エリザベス一世〔リリィ〕

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【クラス】セイバー
【真名】エリザベス一世〔リリィ〕
【容姿】美しい真紅のドレスを纏った少女。ドレスにはテューダーの薔薇があしらってある。
【英雄点】３５：令呪１画消費
【ＨＰ】２０　／　２０
【筋力】Ｃ：３
【耐久】Ｂ：４
【敏捷】Ｃ：３
【魔力】Ａ+：６
【幸運】Ｂ：４
【スキル１】薔薇の王女　Ｂ-
５点：交戦フェイズ中に１度だけ、任意の判定に補正 値５を得る。
【スキル２】妖精の美貌　Ａ
５点：奇襲防御時、補正値５を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【スキル３】花の旅路　ＥＸ
５点：交戦フェイズ中に１度だけ、味方陣営の任意の判定のダイスの面数を１増やす。
【宝具１】『戴冠宝剣・無窮なる慈愛』（クラウンジュエル・カーテナ）　１／１
【ランク・種別】D：対人宝具　レンジ：1～2　最大補足：5人
【効果】物理攻撃時に魔力の値を補正値として得ることができる。
　　　　また、この宝具は霊地に存在する場合、移動フェイズ時に使用回数が回復する。
【その他】

泥

【Lv1】

―――まだ、人の愛は無条件であると信じていた時代。

【Lv2】
身長：164cm / 体重：45kg
出典：史実
地域：イギリス
スリーサイズ：B82/W52/H75
属性：中立・善
性別：女性
「あの」ルーラーに見られた尊大さは感じられない。

【Lv3】
エリザベス一世が女王に就任する前に召喚された姿。頑張って国政の何たるかを学ぶ姿。
花よ蝶よと育てられており、人の悪意を受けること無く育っている。

成熟したエリザベス一世から見ると、この姿は黒歴史に当たる。
善悪の判別がつかず、また独りでは何もできなかった時代に当たるからだ。
しかし、この時代があるからこそ今の英国と私がいるのです、と成熟した彼女は語る。

【Lv4】
『戴冠宝剣・無窮なる慈愛』
ランク：D　種別：対人宝具
クラウンジュエル・カーテナ。
セイバーとして召喚されたことで得た宝具。
英国の王家に伝わる戴冠宝器のひとつであり、絶世剣デュランダルと同じ素材・製法で創られたとも語られる剣。
先が詰められており武器としては劣ったものである。彼女はこれを「誰も傷つけない剣」と解釈している。
その能力は保有者によって異なり、エリザベス一世が使用した場合は彼女の潜在的な能力を一時的に解放させるブースターとなる。

【Lv5】
この時代の彼女はまだ自分の役目も、自分の行き先もまだ理解はしていない。
聖杯によって知識としてはあるものの、自分の出来事としては認識できないのである。

彼女が自分にとって英国とは何なのか、それを理解した時に。
真の英国女王として、英国の黄金時代を導くに値する存在となるだろう。

参加歴

なし