ステーシー・ウォルター・バハオーフェン

Last-modified: 2016-10-28 (金) 13:33:52

マスター
【名前】ステーシー・ウォルター・バハオーフェン
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 3 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【容姿】イギリス人女性、麻のローブに木の杖を持つ。
【願い事】根源への到達(→全ての人類に智慧を)
【その他】属性は火。黒魔術と治癒術、そして占星術を得意とするウィッチドクター。正真正銘の魔女でありながらウィッカとして俗世とも交わる表の世界での成功者。イギリスではセカンドオーナーとして一つの行政区を治めている。
 カルデアへの派遣はやや不本意ではあったものの、サーヴァント使役の経験がバハオーフェン家の財産になると考え歓迎していた。
 ・・・・・・のだが、呼んだサーヴァントが魔女を生かしておく意味をまるで理解しないため涙目。常に命をつけ狙うセイバーに令呪をちらつかせ、カルデアによる人理観測の意義と達成後の解放を説き聞かせる生活が続いておりここ数か月寝ていない。
 元々の願いは根源への到達だったが、「人類の互いへの無理解」がどれほど胃に効くかを思い知らされており、魔術師としては低俗な願いに傾きかけている。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略