マンコ・カパック

Last-modified: 2017-07-15 (土) 23:51:50

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【クラス】ランサー
【真名】マンコ・カパック
【容姿】民族衣装を纏い黄金の杖を持った外見18~19歳の女性
【英雄点】40点:令呪0画消費+神性(10点)
【HP】 30/30
【筋力】A+(6)
【耐久】A+(6)
【敏捷】A(5)
【魔力】A(5)
【幸運】C(3)
【スキル1】仕切り直し(5):先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。交戦フェイズが発生しない場合、HPを5D6回復する。
【スキル2】神性(5):キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】皇帝特権(天賦の叡智)(5):宝具1つ、または乗騎の使用回数を2回に増やす。
【宝具】黄金の杖は素晴らしき礎となり(タパク・ヤウリ): 2 / 2
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】交戦フェイズ中の任意のタイミングで使用可能。25点の追加HPを得る。
    ランサーの受けるダメージは追加HPから優先して減らされる。
    追加HPはあらゆる方法で回復できず交戦フェイズの終了時に消滅する。
    また、追加HPが1点以上残っている時、物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。

とりあえず枠だけ

旧泥

【その他】
・お嬢様系ツンデレ。外見はインカ帝国建国時の姿。
・シスコン。伝承じゃ実妹と結婚した
・基本的に妹系キャラには甘い

【絆Lv.1で解放】
身長/体重:165cm・53kg
出典:インティ伝説
地域:タワンティン・スーユ(インカ帝国)
属性:混沌・善
性別:女性
日本語文化圏内で召喚された場合、何故か真名で呼ばれることを嫌がる。

【絆Lv.2で解放】
伝承では男性であるが本作では女性の姿である。王となる旅の途中、まだ若く女性でも有ることから多くの人に軽視されていた。
つまりマンコは舐められていた。

【絆Lv.3で解放】
インカ帝国以前のアンデスの地には多くの部族が存在しており、彼らとの戦争は熾烈を極めた。
マンコは時に、前から後ろから激しく攻められた。

【絆Lv.4で解放】
『黄金の杖は素晴らしき礎となり』
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:0 最大捕捉:1人

マンコ・カパックが太陽神インティより与えられた黄金の杖。
この杖の沈んだ地がクスコとなりインカ帝国の礎となった逸話から
クスコを再現した自身に有利に働く陣地を展開する……はずなのだが、
ランサーとして現界した為大規模な陣地作成は行えず、概念礼装として身に纏う形になっている。

長く苦しい旅の果に、クスコの豊かな地で王の心は開かれていった。
マンコはクスコで開かれたのだ。

【絆Lv.5で解放】
○皇帝特権:A
マンコ・カパックが統治した時代には、未だ皇帝の称号は成立しておらず、
後の時代にインカ帝国の初代皇帝と祀り上げられたことで、このスキルを保有している。
マンコは偉大なる王としてインカ帝国の人々に愛され続けた。
みんなが大好きな王マンコである。

【幕間『インカ帝国の成立』をクリアすると解放】
伝承に語られた事実であり卑猥は一切無い。

真名:
身長:cm / 体重:kg
出典:
地域:
属性:・ /
性別:
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
【聖杯戦争TRPGにおける設定】
【性格】
[一人称] [二人称] [三人称]
追記予定。

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具

【クラススキル】
追記予定。
【保有スキル】
追記予定。
【宝具】
[ランク] [種別] [レンジ] [最大捕捉]