中沢琴

Last-modified: 2020-08-31 (月) 22:24:20

キャラシート

新生境域ドリームランド

サーヴァント
【クラス】セイバー
【真名】中沢琴
【容姿】美青年?剣士
【英雄点】35点(令呪1画)
【HP】 40+20/40+20
【筋力】A:5
【耐久】B+:5
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】C++:5
【スキル1】花嵐の剣士(4):最大HPを+15する。先手判定に補正値3を得る。
【スキル2】飛切の術(5):交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル3】麗しの風貌 (5):奇襲攻撃時、補正値5を得る。相手サーヴァントの攻撃対象変更を無効にする。

【宝具】天狗剣法・法神流:1 / 1
【ランク・種別】-:対人魔剣
【効果】交戦フェイズ開始時に宣言して発動する。
    この交戦フェイズ中、セイバーの奇襲攻撃と先手判定に補正値5を得る。
    この宝具は移動フェイズ終了時に霊地にいる場合、使用回数が回復する。

日帰り聖杯戦争

【クラス】セイバー
【真名】中沢琴
【容姿】美青年?剣士
【英雄点】35点(令呪1画)
【HP】 45/45
【筋力】A++:7(8)
【耐久】B+:5
【敏捷】A:5
【魔力】E:1
【幸運】D:2
【スキル1】花嵐の剣士(5):最大HPを5増やす。物理防御と奇襲防御に補正値2を得る。先手判定に補正値2を得る。
【スキル2】飛切の術(4):最大HPを15増やす。先手判定に補正値3を得る。
【スキル3】麗しの風貌 (5):奇襲防御時、補正値5を得る。相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。

 

【宝具】天狗剣法・法神流:1 / 1
【ランク・種別】-:対人魔剣
【効果】任意のタイミングで使用する。
    交戦フェイズ中【スキル2】の名称を「天狗飛切の術」に変更し、下記の効果を追加する。
    ・先手判定に勝利した相手に対し、物理攻撃に補正値5、物理防御と奇襲防御に補正値5を得る。
    ・先手判定に勝利した相手に対し、防御方法を物理防御・奇襲防御のどれかに変更させる。

真名:中澤琴
身長:170cm / 体重:55kg
出典:史実
地域:日本
属性:中立・中庸 /人属性/処女
性別:女性
イメージカラー:
特技:
好きなもの: / 苦手なもの:
天敵:

人物

【史上の実像・人物像】
幕末の女性剣士。
兄とともに浪士組として上京し、後の新撰組となる芹沢らと別れた後、新徴組として活躍する。
体格に優れ、若くして法神流の免許皆伝となる剣の才能もあった。
尚、最も得意とする得物は薙刀。
相当な美形であったらしく、
新徴組隊士として男装をしている時は多くの女性に言い寄られ、
帰郷してからは求婚の申し出が後を絶つことがなかったと伝えられている。
求婚に対しては、自分より弱い男に嫁ぐつもりはないと宣言し、
申し出に全て勝って生涯独身を貫いたとされる話が有名だが、
史実では上洛前に一度結婚、離婚をしているらしい。


【聖杯戦争TRPGにおける設定】
聖杯戦争TRPGでは生涯独身を貫いていた。
流派の奥義に至る事を目指しており、その為には脇道に逸れることを良しとしなかったのがその理由。
しかし、生涯をかけても奥義には至れず、サーヴァントとして召喚される理由となっている。
奥義に至る道はあくまで自分の力によるものと考えており、その為の場所として聖杯戦争を選んだ、
聖杯戦争そのものが目的であり聖杯には興味が無いタイプ。
尚、法神流の奥義は力や技にあるものではなく要約すると、
「武道のほかに文事にも心がけ、人道を守って治国平天下のために尽くさねばならぬ」
とした、精神的なもの。


【性格】
[一人称]私 [二人称]貴方 [三人称]
追記予定。

能力

【パラメーター】

筋力耐久
敏捷魔力
幸運宝具



【クラススキル】
騎乗:C
 騎兵として活躍した逸話は特に無い。
 しかし乗馬は法神流として修める武芸の一つであり、
 正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。
対魔力:E+
 幕末に魔術なんて無い。
 しかし法神流は修験道にも通じているため、
 気持ち程度の対抗力はある。


【保有スキル】
花嵐の剣士:B
心眼(偽):A
飛切の術:A
天狗飛切の術:EX
麗しの風貌:C
専科百般:B
 法神流は剣術、薙刀術を始めとした武術のみならず、
 薬学や蘭学、果ては修験道にまで通じている。
 法神流を修めた琴は、
 総数32に及ぶ専業スキルについて、E~Cランクの習熟度を発揮できる。


【宝具】天狗剣法・法神流
[ランク]- [種別]対人魔剣 [レンジ]1 [最大捕捉]1人
中沢琴が修めていた剣術。
天狗剣法とも称される独特な動きを持つ剣術であり、「跳躍」こそが基礎にして真髄。
琴は法神流の開祖と同様に「跳躍」を極めている。
具体的には"足場の有無に関わらず"、"あらゆる方向への"跳躍を行える。
これにより立体的な機動が可能となっているだけでなく、
応用として宙を連続で跳び続けることで擬似的な飛行さえも可能。
琴はこの機動を活かす為、"どのような姿勢からも斬撃を行える"躰術も身につけており、
この2つの技術が合わさることで、特定の技ではなく法神流そのものが宝具相当の魔剣へと昇華されている。