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添付【クラス】バーサーカー
【真名】エピメテウス
【容姿】箱を持った青年
【英雄点】４０点（ステ２０点・スキル２０点）：令呪３画消費
【ＨＰ】 ４０／４０
【筋力】Ａ++：7（８）
【耐久】Ａ：５（５）
【敏捷】Ｅ：１（１）
【魔力】Ａ：５（５）
【幸運】Ｅ：１（１）
【スキル１】狂化：Ｅ
１０点：キャラシート作成時、令呪１画を消費する。物理攻撃時、物理防御時及び魔術防御時補正値５を得る。
【スキル２】巨神の肉体：EX
５点：ＨＰ１５を得る。物理攻撃時、補正値４を得る。
【スキル３】慚愧の念：A
５点：先手判定時に自身に-５の補正を加えることで、その順の物理防御と魔術防御に補正値5を得ることができる。
【宝具】『何が出るかな、何が出るかな♪（エピメテウス・パンドラボックス）』１／１
【ランク・種別】ランク：EX 対界宝具
【効果】wikiに登録されているサーヴァントの宝具をランダムでコピーする。
具体的にはまず1D7でクラス（セイバーが１でバーサーカーが7。エクストラと見本鯖は無し）を決定し
その後、nD1(nはそのクラスの現代登録されている数）でサーヴァントを決定する。
決定されたサーヴァントが複数の宝具を持つ場合は任意で選択することができる。
ランクと宝具種別もコピーした宝具と同様に扱う。
なおコピーした宝具を使うタイミングは自由である。
【その他】混沌/善 神性 巨人（サーヴァント化してるため大きさは人間サイズだが超巨大特攻の対象となる）
| 筋力 | ■■■■■A | 耐久 | ■■■■■A |
| 敏捷 | ■■■■■E | 魔力 | ■■■■■C |
| 幸運 | ■■■■■E | 宝具 | ■■■■■EX |
【絆Lv1】
身長／体重：186cm・68kg
出典：『ギリシャ神話』
地域：ヨーロッパ
属性：混沌・善 性別：男性
身長体重はサーヴァント化した後のものである
【絆Lv2】
エピメテウスはギリシャ神話に登場する原初の巨神族ティターンの一人。
その名は後悔する男を意味する。
兄であるプロメテウスと共に、万物の原動力である神の炎を人間に与えたり
パンドラの箱を開いた逸話で有名である。
【絆Lv3】
兄であるプロメテウスが『先見の明を持つ男』と呼ばれるのに対し、エピメテウスは『後悔する男』と呼ばれる。
神話においても彼は愚鈍な人物であると描かれている。
一方で、古い巨神とオリュンポスの新たな神の争いであるティタノマキア。
世界を変革させたパンドラの箱。
地上の生物を一掃させたデウカリオンの津波（旧約聖書におけるノアの箱舟に相当する）を生き延びるなど生存能力には長けているようである。
【絆Lv4】
○慚愧の念：A
消えることのない後悔の想い。
常に現状を顧み、よりよい改善・改良を求める…と書けば聞こえはいいが
ランクが高くなりすぎるとそれすなわち現在の全否定に他ならない、一種の悪性と化してしまう。
精神異常系のスキルともいえる。
○巨神の肉体：EX
怪力と天性の肉体と神性の複合スキル。ティターン族が持つ場合は例外なくEXランクとなる。
エピメテウスは正確にはティターン十二柱ではないがこのスキルを所持している。
○単独顕現：C
召喚者がいなくとも単独で現世に現れることを可能とするスキル。
また即死や別時空からの攻撃に耐性を持つ。
○ネガ・シヴィライゼーション：EX
私達は人間に炎を齎しました。
それにより人は寒さを防ぐことができるようになりました。
調理という概念を覚えました。
道具を作り出し、効率的に獣を狩ることができるようになりました。
武器を発明し、効率的に殺し合うことができるようになりました。
文明を築くことができました。それを発展させ、発展させ、発展させ、発展させ
・・・人は幸福になれる、なれた、なったはずなのに・・・！
ああ・・・ああ・・・私は私は私は！このような世界（もの）を望んでいたのではなかった・・・！
兄さんの未来を見通す眼には何が映っていたのですが・・・？
【絆Lv5】
「何が出るかな、何が出るかな♪」
ランク：EX 種別：対界宝具
レンジ：なし 最大補足：全て
エピメテウス・パンドラボックス。
かの有名なパンドラの箱。
この世のすべての祝福が詰まっているとも災厄が封じられているとも伝わる禁忌の箱。
なお宝具の和名は中の人（パンドラ）の台詞らしい。
「原初の火、災厄となりて世界を燃やせ」
ランク：EX 種別：対人理宝具
レンジ：１～９９ 最大補足：1000人
プロメテウス・クライシス。
原罪のⅥ。原初の火そして終焉の焔。
人類が有史以来築き上げた文明、しいては人理そのものを自壊させる。
人類史を熱量に変換する原罪のⅠとは似て非なるもの。
正確にはエピメテウスではなく彼の兄であるプロメテウスの宝具である。
【「？？？」をクリアすると開放】
詳細不明
