キャラシート(旧ルール)
【クラス】セイバー
【真名】ウッフェ
【容姿】左腕に盾を、右半身に破損した鎧を留め金で巻きつけている筋骨隆々の男性。その剣は無残にも赤錆に覆われている。
【英雄点】35点:コストなし
【HP】20 / 20
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】B:4
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル1】対魔力:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】沈黙:交戦フェイズのセイバーの最初の戦闘で物理攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】呪歌(剣):物理攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】響き唄う赤錆の剣(スクレップ) 1/1
【ランク・種別】C:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
相手の防御時にスキルが発動する場合、そのスキルによって増える補正値と同じマイナス補正を与える。
【その他】基本的に無口だが、考えていることは表情と仕草で大体わかる。
【名前】ウッフェ
【クラス】セイバー
【HP】 20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】B:4
【魔力】C:3
【幸運】B:4
【スキル1】対魔力:キャラシート作成時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】沈黙:相手がセイバーの真名を看破していない場合、物理攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【スキル3】呪歌(剣):物理攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】響き唄う赤錆の剣(スクレップ)
【ランク・種別】C:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
【容姿】左腕に盾を、右半身に破損した鎧を留め金で巻きつけている筋骨隆々の男性。 その剣は無残にも赤錆に覆われている。
【その他】基本的に無口だが、考えていることは表情と仕草で大体わかる。
泥
【キャラクター詳細】
「私が沈黙を守っていたのは父上があまりにも偉大であり、必要なことは全て仰っていたから。
しかし先ほど、隣国の使節の無礼を許し誰もが口をつぐんだ時。
口を開くべきは今なのだと、そう思ったのです」
【パラメーター】
筋力 | B | 耐久 | C | |||||||||||
敏捷 | C | 魔力 | C | |||||||||||
幸運 | B | 宝具 | C |
【クラス別スキル】
○対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
○騎乗:D
騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。
【保有スキル】
○沈黙:A
臣下や父であっても見抜けなかった沈黙による偽装。
看破系魔術やスキルが成功するまでウッフェのクラススキル以外の保有スキルと宝具を隠蔽し、
ステータスを二ランクダウンした数値に誤認させる。
○呪歌(剣):B
ウッフェがスクレップを振るうと歌うような唸りが響き、盲目のヴェルムンド王はこれを聞いて微笑んだという。
スクレップを振るう際に生じる特異な音を束ねることで呪歌にも似た魔術的現象を引き起こす。
主に自身とスクレップの強化に使用され、その特性上白兵戦が長引けば長引くほど、呪歌が謳われ続ける限りにステータスが上昇していく。
またそのように振るわれる剣術は極めて特殊であるため、上記の沈黙スキルと合わせて初見殺しの面が強い。
【絆Lv.1で開放】
身長/体重:212cm・174kg
出典:ゲスタ・ダノールム
地域:デンマーク
属性:秩序・善
性別:男性
『沈黙の王子』、または『温厚』とも。
【絆Lv.2で開放】
アングル族の王ヴェルムンドの息子。
ヴェルムンドは武勇、知性ともに優れた偉大な王であり、そのためウッフェは自らの力が必要になるまで無口無能を装う。
しかしそんな王であっても老いには勝てず、盲目にまで陥ってしまった頃、隣国から王子同士の決闘を申し込まれ――
【絆Lv.3で開放】
正当な決闘を断るわけにもいかず途方に暮れる臣下たちを前に、ウッフェは初めて口を開く。
過去にある自国の汚名を返上するため、決闘において王子とその国一番の勇士とを同時に相手取ることを宣言し、使節はこれを承諾した。
決闘の準備に取り掛かったウッフェは剣と鎧を探すが、並外れた体格を持つウッフェの力に耐えられるものがなく、
そのほとんどが壊れてしまうため、父の鎧を右半身に巻きつけ、左腕には盾を、そして名剣スクレップを掘り起こし決闘に挑む。
【絆Lv.4で開放】
隣国の王子と勇士の猛攻の猛攻に対し、ウッフェは守りに徹しながら機をうかがう。
両者を挑発し飛び出してきた勇士を鎧ごと両断、もう一方の王子を突きによって仕留めた。
決闘後二国を治めることになったウッフェは、その寛大さからのちに『温厚』と仇名されるようになる。
【絆Lv.5で開放】
『響き唄う赤錆の剣』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
あまりに鋭い切れ味を恐れ、他の者の手に渡らぬようヴェルムンド王が地中深くに隠したとされる名剣。
ウッフェの決闘を前に掘り起こされた際には既に赤錆で覆われていたが、それでもなおその切れ味は健在であった。
また、この剣は振るわれるとき独自の風切り音が生じる。
これを利用した呪歌によってスクレップとウッフェを限界まで強化した末に繰り出される全力斬撃は、
鎧ごと相手を両断したという逸話からランク以下の防御宝具及び耐久を無視してダメージを与える。
参加歴
第五次双葉聖杯戦争 | マスター:音無静歌 |
無限闇魔神塔ヤルダバオト | お助けサーヴァント |