ネフェルティティ

Last-modified: 2019-08-23 (金) 22:26:41

キャラシート

【クラス】キャスター
【真名】ネフェルティティ
【容姿】古代エジプトの貴人と思われる衣装を纏う少女。
【英雄点】35点:令呪1画消費
【HP】10/10
【筋力】E:1
【耐久】D:2
【敏捷】A:5
【魔力】B:4
【幸運】C:3
【スキル1】陣地作成 B
10:移動フェイズに陣地を作成出来る。
陣地内では魔術攻撃と物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値5を得る。
また、遠距離攻撃フェイズで受けるダメージを無効にする。
【スキル2】黄金律(体)A
5:男性サーヴァントに対して魔術攻撃時と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル3】フェロモン A-
5:奇襲防御時、補正値5を得る。攻撃対象を自身に変更できる。(=カリスマ)
【宝具】愛しき彼の太陽円盤(アケトアテン・エル・アマルナ) 1/1
【ランク・種別】B:対軍宝具
【効果】陣地内でのみ、任意のタイミングで乗騎「アケトアテンmarkⅡ」を召喚出来る。陣地内では乗騎は相手前衛全体を攻撃できる。
陣地が破壊された時に乗騎が健在な場合、乗騎は脱落する。
【その他】混沌・善 人属性 支配階級 女性

【名前】アケトアテンmarkⅡ
【容姿】やっぱりUFOだこれ
【英雄点】25/コストなし
【クラス】乗騎
【HP】30 / 30
【筋力】D:2
【耐久】A+:6
【敏捷】A++:7
【魔力】A+:6
【幸運】E:1
【その他】陣地内でのみ行動可能。陣地が破壊されたら爆発四散。

黄泉夢幻迷宮イザナミ

【クラス】アーチャー
【真名】ネフェルティティ
【容姿】古代エジプトの貴人と思われる衣装を纏う少女。
【英雄点】40点:令呪3画消費
【HP】50/50
【筋力】B:4
【耐久】A++:7
【敏捷】C:3
【魔力】EX:8
【幸運】C:3
【スキル1】単独行動:移動フェイズで任意の1エリアに他のマスターがいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル2】黄金律(体):HP15を得る。男性サーヴァントに対して物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル3】高速建築:移動フェイズで現在地のエリアで陣地を作成出来る。陣地内では魔術攻撃と物理防御時、補正値5を得る。
【宝具1】愛しき彼の太陽円盤(アケトアテン・エル・アマルナ) 1/1
【ランク・種別】B:対軍宝具
【効果】陣地内でのみ、任意のタイミングで乗騎「アケトアテンmarkⅡ」を召喚出来る。陣地が破壊された時に乗騎が健在な場合、乗騎は脱落する。
【宝具2】光輝は地平へ、それが定め(アテンヌ・ヘリオ・テロス) 1/1
【ランク・種別】A+:対軍宝具
【効果】キャラシート作成時、令呪を1画消費する。魔術攻撃時、補正値5を得て敵前衛全体を攻撃できる。
この宝具は乗騎が脱落した時もしくは陣地破壊宝具が発動した時、即座に行動を消費せずに前衛へ出て発動できる。その際、援護を受けることができない。
【その他】混沌・善 人属性

【名前】アケトアテンmarkⅡ
【容姿】やっぱりUFOだこれ
【英雄点】25/コストなし
【クラス】乗騎
【HP】25 / 25
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A+:6
【魔力】B:4
【幸運】B:4
【その他】陣地内でのみ行動可能。陣地が破壊されたら爆発四散。

簡易マテリアル

キャラクターデータ

真名:ネフェルティティ
地域:エジプト
出典:史実
身長・体重:177cm・63kg
スリーサイズ:B:77/H:57/W:79
性別:女
属性:中立・悪 隠し属性:人
特技:編み物、水泳
好きなもの:アクエンアテン
嫌いなもの:自分自身、ハワード・カーター
天敵:ツタンカーメン

ステータス

筋力:D+ 耐久:E 敏捷:D 魔力:D++ 幸運:B+ 宝具:C+

クラス別スキル

・単独行動:C
・陣地作成:B
・道具作成:C

保有スキル

・狂信:A
・黄金律(体):B
・フェロモン:B

設定

イクナートンことアクエンアテンの妻であり、少年王ツタンカーメンの義母(妻アンケセナーメンの母)。
世界三大美女が一人にして、イクナートンとツタンカーメンの間に存在した顔のなきファラオ ことスメンク・カ・ラーとも関連があると推測される存在。
アクエンアテンがアマルナ改革を実行した際の正妃であったとされ、アテンへ祈りをささげる 夫婦と子供たちの像が現存している。
また、ネフェルティティという言葉の意味が「来たるもの」という意味からミタンニ王女タドゥキパとも同一視する説もあるが、これについても保留とする。
結果として、アクエンアテンの死によって挫折したアマルナ改革の復活と成功をネフェルティティは望んでいる。聖杯に対してもそれを願うだろう。たとえ夫がどう考えていようが。

関連人物

・アクエンアテン:愛する夫。その意思を自分が継がないといけなかった。だからこそ、聖杯 を...
・ツタンカーメン:病弱のくせに、その胸と性格は生意気...!