キャラシート
第三次聖杯コロシアム
【クラス】ライダー
【真名】ラタトスク〔オルタ〕
【容姿】どことなくイタズラ好きそうな少女。
【英雄点】40点(ステ20点・スキル20点):令呪2画消費
【HP】10 / 10
【筋力】B :4
【耐久】D :2
【敏捷】A+ :6(7)
【魔力】C :3
【幸運】B :4
【スキル1】騎乗 A++
10点:任意のタイミングで英雄点25点の乗騎を召喚できる。
(ただし、宝具によって無効になっている)
【スキル2】世界樹の們 A
5点:相手に対して先手を取っている場合、物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】魅惑の美声 D
5点:男性に対して物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具1】『嫉妬深くしつこい方』(アースガルズ・フレースヴェルグ) 1/1
【ランク・種別】A:対軍宝具
【効果】スキル「乗騎」の効果を無効にする。
任意のタイミングで乗騎「フレースヴェルグ」を召喚する。
【宝具2】『陰険で暗い方』(フヴェルゲルミル・ニーズヘッグ) 1/1
【ランク・種別】A:対軍宝具
【効果】スキル「乗騎」の効果を無効にする。
任意のタイミングで乗騎「ニーズヘッグ」を召喚する。
【その他】中立・悪 地属性 魔性
【クラス】乗騎
【真名】フレースヴェルグ
【容姿】空を舞う大鷲。
【HP】 /
【筋力】A++:7(8)
【耐久】C :3
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】D :2
【幸運】D :2
【その他】ラタトスクちゃんファンクラブ1号。
【クラス】乗騎
【真名】ニーズヘッグ
【容姿】地を這う大蛇。
【HP】15 / 15
【筋力】EX:8(10)
【耐久】C :3
【敏捷】B :4
【魔力】A :5
【幸運】C :3
【その他】ラタトスクちゃんファンクラブNo.1。
泥
【キャラクター詳細】
剪定世界のサーヴァント。世界樹に住まう魔獣、リスである。
北欧神話においても極めてマイナーな存在であり、
二体の神獣フレースヴェルグとニーズヘッグに関連してでしか語られない。
正体を隠すため、聖杯戦争にはステータス低下と引き換えに人間の姿で召喚される。
「へぇ、この世界ではあたしはオスなんだ。
じゃあ、ちょっとやってみたいことがあるの。
―――自分をペットにするって、面白いと思わない?」
【パラメーター】
筋力 | ■■■■■B | 耐久 | ■■■■■D |
敏捷 | ■■■■■A+ | 魔力 | ■■■■■C |
幸運 | ■■■■■B | 宝具 | ■■■■■A |
【絆Lv1】
身長:160cm / 体重:48kg
出典:北欧神話
地域:北欧・ユグドラシル
属性:中立・悪 性別:女性
根っからのサディスト気質。
【絆Lv2】
根幹的な部分は「こちら」におけるラタトスクと同じであるが、
性別が異なるため、その差異によってパーソナリティが大幅に変化している。
特に自分本位である部分は変わらないが、そのベクトルが他者を思い通りにする、という方向に向いている。
―――具体的に言えば、女王様。
他者を従え、その上で高笑いする。それがこのラタトスクである。
【絆Lv3】
○世界樹の們(ともがら):A
固有スキル。ラタトスクは世界樹における情報を伝えるメッセンジャーである。
ラタトスクはその身軽な活動によって、風や動物などを介することで世界中に情報を伝播させることができる。
これを悪…利用して、このラタトスクはアイドル活動に余念がない。
◯魅惑の美声:D
人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。
対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。
【絆Lv4】
「嫉妬深くしつこい方」
「陰険で暗い方」
ランク:A 種別:対軍宝具
アースガルズ・フレースヴェルグ/フヴェルゲルミル・ニーズヘッグ。
世界樹を象徴する二体の神獣、大鷲フレースヴェルグと神蛇ニーズヘッグを召喚する宝具。
本来であれば「魔獣」ランクであるラタトスクが、「幻獣」のみならずその上に位置する
「神獣」ランクであるフレースヴェルグ、ニーズヘッグを使役することはあり得ないことである。
しかし、このラタトスクはこの2体の神獣を自らのファンに仕立て上げることで、
本来なら使役不可能であるはずの彼等を聖杯戦争の手駒として持ち込むことに成功した。
【絆Lv5】
ただし、フレースヴェルグ、ニーズヘッグ共に本来の性能を発揮するところまでは至っていない。
せいぜい魔獣ランク程度といったところであり、神話ほどの強大さを発揮する程ではないのだ。
これは聖杯によるリミッター、ラタトスク本人の魔力不足、など様々な要因が絡むが、
主な理由としてはラタトスクが「魔獣」であるところに依る。
通常、聖マルタのタラスク調伏のように上位のランクに位置する幻想種を使役する場合、
その幻想種より上位に存在することを示す逸話を必要とする。
もともと使い魔というものは召喚者より強大なものは使役できないのである。
無理にでも自らを超えるモノを召喚しようとした場合、
第四次聖杯戦争におけるジル・ド・レェの異界の海魔のように、暴走することは免れない。
故に、ニーズヘッグとフレースヴェルグはラタトスクと同格である「魔獣」ランクにまで格落ちしている。
忘れることなかれ、使い魔は使い魔でも「サーヴァント」という枠組みそのものは、例外中の例外だということを。
【「堕天樹失楽園モイトゥラ ~銀輪の女神~」をクリアで解放】
???
参加歴
第三次聖杯コロシアム 四国志(Enjoy&Exciting!)