鍋島 暮亜

Last-modified: 2017-02-11 (土) 18:08:08

【名前】鍋島 暮亜(なべしま くれあ)
【職業】魔術師
【容姿】制服の上からエプロンをした少女+三角巾
【願い事】聖杯で飛び切り美味しいスープを作ること。ダグザの大釜と同じルーツだって聞きましたよ!
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔
任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】
ある高校の料理部の女生徒であり、魔術師の末裔。スープ作りが得意。
『暮亜』ではなく『クレア』と書かれることを好む。

【泥】
彼女の得意とする魔術は『黒魔術(ウィッチクラフト)』……の中でも、『大鍋で魔女のスープを作る術』に限定される。
動物を捌くことはできても、魔術の生贄として痛めつけることはできない。
他の魔術の適性もほとんどなく、つまりスープを作ることくらいしかできない。
しかし、彼女はこれを極めた。
普通であればグロテスクな見た目で味も混沌としている魔女のスープを美味しく、美しく作ることに心血を注いだのだ!
そしてそれはついに成功した――料理部の部員は何度も犠牲になったが、まぁ発展に犠牲は付き物だ。
完成した美味しいスープを食べさせてあげたのだから彼らも報われるというもの。

……のは良いが、味を追求しすぎて性能の追及を忘れていましたとさ。つまり性能据え置き。