第一投錨点ジェヴォーダン
【名前】中田チノ
【職業】異能者
【HP】 10 / 10
【令呪】 0 / 3
【現在地】
【筋力】B:4
【耐久】D:2
【敏捷】A++:7
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル】なし
【容姿】いつも頭に自身のサーヴァントを乗せている10代前半ほどの青髪の少女。とある聖杯戦争に参加したマスターの娘という噂だが……
【願い事】母から父親を奪う。だが特に聖杯を使って、という考えはない。あくまで腕っ節で。力づくで。
【その他】
(FGO式)
カルデアでの立ち位置は給仕係。
普段はいつも低血圧気味で、物静かな印象を受ける。
一見すると普通の少女なのだが……
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】いつか来る父親をかけた最終決戦のために静かに牙を磨く。今はまだその時ではない。
【宝具】対母様決戦用魔剣「超重閻劫斬」
【ランク・種別】C++:対人魔剣 補足人数1人
【効果】
1:指定した相手前衛一人に対して補正点8の自身の敏捷を参照した物理攻撃を行う。
2:相手の防御宣言まで終わった後、自身は2d6でダイスを振り、そこでゾロ目が出てしまった場合はこの宝具は外れてしまう。その場合使用者は固定1ダメージを受ける。
3:この宝具を使用した次のターン、使用者はあらゆる攻撃行動を行うことが出来ない。
4:なお相手がこの宝具に対して攻撃対象を変更するスキルや宝具を使用した際は2の処理は行わなくて良い。
質問1 | 名前と年齢と性別を教えてください |
「中田チノ 13歳 女性」 | |
質問2 | 身長と体重を教えてください |
「142cm 78kg……何この質問不快なんですが」 | |
質問3 | 血液型と誕生日を教えてください |
「12月25日のB型です」 | |
質問4 | 好きな色、自分を象徴するような色はありますか |
「青です」 | |
質問5 | 特技はなんですか |
「料理とコーヒーよ。これでもスタバのブラックエプロンなんて楽勝通過レベルなんです、ええ」 | |
質問6 | 好きなものはなんですか |
「おとさんと、カルデアのみんなよ」 | |
質問7 | 嫌いなものはなんですか |
「…………」 | |
質問8 | 天敵とかいますか |
「…………クソババア」 | |
質問9 | 属性について教えてください |
「属性? 私が世界そのものなんだからそんなもの語ったってしょうがないでしょう」 | |
質問10 | 所属勢力はどこですか |
「カルデア」 | |
質問11 | 令呪はどこにありますか、どのような形ですか |
「ないわ」 | |
質問12 | 貴方の外見について自由に話してください |
「……チッ」 | |
質問13 | ざっくりとあなたの性格を教えてください |
「聖人君子よ」 | |
質問14 | どのように生まれて、今までどんなことがありましたか |
「…………」 | |
質問15 | 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください |
「小太刀よ。私の流派はそもそも小太刀を主とした流派の派生だし」 | |
質問16 | 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください |
「お母さん」 | |
質問17 | 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません |
「結お姉ちゃん。サーヴァントと妹さん共々とてもよくしてもらってるの」 | |
質問18 | 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません |
「うさぎだし非常食になるから便利よね」 | |
質問19 | 自分にモチーフなどはありますか |
「特にないわ」 | |
質問20 | なにかこちらに質問はありますか |
「貴方もお母さんになってもらうの」 | |
今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います |
関連人物
風祭結 大好きなお姉ちゃん。第一投錨点でした約束は一緒にお茶を飲むことで落ち着いたらしい。チノから過剰なスキンシップを求められるてはいるそうだが、表面上は仲良く見える。
「お母さん」。既に縁は形成されたため、これからどこまで深く潜れるか模索中。また平将門との縁は渡りに船だった。この分なら俺の――
荒川陣営 よく食堂で自身の入れたコーヒーを二人に振る舞ってるらしい。
「お母さん」候補。既に■■■で繋がっており、因子は十分だが後ひと押しが必要。待っててね桜子お母さん。
外道天魔 あまり喋らない。
「お母さん」候補。彼女の求める理想の母親で、特に執着している。が、実際にその感情の出処は■■■■う■
エミリオ よくコーヒーを振る舞っている。彼女曰く魂の形が自分の父似らしい。
ステーシー 乳がない。
ローラン 乳がある。
バトゥ うんこ。
【追記1】
対母様決戦用魔剣「超重閻劫斬」
ちょうじゅうえんごうざん。
白兎が形成するフィールドにより自己暗示を強化したチノが自身の質量と刀の質量を、斬る瞬間に何千倍に上げた上で、上段から振り下ろす必殺魔剣。
後述する「薄墨桜万華鏡」と違い、相手の強制協力は必要ないため、安定して放つことができるうえに、自重を上げてから放つその斬撃の威力はとんでもないものだが、本人の技量不足から、稀によく外す。
思い込みの強制力のせいか、放った後はしばらく手足がしびれてしまうというデメリット付き。
「元来必殺技というものは必ず殺す技なのだから次の攻撃は必要ないのよ」 と豪語する彼女だが、今後これをどう改良していくかを白兎と日夜検討している。
ちなみに魔剣の名前は白兎がつけているため、彼女自身は自分の趣味とは少し違うと不満のようだ。
元になった技は「波岸華」という技であり、踏み込み、飛び込み、打ち下ろしの三段階のステップを行う抜刀術。
飛び込み時に足の甲を逆の足で思い切り蹴り込むことにより、空中時の体勢を変え、相手の攻撃をいなしながら打ち込む変異抜刀。
が、チノ自身この技を口伝で教わったのみであり、技自体の習熟度も中途半端である。
【追記2】
本名「井筒千桜」(イド チノ)
聖杯戦争都市の優勝者「中田貞行」の実子……らしいのだが何か隠していることがありそう。
他の女性に対してなんとも危険な目で品定めしてるとこがあり、外道天魔ちゃんは……というか女の子全般は特に気をつけましょう。
【追記3】
「薄墨桜万華鏡」
魔剣アンサラー。
白兎が形成する鏡のフィールドに、自身の斬撃を何百何千何万と反射させ相手を切り裂く秘剣。
本来白兎がはるフィールド内で起こった出来事は結果として持ち越すことは出来ないが、
チノの強固な自己暗示と、斬られたという相手の思い込みを合わせる(強制協力)ことで相手の体を裂く。
純然な斬撃というわけではないため二度目以降の使用は相手への効きが薄くなる。
が、今回の戦闘では使用されることはない。残念無念。
【追記4】
彼女自身が外な■■の眷■■繋がっているためか、独特な世界解釈を行っている。
彼女のいう『縁』というものは魂の繋がりを意味するものであり、その繋がりを強固にする事で、
過去未来異なる時間軸において関わりを持てると考えており、
実際に魂を通して精神を行き来する事ができる彼女には、それが可能であると確信している。
【追記5】
彼女の最終目的は『素敵な女性』との魂の繋がりを作ることで、自身を『生んで』もらうことにある。
母の顔を知らず育った彼女には、女性とは嫌悪するだけの存在であり、育ててくれた父だけが世界の全てであった。
彼女は父に愛されているという実感と、未だに母を忘れられない父に嫌悪感を感じた。
この力の所在を確認するに至って彼女が行動を起こした意味とは、本当の意味で『母』から『父』を奪うという抑えきれない愛によるもの。
故に彼女は父が愛した『完璧な母』を求め、母が愛した『完璧な父』から全てを奪う。
その結果何もかも失うことになろうとも、それこそが自身の生まれた意味だと信じて疑わないのだ。
【追記6】
彼女の根底にあるのは「自己愛」である。
母から愛さ■■のも父から愛されるのも全部「素敵な自分」を彩る装飾品に■■ない。
なぜ■■まで歪んでしまったの、かは■■が■■■か■■■■■■■■■■■■■■
■■■■吐■■■■じ■■■■だ■■■■■い■■■■■ん■■■■六■■■■■
■く■■■■■■て■■■■■■■■■■■■■■■■ん■■■■魔■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■糞■■■■■■■■蝿■■■■■■■■■■■■■■■
【追記???】
外■天魔は『■』である。
彼女を■■し■とき始めて、
――俺は■■■■■■■■■■
日帰り聖杯?戦争
グラムヘイズと呼ばれる主を失った黄金城。
そこで何の目的かはしらないが、毎夜マスター同士を戦わせているっぽい。
偉くテンションが高い上に、一人称が安定しない。