真楽瑞穂

Last-modified: 2017-03-19 (日) 21:18:05
聖杯戦争都市

【名前】真楽瑞穂(まらくみずほ)
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 2 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスターの遭遇フェイズや交戦フェイズを観戦できる。
【容姿】縮れ毛で卑屈な面差しの少女。
【願い事】聖杯戦争で勝つこと、聖杯入手は二の次
【その他】
真楽家の分家の娘。瑞穂にとって真楽遣児はおじに当たる。14歳のボクっ子。
魔導の血を絶やさないために先代から用意された家系であるために、魔術回路も少なく学んだ魔術も基礎魔術を幾つかくらいしかない。
(それでも遣児の代で魔術回路が途絶えると目されている本家より、まだ子孫に希望が持てるのは皮肉としか言い様がない)

 

常々親や親戚から真楽家当主・遣児の2度に渡る聖杯戦争における英雄譚(ただしかなり脚色されている)を聞かされており、
「あんな才能もない人が勝ち抜けるなんて、よっぽど運とサーヴァントに優れていたからでしょ?
 だったらボクでも聖杯戦争なんて余裕で勝てるに決まっている。うん、間違いない!」と勝手に聖杯戦争に身を投じた。
聖杯戦争に関しての知識は身内に聞かされた話程度しかなく、アメコミ的な戦いとしか思っていない。多分盛大にビビってくれる。

 

ちなみに遣児本人からは自分とどこか似ていると言われ、可愛がられている。お年玉もきっと多い。
英雄譚も本人ではなく周囲が勝手に嘯いているだけで、遣児本人は既に口止めすることを諦めている。
また、本人は聖杯戦争についてあまり語りたがらない。

 

遣児は現在は聖杯戦争にあまり執着は無いようで、過去に所属していた教室のツテで聖杯戦争の情報を得るのみに留まっているようではあるが、
自らの魔術工房の最奥部には過去に触媒となった神像の欠片が今も大事に保管され、再三売却を打診されているものの断り続けているという。
ちなみに彼の時計塔における階級は典位。
双葉の聖杯戦争に関して時計塔に便宜を図り続けた他、現代魔術科において巫術ネイティブ・アメリカンの呪術の共通性を指摘した実績によるもの。

 

余談ではあるが、名前の由来は桜との対比。
日本は桜の国と呼ばれるが、それと同時に稲穂が多く採れることから瑞穂の国とも呼ばれるのである。

 

ドレイクのマスターにはどうしてもEXTRAワカメを当てたかった。
でも普通にワカメではどうにも面白くなかったので女体化させた。分かるよねこの気持ち。

 

【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

 
第六次双葉聖杯戦争

【名前】真楽瑞穂(まらくみずほ)
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 1 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【容姿】縮れ毛で卑屈な面差しの少女。
【願い事】災害を二度と発生させない。
【その他】
真楽家の分家の娘。17歳のボクっ子。
土地の管理者(セカンドオーナー)の代理として聖杯戦争に参加している。

 

【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

 

・参加歴
聖杯戦争都市ライダー
第六次双葉聖杯戦争アサシン