騎士ルーカン

Last-modified: 2021-08-18 (水) 19:51:18

サーヴァント
※ダンジョン用シート

 

【クラス】アルターエゴ
【真名】騎士ルーカン
【容姿】時代錯誤の甲冑騎士。
【英雄点】35点(ステ10点スキル20点):令呪3画消費
【HP】 15/15
【筋力】D:2
【耐久】C:3
【敏捷】D:2
【魔力】D:2
【幸運】E:1

【スキル1】騎乗:EX
10点:任意のタイミングで英雄点25点の乗騎を召喚出来る。
【スキル2】専科百般:B
5点:物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。奇襲防御時、補正値1を得る。
【スキル3】天性の肉体:B
5点:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
    相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。

【宝具1】『境界より』(レイ・ホライゾン):1 / 1
【ランク・種別】‐:対界宝具
【効果】キャラシート作成時令呪を1画消費する。
    アルターエゴと乗騎「騎士ルーカン」を『境界の牙、竜騎士ルーカン』へと合体させる。
    ステータスは乗騎のものを使用し、スキルはアルターエゴのものを使用する。HPは乗騎の現在の数値を参照する。
    さらにスキル:騎乗を失い代わりにスキル:ドラゴンファングを得る。
    合体後はサーヴァントと乗騎両方として扱う。
    また、この合体乗騎のHPが0になった時点でアルターエゴは敗退する。

    〇ドラゴンファング:交戦フェイズごとに2回まで、自分の任意の判定に補正値3を得る。

【宝具2】『勝利の聖剣、清廉なる爪牙』(ナイツファング・アルビオン):2 / 2
【ランク・種別】A+:対界宝具
    キャラクターシート作成時令呪を2画消費する。
    この宝具の使用回数を2回に変更する。
    この宝具は、宝具1の使用後でなければ使用できない。
    また、1度の交戦フェイズ中に1度しか使用できない。
    また、この宝具の攻撃時に援護を受ける事はできない。
    物理攻撃時、補正値10を得る。

【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】竜種 アルトリア顔

 

【クラス】乗騎
【名前】『騎士ルーカン』
【容姿】時代錯誤の甲冑騎士。
【HP】40 / 40
【筋力】A:7(8)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1

【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】竜種 アルトリア顔

 

合体後
【クラス】アルターエゴ&乗騎
【名前】『境界の牙、ルーカン』
【容姿】赤熱した鎧を纏う、巨大な鉄の騎士。
【HP】40 / 40
【筋力】A:7(8)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】ドラゴンファングE
5点:交戦フェイズごとに2回まで、自分の任意の判定に補正値3を得る。
【スキル2】専科百般:B
5点:物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。奇襲防御時、補正値1を得る。
【スキル3】天性の肉体:B
5点:1巡に1度、自陣営の宝具と乗騎の攻撃時、補正値5を与える。
    相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。

【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】竜種 アルトリア顔 超巨大

 
 

基本情報

【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】
【真名】騎士ルーカン
【異名・別名・表記揺れ】アルビオン
【性別】男性
【身長・体重】176cm・76kg
【肌色】白色 【髪色】金 【瞳色】灰
【外見・容姿】時代錯誤の甲冑騎士。/赤熱した鎧を纏う、巨大な鉄の騎士。
【地域】英国
【属性】中立・善
【天地人属性】地
【その他属性】竜種 アルトリア顔 /超巨大

 

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい

【保有スキル】

騎乗:EX

騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
本来はセイバーやライダーのクラススキルだが、彼はその出自ゆえか破格のランクを有している。
この騎士ルーカンは、竜種ですらも乗りこなしてしまう。

専科百般:B

類まれなる多芸の才能。
剣術、弓術、武術、水泳術、話術、他にも
様々な戦術スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮する。
ルーカンは騎士へと転身後、その特殊な生い立ちからあまり騎士達の前に姿を現さず、騎士王の従者として多くを過ごした。
その過程で、戦術方面よりも多くの日常的技量が高レベルで備わっている。サバイバル生活だってドンと来い。

天性の肉体:B

生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
このスキルの所有者は、常に筋力がランクアップしているものとして扱われる。

ドラゴンファング:E

竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれる、ルーカンの保有する魔術回路。
『魔力放出』にも分類される、生体エネルギーの過剰発露状態。“竜の騎士”として自身を再構築したルーカンは、竜と同じ生体機能を有している。
但し、ルーカンは騎士である事を自ら選んだ他、直接目にした聖剣の性質を以ってその内容が変質、回路方面は最低限度のランクに留まっている。
その真価は宝具へと反映されている。

レイ・ホライゾン:A

イングランドに伝わる、異界への門とされる「地平線」「境界」を守る竜(ミラージュ)の逸話より。
騎士ルーカンとはあくまで『騎士』としての名と器であり、本来の役割にして姿である『境界』そのものに変貌するための手順。
ルーカンは境界の竜の"牙"から生まれた存在であり、彼が目にした騎士に由来した堅牢さと、目に収めた聖剣の輝きが形状に独自性を持たせている。

【宝具】

約束の極光、清廉なる爪牙(ナイツファング・アルビオン)

''ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~300
ナイツファング・アルビオン。
自らを一時的に騎士の要素を取り入れた完全な竜種へと変化させ、そのサイズに合わせた騎士剣を作成。
この騎士剣は、境界の竜の牙と同等の位階にまで存在を昇華させ、渾身の斬撃に伴い”境界”を引き裂くチカラを放ち”次元空間への断層現象”を発生させ。その空間毎対象を切り刻む。
ビームや質量攻撃といった範囲に長けた宝具ではないが、歪曲の上位に位置する空間への断絶攻撃は、基本的に「受け」が成立しない。
現存する神秘においては言わずもがな、竜種の牙の一撃は、その神秘の位階の高さを押し付けあらゆる物を両断し破壊せしめる。
但し、境界の竜は最終的に星の裏側へとたどり着くことは叶わなかった、そのため、星のテクスチャの最後の一線を斬り拓く事はできない。

【Weapon】

【騎士剣】

ルーカンからすれば何の変哲もない、やや長めの騎士剣。
一定の条件下で竜の牙の魔力の受け皿となり青く発光する。

【解説】

【キャラクター紹介】

白亜の城を守護した騎士王御付の騎士として知られるルーカン卿。
騎士道を重んじ、常に騎士たる生き方を心掛ける。絵本に書いたような騎士像の体現者。
その正体は、境界の竜の腐敗し抜け落ちた牙の影より生まれた者。かの騎士王に拾い上げられ、
そのカタチに羨望し騎士という在り方を定着させた者。その素性故に、物語の表舞台に立つ事はなかったが
騎士の1人として、常に騎士王を守護し続けた、言わば竜騎士と言える存在である。

【パラメーター】

ステータス

筋力■■■■■A+耐久■■■■■
敏捷■■■■■C魔力■■■■■D
幸運■■■■■D宝具■■■■■EX

【プロフィール1】

身長/体重:170cm・62kg
出典:アーサー王伝説 
地域:暗い影
属性:中立・善 性別:雄型
「本来の名は別にあるが、俺が騎士として在る限り俺はルーカン卿なのだよ。」

特技:サバイバル 火起こし 家事全般
好きなもの:アーサー 円卓の騎士
嫌いなもの:モードレット
天敵:
願い:騎士として活躍したい。

【一人称】俺 【二人称】貴殿 【三人称】

【プロフィール2】

騎士ルーカン。
ルーカン卿はアーサー王物語に登場する人物。アーサー王付きの執事して紹介されるが、厳密にはワイン係の「献酌侍臣」である。
彼の物語はそれほど大筋として取り上げられる訳ではなく、アーサー王の最期の時にフォーカスが当てられる。
いずれも王の最期に付き従い、そして何らかの方法で彼もまた死に絶えるというものである。(騎士王から別れを惜しまれ悲しみを抱擁されたら、そのまま圧死したとかいうとんでもない逸話まである)

【プロフィール3】

弱者を助け、強きを挫く。明確な悪相手には一歩も引かず、自らの心の内で輝き続ける騎士道を曲げない事を至上とする、絵にかいたような騎士道の体現者。
憧れ、守り続けた騎士王の在り方から影響を受けた人格形成をしており、国の安寧と笑顔の為に剣を取った者の苦悩も希望も視てきたが故に
特に、強く孤独であろうとする者や、強き意思を抱く者に対しては善悪問わず手を差し伸べる程の、根の優しさがある。
その価値観には、竜と人の差異などなく優しく騙されやすい程にまで慈悲深い。
それ故に、意外と腹の裏では考えながら行動をするフシがあり、決して行動派というわけではない。

【プロフィール4】

〇専科百般:B
類まれなる多芸の才能。
剣術、弓術、武術、水泳術、話術、他にも
様々な戦術スキルについて、Dランク以上の習熟度を発揮する。
ルーカンは騎士へと転身後、その特殊な生い立ちからあまり騎士達の前に姿を現さず、騎士王の従者として多くを過ごした。
その過程で、戦術方面よりも多くの日常的技量が高レベルで備わっている。サバイバル生活だってドンと来い。

〇ドラゴンファング:E
竜の炉心、あるいは竜の宝玉と呼ばれる、ルーカンの保有する魔術回路。
『魔力放出』にも分類される、生体エネルギーの過剰発露状態。“竜の騎士”として自身を再構築したルーカンは、竜と同じ生体機能を有している。
但し、ルーカンは騎士である事を自ら選んだ他、直接目にした聖剣の性質を以ってその内容が変質、回路方面は最低限度のランクに留まっている。
その真価は宝具へと反映されている。

〇レイ・ホライゾン:A
イングランドに伝わる、異界への門とされる「地平線」「境界」を守る竜(ミラージュ)の逸話より。
騎士ルーカンとはあくまで『騎士』としての名と器であり、本来の役割にして姿である『境界』そのものに変貌するための手順。
ルーカンは境界の竜の"牙"から生まれた存在であり、彼が目にした騎士に由来した堅牢さと、目に収めた聖剣の輝きが形状に独自性を持たせている。

【プロフィール5】

約束の極光、清廉なる爪牙(ナイツファング・アルビオン)
''ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~300
ナイツファング・アルビオン。
自らを一時的に騎士の要素を取り入れた完全な竜種へと変化させ、そのサイズに合わせた騎士剣を作成。
この騎士剣は、境界の竜の牙と同等の位階にまで存在を昇華させ、渾身の斬撃に伴い”境界”を引き裂くチカラを放ち”次元空間への断層現象”を発生させ。その空間毎対象を切り刻む。
ビームや質量攻撃といった範囲に長けた宝具ではないが、歪曲の上位に位置する空間への断絶攻撃は、基本的に「受け」が成立しない。
現存する神秘においては言わずもがな、竜種の牙の一撃は、その神秘の位階の高さを押し付けあらゆる物を両断し破壊せしめる。
但し、境界の竜は最終的に星の裏側へとたどり着くことは叶わなかった、そのため、星のテクスチャの最後の一線を斬り拓く事はできない。

 

【因縁キャラ】

追記予定
(キャラ名):

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