実験体006

Last-modified: 2016-12-05 (月) 19:07:59
聖杯戦争都市Re:ACT

マスター
【名前】実験体006
【職業】ヴィラン(主人公)
【容姿】鉄仮面の男
【願い事】全ての魔術師の滅亡
【バッドエンド】略
【グッドエンド】略
【令呪】 2 / 2
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】この世、数多の欺瞞:セッション中、一度交戦フェイズに入り、自身またはサーヴァントが攻撃を終了するまでの間
               自身及びサーヴァントの画像・名前(クラス)を別のに変更できる。

 
日帰り聖杯戦争

マスター
【名前】実験体006
【職業】魔術師
【容姿】鉄仮面の男
【願い事】全ての魔術師の滅亡
【バッドエンド】略
【グッドエンド】略
【令呪】 3 / 3
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】とある魔術師により実験体にされた男。
     魔術師を憎んでおり、その復讐を遂げるために聖杯戦争に参加する。
     基本的に魔術師・進んで魔術に関わる人間は敵視しているが
     いわゆるまき込まれ系マスターに対してはやさしい

属性:混沌/悪
魔術回路・質:B / 魔術回路・量:B / 魔術回路・編成:異常
魔術系統:なし
イメージカラー:鉄

・実験体006は魔獣との合成獣(キメラ)である。
キメラの制作を手がけているとある魔術師の家系による作品。
その家系の当主が人語を解すキメラ作ろうと長年苦心していたが、失敗続きであった。
3年ほど前”人間を素体”として作られた一連の作品の6号であり、唯一の生き残り。
良質な魔力回路・強靭な身体能力を有していたが、あくまで人(魔術師)の域を出なかったため廃棄された。
素体となったのは突然変異的に魔術回路を有していた成年男性であるが、彼の人格は既に消去されている。
故に実験体006には過去と呼べるものはほとんどない。
彼の人格は大まかな部分ではデザインされたものである(そういう意味ではホムンクルスに近しい)
また実験にされ続けた数多の野獣・魔獣・人間の怨念も取り込んでおり、魔術師に対する異常なまでの増悪を本能レベルで持っている。
最近地中海付近を新たな拠点とし、そこで特異な魔術礼装と出会ったようだが…。

・方針
基本的に魔術師は殺す、また積極的に聖杯を狙っている非魔術師も殺す
まき込まれた一般人は聖杯戦争からの離脱を促し見逃すか、2回目以上遭遇すると積極的に参加していると見なして殺す
つまり結局みんな殺す
ただ作られて数年未満なためか、基本的に人の言葉は疑わない
明らかに魔術師でも「魔術師じゃないよ!」と相手が言えば1回は見逃す