ティアマト

Last-modified: 2016-12-28 (水) 12:31:44

【真名】ティアマト
【クラス】アヴェンジャー
【容姿】手足を封印された異形の女神。
【英雄点】40
【HP】20/20
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】A:5
【スキル1】復讐者:宝具の使用回数が無制限になる。
【スキル2】獣の権能:物理防御と魔術防御時、補正値5を得る代わりにダイスの面は-1される。
【スキル3】神性:サーヴァントの英雄点10を得る。
【宝具】仔よ、私は汝らの為に謳う(ナンム・ドゥルアンキ)
【宝具使用回数】∞
【ランク・種別】EX・対人類宝具
【効果】この宝具を所持するサーヴァントは物理攻撃と魔術攻撃を行えない。
 一番最初のターンの開始時と奇襲防御時、自身の攻撃フェイズ中、1d4を振り対応した効果を発動する。
 この宝具を使用し連続で同じ目が出た場合、効果を発動した後、連続した数だけ1d6を振る。敵陣営の前衛全員は出た値と同等のダメージを受ける。
【その他】実装、お待ちしております!

 

【宝具効果対応表】
【1】アヴェンジャーに指定された前衛の対象は1d6振る。神性を持っていない場合追加で1d6振る。出た値と同等のダメージを受ける。この効果は面積増加スキルの影響を受ける。
【2】次にアヴェンジャーが宝具を使用するかアヴェンジャーのターンになるまで、宝具か乗騎を使用、もしくは使用している敵陣営のサーヴァントとその乗騎は攻撃時補正値-5を得る。
【3】スキル1~3のどれかを提示し対象を指名する。アヴェンジャーと指名された対象はその項目にあるスキルを提示する。
 双方はそのターン中、指定された項目がもう片方が提示したスキルに変更される。ただし宝具使用回数や英雄点増加など基本ステータスに適応される効果は反映されない。
 スキルの項目が一つしか無い対象はスキル1~3のどれを提示されても自身の持つスキルを提示しなければならない。
【4】10点の乗騎『ラフム』を召喚する。

 

【名前】ラフム
【クラス】乗騎
【容姿】形容しがたい形状をした黒い何か。
【HP】5/5
【筋力】C:3
【耐久】E:1
【敏捷】C:3
【魔力】D:2
【幸運】E:1
【その他】新人類くん!!!