ユーグ・ド・パイヤン

Last-modified: 2018-06-11 (月) 10:15:03

キャラシート

【クラス】セイバー
【真名】ユーグ・ド・パイヤン
【容姿】清廉な青年騎士
【英雄点】35点(ステ20点・スキル15点):令呪消費なし
【HP】 35/20+15
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【スキル1】対魔力 B
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】信仰の加護 A+++
5点:物理攻撃時、補正値5を得る。最大HPを10増やす。
【スキル3】守護の誓約 B
5点:物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。最大HPを5増やす。
【宝具1】聖地守りし決意の剣(デウス・ベネディーカト)1/1
【ランク・種別】D 対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値5を得る。
【宝具2】騎士が集いし神殿の丘(テンプルム・モンテ)1/1
【ランク・種別】A 対城宝具
【効果】移動フェイズ、または交戦フェイズに現在地で陣地「アル=アクサー・モスク」を作成出来る。
    交戦フェイズ中に作成した場合、交戦フェイズ終了時に消滅する。
    陣地内では物理防御時、補正値5を得る。
【その他】秩序・善 人属性 男性

絆レベル

【キャラクター詳細】
テンプル騎士団創設者にして初代総長を務めた騎士。
弱者を守るため、信仰に生きる道を選んだ清廉潔白な人物。

 

【パラメーター】

筋力■■■■■耐久■■■■■B
敏捷■■■■■C魔力■■■■■B
幸運■■■■■B宝具■■■■■
 

【絆Lv1】
身長/体重:179cm・71kg
出典:史実
地域:フランス・トロワ
属性:秩序・善 性別:男
一般的なテンプル騎士団のイメージにある十字の描かれたサーコートは身につけていない。
「あのサーコートはどうしたって?残念だけど、それは私の時には作られてないよ」

 

【絆Lv2】
正式名称「キリストとソロモン神殿の貧しき戦友たち」、通称テンプル騎士団を1119年に創立。
エルサレムへの巡礼に向かう人々を保護するために設立した。
彼は騎士団に自身の財産すべてを捧げ、聖地を守護するための装備を騎士団の為整える等、非常に献身的。
彼は生涯、常に自身の信じる信仰の為に剣を振るい続け、その生涯を閉じた。
自身が居なくなっても、信仰の厚い自身の後継者が自身の代わりに守護すると信じながら。

 

【絆Lv3】
規律を重んじ、秩序を優先する騎士の鏡のような人物。
弱者を決して見捨てず、自らの身を省みることなく人々を守る姿勢を見せる。
ただしそれはキリスト教徒の場合で、異教徒に対しては容赦がない。

 

【絆Lv4】
○信仰の加護:A+++
一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。
ランクが高すぎると、人格に異変をきたす。
セイバーも例外ではなく、敵対者が『神の敵』の場合、異常な敵対心を見せる。
○守護の誓約:B
陣地防衛に対してプラス補正。
自陣メンバー全員の防御力を上昇させる。
特にセイバーは『聖地』守護に関して高いスキル効果を発揮する。

 

【絆Lv5】
「聖地守りし決意の剣」
ランク:D 種別:対人宝具
レンジ:1 最大補足:1人
デウス・ベネディーカト。
何の変哲もないロングソード。
彼が聖地を守護するために生涯使い続けた剣が宝具となった。
攻撃対象が異教徒の場合、破壊力が増加する。
「騎士が集いし神殿の丘」
ランク:A 種別:対城宝具
レンジ:1~99 最大補足:500人
テンプルム・モンテ。
かつてテンプル騎士団が拠点としていた場所を召喚する宝具。
拠点内には彼の騎士達が使用していた剣、鎧なども召喚されている。
この拠点内では、セイバーのパラメーターがランクアップする。
神殿内部に宝物庫があり、かつてテンプル騎士団が入手した様々な宝具が収納されている。

 

【「???」をクリアすると開放】