怪傑ゾロ

キャラシート

俊明市聖杯戦争

【クラス】アサシン
【真名】ディエゴ・デ・ベガ/怪傑ゾロ
【容姿】だらしない雰囲気の青年/正体不明の覆面剣士
【英雄点】３５点：令呪１画消費
【ＨＰ】　３０／３０
【筋力】D+：3
【耐久】C：3
【敏捷】B+：5
【魔力】E：1
【幸運】A：5
【スキル１】怪傑(10)：先手判定時、補正値５を得る。
　　　　　　　　　　　交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル２】変装(5)：奇襲攻撃時、補正値５を得る。
　　　　　　　　　　 相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。
【スキル３】自己暗示(3)：HPを15増やす。先手判定時２の補正値を得る。
【宝具】"Ｚ"(ファイナルレター)：　１　／　１
【ランク・種別】C+:対人宝具
【効果】１０の補正値を得て、物理攻撃または奇襲攻撃を行う。
　　　　ＨＰ０になるタイミングで発動する効果を無効とする。

泥

とりあえず枠だけ

真名：ディエゴ・デ・ベガ/怪傑ゾロ
身長：175cm / 体重：kg
出典：「怪傑ゾロ」シリーズ
地域：アメリカ
属性：混沌・善 / 人属性・童貞
性別：男性
イメージカラー：濃紺
特技：
好きなもの： / 苦手なもの：
天敵：

人物

【史上の実像・人物像】
【聖杯戦争TRPGにおける設定】
【性格】
小説「怪傑ゾロ」シリーズの主人公……のモデルになった人物。
18世紀、当時のカルフォルニア州ロサンゼルスに暮らすスペイン貴族の息子。
素の状態ではだらしなくぐうたら、酒と詩集と昼寝が好きなへたれ遊び人。
しかしその心は正義を秘めており、女性や子供と言った弱者を虐げるものを許せない。
覆面を被ることで性格が一変し、謎のヒーローとなる。性格の変化については、ディエゴ曰くただのなりきり。
偶然フィルツィッヒに召喚され、彼女を助けるために施設から連れ出すが、
現界していられる時間に限りがある自分が居なくなった後彼女がどうなるか不安を抱えている。

俊明市聖杯戦争では、バーサーカー陣営に対し勝ち目がないと判断。勝負を放棄し、逃走を決める。
フィルの身柄を瑞蘭に預けた後、現界を維持できなくなり消滅。

……詳細追記予定

[一人称]ぼく（ディエゴ）/私（ゾロ）　[二人称]君　[三人称]
追記予定。

能力

【パラメーター】

【クラススキル】
気配遮断：-
怪傑スキル(後述)を得た代わりに失われている。

【保有スキル】
怪傑：B+
神出鬼没のヒーローが持つ、気配遮断と専科百般を内包する特殊スキル。
あらゆる技術に精通し、助けを呼ぶ声あらばどこからともなく現れる。それが怪傑。
余談だがこのスキルをEXランクで持つものは、
あらゆる分野で日本一の腕前を誇ると言う。

変装：D++
衣装や小道具を使用することで、外見を変化させる。
ディエゴの変装は特定の人物になりすますことではなく、
正体を隠すことを目的としている。

自己暗示：E
自らを対象にかける暗示。通常は精神に働きかける魔術・スキル・宝具の効果に大して高い防御効果を持つスキル。
ディエゴの場合は精々性格を変化させる程度の暗示である。

黄金率：B
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
大地主の息子であったディエゴは、普通に暮らしている限り金に不自由することはない。

芸術審美：D
芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。
ぶっちゃけただの趣味。
芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、低確率で真名を看破できる。

【宝具】
"Ｚ"(ファイナルレター)
[ランク]C+　[種別]対人宝具　[レンジ]1　[最大捕捉]1
怪傑ゾロの代名詞とも言える「Z」の文字を刻み込む剣技。
物理的ダメージに加え、刻んだ文字が概念礼装としての力を持ち、
対象に「終わり」を強制的に付与する。