マリア

参加歴
日帰り聖杯戦争(真楽遣児)
日帰り聖杯戦争(真楽遣児)

スキル

新基準

【クラス】アーチャー
【真名】マリア
【容姿】バブみ溢れる少女ママ
【英雄点】４０：令呪０画消費＋神性相当
【ＨＰ】２５／２５
【筋力】Ｃ　：３
【耐久】Ａ　：５
【敏捷】ＥＸ：８
【魔力】ＥＸ：８
【幸運】Ｅ　：１
【スキル１】単独行動：移動フェイズで任意の１エリアに他のマスター（ＰＬ）がいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル２】聖母：聖人を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値５を得る。
【スキル３】天の女王：作成時にサーヴァントの英雄点１０を得る。このスキルは神性としても扱う。
【宝具】聖ベルナルドゥスの幻視(まりあおかーさんのおっぱいのんであしたからもがんばれ♡がんばれ♡)　１／１
【ランク・種別】ＥＸ：対人宝具
【効果】魔術攻撃を行い、補正値１０を得る。対象はダメージ如何に関わらず、攻撃後に聖人スキルを得る。
【その他】

旧基準

【名前】マリア
【クラス】アーチャー
【ＨＰ】２５　／　２５
【宝具】　１　／　１
【筋力】Ｂ ：４
【耐久】Ａ ：５
【敏捷】ＥＸ：８
【魔力】Ａ++：７
【幸運】Ｅ ：１
【スキル１】単独行動：移動フェイズで任意の１エリアに他のマスター（ＰＬ）がいるか、誰がいるかを知る事が出来る。
【スキル２】天の女王：聖人を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値５を得る。
【スキル３】聖母：令呪を１つ失う代わりにサーヴァントの英雄点１０を得る。
【宝具】聖ベルナルドゥスの幻視(まりあおかーさんのおっぱいのんであしたからもがんばれ♡がんばれ♡)
【ランク・種別】ＥＸ：対人宝具
【効果】魔術攻撃を行い、補正値１０を得る。対象はダメージ如何に関わらず、攻撃後に聖人スキルを得る。
【容姿】バブみ溢れる少女ママ
【その他】一番呼ばれたくないクラスで呼ばれてしまったけどめげずに頑張るわ！

●泥
・キャラクター詳細
現在の世界において最も著名な預言者、ナザレのイエスの母。
聖母マリア。ナザレのヨセフの妻であるが処女のまま懐胎し救世主を産んだ。

・絆レベルを１にすると開放
身長／体重：150cm・39kg
出典：聖書
地域：イスラエル
属性：秩序・善　性別：女性
かなり霊基を劣化させた上で現界している。

・絆レベルを２にすると開放
プロテスタントではマリアをあくまで一個の人間として扱うが、キリスト教以前の女神信仰と繋げられたり、聖人崇敬の中でもより普遍的な対象として求められた末であったりと、聖母自体を崇拝する風潮は古くから複数の宗派で存在した。

・絆レベルを３にすると開放
アーチャークラスで現界するマリアは聖母崇敬の対象としての側面が強調されている。
その最も熱心な提唱者が聖ベルナール、すなわちクレルヴォーのベルナルドゥスである。
第二回十字軍の召集に大きな役割を果たした33人の教会博士の一人にして、清貧を旨とし白い修道服に身を包み厳しい禁欲を実践したシトー会の指導者である彼は、聖母マリアを無垢なる愛の化身と見なした。

・絆レベルを４にすると開放
聖ベルナールは聖母を賛美する文章を執筆中、聖母の姿を幻視し、その中でマリアは乾いた彼の唇に母乳を数滴垂らしたと言う。
なお彼はこの奇跡を２度体験したとされる。
あくまで聖母の深い慈しみを象徴する光景であり猥褻は一切ない。

・絆レベルを５にすると開放
『聖ベルナルドゥスの幻視』
ランク：EX　種別：対人宝具
レンジ：1～10　最大捕捉：1人
まりあおかーさんのおっぱいのんであしたからもがんばれ♡がんばれ♡。
マリアの乳首から迸った母乳が対象の口に着弾すると対象に聖人スキルを与えると共に霊基をも揺るがす圧倒的バブみにより魔力ダメージを計上する。
このダメージは聖杯の泥による霊基汚染と原理的には同じであり、全ての条件が整えば大方の英霊が成す術もなく魂からオギャる。
このバブみに真っ向から抗えるとすれば数限られたトップサーヴァント、かの英雄王に匹敵するレベルの英霊を連れてくるより他にない。
ただしその性質上、人類と著しく異なる精神性を持つ生物には効果が薄い。

・「お疲れベルナールくん」をクリアすると開放
本来マリアはハイ・サーヴァントに相当する英霊より上位の存在であり、アーチャーはその霊基を聖人という枠に限定し無理矢理劣化して召喚した状態に過ぎない。
最適合クラスは本来セイヴァーであり、あとは辛うじてアーチャーと同じく劣化した状態でルーラーに適合する。
つまり一般的な聖杯戦争で聖杯を求める普通の参加者が彼女を召喚した場合、マリアは母乳を噴き出さざるを得ない。