タクティカルトルーパー

• コンボ紹介

一次職	ガーディアン
二次職	フューリー ガーディアン	シューティング ガーディアン	シェリング ガーディアン	コル ガーディアン
三次職	アイアンパラディン	デッドリーチェイサー	タクティカルトルーパー	ディヴァインパネス
三次職 (超越)	アイアンパラディン (超越)	デッドリーチェイサー (超越)	タクティカルトルーパー (超越)	ディヴァインパネス (超越)
四次職	コメットクルセイダー	フェイタルファントム	センチュリオン	ディウスアエール
マスタークラス	コメットクルセイダー (マスタークラス)	フェイタルファントム (マスタークラス)	センチュリオン (マスタークラス)	[添付] ディウスアエール (マスタークラス)

スキルツリー

アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
■スペシャルアクティブ　■アクティブ　■パッシブ

タクティカルトルーパー
SP25
SP30～65					｜
SP70					↓
SP75
SP80

スペシャルアクティブスキル

キャノンストライク

前方に大砲を大きく振り下ろしてキャノンボールを装填後、砲身を使った攻撃で敵を押し出し、そのまま砲撃モードに入る。

1. スキル使用感

• 初撃は1段上にもヒットしX攻撃よりも少しリーチが長い程度だが、射程ぎりぎりだと2撃目が当たらない。
  • X攻撃の当たる距離であれば2撃目もヒットする。
• 100スキルとしては平均的なダメージを与えた後に砲撃モードによる追撃態勢を取るため総合火力は上々。
  • しかし、スキルが当たる状況ではXX等で砲撃モードに移行できるため、スキル自体の暗転やダメージを
    期待したい場面以外で使う必要性は薄い。
  • ダッシュから使用すれば2キャラほど伸びるが2撃目が安定しない。
• 決闘では浮いている相手に1撃目を当てると2撃目前に覚醒やジャンプができてしまうので反確になることがある。

タクティカルフィールド

砲身を地面に叩きつけ、味方をサポートする特殊領域を展開する。領域展開時、周囲の敵にダメージを与える。

1. スキル使用感

• 領域内の自分及び仲間のMPを回復し、SA状態にする。
  ただ防御は増加しない為、場合によっては大ダメージを受けることになる。
• ベルドやランなど、SA行動を頻発する相手を素早く仕留めたい時などに。
• 領域の展開位置はラシェの足下が中心。そのため3段上の足場から発動しても下にいる仲間に届く。
  • 発動時の攻撃範囲はフィールドの範囲とほぼ同じ。
  • 威力は低いが、上下左右広範囲の敵をのけぞらせる手段としても使える（主に決闘
• フィールドマップ化のメンテで調整され、仲間のMP回復が自身と同じ数値になり、回復が被弾扱いになった。
  • これにより範囲内に味方がいる場合、回復のタイミングで暗転を抜けれるようになった

アクティブスキル

迫撃砲

一定時間、詠唱者の周りの敵を自動砲撃する自立式迫撃砲を設置する。迫撃砲設置時、周囲の敵にダメージを与える。但し、迫撃砲はダメージを受けると破壊される。

1. スキル使用感

• 足元に敵を自動検知・攻撃する砲台を設置する。
  • 弾を撃ち切る・砲台が被弾する・新しく砲台を設置すると消滅する。
  • 設置時にも判定が発生するが密着していないと当たらない。
• 召喚系スキルのため敵を全滅させたあとには設置出来ない。
  • 弾が残っている場合、次のエリアの対象にも反応して砲撃する。
• 有効射程はかなり広く、ラシェ本人の近くにいる敵を感知し砲撃地点にマーカーが出現する。
  • 安全な位置であらかじめ設置しておくと被弾消滅の可能性はまずなくなる。
  • 一部障害物に反応してしまうため、ダンジョンによってはまともに機能しない場合がある。
  • ラシェが被弾中でも作動するため設置しておくと保険になることも。
• 消費MPに対してかなりの高倍率だが、着弾までタイムラグがあるため対象を動かしすぎると当たらない。
• 砲撃は垂直に近い放物線軌道で落下するため、マーカー上空にワイバーン等がいる場合はそちらに命中する。
  • マーカーより上部にある足場は貫通する。

パッシブスキル

反応型甲冑

覚醒時、敵からのダメージを減少させる。覚醒段階によって効果が増幅する。

1. スキル使用感

• 覚醒時にダメージ減少効果が追加されるようになるパッシブ。
• 覚醒時限定だが耐久力が上昇するので取得推奨。

移動砲撃

砲撃モード中、移動砲撃モードへの切り替えが可能となる。方向キー(↓)を押すと切り替わり、移動砲撃中は方向キー(←、→)でゆっくり左右に移動できる。「X」キーで強化キャノンボールを発射でき、砲撃モードで2発発射するごとに、強化キャノンボールが1発装填される。

1. スキル使用感

• 習得すると強化キャノンボールの弾倉が通常のキャノンボールの弾倉の右に表示される。
  • 弾倉の色・砲撃時の爆発は赤色。砲撃モードの砲撃時かタクティカルフィールドでのみ装填される。3玉覚醒をしても弾数は変化しない。
  • 砲撃が命中しなくても装填されるため、余裕のあるときに空撃ちして貯めておくことも出来る。
• 非常に高火力だが発射間隔がかなり長い。発射角度も狭いので近距離の対空手段としては不向き。
  • 弾頭改造の効果が適用され、Lv5時1発当たり1006%程度。
• 強化キャノンボールが無くなると砲撃モードに戻る。
• 倍率は非常に優秀だが準備・解除に時間がかかるのが欠点。
  素早く用いたい場合はアクティブスキルの砲撃モード使用を推奨。
• 射程は長く、Lv5で砲撃モードの1.5倍の射程になる。
  • 反面、上方向・手前奥方向の射程はかなり制限される。
• 移動砲撃モード時はキャンセルが効かず↓を押して砲撃モードに戻る以外の行動ができない。
  決闘等の攻撃頻度の激しい場所はタクティカルフィールドの併用を考える必要がある。

追加コマンド一覧

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