ジュリア・ファルネーゼ

Last-modified: 2016-10-18 (火) 01:08:10

●各セッションステータス

第一次聖杯コロシアム

【名前】ジュリア・ファルネーゼ
【クラス】ライダー
【HP】15 / 15
【宝具】 1 / 1
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】C:3
【幸運】D:2
【スキル1】騎乗:任意のタイミングで乗騎を召喚出来る。(-10点)
【スキル2】ユニコーンの乙女:乗騎に英雄点+5する。
               この英雄点はスキルを獲得することにしか使用できない。(-5点)
【スキル3】麗しの美貌:異性サーヴァントに対して物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。(-5点)
【宝具】百合紋章の一角獣(ユニコーン・ファルネーゼ)
【ランク・種別】B+:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。対象が非処女or非童貞の場合、補正値+5。
    対象が処女の場合は補正値-10。
【乗騎】ユニコーン
【容姿】明らかに貴族と分かる服装を身に纏った少女。服には”黄色の地に青色の百合”で象った紋章が刻まれている。
【その他】

【名前】ユニコーン
【クラス】乗騎
【HP】40 / 40
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】貞操看破:相手サーヴァント/マスターの姿を確認した時点で処女or非処女/童貞or非童貞を確認できる。非処女・非童貞のサーヴァントに対して物理攻撃と物理防御に補正値5を得る。(-5点)
【容姿】額に角がある純白の馬。
【その他】当然のごとく処女厨である。
人間に対する反応は処女→至高の存在。童貞→路傍の石。非処女→唾棄すべき汚物。非童貞→狩るべき敵。
ただしジュリアの支配下にある間はおとなしい。

 
日帰り聖杯戦争

【名前】ジュリア・ファルネーゼ
【クラス】ライダー
【HP】15 / 15
【宝具】 1 / 1
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】D:2
【スキル1】騎乗:任意のタイミングで乗騎『ユニコーン』を召喚出来る。(-10点)
【スキル2】ユニコーンの乙女:令呪を1つ失う。乗騎に英雄点+10する。
               この英雄点はスキルを獲得することにしか使用できない。(-5点)
【スキル3】策略:乗騎『ユニコーン』の物理攻撃と先手判定時、補正値+3を得る。
【宝具】百合紋章の一角獣(ユニコーン・ファルネーゼ)
【ランク・種別】B+:対人宝具
【効果】乗騎『ユニコーン』物理攻撃時、補正値10を得る。対象が非処女or非童貞の場合、補正値+5。
    対象が処女の場合は補正値-10。
【乗騎】ユニコーン
【容姿】明らかに貴族と分かる服装を身に纏った少女。服には”黄色の地に青色の百合”で象った紋章が刻まれている。
【その他】

【名前】ユニコーン
【クラス】乗騎
【HP】40 / 40
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】A:5
【魔力】C:3
【幸運】E:1
【スキル1】貞操看破:相手サーヴァント/マスターの姿を確認した時点で処女or非処女/童貞or非童貞を確認できる。非処女・非童貞のサーヴァントに対して物理攻撃と物理防御に補正値5を得る。(-5点)
【スキル2】守護聖獣:ライダーに対する攻撃時、対象を自分に変更できる。
           物理防御と魔術防御時、補正値+3を得る。(-5点)
【容姿】額に角がある純白の馬。
【その他】当然のごとく処女厨である。
人間に対する反応は処女→至高の存在。童貞→路傍の石。非処女→唾棄すべき汚物。非童貞→狩るべき敵。
ただしジュリアの支配下にある間はおとなしい。

以下設定(泥)

・キャラクター詳細

・絆レベルを1にすると開放
身長/体重:151cm・42kg
出典:史実
地域:イタリア(ローマ)
属性:中立・善 性別:女性
ラファエロ作「一角獣を抱く女」やドメリコ作 「処女と一角獣」 のモデルとされている。

・絆レベルを2にすると開放
イタリア・ラティウム地方の大貴族ファルネーゼ家の令嬢。
あまりの美しさのため麗しのジュリア(ジュリア・ラ・ベッラ)と称えられた。

・絆レベルを3にすると開放
15歳の時のローマ貴族であるオルシーノ・オルシーニと結婚。
しかし結婚して間もなく『義母の勧めで』ロドリーゴ・ボルジア枢機卿(後の法王アレクサンデル6世)
と愛人関係を築くこととなる。
なお夫婦関係・姑嫁関係・愛人関係ともに良好だったらしい。

・絆レベルを4にすると開放
『百合紋章の一角獣』
ユニコーン・ファルネーゼ。
ファルネーゼ家のシンボルである聖獣ユニコーン。
乙女にのみに従う純潔の幻想種。
上記の逸話を見るにとてもジュリアに気を許すとは思えないが…。

・絆レベルを5にすると開放
『無辜の怪物』
英霊に対する風評被害を示すスキル。
ただしジュリアの場合は風評被害というより誇大広告…あるいは単純に詐欺と言っても良い。
すなわち絵画に描かれた『ユニコーンの乙女』のイメージである。
つまりサーヴァントとなったジュリアの肉体は処女であった15歳前の時点でストップしている。

・幕間クエスト「ジュリアとユニコーン」をクリアすると開放
彼女はその実非常に優れた女性である。
愛人であるアレクサンデル6世とも円満に関係を終了させており、その時に兄であるアレッサンドロを
枢機卿に推薦させ後に法王に就任させている。夫の家系であるオルシーノ家にはカルボニャーノの地を与えさせた。
夫の死後カルボニャーノの統治者となった彼女は有能な行政手腕の持ち主であったと街の年代記に記されている。
…幾人かの愛人がいた様子ではあるが。