ガヴリロ・プリンツィプ

Last-modified: 2018-03-19 (月) 00:13:11

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】ガヴリロ・プリンツィプ
【容姿】片手にサンドウィッチを持っている若い男。
【英雄点】35点(ステ19点・スキル16点):令呪1画消費
【HP】30/30 
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】B:4
【魔力】E:1
【幸運】EX:8(消費10点)
【スキル1】気配遮断 A
10点:先手判定時、補正値5を得る。
    交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】星の開拓者 EX
5点:奇襲攻撃時、補正値5を得る。最大HPを10増やす。
【スキル3】悪運の星 A+
1点:最大HPを5増やす。先手判定時、補正値2を得る。
【宝具】サンドウィッチ食べてたら急に標的が来たので(ザ・ワールド・ウォー) 1/1
【ランク・種別】E++:対軍宝具
【効果】奇襲攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
    ダメージを受けた対象が同盟を結んでいる場合、同盟関係を破棄させる。
    この宝具が使用されたターンを含め3ターンの間、誰も新たに同盟を組むことは出来なくなる。
【その他】中立・悪 人属性

 
旧シート

【クラス】アサシン
【真名】ガヴリロ・プリンツィプ
【容姿】片手にサンドウィッチを持っている若い男。
【英雄点】40点:令呪2画消費
【HP】20/20 
【筋力】E:1
【耐久】C+:4
【敏捷】B++:6
【魔力】E:1
【幸運】EX:8
【スキル1】気配遮断:先手判定時、補正値5を得る。
      同盟を組んでいない場合でも相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】星の開拓者:奇襲攻撃時、補正値5を得る。
      対象が支配階級だった場合、追加で補正値5を得る。
【スキル3】悪運の星:先手判定と奇襲攻撃時、補正値3を得る。
【宝具】サンドウィッチ食べてたら急に標的が来たので(ザ・ワールド・ウォー) 1/1
【ランク・種別】E++:対軍宝具
【効果】奇襲攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
    ダメージを受けた対象が同盟を結んでいる場合、同盟関係を破棄させる。
    この宝具が使用された次のターンから3ターンの間、
    全てのPLは新しく同盟を組めず、遭遇フェイズは強制的に交戦フェイズに移行する。
【その他】

 
旧版

【名前】ガヴリロ・プリンツィプ
【クラス】アサシン
【HP】 20 / 20
【宝具】 1 / 1
【筋力】E:1
【耐久】B:4
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】EX:8
【スキル1】気配遮断:先手判定時、補正値5を得る。
      同盟を組んでいない場合でも相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】星の開拓者:キャラシート作成時、令呪を1つ失う代わりに英雄点5を得る。
      奇襲攻撃時、補正値3を得る。対象が支配階級だった場合、追加で補正値5を得る。
【スキル3】悪運の星:先手判定と物理防御時、幸運値を参照する。
【宝具】サンドウィッチ食べてたら急に標的が来たので(ザ・ワールド・ウォー)
【ランク・種別】E++:対軍宝具
【効果】奇襲攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
    ダメージを受けた対象が同盟を結んでいる場合、同盟関係を破棄させる。
    この宝具が使用された次のターンから3ターンの間、
    全てのPLは新しく同盟を組めず、遭遇フェイズは強制的に交戦フェイズに移行する。
【容姿】片手にサンドウィッチを持っている若い男。
【その他】

 

 

クラス:アサシン
真名:ガヴリロ・プリンツィプ
筋力:E 耐久:C 敏捷:B 魔力:E 幸運:EX 宝具:E++

 

スキル
・気配遮断:A
 サーヴァントとしての気配を断つ、隠密行動に適したスキル。
 完全に気配を断てば発見することは不可能に近いが、
 攻撃態勢に移ると気配遮断のランクが大きく落ちてしまう。
・単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失っても一日間限界可能。
・星の開拓者:EX
 人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
 あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
・悪運の星:A+
 あらゆる幸運判定に大きく補正が入る。
 ただし、必ずしもメリットばかりではない。

 

宝具
【サンドウィッチ食べてたら急に標的が来たので(ザ・ワールド・ウォー)】
ランク:E++ 種別:対軍(国)宝具 レンジ:不明 最大補足:不明
 ザ・ワールド・ウォー。
 世界大戦を引き起こした、ガヴリロ・プリンツィプの銃弾。
 威力自体はあまり神秘も秘められていない、ただの銃撃。
 ただし、その真価は戦争を、戦いを引き起こすという逸話の再現。
 具体的に何がどうなるかは、ガヴリロにも解らない。