レミュエル・ガリヴァー

Last-modified: 2017-02-06 (月) 14:55:12

【名前】レミュエル・ガリヴァー
【クラス】ライダー
【HP】 5/5
【宝具】 2/2
【筋力】E 1
【耐久】E 1
【敏捷】E 1
【魔力】E 1
【幸運】E 1
【スキル1】【回収要請(騎乗)】キャラシート作成時令呪一画を失う。任意のタイミングで乗騎「《空飛ぶ島》」を召喚出来る。この乗騎が前衛に存在している限り、ライダー(ガリヴァ―) を対象とした攻撃は全て乗騎を対象とした攻撃になる 
【スキル2】【戦術シミュレータ】自陣営の対軍宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。相手の乗騎・宝具を使用した攻撃の物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。 ベーススキル:軍略
【スキル3】【天に浮かぶ叡智の結晶】キャラシート作成時英雄点5を失う代わりに宝具使用回数を2回に、乗騎使用回数を3回に増やす。 ベーススキル:天賦の叡智
【宝具】《空飛ぶ島》、全機出撃セヨ!/主砲発射セヨ!/自害セヨ!
【ランク・種別】対軍宝具 A
【効果】《空飛ぶ島》の攻撃を任意の敵前衛複数に変更し、補正値5を得る。この宝具を使用後、乗騎は消滅する。
【容姿】白いかつらをかぶった中世冒険家 やや人間不信そう

乗騎
【名前】《空飛ぶ島》
【クラス】乗騎
【HP】40 / 40
【召喚】3 / 3
【筋力】EX 8
【耐久】EX 8
【敏捷】E 1
【魔力】A++ 7
【幸運】E 1
【容姿】 空を飛ぶ島 かつては栄華を誇ったであろう見事な建築物があるが、朽ち果ててボロボロになっている
【その他】本当に有ったアレ。


マトリクス:
・Lv1
身長 180.2cm
体重 67.5kg
出典:小説
地域:アイルランド
属性:混沌・善 性別:男性

・Lv2
言わずと知れた「ガリバー旅行記」の主人公。
日本においてはガリバー旅行記は小人の国に流れ着いた男の話として定着しているが、それは四章あるうちの一章目に過ぎない。
このガリバーは第三篇 ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本への渡航記 時点でのガリバーである。

・Lv3
ガリバーが第一篇 リリパット国渡航記の状態で呼ばれたならばガリバーは100mほどの大男に、第二篇 ブロブディンナグ国渡航記ならば5cm程の小人になる。
第四篇 フウイヌム国渡航記の状態で呼ばれた時は「今よりも強い」が、完全に人間不信となりまずマスターをその鉤爪でズタズタに引き裂いてしまうだろう。

・Lv4
【宝具】《空飛ぶ島》、全機出撃セヨ!/主砲発射セヨ!/自害セヨ!
【ランク・種別】対軍宝具 A
《空飛ぶ島》に積まれている兵器群を開放し、敵軍を葬り去る宝具。
この宝具を使用した場合、《空飛ぶ島》は戦闘能力を失い自壊する。
一回目の召喚時に使用した場合出撃する空を飛ぶロボットたちの動きは、どこと無く不気味でもありどことなくコミカルである。
二回目の召喚時には《インドラの矢》と呼ばれる高威力の主砲を発射する。
三回目の召喚時にはコアの飛行石を崩壊させ、飛行に使う斥力を周囲に放つことで強力な衝撃波を発生させる。

・Lv5
《空飛ぶ島》
この《空飛ぶ島》は本来バルニバービ国の首都、《空飛ぶ島、ラピュータ》だが近年の知名度の変化によりあり方が歪められている。
科学者が住む科学の島だったこの島は召喚時に無人の廃墟と化し、謎の人型兵器と鳥のみが棲む浮遊島となる。
しかしこの島のシステムはかつての来訪者ガリバーを記録しており、彼を所有者として認識しているようだ。
故にガリバーは島の操作に必要なタブレットは持っていても動かすコマンドを知らないが、島側が勝手に彼の思考を読んで行動してくれている。
つまり彼は島を操作しているつもりでいるが、実際にはタブレットのカメラ機能とメール機能で遊んでいるだけである。
2回目の召喚時には外周部が崩壊し、3回目の召喚時にはコアの飛行石がむき出しになる。

タブレットの性能は無理に現実のそれに直せばこんな感じ

サイズ:10インチ
重量:270g
OS:Laputa fw3.5 エミュレーションによりAndroidを起動可能
SSD:512GB
メモリ:32GB
CPU:Laputa 3.5GHz オクタコア
バッテリー:非充電時Fgo起動で15時間くらい 充電方式により実質無限
充電方式:地磁気及び斥力及び二酸化炭素の分解による 二酸化炭素分解時は連続稼動500時間に付き一個ダイヤモンドを排出
通信方式:量子通信及び亜空間経由電波通信(周波数帯は5GHz帯を使用)

【ボイス】
召喚時「レミュエル・ガリヴァー」「・・・・・・なんだ?ガリバーと聞いてピンとこないのか?」
絆Lv.1「私はな、元は船医なんだ」
絆Lv.2「いいか?私を使ってくれるのはありがたい」「だが前線には立たせんでくれ」
絆Lv.3「やれやれ、戦いたくないというのに」
絆Lv.4「そんなに私が気に入ったのか?私を?」
絆Lv.5「はぁ、事ここに至っては致し方なし」「いいだろう、全力で付き合うさ」
誕生日「誕生日おめでとう、マスター。 プレゼントは巨人サイズのプリンだ」「高さ?2m位かな」
レベルアップ「強くなる?はっ。 強くなるのは頭上のアレさ」
霊気再臨1「第一篇、リリパット国渡航記。 まぁ有名な奴だな」
霊気再臨2「第二篇、ブロブディンナグ国渡航記。 ・・・・・・思い出させないでくれ、吐き気がする」
霊気再臨3「う、馬語はまだ喋れんぞ!動物会話スキルなぞ無いからな!?」
霊気再臨4「ばひひん、ばる、ぶるる」「・・・・・・なんだ?今何か言ったか?馬?・・・・・・はっ」
戦闘開始 「よし、では呼ぼう」
カード選択「ちょっと待ってくれ」「私か?アレでなく?」「私のステータスちゃんと見たか?」
攻撃   「ああ、ヤケだ!」「せめてバーサーカーなら!」「逃げたい!」
EX攻撃  「限定開放、《ガリバー・ザ・ジャイアント》!」
スキル使用「えー、このボタンを押せば・・・・・・」(カシャッ)
被ダメージ「ぬおぉ!」「ム、ムリだ!」「やめてくれぇ!」
宝具選択 「電波3本!要請開始!」
宝具   「《空飛ぶ島》、全機出撃セヨ!!お前の科学力を見せ付けろ!!」「おほーっ!壮観なり!やるなぁ《空飛ぶ島》、って自壊しとる!?」
「《空飛ぶ島》、主砲発射セヨ!!・・・・・・ウオォ!すげぇ威りょk・・・・・・って、反動でボロボロ崩れとる!?」
「《空飛ぶ島》、自害セヨ!!・・・・・・すまん」
消滅   「・・・・・・だから私を前に立たせるなとあれほど・・・・・・」
戦闘終了 「お、おぉ。なんとか生き延びたか」

黄泉夢幻迷宮イザナミ

【クラス】バーサーカー
【名前】レミュエル・ガリヴァー
【容姿】邪悪で汚らしい毛深い生物
【英雄点】35点:令呪 2画消費
【HP】 20/20
【宝具】1/1
【筋力】EX 8     
【耐久】B  4   
【敏捷】E  1  
【魔力】E 1
【幸運】E  1
【スキル1】【狂化】キャラシート作成時、令呪を1つ失う。物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 10
【スキル2】【考え無しの突撃】物理攻撃にダイス面数+2を得る。複数を対象にした攻撃でHPが0になった時、1度だけHP1で耐える。5
【スキル3】【地に堕ちた愚者の智慧】常時発動する。防御ダイス数-5し、物理攻撃時ダイス数+5、面数+2する。5
【宝具】 "Yet Another Hierarchical Officious Oracle"《ユー・アー・フール》
【ランク・種別】対情報宝具 Error
【効果】戦闘フェイズに使用可能。キャラクター1体を指定し、対象のステータス・属性を看破し、その属性に応じ戦闘中獣/竜/神殺しを得る。
この宝具で得たスキルでの補正値は+3とする。
この宝具で得たスキルは戦闘終了時消滅する。

獣殺し 獣の属性を保有する相手に対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
竜殺し 竜の属性を保有する相手に対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
神殺し 神性を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。