モロー博士

Last-modified: 2017-02-28 (火) 19:20:25
新基準版

【クラス】キャスター
【真名】アルフォンス・モロー
【容姿】白ずくめに黒いマントを羽織る、青白い男性。
【英雄点】40点:令呪2画消費
【HP】15/15 
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】EX:8
【魔力】A++:7
【幸運】D-:1
【スキル1】陣地作成 B+
10点:移動フェイズで現在地のエリアで陣地「実験室」を作成出来る。
    陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル2】ブリーディング B-
5点:宝具1つ、または乗騎の使用回数を2回に増やす。
【スキル3】カリスマ E
5点:相手の攻撃時、攻撃対象を乗騎「改造人間」に変更できる。
【宝具】狂える博士の改造人間(ザ・アイランド・オブ・ドクター・モロー) 2/2
【ランク・種別】D++:対人宝具
【効果】移動フェイズで現在地のエリアで陣地「ザ・アイランド」を作成出来る。
    陣地内では1度、3D6を振り、その出た目だけ乗騎「改造人間」を召喚出来る。
    この陣地は「改造人間」の総数が半分になっても消滅する。
【その他】混沌・悪/地属性

 

【クラス】乗騎
【名前】改造人間
【容姿】1~3体の動物と人間の要素が入り混じった姿の改造人間。
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】支援行動 A-
5点:援護する時もスキルを使用できる。援護時、更に補正値5を与える。
【その他】陣地が消滅した場合、同時に消滅する。
     混沌・悪/地属性 

 
旧基準版

【クラス】キャスター
【真名】アルフォンス・モロー
【容姿】白ずくめに黒いマントを羽織る、青白い男性。
【英雄点】30点:令呪2画消費
【HP】10/10 
【筋力】E:1
【耐久】C-:2
【敏捷】D-:1
【魔力】A:5
【幸運】D-:1
【スキル1】陣地作成:移動フェイズで現在地のエリアで陣地「実験室」を作成出来る。
      陣地内では魔術攻撃と魔術防御と物理防御とマスター含む奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキル2】カリスマ:キャスターへの攻撃時、攻撃対象を乗騎「改造人間」に変更できる。
【スキル3】ブリーディング:キャラシート作成時、令呪1画消費する。
      乗騎「改造人間」にスキル「支援行動」を与える。
【宝具】狂える博士の改造人間(ザ・アイランド・オブ・ドクター・モロー) 1/1
【ランク・種別】D++:対人宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪1画消費する。
    陣地「実験室」内でのみ、任意のタイミングで発動可能。
    乗騎「改造人間」を宝具発動時の経過ターンと同じ数だけ召喚する。
【その他】

 

乗騎
【クラス】乗騎
【名前】改造人間
【容姿】1~3体の動物と人間の要素が入り混じった姿の改造人間。
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】支援行動:援護する時もスキルを使用できる。援護時、更に補正値5を与える。
【その他】

 
 

以下泥

クラス:キャスター
真名:アルフォンス・モロー
筋力:E 耐久:C 敏捷:D 魔力:A 幸運:D 宝具:D++

 

スキル
・陣地作成:B+
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能であり、彼の場合極めて能率的な“実験室”を構築する。
・道具作成:C
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 Dr.モローが作成するものは、実験・手術用の道具と薬である。
・ブリーディング:B-
 猛獣・魔獣の飼育技能。Bランクであれば自分と同等くらいの力を持つ魔獣を手懐けることができる。
・カリスマ:E
 軍団を指揮する天性の才能。
 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 Dr.モローの場合、普段から“子たち”に行っている躾から来るもの。
・自己改造:D+
 自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる。
 このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。
 Dr.モローは宝具の効果もあり、他者の改造を行うこともできる。
・概念改造:C+
 あらゆる道具に更なる特徴を付け足す特権スキル。
 ランクによってどこまで改造できるかが異なり、
 C+ランクであれば魔力を帯びた器具にも何かしらの概念を付与できる。
 Dr.モローは宝具の効果もあり、対生物、あるいは生物由来の道具の場合、
 かの発明王が持つ「概念改良」スキルにも匹敵する効果を発揮する。

 

宝具
【狂える博士の改造人間(ザ・アイランド・オブ・ドクター・モロー)】
ランク:D++ 種別:対人宝具
アルフォンス・モローの生涯の結実とも言える人体改造術式。
人間の体に多数の動植物の肉体の移植、あるいは抽出した動植物の要素による上書きを、
一切の拒否反応などを無くして行うことができる。
また、逆に動植物に人間を移植し、人体に近づけることも可能。
脳や霊体の改造技術も有しており、術式を施された個体はDr.モローの“子”となり、忠誠を誓う。