アシャヤカトル

【クラス】ルーラー
【真名】アシャヤカトル
【容姿】威厳のある少女。戦闘時は巨大な石碑（モノリス）が付き従うように浮遊している。
【英雄点】３０点（ステ１９・スキル１１）：コストなし
【ＨＰ】３５　／　３５
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ｃ：３
【幸運】Ａ：５
【スキル１】真名看破：Ｂ
５点：相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル２】水の顔：ＥＸ
５点：交戦フェイズ中に１度だけ、味方陣営の任意の判定のダイスの面数を１増やす。
【スキル３】半陰半陽：Ａ
１点：最大ＨＰを１５増やす。
【宝具１】『太陽の石』（モノリス・オブ・ザ・サン）　∞／∞
【ランク・種別】Ｄ：対人宝具　レンジ：－　最大補足：1人（本来の使用法で）
【効果】この宝具は回数が∞になる。物理攻撃時、補正値５を得る。
　　　　また、移動フェイズで任意の１エリアに誰がいるかを知る事が出来る。
【宝具２】『滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり』（トナティウ・ナウイオリン）　１／１
【ランク・種別】Ａ＋＋：対界宝具　レンジ：1～99　最大補足：300人
【効果】発動時、令呪を１画失う。
　　　　先手判定時、または自分の手番に発動できる。陣地破壊が発生する。
　　　　この巡の間だけ任意の陣営の前衛全てのダイスの面数を２減らす。
【その他】混沌・善　人属性

【クラス】ルーラー
【真名】アシャヤカトル
【容姿】威厳のある少女。戦闘時は巨大な石碑（モノリス）が付き従うように浮遊している。
【英雄点】４０：(PC)コストなし　(NPC)令呪１画消費
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ａ：５
【スキル１】真名看破：Ｂ
５点：相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル２】水の顔：ＥＸ
５点：交戦フェイズ中に１度だけ、味方陣営の任意の判定のダイスの面数を１増やす。
【スキル３】半陰半陽：Ａ
５点：神性としても扱う。キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具１】『太陽の石』（モノリス・オブ・ザ・サン）　∞／∞
【ランク・種別】Ｄ：対人宝具　レンジ：－　最大補足：1人（本来の使用法で）
【効果】英雄点を５点消費する。この宝具は回数が∞になる。物理攻撃時、補正値５を得る。
　　　　また、移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。
【宝具２】『滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり』（トナティウ・ナウイオリン）　１／１
【ランク・種別】Ａ＋＋：対界宝具　レンジ：1～99　最大補足：300人
【効果】（ＰＣ）発動時、令呪を１画失う。
　　　　（ＮＰＣ）キャラシート作成時、令呪を１画失う。
　　　　自分の手番に発動できる。陣地破壊が発生する。
　　　　この巡の間だけ任意の陣営の前衛全てのダイスの面数を２減らす。
【その他】

【クラス】ルーラー
【真名】アシャヤカトル
【容姿】威厳のある少女。戦闘時は巨大な石碑（モノリス）が付き従うように浮遊している。
【英雄点】４０：コストなし
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ａ：５
【スキル１】真名看破：Ｂ
【効果】相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル２】水の顔：ＥＸ
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、ダイスの面数を２増やす。
【スキル３】半陰半陽：Ａ
【効果】神性としても扱う。キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具１】太陽の石（モノリス・オブ・ザ・サン）　∞／∞
【ランク・種別】Ｄ：対人宝具　レンジ：－　最大補足：1人（本来の使用法で）
【効果】英雄点を５点消費する。この宝具は回数が∞になる。物理攻撃時、補正値５を得る。
　　　　また、移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。
【宝具２】滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり（トナティウ・ナウイオリン）　１／１
【ランク・種別】Ａ＋＋：対界宝具　レンジ：1～99　最大補足：300人
【効果】任意のタイミングで令呪を１画消費して発動できる。陣地破壊が発生する。
　　　　この交戦フェイズ中、相手前衛全てのダイスの面数を３減らす。
【その他】

【クラス】ルーラー
【真名】アシャヤカトル
【容姿】威厳のある少女。戦闘時は巨大な石碑（モノリス）が付き従うように浮遊している。
【英雄点】４０：コストなし
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ａ：５
【スキル１】真名看破：相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル２】水の顔：自分の陣営のすべての判定のダイスの面数を２増やす。
【スキル３】半陰半陽：神性としても扱う。キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具１】太陽の石（モノリス・オブ・ザ・サン）　∞／∞
【ランク・種別】Ｄ：対人宝具
【効果】英雄点を５点消費する。この宝具は回数が∞になる。物理攻撃時、補正値５を得る。
　　　　また、移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。
【宝具２】滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり（トナティウ・ナウイオリン）　１／１
【ランク・種別】Ａ++：対界宝具
【効果】自分の手番に発動できる。陣地破壊が発生する。
　　　　この巡の間だけ任意の陣営の前衛全てのダイスの面数を２減らす。
【その他】

【名前】アシャヤカトル
【クラス】ルーラー
【ＨＰ】２０　／　２０
【宝具】　１　／　１
【筋力】Ｂ：４
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ｂ：４
【幸運】Ａ：５
【スキル１】真名看破：相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル２】水の顔：自分の陣営のすべての判定のダイスの面数を２増やす。
【スキル３】半陰半陽：神性としても扱う。キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具１】太陽の石（モノリス・オブ・ザ・サン）
【ランク・種別 】Ｄ：対人宝具
【効果】英雄点を５点消費する。宝具回数を消費しない。物理攻撃時、補正値５を得る。
　　　　また、移動フェイズで任意の１エリアに他のマスターがいるかを知る事が出来る。
【宝具２】滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり（トナティウ・ナウイオリン）
【ランク・種別】Ａ＋＋：対界宝具
【効果】任意のタイミングで発動できる。陣地破壊が発生する。
　　　　この交戦フェイズ中、相手前衛全てのダイスの面数を３減らす。
【容姿】威厳のある少女。戦闘時は巨大な石碑（モノリス）が付き従うように浮遊している。
【その他】

【キャラクター詳細】
聖杯戦争に流星のごとく現れたマジカル☆アステカエンペラーガール。
周囲を浮遊している巨大なモノリス「太陽の石」をぶんぶん振り回す、割りとパワー系な少女。
聖杯戦争に対しては「管理」より「支配」するものというスタンスが強い。

【パラメーター】

【絆Lv1】
身長／体重：155cm/44kg
出典：史実
地域：南米アステカ
スリーサイズ：B78/W59/H83（Bカップ）
属性：混沌・善　性別：女性
古代王者的ツンデレのじゃロリ。

【絆Lv2】
アステカ帝国第六皇帝。1469年に19歳という若さで首都テノチティトランの皇帝位を襲名すると、
在位およそ12年に渡り内外に対して戦争を繰り返した暴君。
同じアステカ族でありながら分離独立していた商業都市トラテロルコの併合などを行った。
しかし隣接していたタラスコ王国との戦争において大敗を喫し、アステカ帝国に大きな傷跡を残したとされる。

【絆Lv3】
『太陽の石』
ランク：D　種別：対人宝具
レンジ：－　最大補足：1人（本来の使用法で）
モノリス・オブ・ザ・サン。
アシャヤカトルが太陽神ウィツィロポチトリと蛇神ケツァルコアトルに奉納した太陽の石。太陽遍歴アスティックカレンダー。
地球誕生から遥か未来までにおける事象が記されており、それ自体が根源に極めて近い存在である。
これを保有しているサーヴァントはAランク相当の千里眼を保有し、この世界に限り万象を見通すことができる。
また、これ自体を鈍器として運用することで物理攻撃も行える。
普段は霊体化させており、戦闘時に空中浮遊させた状態で実体化させる。

メキシコ国立人類学博物館にも展示されており、この宝具はいわば現存する宝具である。
サーヴァントとして召喚された際にそちらの霊格をこちらに移動させ、本質はこちらが保有している状態となった。

【絆Lv4】
『滅びよ金烏玉兎、予言の時はきたれり』
ランク：A++　種別：対界宝具
レンジ：1～99　最大補足：300人
トナティウ・ナウイオリン。
太陽の石は万物の始まりと終焉を記したモノリスであり、それは「終わり」を予言する石である。
時空を捻じ曲げて対象の終焉を予言することで、現実においてその崩壊を実像化させて相手を自壊させる。
一種の空想具現化（マーブル・ファンタズム）と言えるだろう。
時を捻じ曲げ、世界に自らの予言を認めさせる―――故に、対界宝具なのだ。

ただしその性質上、自然的な終焉の存在しない物体に対しては効果を発揮しない。
だが、太陽ですら抗えぬ―――終わりある物に対しては絶対的な威力を発揮する、恐るべき宝具である。

【絆Lv5】
ルーラーとしての役割は彼女の宝具「太陽の石」に期待されたものであり、
アシャヤカトル自体は太陽の石のオプションパーツに過ぎない。
自分自身でもそのことはよく理解しているが、心の何処かで受け入れ難いのであろうか、
彼女は他者に対して尊大な態度を取り続け、強情にも頑なに何者にも手を貸そうとしない。
それが聖杯戦争に召喚された彼女のスタンダートな立ち位置である。

しかし、その根底にあるのは正義感。生前の幾度にも渡る戦争はひとえにアステカの将来を思ってのこと。
実際にアシャヤカトルの治世によってアステカ族は繁栄を続け、
アシャヤカトルの弟である第八皇帝アウィツォトルによってアステカ文明は最盛期を迎えることとなる。

正義を忘れず、敬意を忘れず、希望を忘れずに。
マスターたるあなたが真摯な態度であれば、彼女はしかと君の望みを聞き届けてくれることだろう。

【「水の顔、コンキスタドール」をクリアすると開放】
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