キマイラ

Last-modified: 2018-10-25 (木) 23:47:14

【クラス】ディザスター
【元クラス】アルターエゴ
【真名】キマイラ
【容姿】幾つもの獣が融合した女
【英雄点】45点(ステ25点・スキル20点):令呪3画消費
【HP】25/25
【筋力】A:5
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】狂化:A
10:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】対魔力:B
5:キャラクターシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】キメリカル・キメラ:EX
5:魔術攻撃と物理防御と魔術防御時に補正値+Xを得る。Xはこのセッション中に交戦終了した回数。
  ただし自身から逃亡した交戦は回数には含まない。
【宝具】『産まれ出でよ究極生物(エスカトン・クティノス)』 1/1
【ランク・種別】ランク:B 種別:対獣宝具
【効果】HPが0になった時、HPを(5D6)回復して復活する。
    その後、この交戦フェイズ中、スキル『キメリカル・キメラ』の補正値を+2する。
【その他】混沌/悪 猛獣 スキル3のXが3以上の場合、竜属性を得る

 
マテリアル

【キャラクター詳細】
ギリシャ神話に登場する怪物。
エキドナとテュポーンの仔。
神代の魔術師アミソダロスに魔改造されている。

 
筋力■■■■■C+++耐久■■■■■C+++
敏捷■■■■■C+++魔力■■■■■C+++
幸運■■■■E宝具■■■■■A+
 

【絆Lv1】
身長/体重:174cm・50kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ・リュキア
属性:混沌・悪 性別:女
身長体重は召喚初期のもの。
時間経過とともに変化していく。

 

【絆Lv2】
テュポーンとエキドナの仔の一人。
正確に表記するとエトナ山の封じられたテュポーンを解放するために、山の精(ヒュアデス)を核に
エキドナが自身とテュポーンの因子を組み込み、誕生させたもの。
エキドナが百眼巨人アルゴスに討たれた後にその幼体はリュキア領主アミソダロスの手に入ることとなる。

 

【絆Lv3】
リュキア領主アミソダロスには魔術師としての顔も持っていた。
幼体を手に入れたアミソダロスは神代の魔術を以て、幼体をガイアが持つ灼熱―――マグマと融合させる。
そうして飼育されていたキマイラであったが、オリュンポスの神々はテュポーンの再来を恐れこれの討伐を決行。
女神アテネが英雄ヒッポノオスにペガサスを御すことを可能とする黄金の手綱を与え、成体となる前のキマイラを討ち果たすことに成功する。

 

【絆Lv4】
○キメリカル・キメラ:EX
胎動する合成獣。
ターン経過に伴ってキマイラは様々な動物の特徴を兼ね備えと共に体内に魔力を貯蔵する。
幻想種の階位も魔獣→幻獣→神獣と上がっていき、最終的には竜種に到達することさえ可能。

 

『地覆う炎波』
ランク:C~A+ 種別:対軍対国宝具
リュキア・ウルカヌス
キマイラが放つ溶岩の属性を持つブレス攻撃。
【絆Lv5】
『産まれ出でよ究極生物』
ランク:B 種別:対獣宝具
エスカトン・クティノス
魔術師アミソダロスが持つ鞭。
鞭と言ってもその本質は魔杖であり、幻想種を含む獣を融合・転生させることを可能とする。
【???をクリアで開放】