真田昌幸

Last-modified: 2018-09-08 (土) 00:12:34

キャラシート

【クラス】アサシン
【真名】真田昌幸
【容姿】笑みを絶やさない大柄な男
【英雄点】40:令呪2画消費
【HP】20 / 20
【筋力】A:5
【耐久】B:4
【敏捷】C:3
【魔力】C:3
【幸運】A:5
【スキル1】気配遮断 D
10:先手判定時、補正値5を得る。交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】戦闘続行 C
5:HPが0になった時、一度だけHP1で復活する。
【スキル3】反骨の相 C
5:奇襲攻撃時、補正値5を得る。相手前衛の攻撃対象変更を無効にする。
【宝具】表裏比興・我が戦は終わらず(オクキンジュー・シックス・ストラテジー) 1/1
【ランク・種別】E:対軍宝具
【効果】任意のタイミングで発動できる。HPを全回復し、回復した数値の倍の数を味方陣営一体の任意の判定値に加算する。
【その他】

真名:真田昌幸
身長:185cm / 体重:79Kg
出典:史実
地域:日本
属性:中立・悪 / 隠し属性:人
性別:男性
特技:裏切り
好きなもの:裏切り
嫌いなもの:面倒事
天敵:徳川家康

ステータス

筋力:C+ 耐久:D++ 敏捷:B+ 魔力:D 幸運:A+ 宝具:D

クラス別スキル

・気配遮断:B
・単独行動:A
・対魔力:D

保有スキル

・反骨の相:B
・軍略:C
・戦闘続行:C

設定

真田幸隆の三男であり、一時武田信玄の親戚筋にあたる武藤家の養子に入り武藤喜兵衛と呼ばれていた時期がある。
息子として真田信之と真田信繁が知られている。
幼少の時は武田信玄の奥近習衆へと入り、武田信玄へのある種の崇拝は死ぬまで続いた。
長篠の戦いで兄二人が戦死したため、真田家へと戻ると真田家の存続のために有力大名の間をつかず離れずで立ち回り「表裏比興の者」と称された。その一環で、信之は徳川家康の養女の小松姫と婚姻し、信繁は上杉家などの人質となり、豊臣秀吉の馬廻衆として寵愛を受けた。
関ヶ原の戦いにおいては徳川秀忠を上田城にて足止めするが、西軍は敗北。本多忠勝や息子信之のおかげで死罪は免れたが、紀州九度山へと配流となり、そこで武田信玄の菩提を弔いながら、やがて没した。
サーヴァントとして召喚された昌幸はまさにどこまで本気かどこまで嘘か、真意が一切読めない影灯篭。
しかし、忠誠心は非常に高く余程のことがない限りマスターのために戦おうとする。
口先三寸でことを収めようとすることが多いが、まともにやり合わなければそれなりの戦闘能力は有する。