【クラス】セイバー
【真名】ウリエル
【容姿】炎で形成した剣を持つ剣士。
【英雄点】40点:令呪1画消費+神性
【HP】25/25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【スキル1】神性 A
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル2】聖人 A
5点:魔術攻撃と魔術防御時、補正値3を得る。
移動フェイズ時、自分のHPを5D6回復する。
【スキル3】制裁の炎 A+
5点:キャラシート作成時、令呪1画を消費する。
人間属性を保有する相手に対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具1】聖なる神の玉座(ウェヌス・ケルブ) 1/1
【ランク・種別】EX:対人宝具
【効果】令呪を1つ消費して発動する。
HPが0になった時、HPを(6D6)回復して復活する。
【宝具2】裁き灼く煌煌の剣(グラディウス・アウリエル) 1/1
【ランク・種別】A++:対城宝具
【効果】物理攻撃と魔術攻撃時、補正値10を得る。陣地破壊が発生する。
この宝具は【宝具1】を発動した後でないと使用できない。
【その他】秩序・善 天属性 神性 聖人 性別特攻無効
以下泥
クラス:セイバー
真名:ウリエル
筋力:A 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:A 宝具:A++
スキル
・対魔力:A
Aランク以下の魔術を無効化する。
現代の魔術師では、魔術でウリエルに傷をつけることはできない。
・騎乗:C
正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。
・神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
ウリエルは非常に高い神霊適性を持つが、
”聖人”としての信仰によりランクダウンしており、英霊として召喚可能になっている。
・聖人:A
聖人として認定された者であることを表す。
聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に”秘蹟の効果上昇”、”HP自動回復”、
”カリスマを1ランクアップ”、”聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。
・制裁の炎:A+
ウリエルの名は「神の炎」を意味し、罪人を裁き、制裁する業火である。
罪人を焼く炎は、サーヴァントであっても逃れられない。
魔力放出(炎)スキルと、洗礼詠唱や数秘術などの魔術系スキルの複合スキル。
宝具
【聖なる神の玉座(ウェヌス・ケルブ)】
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ0~1 最大補足:1人
四大天使の1柱、エデンの園を守護する智天使としての顕現。
聖人としてではなく、天使としての霊基の再構築である。
ハイ・サーヴァントに比類する力を発揮できるようになるが、途方もない魔力消費が必要になる。
何らかの対処をしない限り、魔力不足による退去という形で鎮まることになるだろう。
【裁き灼く煌煌の剣(グラディウス・アウリエル)】
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人
四大天使の1柱、太陽の統治者である熾天使としての顕現。
「創世記」に記述される、エデンの園の入り口を塞いだきらめいて回る炎の剣。
ウリエルの魔力全てを変換して構築する神造兵装であり、神霊レベルの魔術行使を可能とする。
その特性上、聖人としての霊基ではその火片を纏うことが限界である。