしまう。
うるる?すっすまん! エルスのクイックボイスより。
うぅぅ→ululu→うるる という説がよく言われる。xuと入力していた場合どうなっていたことか。
ちなみに「涙目」のことを「うるる」という表現を使うことがある。
死の欲ボウ レアアバタータナトスのレナの武器より。
他のキャラが死の衝動+武器名であるのに対してのコレであり、すぐに修正されたが異常さが屡話題に。
チリアーク
英語で言うと「Chiliarch」で、本来の読み方は「キリアーク」である。(語源を調べるとはっきりわかる。)
ただし一般的な単語でない上にグーグル翻訳の音声だと「チリアーク」になるのが原因か? - 5月13日
ギルドスキルポイント調整のため、全てのギルドスキルポイントをリセットしたと告知されたが変化無し。
マスター不在のギルド全滅かと思われたが、その後もリセットが行われることはなくギルドの平和は守られた。 - 5月27日 ラノックス地域(1/3)実装
新フィールド 灰色の大地に出現する敵の一部が異様に固い。 - 同日 称号「死神(デスイーター)」が入手不可に。
- 6月中旬
死神取得不可に関して本家開発からのツイッターから情報があった。
死神取得には最終ダンジョンを熱心に周回して入手することを前提に考えていた。
レベルキャップが解放されるとダンジョンの難易度が下がることを懸念した。
そのため、取得不可にすることによって称号自体の取得難易度は維持できるため
称号に記載されている効果は変更しないとした。
上記とは別問題として前々から内部仕様で称号にしてはMP回収が高すぎる問題があった。
そこで解決策としてMP回収は横剣のみにするとした。
(縦剣の回収をなくしたともいう。斜め剣は元から回収がない。)
これの修正タイミングが全世界のエルソード(エルメ[ド)で入手不可になったタイミングでかつ
上記の話の直後だったため、本家を含めた全世界に動揺が走った。
しかし死神のMP回収の大部分は横剣なのでそこまで大きく影響がないのだが
結論的には「死神」を下方修正したのと同様のため、当然多くのユーザーを落胆させた。
ラノックス地域における最終ダンジョンの周回称号は「破滅の誓約」が該当し、
「死神」に次ぐ強力な称号にするべくと数度調整が行われていた。
この「破滅の誓い」も「死神」同様に、将来的には入手不可にする方向が開発から話されている。
(その場合は称号に記載されている効果は変更しないとのこと)
入手不可になった称号で新規(主にル・シエル)と古参の差が不平等になる話もあったが関連は不明。
ちなみにハーメルの最終ダンジョンの周回称号にあたる
スプレンダー3種は称号改変の時に弱体化されていたが、このような告知はいっさいなかった。 - 6月05日 クリエイターアワード2015実装
ツイッターなどで票の売買が行われており、該当作品は無事当選した。
公式掲示板で不買を訴え促していた記事が運営により即削除。運営からは不正は無かったとのこと。
得票数の開示がされず、別件で閲覧数が結果につながらないことへの疑問視が挙がることもあった。 - 6月24日 ラノックス地域(2/3)実装
新たに追加されたエリアでは属性付のMobが出ない。
魅惑の間欠泉のボス及び中ボスが灰まみれの村のボス武器を落とすせいで
半分のキャラの78ボス武器が入手不可。
本来その武器を落とすのは未実装のダンジョンに登場する中ボスであり、
半分のキャラのボス武器が出ないことへの救済措置が来なかっただけとも見れる。
実際、未実装のダンジョンの位置に旗が立ったりしていたため救済措置は終わった後のようだ。 - 7月10日 次元が違う!デイリーログインイベント!
事前にはトレード不可と記載されていたログインイベントの報酬の騎乗ペットがトレード可能になっていた。
イベント終了日の15日にはトレード不可に修正されたが、一度トレードが行われたものはトレ可のまま。
トレ可とわかってからの量産は不可能だったが、少なからず市場経済に打撃を加えていった。 - 8月19日 ギルド&スキル改変前夜祭イベント
- 全てのスキルが解放されたイベントスキルページだが、選択すると受注中のロッククエが破棄される。
特にハイパーアクティブのヘニル10週のダメージが大きかった。
アイテムを集めるタイプのクエストなら、インベントリに残るのでダメージは無かった。
告知が遅れ被害者が増えるなか、掲載された臨時対策はスキルページを使わないようにというものだった。
そして緊急メンテナンスでの対策は、破棄された周回クエストのみを完了状態にするというもの。
告知に従いスキルページを使わなかった者は適応外なので一部不満が残る形で終息した。 - 8月26日 ギルド スキル改変
各キャラ毎に30分ログインするだけで賢者のメモを貰うことができるが、
この一週間前からメモが半額セールだったので知らずに買い揃えてしまった人も多い。
一応80枠が解放されたのでカンスト帯にだけは多少の恩恵も。 - ギルド改変でギルド関連アイテムの購入方法が変わったが事前に告知が無く、一部で問題が起きている。
9月3日に正式に改変告知がされた。ただし補填はなかった。 - 12月2日 炎竜豪飢『ペルキサス』実装!
深い闇から生まれた「ペルキサス」。
既存のレイドボスがあまりにも簡単に倒されてしまうため、絶対に倒せないボスをと生み出された。
戦闘中のHPは常に???と実質無限で、ボスレイド画面で確認できるHPは毎日規則的に減っていく。
ランキング最上位を維持するには毎日参加し続けなければならず、結果は参加者やバグに左右され、
現在入手不可のアイテムを用いたり、重なるイベントで強力な投擲アイテムやバフがあれば漏らさず利用し
それでいてやりなおしは課金アイテムで、討伐までの期間は数ヶ月にも渡る。
四ヶ月経ってもwikiのページが作られない、闇未だ底知れず。
レイド解放中マップ移動のたびに出るLK印とペルキサスの咆哮もかなり不評。 - 12月2日 冬休みイベント
前夜祭を含めると年を越え丸二ヶ月に渡る大型イベント。
景品は良質なものの情報を小出しにして先の不安を煽り課金誘導という何とも血生臭いモノであった。
イベントは3分割されていたが情報は現段階ののみで、もし第三弾の情報が事前に公開されていれば、
第一弾のイベDには課金してまで入場する必要が無いことぐらいは判断できたというものである。
第二弾で登場した装備も第三弾で真の能力が解放されると謳われていたが無能力に基本能力が付くだけ
装備品のアイコンはセット装備のアイコンなのにセット効果は無いという有様。
それも交換での入手で箱に入れられており、中身を検めるまで性能がわからないという徹底ぶり。
中身が明かされるなりドロップ率が露骨に上がり、これでもかと落ちる始末。
結局第三弾が全部盛りなので、イベント限定のものを狙うなら最後のみ参加で良かった。
今までが低確率の入手で、これからも低確率の入手 そして前回のアイテムがハズレとして出るため。
ちなみにダンジョン、フィールドに湧くイベントモンスターのドロップは、
第二弾はアタリにリンクアバ、騎乗ペットがあり ハズレが入場券
第三弾はアタリに入場券 ハズレが鬼火(フライランタン)のモンスターカード
となっているため入場券の入手難度は激増している。 - 12月16日 スキルリニューアル
2キャラずつで2週間ずつ行われたイベントだが、他のイベントと並行して行われたり、
回を重ねるごとに共用銀行入庫不可対象が増えたりで不公平であると言われた。
毎日同アカウント内にいるエルスとレナの数だけ、好きなキャラのレベルを上げられる
というのは、確かにおかしな状況ではあったのだが。
変化の証は9護符と交換でき大量生産が可能であったため+9がしまむら化した。
12/16エルス×レナ→賢者の呪文書共用可、変化の証共用可、後半から狐武器(ユニーク等級 強化値+10)配布
年末年始のため?2週間間が空く、これによりエドとルシエルは約束された勝利を手にすることになる。
01/13レイヴン×アイシャ→賢者書共用不可、変化証共用可、後半からエピックバーニング、狐武器配布
01/27イヴ×ラシェ→賢者書共用不可、変化証共用不可、2週間エピックバーニング
02/17アラ×エリシス→賢者不可、証不可、6周年記念日にアプデをするため他キャラより期間が2日短い
03/11エド×ルシエル→6周年ブーストでDクリアカウント2倍 その他強力なバフやアクセなど 期間が2日長い
- 初頭
- 2016年
- 3月16日 ペルキサス第1フェーズ終了 第2フェーズ開始
様々なバグが起きたレイドだったが、
その中でもスコアがリセットされるバグに遭い何故か公式に名前を晒されたプレイヤーがいた。
リセットの対応は長らく放置されていたが、まさかの最終日目前に正しい数値でランキングに差し戻し。
結果無慈悲にもギリギリランクインしていたプレイヤーが弾きだされることになった。- 第2フェーズでは早速神秘的なエルロードクロニクルの効果が発動するとクールタイムが増加するバグ
深夜枠が新たに設けられたせいか英雄の休息バフが解除されないバグ
ペルキサスの宝物箱の中身が予告なく変更され角の欠片が複数個出るようになった。
フェーズ1から箱を持ちこしていた場合は倍近い量の入手が見込める。
などが発生し不吉な先行きを覗かせた。
- 第2フェーズでは早速神秘的なエルロードクロニクルの効果が発動するとクールタイムが増加するバグ
- 同日 広報大使決定戦
4人の広報大使候補が得票や決闘で競うが、1位と判定される審査基準は答えられないと公言されている。
候補の勝利特典はそれぞれ経験値2倍、ヘニルの入場数+1、ドロップ2倍、疲労度無制限と異なっており、
ドロップ2倍を担う候補が他の5倍近い票を得ている。
結局投票は勝敗に繋がらず、4人でダンジョンプレイをしてリザルト1位を大使に、としたが
ここでもまたプロデューサーが訳あって男性は採用しないとし1位を取った者を男性であるが故に除外。
と、すべてが運営の気分次第。
大使候補たちが新地域のNPCに声当てを行ったが、その評判もすこぶる悪い。
- 3月16日 ペルキサス第1フェーズ終了 第2フェーズ開始