ロベール一世

日帰り聖杯戦争2/9お助けサーヴァント

【クラス】ランサー
【真名】悪魔公ロベール一世
【容姿】黒い甲冑を身に着けた男。
【英雄点】３５点：令呪１画消費
【ＨＰ】３５／　３５
【筋力】EX：８
【耐久】A＋＋：７
【敏捷】C：３
【魔力】A：５
【幸運】E：１
【スキル１】仕切り直し:C
５：先手判定と逃走判定時、補正値５を得る。
【スキル２】怪力：C
１：物理攻撃時、補正値3を得る。。
【スキル３】戦闘続行：A
５：HPが0になった時、１度だけHP1で耐える。
【宝具】悪逆の覚醒（ロベール・ル・ディアブル）
【ランク・種別】ランク：A　対人（自身）宝具
【効果】
　ランサーを悪魔化させる。
　ランサーのＨＰを全回復し、物理・魔術攻撃に『呪い』を永続的に付与させる。
　『呪い：ランサーによってダメージを与えられたサーヴァントは呪いを受ける。
　　交戦フェイズで１順終了時、または交戦フェイズが発生しないターン終了時にHPを「呪いを受けた回数×1D6」減少させる。この効果によってHPが0にはならない。（1残る）』
　ただし、神性・聖人・その他上位存在による加護スキルを持つサーヴァントは呪いを無効化できる。
【その他】

第五次双葉聖杯戦争

【名前】悪魔公ロベール一世
【クラス】ランサー
【ＨＰ】　　２５／　２５
【宝具】　１　／　１
【筋力】EX
【耐久】A
【敏捷】C
【魔力】EX
【幸運】E
【スキル１】仕切り直し:先手判定と逃走判定時、補正値５を得る。交戦フェイズが発生しない場合、ＨＰを２Ｄ６回復する。
【スキル２】無辜の怪物：キャラシート作成時、令呪を１つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル３】戦闘続行：HPが0になった時、１度だけHP1で耐える。
【宝具】悪逆の覚醒（ロベール・ル・ディアブル）
【ランク・種別】ランク：A　対人（己）宝具
【効果】
　ランサーを悪魔化させる。
　ランサーのＨＰを5D6回復し、物理・魔術攻撃に『呪い』を永続的に付与させる。
　『呪い：ランサーによってダメージを与えられたサーヴァントは呪いを受ける。
　　ターン終了時（全フェ イズ終了時）にHPを「呪いを受けた回数×1D6」減少させる。この効果によってHPが0にはならない。（1残る）』
　ただし、神性・聖人・その他上位存在による加護スキルを持つサーヴァントは呪いを無効化できる。
【容姿】黒い甲冑を身に着けた男。
【その他】

以下泥
・クラス：ランサー
・真名：悪魔公ロベール一世
・能力値：筋力B耐久C敏捷C魔力C幸運D宝具A→筋力A耐久A敏捷A魔力B幸運E宝具A(悪魔化後)
・クラススキル：対魔力C→対魔力A－(悪魔化後)
・保有スキル：仕切り直しC　無辜の怪物A　戦闘続行B
【絆Lv.1で開放】
身長／体重：186cm・85kg
出典：史実・ヨーロッパの伝説
地域：フランス（ノルマンディー）
属性：中立・中庸→混沌・悪(悪魔化後)
性別：男
悪魔と呼ばれた男。

【絆Lv.2で開放】
ロベール一世は11世紀のノルマンディー公である。
兄を暗殺して公位に着いたと噂され
悪魔公（ル・ディアブル）と渾名されるようになった。
彼の死後その話は誇張・流布されていった。
小説やオペラの題材にも多用されたが、マイヤベーア作曲の『悪魔のロベール』
が最も有名であろうか。
なおかのウィリアム征服王は彼の子である。

【絆Lv.3で開放】
『無辜の怪物』
ロベール・ル・ディアブル。
英語風に言うとロバート・ザ・デビル（悪魔ロバート）
ヨーロッパで広く知られている悪魔伝説である。
無辜の怪物のランクはその風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指すが
千年近くになる伝説の歴史、その地域の広さによってランクはA。
かのドラキュラ公に匹敵するランクの高さとなっている。
…本人的には喜ばしいことではないだろうが。

【絆Lv.4で開放】
伝説によると彼の父親は悪魔だという。
無論実際はそんなことはない、しかしサーヴァントとして現界した彼は
悪魔の如き力強さで敵を粉砕することだろう。
精神性はエルサレムへ巡礼中の頃のため、見た目によらず案外落ち着いている
マスターに対しても裏切ることはないであろう。
ただし宝具使用後に至ってはまったく信用ならない。

【絆Lv.5で開放】
『悪逆の覚醒』
ル・ディアブル。
己自身を悪魔化させる対人宝具。
幸運を除くパラメーターを上昇させ、さらには呪術や翼による飛行能力を得る。
精神性も変化し、それは史実による彼の前半生
兄に反逆し、領内の貴族を粛清し、教会の財産を押収した頃である。
つまりはヒャッハー！！！

【『悪魔の起源』クリアで開放】
彼の願いは幼き息子ギヨーム（ウィリアム）へもう一度会うこと。
その為ならば宝具の使用も辞さないが、悪魔と化した彼が同じ願いを望むかは不明である。