カグツチ

Last-modified: 2018-03-29 (木) 00:11:05

サーヴァント
【クラス】アヴェンジャー
【真名】カグツチ
【容姿】炎に包まれた刀を持つ男
【英雄点】40点(ステ27点・スキル13点):令呪0画消費
【HP】25/25→40/40
【筋力】A++:7(8)
【耐久】A:5
【敏捷】A++:7(8)
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】忘却補正:B
5:同盟を組んでいない場合、自分の筋力・耐久・敏捷・魔力・幸運を3ランク上げて扱う。(上限10)
【スキル2】神性:A
5:キャラクターシート作成時、英雄点10を得る。
【スキル3】魔力放出(炎):A+
3:物理攻撃時、補正値5を得る。
  
【宝具】火之迦具土・天之尾羽張(ひのかぐつち・あまのおはばり)1/1
【ランク・種別】ランク:A 種別:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
    この宝具は移動フェイズもしくは遭遇フェイズ時に令呪1画で回数を回復できる。
【その他】中立・中庸 神性

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
日本神話登場する火の神。
産まれてただちに父に殺された悲運の少年神。
「燃えろ!燃え尽きろ!灰燼と化せ!」

 

【パラメーター】
筋力:■■■■■A 耐久:■■■■■A
敏捷:■■■■■C 魔力:■■■■■A+
幸運:■■■■E 宝具:■■■■■A

 

【絆Lv1】
身長/体重:154cm・40kg
出典:『古事記』『日本書紀』
地域:日本
属性:中立/中庸 性別:男
日本最古の火神。その炎は神を焼き滅ぼす。

 

【絆Lv2】
日本神話における火神の代表格。
イザナミの神産みの儀における最後の子供(神)。
産まれる最中、彼は自身の炎をコントロールできずに母であるイザナミを焼き殺してしまう。
自身の妻を殺されたイザナギは天之尾羽張で彼を斬殺。
その後カグツチの血潮と肉、そしてイザナギの涙から様々な神が産まれ、神産みの儀は完遂される。

 

【絆Lv3】
スタンス

 

【絆Lv4】
○魔力放出(炎):A+
自身の魔力を炎と化して肉体・武器に付与する。
火神であるカグツチは最高ランクで所持しており、並の英霊ならば近づくことすらできない。
○火除けの加護:EX
火神であるカグツチは一方で耐火の神としても祀られている。
カグツチの場合は特定の対象(大抵はマスター)に加護を与えることができ。
炎及びそれによって引き起こされるあらゆる厄を除けることができる。

 

【絆Lv5】
「火之迦具土・天之尾羽張」
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:1~2 最大補足:対人
ひのかぐつち・あまのおはばり。
神刀『天之尾羽張』にカグツチの炎を集結させ放つ真紅の斬撃。
『天之尾羽張』はそれ自体が神霊としての格を有しており、日本神話における剣としても最高ランクのひとつとして数えられる。
この宝具使用時は、カグツチから炎は消え失せ代わりに『天之尾羽張』が赤く染まる。
レンジこそ短いがこの剣で傷付けられた相手はどんなに巨大であろうとも即座に全身が炎へ包まれ灰燼と化す。

 

「火産霊・神落としの儀」
ランク:B 種別:対人宝具
ほむすび・かみおとしのぎ。
イザナミが行った神産みの儀。及びカグツチの死骸から様々な神霊が産まれた逸話が宝具となったもの。
カグツチから産まれた神霊が持つ権能をスキルとして劣化させた上で習得できる。
ただしこの宝具使用時はカグツチの肉体の一部を犠牲にする必要がある。
TRPGでは基本的に使用されない。

 

【「クエスト名」をクリアすると開放】
細かい説明