見るなのタブー

Last-modified: 2017-07-04 (火) 00:26:11

【クラス】アサシン
【真名】見るなのタブー(メルシナ、見るなの禁、メリュジーヌなどでおっけー)
【容姿】怪しい雰囲気を纏う少女
【英雄点】40:令呪1画消費
【HP】10 / 10
【筋力】E :1
【耐久】D :2
【敏捷】EX:8
【魔力】E :1
【幸運】EX:8
【スキル1】気配遮断:先手判定時、補正値5を得る。同盟を組んでいない場合でも相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】見てはいけない:キャラクターシート作成時に英雄点5を得る。
              アサシンの真名を看破している相手に対し奇襲攻撃を行う際、相手のクラススキル以外のスキルを無効化する。
【スキル3】振り向いてはいけない:アサシンの真名を看破している相手からの攻撃でHPが0になった時、2回HP1で耐える。
【宝具】『見るなの禁(メリュジーヌ・モチーフ)』 1/1
【ランク・種別】対人宝具
【効果】
任意のタイミングで発動可能
現時点でアサシンの真名を看破している全ての陣営に「メルシナ」の状態異常を付与する。
メルシナ:アサシンとの交戦において全ての判定結果から(8-自身の幸運値)D4を引く
【簡易泥】
世界中に点在する「見るなのタブー」の概念が英霊化した概念英霊。
振り返る事を禁ずる黄泉路や真の姿を見られることを嫌う異類婚姻譚など様々な視覚的なタブーを内包する。
メリュジーヌモチーフのタブーをベースとして少女のような姿を取っているものの、実のところ特定の姿はない。
その存在自体が特定の因果律(ルール)の塊であるため、聖杯戦争では直接戦闘ではなく自らの内包する概念によって相手をハメ殺すような立ち回りを行う。
性格は支離滅裂。その時により変わる。