キャラシート
日帰り聖杯戦争
【クラス】バーサーカー
【真名】ベイラン
【容姿】黒い鎧を纏った騎士。
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪3画消費
【HP】30/30
【筋力】A+:6(消費7点)
【耐久】A+:6(消費7点)
【敏捷】E:1
【魔力】C+:4
【幸運】E:1
【スキル1】狂化 A++
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。
物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】自陣防御 EX
5点:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】守護騎士 EX
5点:相手の攻撃時、攻撃対象を「自分のみ」に変更できる。
【宝具】禍津黒騎士(ブラックパラディン・オブ・ベイラン) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】交戦フェイズ開始時に宣言して発動する。
この交戦フェイズ中、バーサーカーの物理攻撃と物理防御時に補正値5を得る。
この宝具を使用した交戦フェイズ終了時、バーサーカーが霊地に残っていた場合、宝具回数を回復する。
【その他】秩序・狂 地属性
【クラス】バーサーカー
【真名】ベイラン
【容姿】黒い鎧を纏った騎士。
【英雄点】40点:令呪3画消費
【HP】30/30
【筋力】A+:6
【耐久】A+:6
【敏捷】B++:6
【魔力】C--:1
【幸運】E:1
【スキル1】狂化:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。
物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】自陣防御:移動フェイズで現在地のエリアで陣地「死地」を作成出来る。
陣地「死地」内では物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】強制守護騎士:陣地破壊をセッション中1度だけ無効化する。
【宝具】禍津黒騎士(ブラックパラディン・オブ・ベイラン) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】任意のタイミングに現在地のエリアで陣地「城塞」を作成出来る。
陣地「城塞」内では物理攻撃と物理防御、補正値5を得る。
また、攻撃対象を「自分のみ」に変更できる。
【その他】
【クラス】バーサーカー
【真名】ベイラン
【容姿】黒い鎧を纏った騎士。
【英雄点】40点:令呪3画消費
【HP】65/65
【筋力】EX:8
【耐久】EX:8
【敏捷】B:4
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】狂化 A++
10点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。
物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】自陣防御 EX
4点:物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値2を得る。
【スキル3】守護騎士 EX
4点:物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値2を得る。
【ギフト】死膚断
最大HPを25増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。
【宝具】禍津黒騎士(ブラックパラディン・オブ・ベイラン) 1/1
【ランク・種別】B:対人宝具
【効果】移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。
陣地内では物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【その他】秩序・狂 地属性
泥
・人物
アーサー王配下の騎士。「双剣の騎士」ベイリン卿の弟。
兄ベイリンがブリテンを追放されたとき後を追って自らも出奔した。
放浪の最中「呪いの黒騎士」と戦い、ベイランも鎧に呪われてしまう。
最期は同じく黒騎士を倒そうと挑んできた兄ベイリンと互いに気付かぬまま戦い相打ちした。
クラス:バーサーカー
真名:ベイラン
筋力:A+ 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C- 幸運:E 宝具:A-
スキル
・狂化:A++
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
・自陣防御:EX
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
ベイランは、自身が身に纏う鎧を対象に指定することで、結果的に自身も守護対象としている。
なお、その行為によってベイランにはエラーが蓄積されていく。
・守護騎士:EX
宝具によって強制的に付与されたスキル。
城──鎧を守護することで、その防御力は短時間ではあるが、凄まじい上昇を見せる。
無論、「自陣防御」スキルと同じく使用する度にベイランにエラーが蓄積される。
ベイランはこのエラーとバグを利用し、マスターを城の一部と誤認識させている。
・勇猛:B
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
ただし、現在はバーサーカー化しているため、能力を発揮できない。
宝具
【禍津黒騎士(ブラックパラディン・オブ・ベイラン)】
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大補足数:1人
ベイランが呪いにより継承した、黒に染まった全身鎧。
ブリテンのとある城では、その城を守護する黒騎士が存在し、それを打倒した者は次の黒騎士に選ばれた。
ある種の呪いに近いこの決まりは如何なる騎士も拒めず、ベイランもその一人であった。
所有者の姿とステータスを隠蔽する能力を有し、
対象に「狂化」「自陣防御」「守護騎士」スキルを付与する。
【選ばれし者のみが眠る城(ロード・カルボネック)】
ランク:A- 種別:結界宝具 レンジ:0~10 最大補足数:1人
黒騎士が守護する城そのもの。あるいは黒騎士を蝕む呪いの本体。
城自体が鎧と同化することで、ベイランに城塞級の防御力と自身を守護の対象にする許可を与えられる。
また、この宝具の本来の機能は、ベイランを倒した者へ「禍津黒騎士」を強制的に譲渡させることにある。
現在はベイランが兄ベイリンと相打ちしたことによって、
ベイリンが聖槍による嘆きの一撃で破壊したカルボネック城の呪いが混ざり合っている。
このことにより、ベイリンかベイランにしかこの宝具を担うことができなくなり、
もしベイランが倒されても、相手に「禍津黒騎士」を譲渡することは不可能となった。
これが意図したものなのか、偶然によるものなのかは、
バーサーカー化したベイランからは聞くことができない。