キャラシート
【クラス】セイバー
【真名】オスカー
【容姿】金髪を短く切り、古いケルト装束を着た戦士
【英雄点】40点(ステ25点・スキル15点):
【HP】 65/35+15+15
【筋力】A :5
【耐久】B+(++):7(8消費)
【敏捷】C :3
【魔力】A :5
【幸運】B :4
【スキル1】神性 D-
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル2】恐るべき箒 A
5点:物理攻撃時補正値4を得る。最大HPを15増やす。
【スキル3】無窮の武練 A+
5点:物理攻撃時、補正値3を得て、スキルによるプラスの補正値を無効化する。
【宝具】『虹片の唐菖蒲』(ゲル・ナ・グコラン・カラドボルグ):1 / 1
【ランク・種別】A++:対城/対地上宝具
【効果】物理攻撃時、補正値5を得て敵前衛全体を攻撃できる。陣地破壊が発生する。
宝具宣言時に陣地が存在していた場合は、追加で3の補正値を得る。
【その他】
泥
とりあえず枠だけ
真名:オスカー
身長:cm / 体重:kg
出典:ケルト神話
地域:欧州
属性:中立・善 /天
性別:女性
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:
人物
【史上の実像・人物像】
フィン・マックールの孫にして、フィニアンサイクル後期の重要人物。
(あとで書く…)
【聖杯戦争TRPGにおける設定】
それなりの長身、細く締った体、身につけた具足のせいで、
男性に間違われることもあるが正真正銘の女性。
強い者に立ち向かい弱い者を守る騎士としての性格と、
感情的で気に入らない事柄に食って掛かる性格を併せ持つ。
伝え聞く『エリンの大英雄フィン・マックール』に憧れながらも、
自分が目にする年老いたフィンとの差異に、落胆し憤っている。
女性らしい振る舞いを避け、フィアナ騎士団のものより古い時代の装束を身につけるのも、
反抗心から来るもの。
祖父の栄光の姿を見てみたいと願うこと、
伝え聞く祖父の様に英雄らしくあること、
騎士としての戦いを行うことが聖杯戦争の主な動機だが、
性格的に割とブレる。
ちなみにディルムッドとは兄弟のような関係。
【性格】
[一人称]オレ [二人称]オマエ、アンタ [三人称]
追記予定。
能力
【パラメーター】
筋力 | 耐久 | ||
敏捷 | 魔力 | ||
幸運 | 宝具 |
【クラススキル】
対魔力 B
騎乗 C
【保有スキル】
神性 D-
心眼(偽) A
無窮の武練 A+
不屈の意思 B
恐るべき箒 A
敵対した軍勢を一掃することから与えられた異名、及びその戦闘スタイル。
オスカーは殲滅戦に置いてその能力を十二分に発揮する。
【宝具】
『常勝の唐菖蒲』(ゲル・ナ・グコラン)
[ランク]A+ [種別]対軍宝具 [レンジ]0~100 [最大捕捉]300
折れたカラドボルグ。
通常時は短剣として使用する。
折れて居るとは言え能力は完全には失われておらず、
振り抜いた剣閃に沿うように斬撃を伸ばすことができる。
流石に威力は低下し3つの丘を切り裂くほどではないが、
その分取り回しに優れ乱戦での使い勝手は向上している他、
すばやく斬撃を重ねることで低下した威力を補うような使いみちもある。
『聖杯戦争TRPG』においては、通常武装として使用されている。
『虹片の唐菖蒲』(ゲル・ナ・グコラン・カラドボルグ)
[ランク]A++ [種別]対城/対地上宝具 [レンジ]1~100 [最大捕捉]1000
砕け散ったカラドボルグ。
ゲル・ナ・グコランの本来の姿は幾百にも砕け散ったカラドボルグの破片であり、
通常時はそれを束ねて短剣の刀身としている。
真名の解放により刀身も解放され、
破片はオスカーの意思で自在に動き、一つ一つがカラドボルグと同様の能力を有している。
地面を抉り空を裂くように破片が渦となることで、
カラドボルグの全力解放と同等以上の地形破壊を起こす対城/対地上宝具。
なお自在に動かせるとは言え繊細なコントロールは難しく、
無差別攻撃を余儀なくさせられるのが欠点。
『唯二の朋友』(ブラン&スコローン)
[ランク]C-- [種別]対人宝具 [レンジ]1~2 [最大捕捉]2
本来はフィンに仕える二頭の猟犬。
生前オスカーに良く懐いていたせいか、たまに付いて来る。
とは言え本来の主人ではないため能力は大幅に制限されている。