山科勝成

Last-modified: 2018-07-17 (火) 00:58:23

キャラシート

【クラス】アーチャー
【真名】山科勝成
【容姿】どこから見てもサムライデース!
【英雄点】35点(ステ21点・スキル14点):
【HP】30 / 25+5
【筋力】A :5
【耐久】A :5
【敏捷】B++:6(7)
【魔力】E :1
【幸運】C :3


【スキル1】単独行動 B
5点:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。
   また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。
【スキル2】対魔力 C
5点:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】千里眼 B
4点:物理攻撃に補正値5を得る。最大HPを+5する。


【宝具】『蒲生氏郷事跡・御祐筆日記・九州征伐の段』(ぜんほうもんスパーラ!) 1/1【ランク・種別】C:対陣宝具
【効果】【効果】移動フェイズ、または交戦フェイズに現在地で陣地を作成出来る。
    交戦フェイズ中に作成した場合、交戦フェイズ終了時に消滅する。
    陣地内では物理攻撃と物理防御時、補正値5を得る。


【その他】
真名看破はジョバンニ・ロルテスでも可

とりあえず枠だけ
真名:山科勝成
身長/体重:170cm・65kg
出典:史実
地域:日本・イタリア
属性:秩序・中庸 人属性 処女
性別:女性
イメージカラー:赤・ピンク
特技:
好きなもの:上サマ! / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
蒲生氏郷に仕えていたとされるイタリア(ローマ)人。
兵法・天文を修め孔明をも凌ぐと言われ、
大砲を用いた攻城戦で戦果を上げている。
またイタリア式の簿記を伝えたとも言われる。
氏郷の命によりローマへと渡る途中、
難破し漂着した先のベトナムで現地人に殺害されたとされる。
のだが、彼の事業が記された資料は正確性が疑問視されており、
彼自身実在が疑われている。

【聖杯戦争TRPGにおける設定】
ローマよりキリスト教普及のために渡来してきた、
マルタ騎士団員にしてシスター。
それが色々あって氏郷にぞっこん惚れ込みサムライにクラスチェンジした。
史実と性別が違う?
実在が怪しいより幾らかマシデース!
同時代の信長を始めとした武将が活躍する中、
「拙者の上サマ、目立っていマセンね?」と考え
「拙者の活躍は上サマの活躍デス!」と武勲を立てるためにやってきた。

【性格】
陽気な性格で氏郷への好意も隠してはいなかったが、
相手にはされていなかった(と本人は思っている)ようだ。

[一人称]拙者 [二人称] [三人称]~サマ
追記予定。

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具

【クラススキル】
単独行動:B
対魔力:C

【保有スキル】
千里眼:B
軍略:C
信仰の加護:E
 マルタ騎士団にしてシスターであったため、元は熱心なキリスト教徒。
 しかし氏郷に惚れ込みランクが低下している。


嵐の航海者(反転):B
 ローマから日本へ渡来し、また氏郷の命によりローマへと向かうだけの操船技術を持っている。
 このことからライダークラスの適性も持っているのだが、
 最後は漂着の末殺されたという逸話によりデメリットスキルへと反転。
 勝成が行う航海は最終的に必ず失敗する。


【宝具】『蒲生氏郷事跡・御祐筆日記・九州征伐の段』(ぜんほうもんスパーラ!)
[ランク]C [種別]対陣宝具 [レンジ]1~50 [最大捕捉]60
 勝成が九州征伐の際、大砲を用いた戦術で戦果を上げた逸話の宝具化。
 周囲に自身の意思で自由に砲撃できる砲台を設置することで有利な戦場を構築するのだが、
 座から持ち込んだだけでは砲台が足らずに残りは現地調達しているとのこと。
 なおその手段はトップシークレット。