カマラ

Last-modified: 2017-12-17 (日) 16:30:01

キャラシート

【クラス】バーサーカー
【真名】カマラ
【容姿】四つん這いで走り回る少女
【英雄点】40点:獣属性
【HP】 25/25
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A:5
【敏捷】A++:7(8)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】狂化(10):物理攻撃時、補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル2】野生児(3):物理攻撃に5の補正値を得る
【スキル3】動物会話(5):英雄点10点と獣属性を得る。

【宝具】狼少女(ウルフ・チャイルド): 1 / 1
【ランク・種別】E:対人(自身)宝具
【効果】交戦フェイズ開始時に使用する。
    その交戦フェイズ中、狂化で得られる補正値を倍化する。

 
旧ルール

【クラス】バーサーカー
【真名】カマラ
【容姿】四つん這いで走り回る少女
【英雄点】40点:獣属性+令呪1画消費
【HP】 25/25
【筋力】A+(6)
【耐久】A(5)
【敏捷】A++(7)
【魔力】E(1)
【幸運】E(1)
【スキル1】狂化(10)
【スキル2】戦闘続行(5):
【スキル3】野生児(5):英雄点10点と獣属性を得る。

 

【宝具】狼少女(ウルフ・チャイルド): 1 / 1
【ランク・種別】E:対人(自身)宝具
【効果】交戦フェイズ開始時に使用する。
    その交戦フェイズ中、狂化で得られる補正値を倍化する。

とりあえず枠だけ

旧泥

【その他】

 

身長/体重:cm・kg B W H
出典:史実
地域:インド
属性:混沌・狂
性別:女性

 

狼に育てられた少女、アマラとカマラ。
現代では彼女たちの正体は真実性が乏しく、詐欺であったとされるが、
本作では事実YAMAでOOKAMIに育てられたYASEIJIであったものとする。

真名:
身長:cm / 体重:kg
出典:
地域:
属性:・ /
性別:
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
インドで発見された、狼によって育てられたとされる孤児の少女。
妹のアマラと共にシング牧師に保護され、養育された。
記録では狼のように振る舞い、視覚や聴覚、嗅覚等も狼のようになっていたとされる。
彼女たちの養育の記録本となり、野生児の逸話として広く知れ渡ったが、
生態上狼が人の子を育てるのは困難であること、
シング牧師の残した記録に多くの矛盾が見られること等から、
今ではそのほとんどが創作であるとされている。


【聖杯戦争TRPGにおける設定】
事実狼に育てられた野生児である。
勿論普通の狼では人の子を育てられるはずもなく、
幻想種となるほどに長く生き、山の主となった狼が彼女たちの育ての親である。
主が彼女たちを育てた理由は定かではないが、
そこで彼女たちは起源の変化と起源覚醒を経験し、限りなく狼に近い人間に変貌した。
生前、妹であるアマラと死に別れているカマラの願いは、「妹と再会すること」であるが、
人語での意思疎通が不可能であるため、その願いを正しく伝えることは困難である。


【性格】
野生の動物のように警戒心が強く、マスターに対してもすぐに信用をすることはないが、
一度懐けばほぼ駄犬。


[一人称] [二人称] [三人称]
会話は以下の言葉の組み合わせ
「わふ」基本。わふぅ、わふわふ等のバリエーション
「がるる」警戒、威嚇、臨戦態勢
「がう」攻撃時
「くーん」甘えたりおびえたりしたとき
「きゃん」ダメージ、痛みや苦痛に対してのリアクション


追記予定。

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具

【クラススキル】
狂化:EX(E相当)
 カマラはバーサーカーであるにも関わらず、非常に理性的である。ただし狼として。
 人間の視点で見れば精々賢い犬止まりであり、意思疎通は基本的に不可能。
【保有スキル】
動物会話:EX
 むしろ動物としか話せない。
野生児:A
 人よりも野生の動物に近い存在であることを表すスキル。
 直観、怪力等を含む複合スキルであり、人間には習得できないスキルの習得を可能にするが、
 代わりに文明に由来するスキルの習得が不可能になる。
心眼(偽):B
戦闘続行:E
【宝具】
狼少女(ウルフ・チャイルド)
[ランク]E [種別]対人(自身)宝具 [レンジ]0 [最大捕捉]1人