エルス-ELS-

名前 ： エルス-ELS- 性別 ： 男 年齢 ： 13歳 誕生日 ： 12月27日 身長/体重 ： 155cm/54kg 血液型 ： B型 武器 ： グレートソード(GREAT SWORD) 声優 ： 鈴村 健一

ゲームで中心となる主人公。 ベルダー王国で騎士になる事を夢見る。 情熱的でプライドの高い少年。 「赤い騎士団」の団長である姉と組み手をしながら育った。 ある日、姉は大きな目的を成すために エルスの元を離れ、一人旅に出る。 姉に認められようと「エル捜索隊」に入団するも、 若く非力な少年は団員から未だにひよっこ扱いを受けている。 いつの日か、偉大な姉を超える存在になる為、 「エル捜索隊」の団長になろうと努力している。

専用特殊操作

• 空中加速
  通常ジャンプ中に66
  • 通常ジャンプ中に入力することで、ダッシュジャンプと同じ性質に変化させる。
    横方向への移動速度増加、ダッシュジャンプ攻撃が出るように。
    レイヴンと同じ性能。
• ダッシュジャンプ特性
  • ダッシュジャンプ中の横移動速度増加。
    ダッシュジャンプは通常ジャンプよりも高度が低い

※ここのキーの記載方法についてはこちらを参照。

剣の道

リブート後の仕様(019/7/17～)

• 共通
  • 概要
    破壊の剣士状態と活力の剣士状態を任意に切り替えて戦いをより有利に進めていくためのシステム。
  • システム
    剣の道ゲージは10分割で管理されており、破壊ゲージと活力ゲージが表裏一体の関係にある。
    通常攻撃とスキルに破壊属性と活力属性のどちらかが設定され、スキルを使用することでゲージが増減する。
    選択中のゲージが不足していると剣の道の恩恵を得られない。
    反対側の属性に対応したスキルを使うことでゲージは回復する。
    • どの属性に属しているかはスキルツリー、コマンドスキルで確認可能。
  • 剣の道モード転換
    デフォルトでは特殊キー(V)が対応。
    特殊キーで剣の道属性(破壊/活力)を切り替えられる。
    破壊属性にすると破壊の剣士状態に活性化され、
    活力属性にすると活力の剣士状態に活性化される。
    切り替えるとクールタイム1秒が発生する。
    SPアクティブスキルモーション中・クールタイム消化中は使用不可。
  • ゲージ変動
    • 剣の道ゲージは破壊/活力アクティブおよびSPアクティブスキルを使用すると変化し、
      その変化率は以下のようになる。
      柔軟スキルおよびSPアクティブ(強靭)スキル：1ゲージ
      SPアクティブ(強烈)スキル：2ゲージ
      SPアクティブ(超越)スキル：3ゲージ
    • 使用するスキルに対応する破壊/活力ゲージが1以上あれば
      SPアクティブ(強烈/超越)スキルを使用しても効果が発揮される。

• 破壊の剣士
  • 破壊の剣士活性化中は赤いオーラがエルスを覆う。
  • 剣の道の破壊ゲージとゲージ右端にあるアイコンが赤く点灯する。
    また、破壊属性のコマンド・スキルのアイコン外枠も赤く点灯する。
    破壊ゲージが0の状態だとアイコンの点灯が消え、オーラも消える。
  • 破壊の剣士状態では以下の効果が適用される。
    • 破壊属性の通常攻撃の威力が200%になり、スキルの威力が150％になる。
    • 活力属性のスキルを使用すると破壊ゲージが回復する。

• 活力の剣士
  • 活力の剣士活性化中は青いオーラがエルスを覆う。
  • 剣の道の活力ゲージとゲージ左端にあるアイコンが青く点灯する。
    また、活力属性のコマンド・スキルのアイコン外枠も青く点灯する。
    活力ゲージが0の状態だとアイコンの点灯が消え、オーラも消える。
  • 活力の剣士状態では以下の効果が適用される。
    • 活力属性の攻撃全般のMP回収量が2倍(決闘1.5倍)になり、スキルは消費MPが70%に軽減される。
    • 破壊属性のスキルを使用すると活力ゲージが回復する。
    • 動作速度と移動力が20%上昇し、被弾時のMP回収量が2→5に増加する。
      (現在のソケットn%の値を1.2倍にする)

• リブート前との主な違い
  • コマンドによるゲージ変動は無い。
  • 剣の道属性の追加効果はスキル発動～終了まできっちり適用される。
  • スキルを空撃ちしても使用した瞬間に剣の道ゲージが固定量変動する。

職業

1次職

• ナイト(Knight)
• ナイト(リブート以前)

2次職

• ソードナイト(Sword Knight)
• ソードナイト(リブート以前)
  既存のナイトをより特化させ、高い攻撃力と防御力を活かして、前線で活躍できる職業です。

• マジックナイト(Magic Knight)
• マジックナイト(リブート以前)
  剣技だけでなく魔法の力を駆使し、中距離でのけん制が行えるため、攻守バランスの良い職業です。

• シースナイト (Sheath Knight)
• シースナイト (リブート以前)
  無数の剣を操り素早く手数の多い攻撃を繰り出せる、様々な状況への対応力が高い職業です。

3次職

• ロードナイト(Load Knight) LK(超越)
• ロードナイト(リブート以前) 超越(リブート以前)
  心技体すべてにおいて最高の境地にまで達したソードナイトに与えられる称号がロードナイトです。
  剣を使用した戦闘では他を寄せ付けず、どんなに激しい戦いでも必ず生き残るといわれています。

• ルーンスレイヤー(Rune Slayer) RS(超越)
• ルーンスレイヤー(リブート以前) 超越(リブート以前)
  限界まで成長したマジックナイトが、さらなる修練によって剣技と魔法を融合させることに成功した姿、
  それがルーンスレイヤーです。剣に自分の魔力を込めて一気に敵を制圧します。

• インフィニティソード(Infinity Sword) IS(超越)
• インフィニティソード(リブート以前) 超越(リブート以前)
  心の闇をも引き出す魔剣『コンウェル』を御することで、強力な闇の力を手に入れたエルスの新たな姿。
  更に進化を遂げた魔剣の力で、無数の剣を喚び出し無限の斬撃を繰り出す。

4次職

• ナイトエンペラー(Knight Emperor)
• ナイトエンペラー(リブート以前)
  姉の陰から抜け出して皆の期待を背負い、自分自身の目標に向かっていくエリオスの剣士。
  試練を乗り越えて成長し、どんな危機的状況でも折れない闘志で敵を薙ぎ払うクラス。
  ストーリー

  これからは他の誰でもない、自分自身の意志で前に進む！
  姉に追いつくために踏み出した王国騎士の道。
  最強の戦士、ロードナイトとなったエルスだったが、再び出会った姉との圧倒的な力の差に愕然とする。
  そして冒険の末に自らの犠牲を選択するが、命の危険を顧みずに手を伸ばしてくれた仲間たちの大切さを
  実感し、仲間が信じる自分自身を信じることにする。
  これからは姉を追いかける影ではなく、自ら求める未来へと仲間と一緒に向かう。
  
  ナイトエンペラー転職クエスト5/5より
  何を恐れているのか…エルスはその答えを知っていた。だが、簡単に口に出すことができない。
  「いつまで知らない振りをするつもりだ？」
  なぜ気づかなかったのだろう…とても聞きなじみのある声…。誰よりも自分のことをよく知っている存在。
  「ねぇちゃんを越えられない…」
  それがエルスの心の底にある恐怖だった。姉の影に隠れ、大切な仲間に失望されるのが怖かった。
  「オレはねぇちゃんを超えるためにこの旅を始めたのだろうか？ねぇちゃんに勝つために…？最初はそうだったかもしれない。でも今は違う…」
  エルスは歩きはじめた。エリオンの聖所深層部で待っているはずの「彼」に自分の答えを伝えるために。

• ルーンマスター(Rune Master)
• ルーンマスター(リブート以前)
  エルの力を使ったオリジナルのルーン剣術を構築した最強の魔剣士。
  各種属性のルーン魔法と華麗な剣術で敵を瞬時に制圧するクラス。
  超越時のエクストリームルーンバスター以外に各種属性のルーン魔法は使えない
  ストーリー

  よ～し！いっちょド派手に暴れてやるか！
  エルの復元後、体内にあるマナの流れが普段とは違うことに気づいたエルス。
  エルとの直接的な接触によって体内のマナが急激に覚醒したためだった。
  時が経つにつれて次第に制御できなくなっていく。
  「オレの限界はこんなもんじゃねぇ！オレは誰よりも強くなるんだ！」
  エルスはこの力を抑えるのではなく、放出することにする。
  全身と剣先から溢れ出る爆発的なマナは
  エルスをどの魔剣士も到達できない境地へと導く。
  
  ルーンスレイヤー転職クエスト5/5より
  巨大エルから脱出後、エルスは溢れるマナを抑えるのに必死で戦闘どころではなかった。
  そのことを知っているかのように謎の存在はエルスに語り掛ける。
  「怖いのか？」
  普段であれば違うと一蹴したであろうが、即答することができなかった。
  エルとの接触後、自らに宿るただならぬ力を感じていたエルス。この力が暴走でもしたら…
  危険を顧みずに駆けつけてくれた仲間を傷つけたくない。
  でも、いつまでもこのままでいるわけにも…
  これからいつどこでどんな敵と戦うことになるかもわからない状況で…このままだとただのお荷物だ…
  また選択の時がきた。
  「オマエはよくやっている」
  謎の存在が言った最後の言葉を思い出す。どうしてこの声に気づかなかったのだろう？
  エルスは歩きはじめた。エリオンの聖所深層部で待っているはずの「彼」に自分の答えを伝えるために。

• イモータル(Immortal)
• イモータル(リブート以前)
  闇を克服し限界を超えた無限の剣士。
  絶え間なく繰り出される異剣術で相手を制圧する多刀流剣士。
  ストーリー

  オレの剣は止められねぇぜ！
  巨大エルとの接触後、吸収したダークエルの力に飲み込まれそうになるが、
  これまでの冒険の中でエルスの心と体はそれを制御できるまでに強くなっていた。
  ほどなくして、エルスは増幅したダークエルの力を完全にコントロールすることになる。
  強大な力を手にしたエルスにとって、もはや剣の重さなど紙と同然だった。
  もっと強い剣が欲しい！
  エルスは一点に力を集中させ、何度も召喚した。
  そしてついに闇を具現化した漆黒の光を放つ剣を生み出す。
  想像以上の重さに少し戸惑ったが、すぐに目を輝かせるエルス。
  その姿を見守っていたコンウェルが問いかける。
  ｢お前にはまだ過ぎた力ではないのか？エルスよ。｣
  ｢へへ、んなわけねーだろ。まぁ見てろって！すぐにマスターしてやるからよ！｣
  
  イモータル転職クエスト5/5より
  「もっと肩の力を抜けよ」
  振り返ると、エルスは自分がやたらと力を求めてきたということに気づく。
  姉に追いつくために、エルを取り戻すために、大切なものを失わないために、休まず自分を追い込んできた。
  そうやってたどり着いた今でも、エルスはまだ力を求めていた。
  「オマエが思っている以上に、オマエの仲間は強いぞ？」
  アイツの言う通りだ。エルに吸収されてオレを助けてくれたのは仲間たちだ。焦ることはない…オレには仲間がいる。
  エルスはゆっくり深呼吸した。数十本の剣が宙に浮き始めた。
  その瞬間、エルスが放つエルの力に導かれ、モンスターが姿を現すが、エルスは全く動揺せず集中し続けた。
  モンスターの鋭い爪がエルスに襲いかかったその時、強烈な光と共にモンスターが真っ二つになった。
  エルスの手には漆黒のように真っ黒な剣が握られていた。その重さにエルスは一瞬ひるみそうになったが、
  すぐに体勢を整えエリオンの聖所へと向かった。
  エリオンの聖所深層部で待っているはずの「彼」に、自分の成果を見せるために。

コンボ

• コンボ紹介

転職クエスト

こちらを確認ください

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