クールマ

Last-modified: 2017-11-19 (日) 09:02:34

キャラシート

【クラス】シールダー
【真名】クールマ
【容姿】亀の様な鎧を装備する男。
【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪2画消費
【HP】60/60
【筋力】B:4
【耐久】EX:8(消費10点)
【敏捷】E:1
【魔力】B:4
【幸運】E:1
【スキル1】自陣防御 A
5点:最大HPを20増やす。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル2】第二化身 A
5点:キャラシート作成時、令呪を1つ消費する。
   神性を保有しない相手に対して物理攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【スキル3】道具作成(偽) EX
5点:交戦フェイズ中に1度だけ、先手判定時に自分のHPを(耐久値÷2)D6回復する。
【宝具】回転して突撃する日輪の盾兵(スダルシャナ・クンダーラ) 1/1
【ランク・種別】B+・対人宝具
【効果】HPが0になった時、HP1で耐える。
    その後即座に攻撃してきた相手に補正値10を得て物理攻撃を行う。
    この時援護を受けられず、次の自分の手番は行動済みとなる。
【その他】秩序・善 天属性 神性 猛獣

クラス:シールダー
真名:クールマ
筋力:B 耐久:EX 敏捷:E 魔力:B 幸運:E 宝具:B

 

スキル
・自陣防御:A
 味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
 防御限界値以上のダメージを軽減するが、自分は対象に含まれない。
 ランクが高いほど守護範囲は広がっていく。
・対魔力:B
 詠唱が三節以下の魔術を無効化する。
 大魔術・儀礼呪法であってもダメージを殆ど受けない。
・神性:A
 ヴィシュヌ神第二のアヴァターラ。
 神々を呪いから守るために乳海攪拌を行った秩序神の化身として、
 シールダーとして高レベルの適性を獲得している。
・第二化身:A
 ヴィシュヌ神が世界を維持する為に、秩序を守るために化身した存在。
 世界の敵対者に対し特攻を発揮する。
 その対象は神々に敵対する者。つまりは神性を持たない者であることが多い。
・道具作成(偽):EX
 魔力を帯びた器具を作成する。本来魔術師ではないサーヴァントは道具作成スキルを持ち得ない。
 クールマは至上の霊薬「アムリタ」の作成者としてそれを持ち込んでいる。
 つまり、在庫によって霊薬に関しては同等以上の能力を得ている。

 

宝具
「回転して突撃する日輪の盾兵」
ランク:B+ 種別:対人宝具
レンジ:1~∞ 最大補足:1人
スダルシャナ・クンダーラ。
盾兵を投擲武器として使用する宝具。
甲羅に全身を引き込み、高速回転する光輪となって飛んだ盾兵は狙った対象に必ず命中する。

 

乳海攪拌の際、神に化けアムリタを口にしたラーフにヴィシュヌ神はすぐに対応した。
ラーフがアムリタを口にし、喉を霊薬が通る前に即座にヴィシュヌ神がチャクラムを投げて首を落としたのだ。
ラーフの事を密告したのは太陽と月とされるが、このチャクラムも太陽の光と熱が形となったものである。
そして、ヴィシュヌ神は太陽を神格化した存在でもあるとされる。

 

何故ヴィシュヌ神は密告を受け即、攻撃が出来たのか?
───そこに武器になる太陽神の化身がいたからに他ならない。