ヒメナ

Last-modified: 2017-07-15 (土) 23:55:48

キャラシート

【クラス】ライダー
【真名】ヒメナ(エル・シッドでも可)
【容姿】二刀流の女騎士
【英雄点】35点(令呪1画)
【HP】 30/30
【筋力】A(5)
【耐久】C(3)
【敏捷】E(1)
【魔力】A(5)
【幸運】E(1)
【スキル1】騎乗(10)
【スキル2】騎士の武略(5):HPを15増やす。物理攻撃に4の補正値を得る
【スキル3】不斃の騎士(偽)(5):攻撃の対象を乗騎に変更する
                乗騎の物理防御、奇襲防御に補正値2を与える
【宝具】『極光を放て旭日の剣』(ティソーナ): 1 / 1
   &『極光を映せ盈月の剣』(コラーダ)
【ランク・種別】D-:対人宝具
【効果】5の補正を得て、二回の物理攻撃を行う。
    この時別々の対象を選択しても良い。

【名前】バビエカ
【クラス】乗騎
【HP】40 / 40
【筋力】A+:6(7)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】D:2
【魔力】E:1
【幸運】A:5
【容姿】馬
【その他】馬

とりあえず枠だけ

旧泥

【その他】


身長/体重:167cm・60kg B101(H) W65 H92
出典:史実
地域:スペイン
属性:混沌・中庸
性別:女性




イスパニアの英雄エル・シッドことロドリゴ・ディアス・デ・ビバール
ではなく、彼の妻ヒメナがエル・シッドを騙った姿


イスパニアの騎士エル・シッド。
彼は王との不仲により何度も追放を受けていたとされるが、
王とは婚姻による血縁関係であったこと、追放直前の行動に疑問が残ることなどから、
真相の多くは謎に包まれている。


……王とエル・シッドの立場ゆえ不可避であった一回目の追放は別として、
二回目、三回目の追放は本来伝えられているロドリゴ=エル・シッドが追放を受けたものではなかった。
その正体はアルフォンソ王の姪にしてロドリゴの妻、ドーニャ・ヒメナ。
優れた王の血縁者であり偉大な英雄の妻とあっては冒険の血が騒がないはずがない、
ロドリゴの持つ二本の剣をパクり、乗馬を勝手に持ち出し、エル・シッドの名を騙っていざ騎士の冒険譚へ!
このあたりのドタバタが伝わるうちに変化し、エル・シッドの物語となっていったようだ。
尚、このヒメナの行動にはアルフォンソもロドリゴも頭を抱えたらしい。




不斃の騎士(偽):B-
エル・シッドが死した後、その死体をバビエカに乗せ走らせることで敵軍を恐れさせた逸話が昇華したスキル。
乗騎が存在する限り戦闘を続行することができる……が、これはあくまでロドリゴの逸話。
ヒメナがエル・シドを騙る時は、バビエカが仮の主人を死なせないために必死に頑張るだけである。


『極光を放て旭日の剣』(ティソーナ)
ランク:D-:対人宝具
『極光を映せ盈月の剣』(コラーダ)
ランク:D-:対人宝具
『極光を放て旭日の剣』は太陽の属性を持つ聖剣であり、刀身には太陽の光が込められている。
真名開放により魔力が放出さることで、刀身の内側から放たれた光が表面で複雑に反射しスペクトル光を放つ。
一方、『極光を映せ盈月の剣』は月の属性を持っており、周囲の魔力を写し増幅する効果がある。
ロドリゴはこの二本の剣を共鳴させることにより、対城レベルの攻撃(ビーム)を行っていたが、
ヒメナは本来の持ち主でない上に、剣の持つ「持ち主により威力を変える」逸話により大幅にランクがダウン、
さらにビームを撃つこともできない。
目一杯魔力を込めて斬りかかるのみである。



真名:
身長:cm / 体重:kg
出典:
地域:
属性:・ /
性別:
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
【聖杯戦争TRPGにおける設定】
【性格】
[一人称] [二人称] [三人称]
追記予定。

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具

【クラススキル】
追記予定。
【保有スキル】
追記予定。
【宝具】
[ランク] [種別] [レンジ] [最大捕捉]